「ドズルが生きていたらジオンは負けなかった。ギレンやキシリアは偽軍人」ガンダム解説第11話「イセリナ、恋のあと」②【富野由悠季/岡田斗司夫/切り抜き/テロップ付き/For education】

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  • Опубликовано: 12 сен 2024

Комментарии • 3

  • @user-yt8ij1dz7g
    @user-yt8ij1dz7g Месяц назад +5

    前線の軍人としてはドズルは優秀だけど
    軍が最終的に勝利するための
    政治的駆け引きが
    全く出来ないのでは
    海千山千の連邦将帥達には
    及ばないと思いますな
    なんせ
    まだ28歳なんですから
    経験値が・・😅

  • @user-vp3bi3pi5l
    @user-vp3bi3pi5l Месяц назад +3

    ドズル中将がもし、ソロモンの表面を焼かれ、第一スペースゲートを焼かれたくらいで怖気ず、ギリギリまで徹底抗戦した上での撤退だったら、連邦の星一号作戦はどうだったかなぁ…と、今見返しても何か歯痒いです😑 作品のスケジュール上、しょうがないんでしょうけど。 そしてドズル、ガルマ、マチルダの評価が低いって意見も納得!もっと上でいい!ドズルも宇宙攻撃軍の長。ジオン軍本体の長なんだから、中将どころか大将で良いくらい。ギレンも大将じゃなくて、形だけの元帥、総帥なら、ドズル大将もあり得たかも…😅

  • @monoris2008
    @monoris2008 Месяц назад +1

    政治力ないから無理だよ