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☆タイムテーブル☆0:00 ハイライト0:32 初心者にも分かるガンダム 2:00 本当のシャア 5:00 富野が描く青年の物語 10:02 ガルマとシャア 18:00 シャアを生かしてしまった富野 22:42 逆襲のシャアの面白さ
岡田さんの話しを聞いていてふと気がついた。確かに昔は「そんな子供みたいなことばかり言ってないで大人になりなさい」が当然であたりまえだったのが、今はいつの間にか「子供心を持った大人って良いよね」も否定されない時代になったと思う。良い悪いは別にして、なるほどこれがオタクが勝ち取った物かと思いました。
美形悪役って当時テレビが1つしかないから姉か妹のチャンネル変えられないような配慮だと聞いたような。
はえー
素晴らしい😊カムランさんがミライさんを見送るシーン!メガネに映るミライさんが切ないと言うか、カムランさんの喪失感が半端ないですね😢流石の演出ですね。
そのうちじゃなくて、今すぐがいいのニュータイプの未来に焦がれて見た目よりも残るあどけない恨みだけが先走る赤い彗星のまま、アズナブルー
自分の中で子供の頃見て消えない印象を残しているのが、海のトリトン。地方ローカル局の夕方のアニメ枠で見た、再々々…放送。最終回だけでは無い。最初から重く陰を感じる展開。最初はオリハルコンの短剣の力を引き出せず、苦戦する仲間が犠牲になる。イルカ島爆発辺りまでは、全くスカッとしない。後半になると、オリハルコンの短剣がチート武器となっていくが、ヘプタポーダ、恐竜、ペンギンの子供、ゲストキャラが◯亡しまくる。正体不明のまま能力が開放されていくオリハルコンの短剣。難敵でも一蹴出来るようになり、カタルシスを感じられるが、ゲストキャラは不幸になるケースが殆ど。そしてあの最終回。富野喜幸+西崎義展、ガンダムとヤマトの原点がここにあると思っています。
ジオリジンを観て思ったんですけどシャアは父親が暗殺された事の復讐とゆうより、その結果幼い頃母親から切り離されざる得なくなり母親が早死にしてしまった事に対してザビ家に復讐したのだと思います。ジオリジンを観る限りではジオンダイクンは子供に愛情を持っている様には見えなく、キャスバルも父親を好いている様には見えませんでした。富野さんの構想とは違っているかもしれませんが。
オリジンは逆シャアから逆算してる感じ(ア・バオア・クーでのシャアにララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だなんてセリフを言わせている)なのでオリジンのシャアはマザコンありきで描かれている可能性が高い(そこら辺はメタ的に言うと編集部とかのブレインが安彦さんに進言している可能性が高い)
同意。しかもオリジンではキャスバルがガルマよりも前に元々の本人であるシャア・アズナブルを見56しにして成り代わっているので、ガルマは2回目と言う事になる。
ざる得なく ➡ ざるを得なく
シャアのマザコンは作中で明確に描写されてるからね
確かにZZの前半の主題歌の歌詞を聞いていると、大人と子供の価値観の違いを感じさせますね。
富野カントクは戦争モノじゃなくて単純明快な冒険モノで、ボトムズみたくロボットにはキャラクター性はあってもヒーロー性はなくて、でも主人公には特別な何かがある、みたいな作品を作るべきだったんだよ。そういう意味ではキングゲイナーはかなり理想に近いんだけど、富野カントクの不幸はアレを地上波でガンダムでできなかったことだと思う。
モビルスーツに関して…。足が必要か?もそうですが、ジオン軍のモビルスーツは、スカート付やランドセルを背負う形になっている事が気になります。どのような意味合いがあるのか?も含めて。
ジオリジンはコメディ含めてこんなネタ入れといたらウケるやろなぁ。みたいなネタが多すぎて見るのしんどかったそれでも全部見ちゃったのはガンダムブランド作品が故だろうけど
エヴァも喪失感で大人になったのでしょうか
この解説でスッキリした。私が、なぜファーストと逆シャア以外をを途中でやめてしまったのかの理由がわかった。
をを ➡ を
@@xxxaaa9188 興奮してしまったのが…😱
オリジンはシャアが主役で彼の復讐の物語だと思う。
真っ当な人生を歩んでいれば命のやり取りなどした事が無い人間が大半な現代の本邦において、それら成人への通過儀礼である「喪失」など経験した事は無いのが普通。古典が語るような大事な何かを喪失して大人になるという古来からの意識は今日では中々理解されない。戦争紛争テロに白色テロが身近に存在する国なら違うかもしれないが、そんな不幸な国家には生まれたくもない。
実は大抵の人は「何にでもなれる、希望に満ちた自分」というかけがえの無いものを喪失している、と言う。
フラウボウ、いいこなのに。アムロったら本当にもう
ボゥ
オリジンが見れなかった理由がなんだったのか分かったわ
自分もウザクズい上司のおかげでONE PIECE嫌いになった
青春残酷物語。冨野先生はシャアは嫌いなタイプなのかも。ニュータイプ能力が低いシャアはどんどんタコになる。最後の言葉がガルマへの手向け、ジオンへの復讐・・ホント完璧だ
❌ 冨️⭕️ 富
別動画の「ガルマの国葬について相談するザビ家のシーンでドズルが勇ましい顔をしているのは会話の流れからしておかしい。おそらくこれは作画ミスで、それを修正する暇がなかったから」という解説と、今回の「『坊やだからさ』と吐き捨てたときにニヤッと笑ったり目端がキラーンと光っていないからシャアは内心ではガルマの〇に喪失感を覚えている』という解説は矛盾するのでは?「坊やだからさ」のシーンのシャアの表情が作画ミスだったり目を光らせるエフェクトを入れ忘れた可能性が残っていると思います。
ガンダムはオリジンから逆襲のシャアまでをキャスバルを主人公とした物語として見ると中々面白い。「キャスバルって真面目だけど若干頭悪い子だなぁ」という印象。子供の頃から復讐一直線で、それが終わると実は何もやる事が無く空っぽ。それで自分の偉かった父ちゃんが何か言ってたのを思い出す。「人の革新」頭の悪い子には大きくて重過ぎるテーマ。それでも.根が真面目なキャスバルは父ちゃん言ってた事だし一生懸命考える…。考えて考えて考え抜いてこんがらがって「アクシズを地球に落とせば解決するんじゃね💡✨」となる…。落とされる方としては「革新」所の話しじゃ無い訳です。東條然りヒムラー然りキャスバル然り、根が真面目の馬鹿ほど怖い者は無いと実感する話しです。
話し ➡ 話
シャーはZ以降つまらない奴になった。
この人の言ってることも行き当たりばったりのような。
最後の声がずんだもん😅
令和キッズには、ジャングルの王者ターちゃんを薦めたいな。
老人には面白いけど最近の若者は、ふ〜んで終わりそう
トリトンは自分の一族を滅ぼされたんだから、ポセイドン族を滅ぼしても良いんじゃねえの?と子供の頃から思っているw
なぜ「喪失した者」が青年なんだろう…成長の過程で皆何かを喪失してるかな…?
年月を経る毎に失うものが多い、それを何かしらの方法で乗り越える事が青年になる条件と言う解釈。
「喪失」は古来より続く成人への通過儀礼というヤツ。多くが命のやり取りをする事。農耕民族なら兵士として出征したり、遊牧民なら抵抗する家畜を自力で捌いたり農耕地帯から私掠する。しかし西側諸国では兵士は志願兵になり、徴兵で戦争に行く事も無くなり職業軍人を除いて戦場にて命のやり取りをする事も無くなった。労働環境が整備されて、仕事に就いても落命するかもしれない修羅場鉄火場に放り込まれる事も無くなった。出征した事も無く”子供“のまま大人になる事に対してお禿げ様の世代特有の焦燥感があったのだ。もっと後の世代になれば何も無いまま成人するのが当たり前になり「成人するのに喪失が必要なのか?」という意識になる。
☆タイムテーブル☆
0:00 ハイライト
0:32 初心者にも分かるガンダム
2:00 本当のシャア
5:00 富野が描く青年の物語
10:02 ガルマとシャア
18:00 シャアを生かしてしまった富野
22:42 逆襲のシャアの面白さ
岡田さんの話しを聞いていてふと気がついた。
確かに昔は「そんな子供みたいなことばかり言ってないで大人になりなさい」が当然であたりまえだったのが、今はいつの間にか「子供心を持った大人って良いよね」も否定されない時代になったと思う。
良い悪いは別にして、なるほどこれがオタクが勝ち取った物かと思いました。
美形悪役って当時テレビが1つしかないから姉か妹のチャンネル変えられないような配慮だと聞いたような。
はえー
素晴らしい😊
カムランさんがミライさんを見送るシーン!メガネに映るミライさんが切ないと言うか、カムランさんの喪失感が半端ないですね😢流石の演出ですね。
そのうちじゃなくて、今すぐがいいの
ニュータイプの未来に焦がれて
見た目よりも残るあどけない
恨みだけが先走る
赤い彗星のまま、アズナブルー
自分の中で子供の頃見て消えない印象を残しているのが、海のトリトン。地方ローカル局の夕方のアニメ枠で見た、再々々…放送。
最終回だけでは無い。最初から重く陰を感じる展開。
最初はオリハルコンの短剣の力を引き出せず、苦戦する仲間が犠牲になる。イルカ島爆発辺りまでは、全くスカッとしない。
後半になると、オリハルコンの短剣がチート武器となっていくが、ヘプタポーダ、恐竜、ペンギンの子供、ゲストキャラが◯亡しまくる。
正体不明のまま能力が開放されていくオリハルコンの短剣。難敵でも一蹴出来るようになり、カタルシスを感じられるが、ゲストキャラは不幸になるケースが殆ど。
そしてあの最終回。
富野喜幸+西崎義展、ガンダムとヤマトの原点がここにあると思っています。
ジオリジンを観て思ったんですけどシャアは父親が暗殺された事の復讐とゆうより、その結果幼い頃母親から切り離されざる得なくなり母親が早死にしてしまった事に対してザビ家に復讐したのだと思います。ジオリジンを観る限りではジオンダイクンは子供に愛情を持っている様には見えなく、キャスバルも父親を好いている様には見えませんでした。富野さんの構想とは違っているかもしれませんが。
オリジンは逆シャアから逆算してる感じ(ア・バオア・クーでのシャアにララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だなんてセリフを言わせている)なのでオリジンのシャアはマザコンありきで描かれている可能性が高い(そこら辺はメタ的に言うと編集部とかのブレインが安彦さんに進言している可能性が高い)
同意。
しかもオリジンではキャスバルがガルマよりも前に元々の本人であるシャア・アズナブルを見56しにして成り代わっているので、ガルマは2回目と言う事になる。
ざる得なく ➡ ざるを得なく
シャアのマザコンは作中で明確に描写されてるからね
確かにZZの前半の主題歌の歌詞を聞いていると、大人と子供の価値観の違いを感じさせますね。
富野カントクは戦争モノじゃなくて単純明快な冒険モノで、ボトムズみたくロボットにはキャラクター性はあってもヒーロー性はなくて、でも主人公には特別な何かがある、みたいな作品を作るべきだったんだよ。
そういう意味ではキングゲイナーはかなり理想に近いんだけど、富野カントクの不幸はアレを地上波でガンダムでできなかったことだと思う。
モビルスーツに関して…。
足が必要か?もそうですが、ジオン軍のモビルスーツは、スカート付やランドセルを背負う形になっている事が気になります。
どのような意味合いがあるのか?も含めて。
ジオリジンはコメディ含めてこんなネタ入れといたらウケるやろなぁ。みたいなネタが多すぎて見るのしんどかった
それでも全部見ちゃったのはガンダムブランド作品が故だろうけど
エヴァも喪失感で大人になったのでしょうか
この解説でスッキリした。
私が、なぜファーストと逆シャア以外をを途中でやめてしまったのかの理由がわかった。
をを ➡ を
@@xxxaaa9188
興奮してしまったのが…😱
オリジンはシャアが主役で彼の復讐の物語だと思う。
真っ当な人生を歩んでいれば命のやり取りなどした事が無い人間が大半な現代の本邦において、
それら成人への通過儀礼である「喪失」など経験した事は無いのが普通。
古典が語るような大事な何かを喪失して大人になるという古来からの意識は今日では中々理解されない。
戦争紛争テロに白色テロが身近に存在する国なら違うかもしれないが、
そんな不幸な国家には生まれたくもない。
実は大抵の人は「何にでもなれる、希望に満ちた自分」というかけがえの無いものを喪失している、と言う。
フラウボウ、いいこなのに。アムロったら本当にもう
ボゥ
オリジンが見れなかった理由がなんだったのか分かったわ
自分もウザクズい上司のおかげでONE PIECE嫌いになった
青春残酷物語。冨野先生はシャアは嫌いなタイプなのかも。ニュータイプ能力が低いシャアはどんどんタコになる。最後の言葉がガルマへの手向け、ジオンへの復讐・・ホント完璧だ
❌ 冨
️⭕️ 富
別動画の「ガルマの国葬について相談するザビ家のシーンでドズルが勇ましい顔をしているのは会話の流れからしておかしい。おそらくこれは作画ミスで、それを修正する暇がなかったから」という解説と、
今回の「『坊やだからさ』と吐き捨てたときにニヤッと笑ったり目端がキラーンと光っていないからシャアは内心ではガルマの〇に喪失感を覚えている』という解説は矛盾するのでは?
「坊やだからさ」のシーンのシャアの表情が作画ミスだったり目を光らせるエフェクトを入れ忘れた可能性が残っていると思います。
ガンダムはオリジンから逆襲のシャアまでをキャスバルを主人公とした物語として見ると中々面白い。
「キャスバルって真面目だけど若干頭悪い子だなぁ」という印象。
子供の頃から復讐一直線で、それが終わると実は何もやる事が無く空っぽ。
それで自分の偉かった父ちゃんが何か言ってたのを思い出す。
「人の革新」
頭の悪い子には大きくて重過ぎるテーマ。
それでも.根が真面目なキャスバルは父ちゃん言ってた事だし一生懸命考える…。
考えて考えて考え抜いてこんがらがって
「アクシズを地球に落とせば解決するんじゃね💡✨」
となる…。
落とされる方としては「革新」所の話しじゃ無い訳です。
東條然りヒムラー然りキャスバル然り、根が真面目の馬鹿ほど怖い者は無いと実感する話しです。
話し ➡ 話
シャーはZ以降つまらない奴になった。
この人の言ってることも行き当たりばったりのような。
最後の声がずんだもん😅
令和キッズには、ジャングルの王者ターちゃんを薦めたいな。
老人には面白いけど最近の若者は、ふ〜んで終わりそう
トリトンは自分の一族を滅ぼされたんだから、ポセイドン族を滅ぼしても良いんじゃねえの?と子供の頃から思っているw
なぜ「喪失した者」が青年なんだろう…
成長の過程で皆何かを喪失してるかな…?
年月を経る毎に失うものが多い、それを何かしらの方法で乗り越える事が青年になる条件と言う解釈。
「喪失」は古来より続く成人への通過儀礼というヤツ。
多くが命のやり取りをする事。
農耕民族なら兵士として出征したり、遊牧民なら抵抗する家畜を自力で捌いたり農耕地帯から私掠する。
しかし西側諸国では兵士は志願兵になり、
徴兵で戦争に行く事も無くなり職業軍人を除いて戦場にて命のやり取りをする事も無くなった。
労働環境が整備されて、
仕事に就いても落命するかもしれない修羅場鉄火場に放り込まれる事も無くなった。
出征した事も無く”子供“のまま大人になる事に対してお禿げ様の世代特有の焦燥感があったのだ。
もっと後の世代になれば何も無いまま成人するのが当たり前になり「成人するのに喪失が必要なのか?」という意識になる。