Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
音大大学院卒業間近の者です。音楽とはミスなく完璧に弾くことではない、演奏する人がイメージしたものを音に乗せてそれを聴き手に伝えるもの。ロマン派の時代に流行として技巧性を高めたものが出てきたからリストの超絶技巧練習曲のようなパフォーマンス的なものも出てきた。だけど勘違いしてはならない。練習とはミスをしないため、難しい箇所を弾けるようにするためだけにするものではない、元はといえば多様な音色を、そのフレーズその音楽にあった音質を探りそれを出せるようにして表現に繋げるためにするのである。演奏者のイメージがある以上、聴き手側に好き嫌いが出るのも当然。どんなに上手い人でも万人に受けるなどあり得ない。この木枯しの作曲家でもある天才ショパンの曲ですら、みんながみんなショパンの曲が好きなわけじゃないんだから。評価なんてものはあってないようなもの。なんせ基準が人の好みだから。だから下手だ上手いだなんてのはない(練習量によるものはまた別問題)、心に残ったらそれはその人にとっていい音楽でありいい演奏なんだ。
近年は男の人が力任せに弾く、難しい、派手で激しいようなのが流行しているようで、それはそれでいいのですが、難しい曲が弾けるからすごい、力強くて音の粒が……みたいな風潮は残念ですね。弾く人によって音色が変わるから良いのに。
技術重視なら自動演奏を聴けば良いが、心の無い演奏は聞いていても感動が無い。フジ子・ヘミングのけん盤タッチには、音と音の間の美しさを際立たせる間を表現する感覚・技術がある。だから、その音の流れに心が震える。
色んな人の木枯らし聴いたけど、やっぱりフジコさんの好きだなぁ。情景が思い浮かぶ。
本当に冬の木枯らしっていう感じ風の力強さ、散る葉の儚さ、風に舞う枯葉の情景が手に取るように分かる
強弱のつけ方、力の出し、抜きが神すぎで意味わかんない。別モンの曲に聞こえる。まさに人間国宝
これは…絵画ですね。でなければ映画でしょうか?木枯らしの冷たさと凍てつく石畳目をぎゅっと瞑ってうつむいて歩く自分以外の人気はない家々の窓は固く閉ざされ…そんな情景が浮かびます。フジコさんの演奏は芸術ですね。
音楽音痴のオレでも一番好きな曲木枯らしに枯れ葉が舞っている…生演奏聴きたかったです
理屈抜きでこの方の演奏は鳥肌がたちます。表現力がすごい。。。。
まさに木枯らし、とのコメントがいくつかありますが、本当にそう。左手が強い、独自の演奏法。右手の音が木枯らしに聞こえます。いろんな人が弾いていて、とても上手で素晴らしいですが、もっとも木枯らしを感じるのはこの演奏だと感じました。
ほんとうにおっしゃる通りです!弾くのが難しい曲だということを微塵も感じさせず、木枯らしを表現できるのが本物の芸術家なんだと、これを聞いて思いました。苦労の後など感じさせずスッキリと表現できているのが名演奏なんですね。「こんなに難しいんだ、どうだ!」が伝わるだけでは芸術と呼べれる域に達していないのでしょう。
フジコさんの木枯らし、ほんとに木枯らしが吹き荒れてる情景が目で見える感じがして好き過ぎる
技術を見せつけるだけの若い人の演奏は凄いとは思うけど感動しない本当の芸術家はそれに各々の独創性を交えながらも創造性があり、聴く者を異世界へ導く。この人が当にそれ
完璧を求めるならコンピューターやロボットに弾かせればいい。完璧じゃないところに魅力があるんだよ。うちみたいな音楽シロウトでも惹き付けられるフジコ・ヘミングのピアノは最高。
どうやったらこんな綺麗な音出せるん⁈なんか丸いってゆうか、柔らかいってゆうか、美しいってゆうか、うん。すごい。
フジコ・ヘミングさんのピアノ演奏はわたしは大好きです。どの曲も魂を感じます。技術的なこと言われてる方いらっしゃいますが、ピアニストはいかに聴く人の心に響くか、心を打つかだと思います。
いかに聴く人の心に響くか…全く同感です。機械のようにお手本通りに弾ける人はたくさんいるけれど、心に響く演奏はごく僅かです。演奏にはその人自身の人生、生き方があらわれますね。
フジ子さんのピアノの演奏は心とっても優しいでね堪らなく好きです。
フジ子さんのお若い頃の木枯らしは強弱が物語の様にエネルギッシュで心を震わせられる先日恋するピアニストフジ子・ヘミングの映画でお会い出来ました、でも淋しさも込み上げます
本日、観てきました。分かります、映画終わったあと、淋しさ、込み上げました。あの演奏をしたピアニストはもうこの世にはいないのかと、胸いっぱいになりました。
この曲は最近のRUclipsでは、指を早く動かせることを見せつけるような、それ任せの演奏が多いように感じます。そのようなものは一度きりで十分に感じますが、フジ子ヘミングさんの演奏は何度も聴きたくなります。情景描写がなされている表現は、目の前に冬の訪れを感じさせ、物語のワンシーンのような景色を心に映し出してくれます。
ほんとそれです。こんなに味わい深い木枯らしを聴いたのは初めてです。
この人の木枯らしは聴き飽きないな、素晴らしい
これ、練習曲なんだぜ?彼女が弾くと一級の芸術作品になってしまう
?????
何度も聴いています。本当に素敵、カッコいい。何故かジーンと来て、泣きそうになる。フジコさんのピアノって、何か大切なものがこもっていて、それが多くの方に伝わるんだろうなぁ。大好きです。
元のリズムをあえて崩して、それでもって全体のバランスが絶妙すぎる
機械のように精巧な演奏ならある程度のピアニストにはできますので、それがいいという人はそちらをお聴きになればよろしい。フジコの魅力はそこではない。本人も「私はミスタッチが多い。直そうとも思わない」と仰せですし、それで批判するのは的外れもいいところ。
はい、まさにそう思います!フジコさんの演奏は、枯れ葉が吹き溜まりのようなところでくるくるしている情景すら浮かびます。
本出版したいのか知らんけど語り方きも
@@のしん-y3cヤフコメにいそうな話し方
感想
@@のしん-y3cきも
情景がとっても見えてきます。右手からは木枯らしの音、左手からはメロディーがハッキリと聴こえてくる演奏、迫力が凄いです。
2:30くらいの爆裂木枯らしみたいなところ好き!リズム感が不安定な感じが、まるて自然に吹く木枯らしの如く
ラ・カンパネラ、華麗なる大円舞曲、そして木枯らしのエチュード。物語を奏でるピアノを、ありがとうございました。今はただ、安らかな息吹の中ピアノを弾かんことを祈ります。本当に、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
静かに迫って、突発的に吹き抜き抜けていく感覚がものすごく伝わる。吹いたと思ったら、後からまた静かに迫ってくる……音で風を起こせるところがやっぱりすごいなぁ
あじの先生が言ってた誰の真似でもない自分だけのピアノを弾くってこういう事なんだと思った。
フジ子・ヘミングさんのピアノは本当に表現力がずば抜けて素晴らしい。鳥肌立ちました
一瞬「なんだこれ。。。」と思いましたが、聞いていると凄い引き込まれていきました。。。これがこの方の素晴らしいところなんですね。
フォルテの部分、なんでこんな哀愁漂う音が出せるんだろう…凄すぎる…
たった1人なのにまるでオーケストラ
良い意味でのくすみのようなものがこのもの凄い深みを生み出している気がするタッチミスと言ったらそれまでかも知れないけど、それを含みながらここまでの表現に昇華させているのは、表現者として素晴らしいことだと思う
まさに、この人の生き様が音に現れている
1度耳が聞こえなくなってしまっているときいて言葉が出ませんでした。本当に素晴らしい。
どこか急いでいる感じがするけど、そこで躓かない!渋滞しない!どうしても打鍵数が増える、スピードが早くなる、そうなってくると焦りが生じる、立て直しが効かなくなる、1度でも転べば下手したらもう起き上がれなくなる、足を引きずりかねなくなる、そんな危険と隣り合わせの状況で良くここまでの演奏が出来ると思う、ピアノで人生が物語れる程の実力だった!木枯らしは特に弾き手を選ぶ、弾き手が変わると音に対する感受性がぐるっと変わる、それだからこそこの曲、この音楽特にクラシックには人を魅了し引き込む力があるんだと思う!
違う曲みたい。実はショパンの中では余り好きでなかった曲だけどこの人のは何か凄く面白い。心打つなあ、トリハダたちました。
フジ子・ヘミングさんの木枯らしが一番好き
生でも聴きました。ふじこさんがどんな曲を弾かれても、全て美しい音色とメロディで、その曲の解釈はピアニストそれぞれでしょうが、フジ子さんのが最高だといつも感じて 大好きです。ハンガリー狂詩曲も誰よりも素晴らしいです!
ぬささ
フジコさんの木枯らし、聞いて頭ガンと殴られた気がした‥余りにも渋い木枯らし、この曲こういう風に演奏するんだ!木枯らしになってる‥💦情景が浮かんでくる演奏ですよ。
色々言う人もいるけどこの方のピアノには心動かされるんだよなあ
フジコヘミングさんの演奏は好きいつまでも聴いていたくなります、私が鳥や蝶なら貼りついて翔ぶことすら忘れそう
フジ子さんが弾くと温かみも感じる
フジ子・ヘミングさんだからこそ出来る表現...とでも言いましょうか....本当に圧巻の演奏です
いつもこの方の演奏を聴くと、鳥肌が立ちます。素晴らしい演奏です。
この強弱の付け方もまた魅力の一つで感動します。
なんか葉っぱがブワーって舞っているかんじがする‼️
それめっちゃわかります!!
すべての音の輪郭がはっきりと独立しているのがすごい。
初っ端からタイをフル無視するあたり好き
タイ?
@@のしん-y3cタイは音を繋げて弾くみたいな感じのやつ
初っ端?木枯らしある程度弾けるけど最初のとこタイなんてなくないか
@@ああああああ-y5o ありますね。ミーミーミーファーミードーミーのところ。
@@ボッチチャーン え、楽譜見たことあります?最初ってスラーだから全部弾き直しますけど。。。
夢のように美しい...ただ聞き入るしかありません。
物語を聞いているような、ミュージカルを鑑賞しているような、、、私にとっては、なぜかずっと聴いていられるピアノです。
冷たい風が木々に吹き付けて、葉が宙を舞い、枝だけにになっていく光景が目に浮かんだ。こんなに想像を掻き立てられる演奏はそう滅多にあるものではない。
色々な人の木枯しを聴きましたが、情景が思い浮かんだのは、フジコさんが初めてでした。他の人は、荒々しいのの一辺倒で、面白味がないというか…間の取り方、強弱でしょうか?何度も聴きたくなる演奏です。
全身全霊を込めた演奏。木枯らしが吹き荒れている場面が目に浮かぶよう。ブラボー❗
なんか、、やっぱりこの方違うよね。すごいです
最後の最後まで、風に舞い踊る 🍃~🍂~🍃 達を 捉えてるような そんなイメージが……うっとりです 😌🎶
今まで聞いた木枯らしのエチュードの中で、一番木枯らしが吹いてます!特に右手の16部音符が左手の16部音符に移る時の、移り方が好きです
フジコ・ヘミングワールドに溢れる情熱。人間味のある演奏🎉
本当の芸術家って番人受けしないって聞いたけどフジ子・ヘミングさんがそうなんだなって思った
音楽を理屈で語るのは野暮でしょ、好きか嫌いか。好きな人が多いから人気が出る。それだけ。
賛成。嫌いだからといって批判するのでなく、ただ黙っておればよろしいのに……
ただ弾くのでさえ難しいのにこの表現力で弾くってやばすぎ
「四月は君の嘘」を見てから来るとすごく感慨深いものがある演奏。これが自由な音楽なのか。
荒地の魔女みたい… 巧さの次元超えて人間じゃなさそう。
フジコさんは独自の色があって他の方の演奏聴いた後とかに聴くとより楽しめる
0:58 少し早めに低音弾くの好きすぎる
ピアノを知る人が、この方は楽譜と違う弾き方をしてると言われてました。わたしには分かりませんが、だから強く惹かれるのかもしれないですね。
ミミミファミドミ、これだけで感動させられるピアニストが世界にどれだけいるんだろう...
天才とは努力の異名なり、という言葉を信じます。
本当に素晴らしい演奏をありがとうございました。
フジコさんは何度聞いても感激です ありがとうございます
す。。。すげぇ。。。言葉が出ない。。。
木枯らし あまり好きではなかったけれど、この演奏はとても好きです
私は一番好き。また聴きたくなるのはこの方の木枯らしだけ。
わたしくもです!
力任せに弾く演奏だらけの中この人の木枯らしは気持ちまで柔らかくしてくれる
本当に……今は力任せなのが流行りなのでしょうか?バンバン弾けばいいってものではない
この方のこの曲のエンディングがとてつもなく好き。
表現力が素晴らしい他人がとやかく言うのはおかしいくらい。ただただ独自性が高い
ふじこさんのピアノは、人生って感じがする語彙力が…なんて言えばいいかw
私、この曲がどんなふうに作られたのかは知らないのですが、、、フジコさんの木枯らしは、着ているコートの襟元を両手で強く掴んで押さえたくなるような、吹き荒れる風を、舞い上がる落ち葉たちを、、強く睨みつけたくなるような、、、それでも、鉛色の空の下、前を向いて歩いて行く。そんな光景が目に浮かんできます。私はすごく好きです。フジコさんの他の演奏もいくつか聴きましたが、、なぜかこの曲だけ「凄味」みたいなものを感じます。
曲を自分のものにしてる感じがして、すごく心に残る。。
今の90歳の演奏も素晴らしいですが、お若い頃のフジコさんも凄い!
なんていうか…凄く音が柔らかい感じがする
木枯らしが、あたりの木の葉を、花を吹き飛ばしてしまっても私の中の、気高いユリの花(花言葉は純潔、威厳、高貴)は木枯らしにも、決して散らないんだからね!フジ子さんは、そう表現したかったんじゃないかと思っています。だから、大きなカサブランカを胸に演奏していらっしゃるんじゃないかと。私の中の小さな花も、決して散らない!頑張る!
こんな表現だけで別物に聞こえるのはすごいな。
ピアノ界の魔女だ…
何度聞いても情景が浮かぶ素晴らしいです!
この人のピアノは生きてる
スタインウェイのピアノ…いいなあ。
彼女にしか出せない音, まさにこれが彼女のピアノだと思います。他の人の演奏が皆同じに聞こえます。
鳥肌立つ!フジコさんの演奏好きだ!
流石、その道を極めた女性。
なんか普通の表現を極めて自分の表現で楽しんでる感じ笑語彙力すみません笑
なんか違う曲…でもこっちのが感情が乗ってて好き…楽譜をなぞらえて弾くだけのピアノしかダメならクラシックは廃れるわ。
なんだこの音の重みは、、、、😳
自分は素人でピアノの事は何も分かりませんがこの人のピアノを聴くと何故か涙が出ます
技術と言うよりもその人の感性が芸術に大切なんだなぁとつくづく思います
本当に美しい音。
譜面通りのほうが好きだなぁと思っていたけれど、そっちを聞きすぎるとこっちもいいなぁと思えてくる。
この人の演奏、力強いね
花が邪魔そう
確かに
たしかに
もはやここまで来るとミスという概念が無くなる気がする。そう思わされた演奏でした
エチュード(練習曲)に名前がつくショパンのエチュードの代表曲の一つ!木枯らしの前兆を感じさせる所から、初等入る所勿論にくいです😍
なぜか、涙が止まらない。
素晴らしい演奏です。
音大大学院卒業間近の者です。
音楽とはミスなく完璧に弾くことではない、演奏する人がイメージしたものを音に乗せてそれを聴き手に伝えるもの。
ロマン派の時代に流行として技巧性を高めたものが出てきたからリストの超絶技巧練習曲のようなパフォーマンス的なものも出てきた。だけど勘違いしてはならない。練習とはミスをしないため、難しい箇所を弾けるようにするためだけにするものではない、元はといえば多様な音色を、そのフレーズその音楽にあった音質を探りそれを出せるようにして表現に繋げるためにするのである。
演奏者のイメージがある以上、聴き手側に好き嫌いが出るのも当然。どんなに上手い人でも万人に受けるなどあり得ない。
この木枯しの作曲家でもある天才ショパンの曲ですら、みんながみんなショパンの曲が好きなわけじゃないんだから。
評価なんてものはあってないようなもの。なんせ基準が人の好みだから。
だから下手だ上手いだなんてのはない(練習量によるものはまた別問題)、心に残ったらそれはその人にとっていい音楽でありいい演奏なんだ。
近年は男の人が力任せに弾く、難しい、派手で激しいようなのが流行しているようで、それはそれでいいのですが、難しい曲が弾けるからすごい、力強くて音の粒が……みたいな風潮は残念ですね。弾く人によって音色が変わるから良いのに。
技術重視なら自動演奏を聴けば良いが、心の無い演奏は聞いていても感動が無い。
フジ子・ヘミングのけん盤タッチには、音と音の間の美しさを際立たせる間を表現する感覚・技術がある。
だから、その音の流れに心が震える。
色んな人の木枯らし聴いたけど、やっぱりフジコさんの好きだなぁ。
情景が思い浮かぶ。
本当に冬の木枯らしっていう感じ
風の力強さ、散る葉の儚さ、風に舞う枯葉の情景が手に取るように分かる
強弱のつけ方、力の出し、抜きが神すぎで意味わかんない。別モンの曲に聞こえる。
まさに人間国宝
これは…
絵画ですね。
でなければ映画でしょうか?
木枯らしの冷たさと凍てつく石畳
目をぎゅっと瞑ってうつむいて歩く
自分以外の人気はない
家々の窓は固く閉ざされ…
そんな情景が浮かびます。
フジコさんの演奏は芸術ですね。
音楽音痴のオレでも一番好きな曲
木枯らしに枯れ葉が舞っている…
生演奏聴きたかったです
理屈抜きでこの方の演奏は鳥肌がたちます。表現力がすごい。。。。
まさに木枯らし、とのコメントがいくつかありますが、本当にそう。
左手が強い、独自の演奏法。
右手の音が木枯らしに聞こえます。
いろんな人が弾いていて、とても上手で素晴らしいですが、もっとも木枯らしを感じるのはこの演奏だと感じました。
ほんとうにおっしゃる通りです!弾くのが難しい曲だということを微塵も感じさせず、木枯らしを表現できるのが本物の芸術家なんだと、これを聞いて思いました。苦労の後など感じさせずスッキリと表現できているのが名演奏なんですね。「こんなに難しいんだ、どうだ!」が伝わるだけでは芸術と呼べれる域に達していないのでしょう。
フジコさんの木枯らし、ほんとに木枯らしが吹き荒れてる情景が目で見える感じがして好き過ぎる
技術を見せつけるだけの若い人の演奏は凄いとは思うけど感動しない
本当の芸術家はそれに各々の独創性を交えながらも創造性があり、聴く者を異世界へ導く。
この人が当にそれ
完璧を求めるならコンピューターやロボットに弾かせればいい。
完璧じゃないところに魅力があるんだよ。
うちみたいな音楽シロウトでも惹き付けられるフジコ・ヘミングのピアノは最高。
どうやったらこんな綺麗な音出せるん⁈
なんか丸いってゆうか、柔らかいってゆうか、
美しいってゆうか、うん。すごい。
フジコ・ヘミングさんのピアノ演奏はわたしは大好きです。どの曲も魂を感じます。技術的なこと言われてる方いらっしゃいますが、ピアニストはいかに聴く人の心に響くか、心を打つかだと思います。
いかに聴く人の心に響くか…全く同感です。機械のようにお手本通りに弾ける人はたくさんいるけれど、心に響く演奏はごく僅かです。演奏にはその人自身の人生、生き方があらわれますね。
フジ子さんのピアノの演奏は心とっても優しいでね堪らなく好きです。
フジ子さんのお若い頃の木枯らしは強弱が物語の様にエネルギッシュで心を震わせられる
先日恋するピアニストフジ子・ヘミングの映画でお会い出来ました、でも淋しさも込み上げます
本日、観てきました。分かります、映画終わったあと、淋しさ、込み上げました。あの演奏をしたピアニストはもうこの世にはいないのかと、胸いっぱいになりました。
この曲は最近のRUclipsでは、指を早く動かせることを見せつけるような、それ任せの演奏が多いように感じます。そのようなものは一度きりで十分に感じますが、フジ子ヘミングさんの演奏は何度も聴きたくなります。情景描写がなされている表現は、目の前に冬の訪れを感じさせ、物語のワンシーンのような景色を心に映し出してくれます。
ほんとそれです。こんなに味わい深い木枯らしを聴いたのは初めてです。
この人の木枯らしは聴き飽きないな、素晴らしい
これ、練習曲なんだぜ?彼女が弾くと一級の芸術作品になってしまう
?????
何度も聴いています。本当に素敵、カッコいい。何故かジーンと来て、泣きそうになる。フジコさんのピアノって、何か大切なものがこもっていて、それが多くの方に伝わるんだろうなぁ。大好きです。
元のリズムをあえて崩して、それでもって全体のバランスが絶妙すぎる
機械のように精巧な演奏ならある程度のピアニストにはできますので、それがいいという人はそちらをお聴きになればよろしい。フジコの魅力はそこではない。本人も「私はミスタッチが多い。直そうとも思わない」と仰せですし、それで批判するのは的外れもいいところ。
はい、まさにそう思います!
フジコさんの演奏は、枯れ葉が吹き溜まりのようなところでくるくるしている情景すら浮かびます。
本出版したいのか知らんけど語り方きも
@@のしん-y3cヤフコメにいそうな話し方
感想
@@のしん-y3c
きも
情景がとっても見えてきます。
右手からは木枯らしの音、左手からはメロディーがハッキリと聴こえてくる演奏、迫力が凄いです。
2:30くらいの爆裂木枯らしみたいなところ好き!リズム感が不安定な感じが、まるて自然に吹く木枯らしの如く
ラ・カンパネラ、華麗なる大円舞曲、そして木枯らしのエチュード。
物語を奏でるピアノを、ありがとうございました。
今はただ、安らかな息吹の中ピアノを弾かんことを祈ります。
本当に、ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
静かに迫って、突発的に吹き抜き抜けていく感覚がものすごく伝わる。吹いたと思ったら、後からまた静かに迫ってくる……音で風を起こせるところがやっぱりすごいなぁ
あじの先生が言ってた誰の真似でもない自分だけのピアノを弾くってこういう事なんだと思った。
フジ子・ヘミングさんのピアノは本当に表現力がずば抜けて素晴らしい。鳥肌立ちました
一瞬「なんだこれ。。。」と思いましたが、聞いていると凄い引き込まれていきました。。。これがこの方の素晴らしいところなんですね。
フォルテの部分、なんでこんな哀愁漂う音が出せるんだろう…凄すぎる…
たった1人なのに
まるでオーケストラ
良い意味でのくすみのようなものがこのもの凄い深みを生み出している気がする
タッチミスと言ったらそれまでかも知れないけど、それを含みながらここまでの表現に昇華させているのは、表現者として素晴らしいことだと思う
まさに、この人の生き様が音に現れている
1度耳が聞こえなくなってしまっているときいて言葉が出ませんでした。
本当に素晴らしい。
どこか急いでいる感じがするけど、そこで躓かない!渋滞しない!どうしても打鍵数が増える、スピードが早くなる、そうなってくると焦りが生じる、立て直しが効かなくなる、1度でも転べば下手したらもう起き上がれなくなる、足を引きずりかねなくなる、そんな危険と隣り合わせの状況で良くここまでの演奏が出来ると思う、ピアノで人生が物語れる程の実力だった!木枯らしは特に弾き手を選ぶ、弾き手が変わると音に対する感受性がぐるっと変わる、それだからこそこの曲、この音楽特にクラシックには人を魅了し引き込む力があるんだと思う!
違う曲みたい。実はショパンの中では余り好きでなかった曲だけどこの人のは何か凄く面白い。心打つなあ、トリハダたちました。
フジ子・ヘミングさんの木枯らしが一番好き
生でも聴きました。ふじこさんがどんな曲を弾かれても、全て美しい音色とメロディで、その曲の解釈はピアニストそれぞれでしょうが、フジ子さんのが最高だといつも感じて 大好きです。ハンガリー狂詩曲も誰よりも素晴らしいです!
ぬささ
フジコさんの木枯らし、聞いて頭ガンと殴られた気がした‥余りにも渋い木枯らし、この曲こういう風に演奏するんだ!木枯らしになってる‥💦情景が浮かんでくる演奏ですよ。
色々言う人もいるけどこの方のピアノには心動かされるんだよなあ
フジコヘミングさんの演奏は好きいつまでも聴いていたくなります、私が鳥や蝶なら貼りついて翔ぶことすら忘れそう
フジ子さんが弾くと温かみも感じる
フジ子・ヘミングさんだからこそ出来る表現...とでも言いましょうか....本当に圧巻の演奏です
いつもこの方の演奏を聴くと、鳥肌が立ちます。素晴らしい演奏です。
この強弱の付け方もまた魅力の一つで感動します。
なんか葉っぱがブワーって舞っているかんじがする‼️
それめっちゃわかります!!
すべての音の輪郭がはっきりと独立しているのがすごい。
初っ端からタイをフル無視するあたり好き
タイ?
@@のしん-y3cタイは音を繋げて弾くみたいな感じのやつ
初っ端?木枯らしある程度弾けるけど最初のとこタイなんてなくないか
@@ああああああ-y5o ありますね。ミーミーミーファーミードーミーのところ。
@@ボッチチャーン え、楽譜見たことあります?最初ってスラーだから全部弾き直しますけど。。。
夢のように美しい...
ただ聞き入るしかありません。
物語を聞いているような、ミュージカルを鑑賞しているような、、、私にとっては、なぜかずっと聴いていられるピアノです。
冷たい風が木々に吹き付けて、葉が宙を舞い、枝だけにになっていく光景が目に浮かんだ。
こんなに想像を掻き立てられる演奏はそう滅多にあるものではない。
色々な人の木枯しを聴きましたが、情景が思い浮かんだのは、フジコさんが初めてでした。他の人は、荒々しいのの一辺倒で、面白味がないというか…間の取り方、強弱でしょうか?
何度も聴きたくなる演奏です。
全身全霊を込めた演奏。
木枯らしが吹き荒れている場面が目に浮かぶよう。ブラボー❗
なんか、、
やっぱりこの方違うよね。
すごいです
最後の最後まで、風に舞い踊る 🍃~🍂~🍃 達を 捉えてるような そんなイメージが……うっとりです 😌🎶
今まで聞いた木枯らしのエチュードの中で、一番木枯らしが吹いてます!特に右手の16部音符が左手の16部音符に移る時の、移り方が好きです
フジコ・ヘミングワールドに溢れる情熱。人間味のある演奏🎉
本当の芸術家って番人受けしないって聞いたけど
フジ子・ヘミングさんがそうなんだなって思った
音楽を理屈で語るのは野暮でしょ、好きか嫌いか。
好きな人が多いから人気が出る。それだけ。
賛成。嫌いだからといって批判するのでなく、ただ黙っておればよろしいのに……
ただ弾くのでさえ難しいのに
この表現力で弾くってやばすぎ
「四月は君の嘘」を見てから来るとすごく感慨深いものがある演奏。これが自由な音楽なのか。
荒地の魔女みたい…
巧さの次元超えて人間じゃなさそう。
フジコさんは独自の色があって他の方の演奏聴いた後とかに聴くとより楽しめる
0:58 少し早めに低音弾くの好きすぎる
ピアノを知る人が、この方は楽譜と違う弾き方をしてると言われてました。わたしには分かりませんが、だから強く惹かれるのかもしれないですね。
ミミミファミドミ、これだけで感動させられるピアニストが世界にどれだけいるんだろう...
天才とは努力の異名なり、という言葉を信じます。
本当に素晴らしい演奏をありがとうございました。
フジコさんは何度聞いても感激です ありがとうございます
す。。。すげぇ。。。言葉が出ない。。。
木枯らし あまり好きではなかったけれど、この演奏はとても好きです
私は一番好き。また聴きたくなるのはこの方の木枯らしだけ。
わたしくもです!
力任せに弾く演奏だらけの中この人の木枯らしは気持ちまで柔らかくしてくれる
本当に……今は力任せなのが流行りなのでしょうか?バンバン弾けばいいってものではない
この方のこの曲のエンディングがとてつもなく好き。
表現力が素晴らしい
他人がとやかく言うのはおかしいくらい。
ただただ独自性が高い
ふじこさんのピアノは、人生って感じがする
語彙力が…なんて言えばいいかw
私、この曲がどんなふうに作られたのかは知らないのですが、、、
フジコさんの木枯らしは、
着ているコートの襟元を両手で強く掴んで押さえたくなるような、
吹き荒れる風を、舞い上がる落ち葉たちを、、強く睨みつけたくなるような、、、
それでも、鉛色の空の下、前を向いて歩いて行く。
そんな光景が目に浮かんできます。
私はすごく好きです。
フジコさんの他の演奏もいくつか聴きましたが、、なぜかこの曲だけ「凄味」みたいなものを感じます。
曲を自分のものにしてる感じがして、すごく心に残る。。
今の90歳の演奏も素晴らしいですが、お若い頃のフジコさんも凄い!
なんていうか…
凄く音が柔らかい感じがする
木枯らしが、あたりの木の葉を、花を吹き飛ばしてしまっても
私の中の、気高いユリの花(花言葉は純潔、威厳、高貴)は
木枯らしにも、決して散らないんだからね!
フジ子さんは、そう表現したかったんじゃないかと思っています。
だから、大きなカサブランカを胸に演奏していらっしゃるんじゃないかと。
私の中の小さな花も、決して散らない!頑張る!
こんな表現だけで別物に聞こえるのはすごいな。
ピアノ界の魔女だ…
何度聞いても情景が浮かぶ
素晴らしいです!
この人のピアノは生きてる
スタインウェイのピアノ…いいなあ。
彼女にしか出せない音, まさにこれが彼女のピアノだと思います。他の人の演奏が皆同じに聞こえます。
鳥肌立つ!フジコさんの演奏好きだ!
流石、その道を極めた女性。
なんか普通の表現を極めて自分の表現で楽しんでる感じ笑
語彙力すみません笑
なんか違う曲…でもこっちのが感情が乗ってて好き…楽譜をなぞらえて弾くだけのピアノしかダメならクラシックは廃れるわ。
なんだこの音の重みは、、、、😳
自分は素人でピアノの事は何も分かりませんがこの人のピアノを聴くと何故か涙が出ます
技術と言うよりもその人の感性が芸術に大切なんだなぁとつくづく思います
本当に美しい音。
譜面通りのほうが好きだなぁと思っていたけれど、そっちを聞きすぎるとこっちもいいなぁと思えてくる。
この人の演奏、力強いね
花が邪魔そう
確かに
たしかに
確かに
もはやここまで来るとミスという概念が無くなる気がする。そう思わされた演奏でした
エチュード(練習曲)に名前がつくショパンのエチュードの代表曲の一つ!
木枯らしの前兆を感じさせる所から、初等入る所勿論にくいです😍
なぜか、涙が止まらない。
素晴らしい演奏です。