Pachelbel's Canon a 3 Violinis con Basso c. / Gigue パッヘルベルのカノンとジーグ Microphone Sanken COS11PT マイク音質比較

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  • Опубликовано: 21 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @nikoottu
    @nikoottu 7 месяцев назад +1

    視聴するのも難度の高い曲だと実感できるいい演奏ですね。全く聞き分けれませんでした。

  • @va-ch
    @va-ch 10 месяцев назад

    低音の響きが良いですね。楽器の音のバランスも良い感じがします!

  • @katc-diy
    @katc-diy 9 месяцев назад +1

    とても素晴らしい音ですね。よろしかったら、どのような機器構成でこのような音になるのかご教授ください。

    • @海苔好き
      @海苔好き  9 месяцев назад +1

      COS11PT内臓のimpedance変換FETはソースフォロアで出力し、SHOEPS回路でバランス変換をしてマイクプリアンプに接続しています。
      ドレイン出力はレベルが大きくなりますが、歪率も大きくなりますので採用していません。
      マイクプリはScarlett OctoPre。
      レコーダーはADAT出力からオーディオインターフェースを介してPCで192kHz24Bit収録。
      別リンクに貼ってある同時録音のMEMSはICS-40730を使用したマイクを作ってもらいました。
      信号はマイクプリのアナログ出力からKORGのMR-2000Sで192kHz24Bit収録。
      こちらもご視聴ください。
      マイクスタンドは4mのハイスタンドにし、50cm間隔のAB方式です。
      位置は、ビデオ収録のために少々後ろです。

    • @katc-diy
      @katc-diy 9 месяцев назад

      早速の丁寧なお返事ありがとうございます。
      COS11PTというマイクは先バラということですが、マイクプリまでの回路は自作ということでしょうか?さしつかえなければ回路図もご教授いただければありがたいです。
      ICS-40730の動画も拝見しましたがとてもクリアな音ですね。こちらも回路が気になりますね。
      ちなみに、当方は自作は少しやるのですが設計はからきしです。

    • @海苔好き
      @海苔好き  9 месяцев назад +1

      こちらはパナソニックのWM-61Aというカプセルを使用したものですが、この回路を流用しました。
      ファンタム式パナ改マイク LZⅡb回路図
      ameblo.jp/shin-aiai/entry-12623848420.html
      MEMS場合はこちらです。
      new LzⅡmems回路図
      ameblo.jp/shin-aiai/entry-12770721176.html
      非常に小さく組み込んでいますので、製作は困難です。
      この頃はEMI対策でトランスを使用しているようです。
      私もトランス式に変えようと思っています。
      吊り設備回線はラジオアンテナのように外部誘導でノイズを拾います。広帯域な音楽信号レスポンスだと思ったら、
      20kHz以上信号はラジオや照明ノイズ、エレベーターのインバーターノイズ、スマホのノイズだったと勘違いします。
      しかもホールによってノイズのスペクトラムが異なります。
      それゆえトランス式の方が安全であります。

    • @katc-diy
      @katc-diy 9 месяцев назад

      回路図ご教授ありがとうございます。
      MEMSは本当に小さいですね。EMI対策トランス式なんてあるんですね勉強になります。
      COS-11D PT に「ファンタム式パナ改マイク LZⅡb回路図」で製作チャレンジしてみようと思います。
      ほんとうに丁寧なお返事いただき感謝いたします、ありがとうございます。