Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
宿儺個人的にめちゃくちゃ好きだし特に平安宿儺が大好きだけどこういう一面もあったんだなって思うと呪いの王とはいえしっかり人間してたんだなって思う
もともと好きだったけど化け物になるしかなかった人間というか思ったより人間味があってもっと好きになった
孤独に生きてきた宿儺も裏梅と出会って変わったんだろうなぁ。まあ宿儺のイメージは人間食いまくってるイメージやら残虐に56しまくってると思いきや、普通に自分で狩って生活してたの親近感湧いて余計に好きになったし、もっと平安宿儺のエピソードが見たいわ。すっくんお前、最高すぎるよ…すっくんと裏梅の関係性でも泣けたし、呪いの王とはいえ、しっかり人間らしいことしててこれまた人間性らしさしかない部分を垣間見えたな。
1話で言ってたみたいに現代ほど人間沢山いないしな
【両面宿儺の昼メシの流儀】宿儺「遊郭に来たみたいだぜ、テンション上がるなぁ〜」
孤独のグルメみたいな宿儺草
平安に遊郭ないだろw無いよな?(不安)
@@ガラス瓶-x9l 一応あったらしいけど、形としては定まってなかったみたい。遊女たちが人が集まる場所で自由に色々やってたらしくて遊廓のような決まった場所で営業することはなかったんだとさ。(Wikipedia)まぁ簡単にいえば立ちんぼみたいなもんよ
@yutonnnnnnn せっかく調べてくれたからこっちも色々流し見してきました。夜発(やほち、やほつ)って呼ぶっぽいですね。
身の丈おじさんだからな
デフォルメ裏梅めっちゃ好き
デフォルメ裏梅の語感好き
デフォ梅
最終話付近から単行本にかけて宿儺の人間性が描写されていったけどここまで来ても悲劇で歪んでしまった可哀そうな存在なのか意識的な呪いになっただけで元来から人食いの化け物に変わりないのかそういう宿儺の根本に対する解釈は人によって分かれそうよね
単眼猫はあえてそういう矛盾した二面性を描いてるように感じたな最強の呪いだけど人並み以上に死を恐れる他者を弄ぶ残忍な性格だが裏梅に異常に愛情を向けている復讐の人生なのに身の丈で生きているという嘘創作物に限らず現実でも二面性って人間の本質的なところであり、すかわち人間らしさに直結する部分だと思うんだけど、そういう極端な二面性、強力な人間らしさこそが宿儺というキャラクターのアイデンティティであると感じた
胎内で片割れを食わなきゃならないほどに飢えながら産まれ、生きてたであろう宿儺の生得術式が御厨子なのは「生きるために食べたい」っていう宿儺の飢えの現れだったのかな。唯一の趣味趣向である食べることも、本編見てたらそれが趣向であるというよりそれ以外に強い趣向がないってだけのことに見えてくるし
やっぱ初期すっくん久々の娑婆にテンションブチ上がり過ぎたが故の黒歴史だろ
まぁ呪物になっても意識はあるらしいし退屈でしゃーないやろな「光は生身で浴びるに限る」的なこと言ってたし、本当に嬉しかったんだろ
1000年間ずっと死ぬほど暇してたところに、やっと自由に動ける生身の肉体手に入れられたらあれだけテンション上がるのもまぁわかる。1000年間獄門疆に封印されてたとこから復活できたのと似たような感じやろ。
悟も高専全滅して1000年後とかに解放されてたら初期すっくんみたいになってたかもね
そう考えると御廚子って自活向きなのおもろいな
千切りすっくんでワロt(キンッ
いつでも捌けて火入れられるのは便利すぎる
やっぱり便利♡
厨房モチーフだしねぇ…
木や竹を切って加工して家を建てることもできるな
受肉して冷蔵庫の存在知った時歓喜してそう
決戦前の1ヶ月の期間に冷蔵庫に食べ物入れてみて感動してた宿儺がいたかもしれん
受肉した時の「いい時代になったものだな」ってそういう・・・
魔王的な極悪人かと思ってたけど、大きな力を持った存在がそこら辺で歩きまわって好きなようにしてるだけだったのかもな。適当に暇つぶしてたら人類の敵になっただけで…宿儺からしたら現代に戻ったのもどうせ死ぬならって感じの旅行感覚なんだろうな。
正直これ見たら受肉した時あんなにはしゃいでた気持ちも分かる気がするわw思ってたより虎杖の中で現代楽しんでたんちゃう?
呪いの王とか言われてたけど千年前の人間が勝手に囃し立ててただけで実際は自分のテリトリーから出て来ること基本なかったのでは
すっくん普通に楽しそうに生活してる
この世界悪人もふつうに転生してくるから、そのまま怨みだけを持って宿儺が負けてたらまた第二の宿儺が生まれそう。虎杖によって敗北を知り裏梅の存在があったことで「次は生き方を変えるのもいいかもな」と宿儺に思わせられたことで千年の呪いが解けたんだなぁ。
呪術による廻る戦いに終止符を打ったんだな
すっくん弓術も達人級だから動物の解体精肉もそりゃプロ級やろな即身仏なるまで時間いっぱいあったし
スッくんが肉を焼いてるところ想像したら可愛いな
平安編誰か描いてくれ公式で
このコンビ2人トリコの世界にいても結構やれそう
ただ食えばいいんじゃなくてちゃんと美味いもの食いたんだな😊
冷気上手く操れずに意図せず周囲の人間氷漬けで殺したはずなのに低温調理できるくらい冷気を微調整できる謎
呪いの王の人間らしい一面を見れたエピローグは本当に神。
宿儺って言葉が喋れるだけの野生動物みたいなスタンスで生きてたのに裏梅と会ってから食へのこだわりとか人間性を獲得できたのかな……
当時、宿儺にとっても料理は高尚なものだったという事がわかる。基本的に気になったものに熱中したりして、気ままに生きていたいおじさんだったんだろうな。羂索にわざわざ乗っかったのも多分羂索へ片方側からの一方的な友情で付き合ってたんだろう
術式も斬撃(包丁)と炎(竈)だから、マジで飯を食うための能力。周りの術師が戦闘用の術式を使ってる中、料理用の術式をうまいこと応用して戦ってる感じがする。両面宿儺は令和のクッキングパパだった・・・?
初めて口にした人間が双子の片割れだよね。自身が飢えから生き延びたこともあってそれ以来好きになってしまったのかも。恐ろしい話ではあるけど、宿儺と裏梅の仲を深めていった出来事には違いない。
スピンオフで色んな店を回って食レポする宿儺と裏梅みたい
呪術海鮮
最後の「俺のそばにいて冷たくならなかったのは」ってセリフ、初見は殺してしまって死体が冷たくなったのかなって思ったけど、これ感情の方の冷たさか
どっちもやろ
術式で獲物狩ってる宿儺想像したら可愛い
捌で切って竈で焼いてそうなの便利術式すぎて笑った。身の丈にあった食事をしてるわ。
裏梅に「人間は捌けるか?」って言ってるあたり人間の生食は味がそこまでなんかな
すっくんもうっかりするんやな
ニュアンス大分違うけど軌跡世界のマクバーンも大体そう燃やしたい時に燃やし、遊びたい時に遊び、守るものは適当に守るまさにマイルドすっくん。
そういや術式も調理に関するものばっかりだもんな解体して捌いて焼いてだし宿儺と裏梅って調理師と冷蔵庫だったのか
なんかすっくんはもっと豪快に料理すると思ってた山ごと肉焼くみたいな
日下部の猛獣扱いはあながち間違いじゃなかったんだな
意外と自分の家を持ってるタイプだったのか…
着てるものがお高そうだから十分いい暮らししてたんじゃないか
人肉の味を知った熊のイメージが強いわ。
こう思うとすっくん戦闘能力がめっちゃ高い熊みたいなもんやな
トリコの歌が脳裏を
宿儺クマみたいなもんやな
人が戦いに来るからそれ食ってたんじゃね
平安時代のケンジャク達と食卓をかこむ。たまに御三家も一緒。I am an エプロンボーイ
とりあえず飛天の能力教えて貰ってええか?あと宿儺が人肉を「珍味」って言ってたのがちょっと以外だったわ、別に食べまくってたわけじゃないんだな
かむとけが雷神由来で雷の能力だとしたら、飛天は風神由来の暴風じゃないかという考察を見た
“呪い”のフリをしていただけのおっさん
裏梅's キッチン
裏梅に小麦をチネらせる宿儺
宿儺も腐ってたらおなか壊すんだなwwwやっぱり人間なんだな
裏梅以外が冷たくなるんじゃやっぱり一般人との仲が良い訳ないよな。宿儺の暮らしもう少し見てみたいわ。
とたまに人間食うだけで別に呪っては無いよな
珍味って言ってるから、おつまみとかにしてたんかな
そこまで裏梅と仲良かったとはな
宿儺とかいう、呪いの王って肩書きにしては、妙に人間臭い奴。真人の方がよっぽど呪いらしい笑
宿儺のキャラが最初から最後までブレブレすぎて何も感情移入できんわ
宿儺が人食う設定全く要らなかったな描写もないし
一応片割れ食って誕生したんやからいるんじゃね
宿儺個人的にめちゃくちゃ好きだし特に平安宿儺が大好きだけどこういう一面もあったんだなって思うと呪いの王とはいえしっかり人間してたんだなって思う
もともと好きだったけど
化け物になるしかなかった人間というか
思ったより人間味があってもっと好きになった
孤独に生きてきた宿儺も裏梅と出会って変わったんだろうなぁ。
まあ宿儺のイメージは人間食いまくってるイメージやら残虐に56しまくってると思いきや、普通に自分で狩って生活してたの親近感湧いて余計に好きになったし、もっと平安宿儺のエピソードが見たいわ。
すっくんお前、最高すぎるよ…
すっくんと裏梅の関係性でも泣けたし、呪いの王とはいえ、しっかり人間らしいことしててこれまた人間性らしさしかない部分を垣間見えたな。
1話で言ってたみたいに現代ほど人間沢山いないしな
【両面宿儺の昼メシの流儀】
宿儺「遊郭に来たみたいだぜ、テンション上がるなぁ〜」
孤独のグルメみたいな宿儺草
平安に遊郭ないだろw
無いよな?(不安)
@@ガラス瓶-x9l 一応あったらしいけど、形としては定まってなかったみたい。遊女たちが人が集まる場所で自由に色々やってたらしくて遊廓のような決まった場所で営業することはなかったんだとさ。(Wikipedia)まぁ簡単にいえば立ちんぼみたいなもんよ
@yutonnnnnnn
せっかく調べてくれたからこっちも色々流し見してきました。
夜発(やほち、やほつ)って呼ぶっぽいですね。
身の丈おじさんだからな
デフォルメ裏梅めっちゃ好き
デフォルメ裏梅の語感好き
デフォ梅
最終話付近から単行本にかけて宿儺の人間性が描写されていったけど
ここまで来ても悲劇で歪んでしまった可哀そうな存在なのか
意識的な呪いになっただけで元来から人食いの化け物に変わりないのか
そういう宿儺の根本に対する解釈は人によって分かれそうよね
単眼猫はあえてそういう矛盾した二面性を描いてるように感じたな
最強の呪いだけど人並み以上に死を恐れる
他者を弄ぶ残忍な性格だが裏梅に異常に愛情を向けている
復讐の人生なのに身の丈で生きているという嘘
創作物に限らず現実でも二面性って人間の本質的なところであり、すかわち人間らしさに直結する部分だと思うんだけど、そういう極端な二面性、強力な人間らしさこそが宿儺というキャラクターのアイデンティティであると感じた
胎内で片割れを食わなきゃならないほどに飢えながら産まれ、生きてたであろう宿儺の生得術式が御厨子なのは「生きるために食べたい」っていう宿儺の飢えの現れだったのかな。唯一の趣味趣向である食べることも、本編見てたらそれが趣向であるというよりそれ以外に強い趣向がないってだけのことに見えてくるし
やっぱ初期すっくん久々の娑婆にテンションブチ上がり過ぎたが故の黒歴史だろ
まぁ呪物になっても意識はあるらしいし退屈でしゃーないやろな
「光は生身で浴びるに限る」的なこと言ってたし、本当に嬉しかったんだろ
1000年間ずっと死ぬほど暇してたところに、やっと自由に動ける生身の肉体手に入れられたらあれだけテンション上がるのもまぁわかる。
1000年間獄門疆に封印されてたとこから復活できたのと似たような感じやろ。
悟も高専全滅して1000年後とかに解放されてたら初期すっくんみたいになってたかもね
そう考えると御廚子って自活向きなのおもろいな
千切りすっくんでワロt(キンッ
いつでも捌けて火入れられるのは便利すぎる
やっぱり便利♡
厨房モチーフだしねぇ…
木や竹を切って加工して家を建てることもできるな
受肉して冷蔵庫の存在知った時歓喜してそう
決戦前の1ヶ月の期間に冷蔵庫に食べ物入れてみて感動してた宿儺がいたかもしれん
受肉した時の「いい時代になったものだな」ってそういう・・・
魔王的な極悪人かと思ってたけど、大きな力を持った存在がそこら辺で歩きまわって好きなようにしてるだけだったのかもな。適当に暇つぶしてたら人類の敵になっただけで…
宿儺からしたら現代に戻ったのもどうせ死ぬならって感じの旅行感覚なんだろうな。
正直これ見たら受肉した時あんなにはしゃいでた気持ちも分かる気がするわw
思ってたより虎杖の中で現代楽しんでたんちゃう?
呪いの王とか言われてたけど千年前の人間が勝手に囃し立ててただけで
実際は自分のテリトリーから出て来ること基本なかったのでは
すっくん普通に楽しそうに生活してる
この世界悪人もふつうに転生してくるから、そのまま怨みだけを持って宿儺が負けてたらまた第二の宿儺が生まれそう。虎杖によって敗北を知り裏梅の存在があったことで「次は生き方を変えるのもいいかもな」と宿儺に思わせられたことで千年の呪いが解けたんだなぁ。
呪術による廻る戦いに終止符を打ったんだな
すっくん弓術も達人級だから動物の解体精肉もそりゃプロ級やろな即身仏なるまで時間いっぱいあったし
スッくんが肉を焼いてるところ想像したら可愛いな
平安編誰か描いてくれ公式で
このコンビ2人トリコの世界にいても結構やれそう
ただ食えばいいんじゃなくて
ちゃんと美味いもの食いたんだな😊
冷気上手く操れずに意図せず周囲の人間氷漬けで殺したはずなのに低温調理できるくらい冷気を微調整できる謎
呪いの王の人間らしい一面を見れたエピローグは本当に神。
宿儺って言葉が喋れるだけの野生動物みたいなスタンスで生きてたのに裏梅と会ってから食へのこだわりとか人間性を獲得できたのかな……
当時、宿儺にとっても料理は高尚なものだったという事がわかる。
基本的に気になったものに熱中したりして、気ままに生きていたいおじさんだったんだろうな。
羂索にわざわざ乗っかったのも多分羂索へ片方側からの一方的な友情で付き合ってたんだろう
術式も斬撃(包丁)と炎(竈)だから、マジで飯を食うための能力。
周りの術師が戦闘用の術式を使ってる中、料理用の術式をうまいこと応用して戦ってる感じがする。
両面宿儺は令和のクッキングパパだった・・・?
初めて口にした人間が双子の片割れだよね。自身が飢えから生き延びたこともあってそれ以来好きになってしまったのかも。
恐ろしい話ではあるけど、宿儺と裏梅の仲を深めていった出来事には違いない。
スピンオフで色んな店を回って食レポする宿儺と裏梅みたい
呪術海鮮
最後の「俺のそばにいて冷たくならなかったのは」ってセリフ、初見は殺してしまって死体が冷たくなったのかなって思ったけど、これ感情の方の冷たさか
どっちもやろ
術式で獲物狩ってる宿儺想像したら可愛い
捌で切って竈で焼いてそうなの便利術式すぎて笑った。身の丈にあった食事をしてるわ。
裏梅に「人間は捌けるか?」って言ってるあたり人間の生食は味がそこまでなんかな
すっくんもうっかりするんやな
ニュアンス大分違うけど軌跡世界のマクバーンも大体そう
燃やしたい時に燃やし、遊びたい時に遊び、守るものは適当に守る
まさにマイルドすっくん。
そういや術式も調理に関するものばっかりだもんな
解体して捌いて焼いてだし
宿儺と裏梅って調理師と冷蔵庫だったのか
なんかすっくんはもっと豪快に料理すると思ってた
山ごと肉焼くみたいな
日下部の猛獣扱いはあながち間違いじゃなかったんだな
意外と自分の家を持ってるタイプだったのか…
着てるものがお高そうだから
十分いい暮らししてたんじゃないか
人肉の味を知った熊のイメージが強いわ。
こう思うとすっくん戦闘能力がめっちゃ高い熊みたいなもんやな
トリコの歌が脳裏を
宿儺クマみたいなもんやな
人が戦いに来るからそれ食ってたんじゃね
平安時代のケンジャク達と食卓をかこむ。たまに御三家も一緒。
I am an エプロンボーイ
とりあえず飛天の能力教えて貰ってええか?
あと宿儺が人肉を「珍味」って言ってたのがちょっと以外だったわ、別に食べまくってたわけじゃないんだな
かむとけが雷神由来で雷の能力だとしたら、飛天は風神由来の暴風じゃないかという考察を見た
“呪い”のフリをしていただけのおっさん
裏梅's キッチン
裏梅に小麦をチネらせる宿儺
宿儺も腐ってたらおなか壊すんだなwww
やっぱり人間なんだな
裏梅以外が冷たくなるんじゃやっぱり一般人との仲が良い訳ないよな。宿儺の暮らしもう少し見てみたいわ。
とたまに人間食うだけで別に呪っては無いよな
珍味って言ってるから、おつまみとかにしてたんかな
そこまで裏梅と仲良かったとはな
宿儺とかいう、呪いの王って肩書きにしては、妙に人間臭い奴。
真人の方がよっぽど呪いらしい笑
宿儺のキャラが最初から最後までブレブレすぎて何も感情移入できんわ
宿儺が人食う設定全く要らなかったな
描写もないし
一応片割れ食って誕生したんやからいるんじゃね