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幼魚と逆鉢のときの虎杖が言ってたことで人を殺したら自分の生活の選択肢の中に入り込むって言ってて、宿儺は弟を食ってその選択肢が生活に入り込んじゃったんだなと納得した
クマも一度人間の味覚えたら人を襲うようになるって言うしね
千年封印されてて腹ペコと高揚感でテンションMAXだったんやろな食べ放題に行ってとりあえず大量に持ってきちゃうみたいな
人肉は最初に兄弟を食ってるからそれを否定したら自己の否定になるからなとはいえ根っこのメンタルは人食いの化け物ではないから珍味扱いなんだろう
1:05これが至言すぎる
自分の住処で獣狩ったり農作物育てたりして暮らしてたけど異形の見た目と規格外の強さのせいで討伐隊仕向けられ続けてそれを返り討ちにして気付いたら呪いの王になってた感じなんかね?
そういえば作中でも討伐隊組まれたとは言われてたけど宿儺が能動的に都を襲ったとは言われてないですもんね。鏖殺についても渋谷事変の時みたいに戦闘の余波で結果的にそうなってたのかも
ビックマムみたいに恐れられて存在感アップ→呪力上昇は真面目にありそう。食人は飢饉だからこそ忌避されてた可能性あるよね。新嘗祭に呼ばれてたからそこらへんの災害と同一視されてたとか
裏梅やカシモみたいに強すぎる力を持て余し、何かに飢えてたり、生き方が分からなくなっているヤツにはシンパシー感じるんだろうな逆にリーゼントみたいな力あるけど、満たされているヤツには厳しい。
力以外持たなかった宿儺は、全てを持って生まれた五条に対してどう感じてたんだろう?「下剋上や!ぶっ飛ばしたる!」的な感じなのか
リーゼントは対峙した時宿儺が万を破壊したがってて、たまたま居合わせてどくかどかないか実験しただけで、厳しいってわけでもないんじゃないかな
@@にゃんこ大好き-b9h評価はしてたと思う というか宿儺は石流がどんなやつとか知る前に殺しちゃったし個人的には裏梅は宿儺にとって年の離れた妹みたいな特別な感情があってその他には本当に興が湧くか湧かないかとその時の機嫌で決めてると思う
作者の気分次第やろ
@@Gebor_どんだけ作者を信用してないんだよ…まぁ平安時代の事描かれなすきでそう思う気持ちもわかるけど…
昔から言われてたけど、やっぱり宿儺の人柄を表してる重要な描写はやっぱり新嘗祭。祭りのお誘いが来て、ご満悦な様子で座って参加。風紀を乱す者が現れたら罰を与える...やっぱりバカ真面目だし、危害を加えられたり無駄に失礼なことしなければ普通のおっさんなんよな裏梅との馴れ初めでも「目の前に肉があるなら食えばいいだろ」という発言してるあたり、「飢える者に食べ物を分け与える」という行為自体を嫌う訳でもなさそうだし。渋谷事変で反転アウトプットできた+アウトプットの出力把握してるってことは裏梅か、他の誰かに親切心で使ったこともあるだろうし...RP宿儺流石っす
裏梅に特別優しいだけであとは機嫌次第ってとこだと思う ただ現代は封印されてたり虎杖の身体を思うように乗っ取れなかったりと不自由が多く不愉快な日々が続いていただろうなってとこ
呪いの王としてではなく、別の道もあったと言ってたけど自分に向けられた悪意や嫌悪などからくる苛立ちや自分の中から生まれる呪詛がそれを許さなかったって、悲しい人生だな。
ゲラゲラとミミナナの対応からして本当気分しだいなんでしょうね。会社にもこういう人います
食人に関しては私たちで言う「実家の味」感覚かも。母親死んでるし片割れも食べたし、飢餓で食人が珍しく無かったなら、今ほど強くなかった時のことを懐かしんでる部分ありそう。
1話の復活時や順平、ミミナナ、日下部、パンダ、渋谷民とかへの対応からして今更普通に接したくらいで優しくしてくれるとも思えない。昔はともかく本編では自分の都合で簡単に殺してくるし、おもちゃのように扱っても来る完全に宿儺の気分次第、運の問題でしかないと思う宿儺が気に入るくらい強かったり益があれば話は別だと思うけど
珍味って食材的な意味じゃなくて戦闘を通して人間を味合ってるんだと思った術式も調理だし
だとしたら裏梅に捌けるかとは聞かなくね?
1:20 フリーズドライじゃなくてドライエイジングじゃないか
バカ真面目なのは、戯れとは言え漏瑚とちゃんとバトってたしそこらへんで分かるけど、呪われたから呪いの王は発想なかったな
でも「本当は優しい奴だろw」って擦り寄ってきたお前らは人間扱いされずに鏖殺される
平安の人口が600万くらいって考えたらそりゃ好きなもんいっぱい食えるわーいって復活の時テンション上がるのもしゃあない
宿儺からすりゃ復活後の現代なんて何の繋がりもない別世界だし、ゲーム感覚みたいなもんだよな
そういえばファンパレで出てた設定だけど呪霊同士で共食いしたら呪力が強くなって等級が上がるらしい。もしもこれが人間にも適応されるなら宿儺の馬鹿げた呪力量って……。
あと来世の宿儺と裏梅は養父と養子の関係であってほしい。
食って呪力量上昇の線で話するならシンプルに呪霊食ってると思うゾ浴の準備でもやってたが、裏梅は呪霊が消失することのない調理法知ってたし、平安呪霊なんてそこらにうじゃうじゃいた+「妖怪料理」という圧倒的珍味から裏梅も料理に挑戦したことはあるんだろうし...もっと言うなら少年院呪霊の時も「3枚におろしたつもりだったんだが やはり弱いなお前」って言ってたし
生きてるだけで人を呪わざるを得ないほど、人から呪われていたんだな。
昔って現代程人間いなかったから食べる量調節してたんじゃない?それにしても裏梅って美少年だな
実際生前の時点で普通に生きる道自体は選べたっぽいからな…それはそれとして生活スタイルがほぼ熊だから討伐隊差し向けられるのも仕方ない部分はある
割と出会いとかも含めて白と再不斬の関係に近い気がするな
魂切り分けたのも、ただ疲れて休みたかったんじゃないのかな
自分と同じ呪われて生きてきた人には優しいけど他のには、憎悪を絶やさない的なことじゃ?
喰った人間の呪力を自分にプラスできたのかもね
普通の人間がトリュフとかキャビア食うようなもんだよ
トリュフはきのこキャビアは魚卵どちらかと言うとフォアグラじゃね?
ガチョウからしたら普通の人間も宿儺みたいなもんだしな
???「鏖殺だ」???「薄汚いクルタ族とかの血を」うーんこのリスペクト
宿儺は序盤中盤終盤とだいぶキャラ変わったけどどこらへんで設定固まったんだろう
決して優しくはないかも知れんがどんな生活をしていたか、一般人にどう扱われていたか興味が尽きないな。当時の描写少ないし。
でもなにの能力のない一般人は珍味になるだけなんだよね
人食べてるんだが!
スピンオフが見たいNo. 1伏黒甚爾の暗殺者生活No.2宿儺平安編
結局伝承の宿儺と実際は違いましたってことだろ?
鏖殺だ!
虎杖→小沢さんと肉体関係伏黒→来栖と肉体関係乙骨→マキさんと肉体関係釘崎→誰と肉体関係????
お前恋愛模様を肉体関係とか呼ぶなよ
@@べーだま視野狭そうだよね
ガクガンジ学長
羂索→虎杖パパと肉体関係
@沙悟浄ちゃんねる 羂索は虎杖じぃじと肉体関係やろ?
幼魚と逆鉢のときの虎杖が言ってたことで人を殺したら自分の生活の選択肢の中に入り込むって言ってて、宿儺は弟を食ってその選択肢が生活に入り込んじゃったんだなと納得した
クマも一度人間の味覚えたら人を襲うようになるって言うしね
千年封印されてて腹ペコと高揚感でテンションMAXだったんやろな
食べ放題に行ってとりあえず大量に持ってきちゃうみたいな
人肉は最初に兄弟を食ってるからそれを否定したら自己の否定になるからな
とはいえ根っこのメンタルは人食いの化け物ではないから珍味扱いなんだろう
1:05
これが至言すぎる
自分の住処で獣狩ったり農作物育てたりして暮らしてたけど異形の見た目と規格外の強さのせいで討伐隊仕向けられ続けてそれを返り討ちにして気付いたら呪いの王になってた感じなんかね?
そういえば作中でも討伐隊組まれたとは言われてたけど宿儺が能動的に都を襲ったとは言われてないですもんね。鏖殺についても渋谷事変の時みたいに戦闘の余波で結果的にそうなってたのかも
ビックマムみたいに恐れられて存在感アップ→呪力上昇は真面目にありそう。食人は飢饉だからこそ忌避されてた可能性あるよね。新嘗祭に呼ばれてたからそこらへんの災害と同一視されてたとか
裏梅やカシモみたいに強すぎる力を持て余し、何かに飢えてたり、生き方が分からなくなっているヤツにはシンパシー感じるんだろうな
逆にリーゼントみたいな力あるけど、満たされているヤツには厳しい。
力以外持たなかった宿儺は、全てを持って生まれた五条に対してどう感じてたんだろう?
「下剋上や!ぶっ飛ばしたる!」的な感じなのか
リーゼントは対峙した時宿儺が万を破壊したがってて、たまたま居合わせてどくかどかないか実験しただけで、厳しいってわけでもないんじゃないかな
@@にゃんこ大好き-b9h評価はしてたと思う というか宿儺は石流がどんなやつとか知る前に殺しちゃったし
個人的には裏梅は宿儺にとって年の離れた妹みたいな特別な感情があってその他には本当に興が湧くか湧かないかとその時の機嫌で決めてると思う
作者の気分次第やろ
@@Gebor_どんだけ作者を信用してないんだよ…まぁ平安時代の事描かれなすきでそう思う気持ちもわかるけど…
昔から言われてたけど、やっぱり宿儺の人柄を表してる重要な描写はやっぱり新嘗祭。
祭りのお誘いが来て、ご満悦な様子で座って参加。風紀を乱す者が現れたら罰を与える...やっぱりバカ真面目だし、危害を加えられたり無駄に失礼なことしなければ普通のおっさんなんよな
裏梅との馴れ初めでも「目の前に肉があるなら食えばいいだろ」という発言してるあたり、「飢える者に食べ物を分け与える」という行為自体を嫌う訳でもなさそうだし。
渋谷事変で反転アウトプットできた+アウトプットの出力把握してるってことは裏梅か、他の誰かに親切心で使ったこともあるだろうし...
RP宿儺流石っす
裏梅に特別優しいだけであとは機嫌次第ってとこだと思う ただ現代は封印されてたり虎杖の身体を思うように乗っ取れなかったりと不自由が多く不愉快な日々が続いていただろうなってとこ
呪いの王としてではなく、別の道もあったと言ってたけど
自分に向けられた悪意や嫌悪などからくる苛立ちや自分の中から生まれる
呪詛がそれを許さなかったって、悲しい人生だな。
ゲラゲラとミミナナの対応からして本当気分しだいなんでしょうね。
会社にもこういう人います
食人に関しては私たちで言う「実家の味」感覚かも。母親死んでるし片割れも食べたし、飢餓で食人が珍しく無かったなら、今ほど強くなかった時のことを懐かしんでる部分ありそう。
1話の復活時や順平、ミミナナ、日下部、パンダ、渋谷民とかへの対応からして
今更普通に接したくらいで優しくしてくれるとも思えない。
昔はともかく本編では自分の都合で簡単に殺してくるし、おもちゃのように扱っても来る
完全に宿儺の気分次第、運の問題でしかないと思う
宿儺が気に入るくらい強かったり益があれば話は別だと思うけど
珍味って食材的な意味じゃなくて戦闘を通して人間を味合ってるんだと思った
術式も調理だし
だとしたら裏梅に捌けるかとは聞かなくね?
1:20
フリーズドライじゃなくてドライエイジングじゃないか
バカ真面目なのは、戯れとは言え漏瑚とちゃんとバトってたしそこらへんで分かるけど、呪われたから呪いの王は発想なかったな
でも「本当は優しい奴だろw」って擦り寄ってきたお前らは人間扱いされずに鏖殺される
平安の人口が600万くらいって考えたらそりゃ好きなもんいっぱい食えるわーいって復活の時テンション上がるのもしゃあない
宿儺からすりゃ復活後の現代なんて何の繋がりもない別世界だし、ゲーム感覚みたいなもんだよな
そういえばファンパレで出てた設定だけど呪霊同士で共食いしたら呪力が強くなって等級が上がるらしい。
もしもこれが人間にも適応されるなら宿儺の馬鹿げた呪力量って……。
あと来世の宿儺と裏梅は養父と養子の関係であってほしい。
食って呪力量上昇の線で話するならシンプルに呪霊食ってると思うゾ
浴の準備でもやってたが、裏梅は呪霊が消失することのない調理法知ってたし、平安呪霊なんてそこらにうじゃうじゃいた+「妖怪料理」という圧倒的珍味から裏梅も料理に挑戦したことはあるんだろうし...
もっと言うなら少年院呪霊の時も「3枚におろしたつもりだったんだが やはり弱いなお前」って言ってたし
生きてるだけで人を呪わざるを得ないほど、人から呪われていたんだな。
昔って現代程人間いなかったから食べる量調節してたんじゃない?
それにしても裏梅って美少年だな
実際生前の時点で普通に生きる道自体は選べたっぽいからな…
それはそれとして生活スタイルがほぼ熊だから討伐隊差し向けられるのも仕方ない部分はある
割と出会いとかも含めて白と再不斬の関係に近い気がするな
魂切り分けたのも、ただ疲れて休みたかったんじゃないのかな
自分と同じ呪われて生きてきた人には優しいけど他のには、憎悪を絶やさない的なことじゃ?
喰った人間の呪力を自分にプラスできたのかもね
普通の人間がトリュフとかキャビア食うようなもんだよ
トリュフはきのこ
キャビアは魚卵
どちらかと言うとフォアグラじゃね?
ガチョウからしたら普通の人間も宿儺みたいなもんだしな
???「鏖殺だ」
???「薄汚いクルタ族とかの血を」
うーんこのリスペクト
宿儺は序盤中盤終盤とだいぶキャラ変わったけどどこらへんで設定固まったんだろう
決して優しくはないかも知れんがどんな生活をしていたか、一般人にどう扱われていたか興味が尽きないな。当時の描写少ないし。
でもなにの能力のない一般人は珍味になるだけなんだよね
人食べてるんだが!
スピンオフが見たい
No. 1伏黒甚爾の暗殺者生活
No.2宿儺平安編
結局伝承の宿儺と実際は違いましたってことだろ?
鏖殺だ!
虎杖→小沢さんと肉体関係
伏黒→来栖と肉体関係
乙骨→マキさんと肉体関係
釘崎→誰と肉体関係????
お前恋愛模様を肉体関係とか呼ぶなよ
@@べーだま視野狭そうだよね
ガクガンジ学長
羂索→虎杖パパと肉体関係
@沙悟浄ちゃんねる
羂索は虎杖じぃじと肉体関係やろ?
鏖殺だ!