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光栄のゲームはMSXを買っていました。やっぱりテンキー操作が良いです。
数字入力のしやすさはありますよね!
最初の方の菅野よう子さんの作ったBGMは最高です!ずっと記憶に残ってますね
菅野よう子さんはこの頃から活躍されているので、ビックリですね!
全タイトル?提督の決断は?
提督の決断はスーパーファミコンだったかと思います。
@@gamerecollection 失敬ファミコンとスーパーファミコン勘違いしてました
コーエーのシュミレーションはハマった
シミュレーションゲームと言えば、コーエーでしたよね
光栄のBGMも結構好きです😌
菅野よう子さんが作曲しているBGMが多いですよね。
麻雀大会の画像とBGMを見るのはこれが初めてです、うp主さんありがとう!なお、FC版 三國志Ⅱ(光栄) の定価は¥14,800であって、¥11,800ではないので念のため。Ⅰは買ったけどⅡはFCソフトで最高額だったので、当時憧れではあったものの高嶺の花・・・・。1992-06-10に¥6,900で発売された三国志Ⅱ覇王の大陸(ナムコ)の完成度が非常に良かったので、あの頃はそっちに気持ちが完全に移ってしまい、三國志Ⅱ(光栄) はいまだに未プレイです。
ご指摘ありがとうございます。14800円てファミコン本体買えるじゃんというツッコミは無しとしてwナムコの三国志はシステムも分かりやすく、初心者はこちらがおススメですよね。私も初の三国志ゲームはナムコ版でしたから。
@@gamerecollection ご返信ありがとうございます。 実は私もゲムーの三国志購入は「中原の覇者(ナムコ) 1988年当時で新品¥980購入!」→「三國志(光栄)」→「覇王の大陸(ナムコ)」の順だったので、ゲーム性(成長要素)とSLGのバランスが良い「中原の覇者」が基準である故、光栄系の三国志はあまり何回も遊ぶ気にならないのです・・・。しかし、「税率100%→徴兵→全軍連れて焦土作戦」とか、鬼畜でありながら軽視できない自由なプレイがウリな「蒼き狼と白き牝鹿 ジンギスカン」が、光栄で一番好きな作品だったりします。
ほとんど買って遊びました。三國志の北方BGMと水滸伝テーマソングが最高!!当時1万円という価格は、今で言う8〜10万円に匹敵するかも🎃。
いやー本当に光栄のゲームの値段は当時ありえないくらい高額でしたよね。それだけゲームの内容に自信を持っていたんでしょうね。
団地妻の誘惑はファミコンでは発売されなかったらしい。
光栄の黒歴史!?さすがにファミコンでは発売できませんよね
「蒼き狼と白き牝鹿 ジンギスカン」のオープニングテーマ(菅野よう子作曲)は神曲。それと、コーエーの作品でシミュレーション物以外の影が薄いですね(FCの「麻雀大会」、64の「ウィンバック」とか)。
光栄といえば、やはりシミュレーションゲームの印象が今もあります
初期三部作の武将の顔グラ凄く好きだなぁ 少ない色で頑張ってるし、有名武将はバリエーションも豊富!あと曲も切ない感じなのが多くて良い。全国版、三国志1、ジンギスカンはいまだに持ってるしたまにちょっとプレイするでも、処理速度の遅さは現代だとキツイね…( ° ω ° ; )
初期作は今なら味のある感じでしょうか。しかし高速処理に慣れてしまった今、確かに待ち時間の長さは厳しいかもしれませんね。
アクションゲーム映像は星の数ほどありますが、SLGは極めて貴重ですね。
SLGは映像的に盛り上がらないですから、少ないのかもしれませんね
確か最初のターンで呂布を引き抜くと一緒に2万の兵もついてくるが、次のターン時に賈詡の忠誠度を上げられてしまう。賈詡→呂布の順で引き抜くとⅠターン目に再編成されてしまい呂布の兵が少なくなってしまうからどっちにしようかかなり迷った記憶
なかなか悩ましいですね。私ならまず呂布を引き抜き、戦力増強に励むかなと思います
8bitで頑張って提督の決断発売して欲しかった。元朝秘史、風雲録はPC88で出してたのにグスン
PC88、MSXでは提督の決断出てます
なんででしょうね?メーカーのみぞ知るという感じですね
ジンギスカンの子作りオルドしかきおくにない
私も隙あらばオルドでしたw
コマンド7番ですね。
コーエーの価格がいつも高い!
当時はファミコン本体が帰る値段でしたからね
なにか表紙のイラストとは程遠い位のグラフィック。パソコンならまだましも、ファミコンのチープさも相まって詐欺的疑惑感満載。
それでも、当時はキャラごとのグラフィックがあるだけで満足していました
俺は小学校の頃、初代三国志馬タイの顔グラと似ていた 今は全然違うが…。小学生をも夢中にさすfc三国志(1, 2)の魅力は筆舌に尽くしがたい
本格シミュレーションながら小学生でもなんとか分かるゲーム性とやはり三国志自体の魅力もありますよね。
ウイニングポストがない
ウイニングポストはファミコンでは発売されてなくて、コンシューマー用としてはスーパーファミコンが初出でしょうか。
当時まだハナを垂らしていた小僧だったので全く縁が無いメーカーでした(そもそも万円越えのソフトは無理)。5:30 なかなか色っぽい「ほうじょうまさこ」に愛を語るコマンドとか出てきて…♡ おつかれさまってww21:55 お姫さまのクオリティーも高め、コーエーのイメージが変わる。
蒼き狼と白き牝鹿はオルドばかりしていましたw
三國志、発売2年後にアルバイト代で買いました。当時、県内でも屈指の低偏差値高校生だったがクリア出来たのでそこまで大変じゃなかったのでは。
結構他の国の武将も引き抜きできたから強い武将が来れば攻略も楽になりますよね
どれだったか、呂布さん引き抜きから始まるのをやったことがあります(^_^;)100−引き抜く前の忠義度=仲間になった時の忠義度のせいで、裏切らない呂布が簡単に手に入る…後は風上から火計しまくって、兵力ゼロで勝ったりとか…遊び方わからないのでテキトウにやってすぐ飽きましたw
おそらく、三國志ですかね。私も呂布は早々に引き抜いていましたw
光栄のゲームは本格的で値段も高いので子供の時は縁がありませんでした。大人になってから数本やりましたが難しかったです・・自分は麻雀大会はできそうです😅
麻雀大会も有名人物が出てきて、BGMもそのゲームのアレンジなので楽しめるかもですよ
自分にとって歴史物とシミュレーションゲームは嫌いな物の組み合わせだったし、特に、光栄のソフトの価格は目ん玉飛び出る高額だったから昔は見向きもしなかったけど、無双シリーズが出てからは他作品とのコラボで原作を知らなかったり、他社の類似ソフトだったりしても漁るように買うようになった。
確かに当時の光栄ゲームは価格が一番のネックでしたよね。今から考えても超強気な価格ですよね
コーエー、高えー
これでも売れると思ったメーカーの判断が凄いですよね
@@gamerecollection アクションやシューティングと違って1プレイが長いからね確かにソフトの単価としては高いけど、1回クリアして飽きちゃうゲームに比べたら、別の勢力でやってみるかなどの選択幅を設けたゲームは強いよ
光栄のゲームはMSXを買っていました。やっぱりテンキー操作が良いです。
数字入力のしやすさはありますよね!
最初の方の菅野よう子さんの作ったBGMは最高です!ずっと記憶に残ってますね
菅野よう子さんはこの頃から活躍されているので、ビックリですね!
全タイトル?
提督の決断は?
提督の決断はスーパーファミコンだったかと思います。
@@gamerecollection 失敬ファミコンとスーパーファミコン勘違いしてました
コーエーのシュミレーションはハマった
シミュレーションゲームと言えば、コーエーでしたよね
光栄のBGMも結構好きです😌
菅野よう子さんが作曲しているBGMが多いですよね。
麻雀大会の画像とBGMを見るのはこれが初めてです、うp主さんありがとう!
なお、FC版 三國志Ⅱ(光栄) の定価は¥14,800であって、¥11,800ではないので念のため。
Ⅰは買ったけどⅡはFCソフトで最高額だったので、当時憧れではあったものの高嶺の花・・・・。
1992-06-10に¥6,900で発売された三国志Ⅱ覇王の大陸(ナムコ)の完成度が非常に良かったので、
あの頃はそっちに気持ちが完全に移ってしまい、三國志Ⅱ(光栄) はいまだに未プレイです。
ご指摘ありがとうございます。14800円てファミコン本体買えるじゃんというツッコミは無しとしてw
ナムコの三国志はシステムも分かりやすく、初心者はこちらがおススメですよね。私も初の三国志ゲームはナムコ版でしたから。
@@gamerecollection
ご返信ありがとうございます。 実は私もゲムーの三国志購入は
「中原の覇者(ナムコ) 1988年当時で新品¥980購入!」→「三國志(光栄)」→「覇王の大陸(ナムコ)」
の順だったので、ゲーム性(成長要素)とSLGのバランスが良い「中原の覇者」が基準である故、
光栄系の三国志はあまり何回も遊ぶ気にならないのです・・・。
しかし、「税率100%→徴兵→全軍連れて焦土作戦」とか、鬼畜でありながら軽視できない
自由なプレイがウリな「蒼き狼と白き牝鹿 ジンギスカン」が、光栄で一番好きな作品
だったりします。
ほとんど買って遊びました。
三國志の北方BGMと水滸伝テーマソングが最高!!
当時1万円という価格は、今で言う8〜10万円に匹敵するかも🎃。
いやー本当に光栄のゲームの値段は当時ありえないくらい高額でしたよね。それだけゲームの内容に自信を持っていたんでしょうね。
団地妻の誘惑はファミコンでは発売されなかったらしい。
光栄の黒歴史!?さすがにファミコンでは発売できませんよね
「蒼き狼と白き牝鹿 ジンギスカン」のオープニングテーマ(菅野よう子作曲)は神曲。それと、コーエーの作品でシミュレーション物以外の影が薄いですね(FCの「麻雀大会」、64の「ウィンバック」とか)。
光栄といえば、やはりシミュレーションゲームの印象が今もあります
初期三部作の武将の顔グラ凄く好きだなぁ 少ない色で頑張ってるし、有名武将はバリエーションも豊富!
あと曲も切ない感じなのが多くて良い。
全国版、三国志1、ジンギスカンはいまだに持ってるしたまにちょっとプレイする
でも、処理速度の遅さは現代だとキツイね…( ° ω ° ; )
初期作は今なら味のある感じでしょうか。しかし高速処理に慣れてしまった今、確かに待ち時間の長さは厳しいかもしれませんね。
アクションゲーム映像は星の数ほどありますが、SLGは極めて貴重ですね。
SLGは映像的に盛り上がらないですから、少ないのかもしれませんね
確か最初のターンで呂布を引き抜くと一緒に2万の兵もついてくるが、次のターン時に賈詡の忠誠度を上げられてしまう。
賈詡→呂布の順で引き抜くとⅠターン目に再編成されてしまい呂布の兵が少なくなってしまうからどっちにしようかかなり迷った記憶
なかなか悩ましいですね。私ならまず呂布を引き抜き、戦力増強に励むかなと思います
8bitで頑張って提督の決断発売して欲しかった。元朝秘史、風雲録はPC88で出してたのにグスン
PC88、MSXでは提督の決断出てます
なんででしょうね?メーカーのみぞ知るという感じですね
ジンギスカンの子作りオルドしかきおくにない
私も隙あらばオルドでしたw
コマンド7番ですね。
コーエーの価格がいつも高い!
当時はファミコン本体が帰る値段でしたからね
なにか表紙のイラストとは程遠い位のグラフィック。
パソコンならまだましも、ファミコンのチープさも相まって詐欺的疑惑感満載。
それでも、当時はキャラごとのグラフィックがあるだけで満足していました
俺は小学校の頃、初代三国志馬タイの顔グラと似ていた 今は全然違うが…。小学生をも夢中にさすfc三国志(1, 2)の魅力は筆舌に尽くしがたい
本格シミュレーションながら小学生でもなんとか分かるゲーム性とやはり三国志自体の魅力もありますよね。
ウイニングポストがない
ウイニングポストはファミコンでは発売されてなくて、コンシューマー用としてはスーパーファミコンが初出でしょうか。
当時まだハナを垂らしていた小僧だったので全く縁が無いメーカーでした(そもそも万円越えのソフトは無理)。
5:30 なかなか色っぽい「ほうじょうまさこ」に愛を語るコマンドとか出てきて…♡ おつかれさまってww
21:55 お姫さまのクオリティーも高め、コーエーのイメージが変わる。
蒼き狼と白き牝鹿はオルドばかりしていましたw
三國志、発売2年後にアルバイト代で買いました。
当時、県内でも屈指の低偏差値高校生だったがクリア出来たのでそこまで大変じゃなかったのでは。
結構他の国の武将も引き抜きできたから強い武将が来れば攻略も楽になりますよね
どれだったか、呂布さん引き抜きから始まるのをやったことがあります(^_^;)
100−引き抜く前の忠義度=仲間になった時の忠義度のせいで、裏切らない呂布が簡単に手に入る…
後は風上から火計しまくって、兵力ゼロで勝ったりとか…遊び方わからないのでテキトウにやってすぐ飽きましたw
おそらく、三國志ですかね。私も呂布は早々に引き抜いていましたw
光栄のゲームは本格的で値段も高いので子供の時は縁がありませんでした。
大人になってから数本やりましたが難しかったです・・
自分は麻雀大会はできそうです😅
麻雀大会も有名人物が出てきて、BGMもそのゲームのアレンジなので楽しめるかもですよ
自分にとって歴史物とシミュレーションゲームは嫌いな物の組み合わせだったし、特に、光栄のソフトの価格は目ん玉飛び出る高額だったから昔は見向きもしなかったけど、無双シリーズが出てからは他作品とのコラボで原作を知らなかったり、他社の類似ソフトだったりしても漁るように買うようになった。
確かに当時の光栄ゲームは価格が一番のネックでしたよね。今から考えても超強気な価格ですよね
コーエー、高えー
これでも売れると思ったメーカーの判断が凄いですよね
@@gamerecollection アクションやシューティングと違って1プレイが長いからね
確かにソフトの単価としては高いけど、1回クリアして飽きちゃうゲームに比べたら、別の勢力でやってみるかなどの選択幅を設けたゲームは強いよ