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大人バレエを長くやって年齢や故障で近く引退を考えている者です。どちらかというと見ため要素より音楽と動く楽しさに惹かれて始めたので、ずっと続けてこれました。若い方に混ざるとさすが見ための問題もあり、舞台は遠慮しようと考えているのですが、それがなんで残念かなあ、と考えてみますに、舞台に立てないとフルオーケストラで作品の一部として役割を感じて踊ることができないからだと気がつきました。音楽あってのバレエ。音楽をを聴いたら、身体は踊れなくなっても心はずっと踊るんでしょうね。
やはりバレエ音楽を語る為にはチャイコフスキー抜きには語れませんね。しかし『白鳥の湖』が初演時の不評でチャイコフスキーが亡くなってから蘇演復活以降人気が出たのも不思議な話ですね。当時のダンサーや振り付け、オーケストラの技術が低くチャイコフスキーの音楽が洗練され過ぎた故に舞台で噛み合わなかったようですがオペラ同様に総合芸術的な高いレベルを要求されるだけの作品らしい逸話です。オペラと異なり演出や振り付け次第で曲が再編成されたり省略されたりするのもバレエらしい舞台芸術の表現方法には驚かされます。『白鳥の湖』にワーグナーの作品からの引用がありますがチャイコフスキー本人はまりワーグナーの人間性や作品自体は好きではなかったようですね。しかしチャイコフスキーのバレエ作品によりバレエは更に高いレベルまで発展し後世まで長く愛され後のディアギレフや新進気鋭の作曲家達の布石にもなった事はいかにチャイコフスキーと3大バレエが重要で素晴らしいのか改めて痛感しました!
チョコレート菓子のこと 調べてみました。含まれるカカオや乳固形分の量で チョコレートと準チョコレートにわかれるそうです。準チョコレートのほうが チョコレートより カカオや乳固形分の割合が少なくて 準チョコレートにナッツやクッキーなど ほかのものを組み合わせたものが 準チョコレート菓子とのことです。
小学生の頃から、「♪くるみ割り人形」の組曲が大大大好きで、色々な絵本を見たり集めたり、「白鳥の湖」は小学生向きの文学作品シリーズの中の「バレエ物語」に収録されていたのを読んだりと、読書から入りました。組曲の中には入っていない、「♪チョコレート(スペインの踊り)」が気になり、全曲収録のCDを購入し、好きな曲が増えました。そこから「♪眠れる~」、他「♪ロミオと~」「♪コッペリア」「♪シンデレラ」等のバレエ音楽への興味が広がって行きました。何度も聴き込み、やっとこさバレエ鑑賞(TV番組)をしたのは、その後でした。バレエ漫画は有吉京子さんの「SWAN」の方を読んだ事が有るのですが、「アラベスク」は読んだことが無かったです。機会があれば読んでみたいです😊
チャイコフスキーのバレエは組曲がよく知られてますが、全曲盤を聴くと組曲にはない素敵な曲がまだたくさんありますよね。
10代の頃は毎日バレエのレッスンに明け暮れていました。そんな私はバレエからクラッシック音楽に親しんでいった種類の人間の一人です。クラシックバレエには決まった型、「パ」や「ポジション」があり、その組み合わせで振り付けられています。そのテクニックを身に付けるだけでも精一杯だった私の夢は「一度でいいからテクニックを気にせずに役に成りきって表現したい!」ということでした。叶わぬ夢でした。😊
私はバレエといえば、幼い頃に、父親が観に連れて行ってくれた、ロイヤルバレエ、レニングラードバレエ、の白鳥の湖、懐かしいですね。チャイコフスキーもいいですが、ドリーブのコッペリア、シルビア、も楽しいし、曲も名曲がたくさんありますね。眠りの森の美女、これは、ディズニーの映画を観ました。懐かしいです。チャイコフスキーの場合、三大バレエのワルツは、どれも、豪華絢爛な名曲ですね。そちらで、チョコボール、手に入るのですね。私は幼い頃、銀のエンゼルマーク、集めて、おもちゃの缶詰、もらいました。これも懐かしいですね。
本当にチャイコフスキーの音楽がなかったら現代にはない伝統芸能だったかもしれません。ミンクスやアダンの音楽は踊りやすいけど音楽だけ聴くとつまらないです💦チャイコフスキーの三大バレエ以外には「シンデレラ」をおすすめします。誰もが知ってる通りのストーリーだから話がわからないということも少ないと思いますし、プロコフィエフの音楽が素敵です。ゲーム好きな人なら、「ドラゴンクエスト」のバレエがあります。すぎやまこういちのゲーム音楽を使ったオリジナルバレエです。ちゃんとドラクエのストーリーになっていてるし、ゲーム音楽とバレエの踊りがとても合っています。バレエでは珍しく男性ダンサーが多いので、かっこいい踊りのシーンがたくさんあります。
車田先生、バレエを特集していただきありがとうございます。チャイコフスキーの三大バレエはとにかくため息が出るほど美しいですね。私と同じくトロンボーンを吹いていた兄が眠れる森の美女を演奏したことからチャイコフスキーのバレエの美しさにのめり込みました。三大バレエの中では特に儚く哀しい美しさをたたえた白鳥の湖が好きですね。くるみ割り人形だけは何度も演奏し、何度も聴きましたがバレエそのものを観たことがなかったので是非観てみようと思います。
オペラ[悪魔のロベール]や[ラクメ]のバレエシーンが好きです。ロシアだとグラズノフのバレエ音楽が好き。また、全曲リストの曲を使った[うたかたの恋マイヤーリンク][マルグリットとアルマン]や全曲ショパンの[椿姫]も。
海外でも、もちろん国内でも日本人の活躍が嬉しい限りです。
ローエングリンと繋がるとは!!!😳❤️新たな目でバレエとオペラをみるt事が出来ます!車田さん、ありがとうございます😊😊😊
20世紀 ジョージ・バランシンとモーリス・ベジャールによって振付が音楽に新しい世界を開きました🎶 72才
素晴らしいバレエ音楽の解説どうもありがとうございます😭😊🤗。早速ユーチューブ見てみます。
藝術とは、本当に奥深いですね。成功や華やかさとは裏腹に、悲壮感や嫉妬心も常に共存しているのでしょう。けれども、優美で可憐な世界の中にも人間臭さがあり、それが民衆を惹きつけるのでしょうね。その様な中から紡ぎ出され、受け継がれている音楽は宝石ですね。素人の私でも、もっと知りたい!という気持ちになるお話しでした。いつもありがとうございます。
車田さんは音楽家なのに、バレエにお詳しいんですね。日本にいると、音楽界とバレエ界ってつながってないよなあ、と思うことが多いんですが。私はバレエも含めて音楽劇が好きです。どちらもお互いの力で世界が広がりますよね。クルミ割り人形が実際にクルミを割るための物じゃない、と言うのは知りませんでした!三大バレエの中で、音楽的にはくるみ割り人形が一番好きです。チャイコフスキーはドレミレ~~レミファミ~~とか、ドーシラソファミレド~と、音階通りの曲なのにいい曲だなあ、と思うんですよね。2幕のアダージオの曲が好きです。
😊😊
バレエ音楽は好きですが、バレエは見た事がありません、生でも動画でもです。 音楽を理解するうえでも観た方がいいんでしょうね。 動画を探してみます。ありがとうございました。
チャイコフスキーはよく聴くのですが、交響曲と協奏曲ばかりで、バレエ音楽は殆ど全曲を通して聴いたことがありません。以前ピアニストのイリーナ・メジューエワさんと同席させていただいた時にこのことをお話したのですが、正確におぼえているわけではありませんが、イリーナさんは「ロシアの人達がチャイコフスキーを最も身近に感じるのはバレエ音楽です。是非バレエ音楽を聴いて、バレエを鑑賞してください」と仰っていました。今回の先生のお話も伺って、棚から引っ張り出して全曲を通して聴いてみます。
メジューエワさんのファンです、う、羨ましいです!土地柄、諸事情でおそらく確実に彼女のリサイタル等には伺えないと思いますが、もう20年前でしょうか、あるCDと出会ったのをキッカケに、CDだけでなく書籍もコレクションするようになり、全てでは無いですが雑誌に目を通すようにもなりました。コメントを拝読出来て嬉しかったです、ありがとうございます😊~♪
メジューエワさんのファンの方ですか‼️それは嬉しいですね☺️メジューエワさんとは何度かお食事をご一緒させて頂いていろいろな話をさせていただきました。私は素人の唯のファンなのですが、彼女のCDのライナーノーツも何度か書かせていただきました。ここ2、3年は私の体調の関係から中々お会いする機会が無くて残念ですが、以前は東京は地元ですが、京都、大阪、神戸、新潟、富山、福岡、仙台などへ聴きに行ったいました。またお会いしたいですね。コメントをありがとうございました。
それでは私が持っている現在38枚のどれかに、貴方様のライナーノートが有るのかも知れないのですね!!お身体、どうぞお大事になさってくださいませ…⭐️ミ
アラベスク、第1部はスポ根漫画、第2部は心理漫画としても非常によく出来ていると思います奥様が日本からわざわざ持って来られた他の作品にも興味がありますね〜今回は入門編ということですが、更に踏み込んだバレエ音楽を紹介する続編を期待しています!私はバレエ鑑賞からクラシック音楽を聴くようになりましたが、車田さんやこのチャンネル視聴者の多くはその逆だと思いますので、逆視点に大変興味があります
3大バレエはどれもチャイコフスキーなんですね、入門解説ありがとうございます。くるみ割り人形は本当に胡桃を割るものだと思っていました、風刺を込めた人形だったのですね。アラベスク 山岸涼子先生の作品は美いしバレエが好きだしマンが好きだし、読みたいと思いましたが妖しい感じの絵に怖さが先に立って若いころは読めませんでした、すごーく大人になった今、読みたいと思います。バレエ公演にもまた行ってみたいと思いました。
☺️☺️
バレエ入門楽しく拝見いたしました!バレエは素晴らしい音楽があるからこそ輝くのだと思います。レッスンでも美しい音楽に心が癒されます。
子供の頃、金のエンゼルマークでオモチャの缶詰当たりました!中身覚えてないけど缶に色んなものが入ってるって言うコンセプトにワクワクしてものすごく嬉しかった🥫(くるみ割り人形みたいですね)三大バレエもチャイコフスキーも大好きだけどオモチャの缶詰も大好きです😍
最近になってバレエファンになりましたが、自分も入門はチャイコフスキーでした。でも、はまっていくと奥深いものを感じます。バレエの代表作品白鳥の湖も様々な変遷を経て現在に至って来たのを見るとますます興味が湧いてきます。音楽は作曲家に忠実でなければいけませんが、バレエは振り付けによって音楽がいろいろ変わります。こんなところも実は面白かったりします。
指揮者がダンサーに合わせてテンポやタイミングを調整してくださることがありますよね。音楽、舞台美術、衣装そして舞踊それぞれがリスペクトしあいながら造り出す素晴らしい時間と空間に身を委ねることは何よりの幸せです。生の舞台がやはり最高ですね!
モーリス・ベジャールの名前が持ち出され、ローエングリンと聞いて、モーリス・ベジャール・バレエ団 1990年日本公演 「ニーベルングの指環」を観に出かけたことを思い出しました。創作バレエとして、とても印象的な上演でした。ただ、上演時間が長かった!2日間公演にして、もう少し必要なストーリーを付加した構成でも良かったのかな、と当時に知人と話したことを思い出します。チョコにはチョコと準チョコがあるようで、カカオ分と乳固形分の割合で定められているようで、チョコボールは準チョコを使用した菓子ということです。
アラベスク!私も読みました!チャンネル登録者70000人になってんですね。凄いですね。これからも応援しています📣
ミロノフ先生〜😂懐かしい!!
いつか先生とバレエダンサーのコラボ、見て見たいです!華やかなロシア式も素敵ですが、個人的には重厚でエレガントなフランス式が好みです😊なんとも中途半端な呪い🤣先生の穏やかなユーモアに笑いっぱなしでした。
お疲れ様です。(^_-)-☆ バレエ音楽の多くはフィギュアスケートでも選曲される楽曲が多いです。 最近のバレエは「コンテンポラリー」という「裸足」で行う踊りもあります。 ちなみに、バレエの世界大会では「クラシック(靴を履く)」、「即興」、「コンテンポラリー(裸足)」という演目だそうです。 ちなみに、『くるみ割り人形』シリーズでは様々な「民族舞踊」が振り付けされています。チャイコフスキー氏はオーケストラで「民族音楽」をオマージュさせた楽曲が多いです。(『中国の踊り』ではピッコロで中華横笛に近い音色を奏でています)
是非ヌレエフの眠りの3幕のグランパドドゥをご覧になって下さい。ヌレエフの振付は見た目より大変難しい振付です。眠りのグランパドドゥは、プティパの振付ベースで少しずつ振付が違うものになっています。ヌレエフの眠りは、他のバージョンよりシンプルな動きの中に、The 姫である究極の美、The 姫の威厳を表しています。王子もそうです。しかし、ヌレエフ死後、ヌレエフ版をやっていても、少しずつヌレエフが意図していない振付が微妙にずれていたりするので、中々原型の振付を維持するのは難しいです。
チョコボール、おもちゃの缶詰ですね!
バレエってヒラヒラしていてあまり興味がなかったのですが、おもしろかったです。準チョコレートというのは、本物のチョコレートよりカカオの割合の少ないものです。わたしはエンゼルマークは当たったことがありませんが、なんと知人で金銀あわせて5枚分持っている人がいました。おもちゃのカンヅメはなくなって、今ではキョロちゃんをモチーフにした玩具になっているそうです。
ヒラヒラしてないバレエもあるのでぜひ!車田さんがお話しされていたラヴェルのボレロ(モーリス・ベジャール振り付け)はいかがかな…クラシックバレエではなく、コンテンポラリーと呼ばれる作品です。踊り手によっても違うのですが、私のオススメはジョルジュ・ドンとシルビー・ギエムです。勝手にリコメンドでした。💦
車田さーん、チョコボールの開け口、開けすぎ😂横から見て三角になるところで止めないと🤣
中国の踊りはなぜ人差し指を立てて踊るんだろうか?と考えていて、あ、あれは箸を表現してるんじゃないかと思いました。でもちょこまかちょこまかとした踊りで、最近では差別になるんじゃないか?とも言われてますね。でも技術的には速くて、跳躍や回転の高度なテクニックでお客には喜ばれます。
大人バレエを長くやって年齢や故障で近く引退を考えている者です。どちらかというと見ため要素より音楽と動く楽しさに惹かれて始めたので、ずっと続けてこれました。若い方に混ざるとさすが見ための問題もあり、舞台は遠慮しようと考えているのですが、それがなんで残念かなあ、と考えてみますに、舞台に立てないとフルオーケストラで作品の一部として役割を感じて踊ることができないからだと気がつきました。音楽あってのバレエ。音楽をを聴いたら、身体は踊れなくなっても心はずっと踊るんでしょうね。
やはりバレエ音楽を語る為にはチャイコフスキー抜きには語れませんね。しかし『白鳥の湖』が初演時の不評でチャイコフスキーが亡くなってから蘇演復活以降人気が出たのも不思議な話ですね。当時のダンサーや振り付け、オーケストラの技術が低くチャイコフスキーの音楽が洗練され過ぎた故に舞台で噛み合わなかったようですがオペラ同様に総合芸術的な高いレベルを要求されるだけの作品らしい逸話です。オペラと異なり演出や振り付け次第で曲が再編成されたり省略されたりするのもバレエらしい舞台芸術の表現方法には驚かされます。『白鳥の湖』にワーグナーの作品からの引用がありますがチャイコフスキー本人はまりワーグナーの人間性や作品自体は好きではなかったようですね。しかしチャイコフスキーのバレエ作品によりバレエは更に高いレベルまで発展し後世まで長く愛され後のディアギレフや新進気鋭の作曲家達の布石にもなった事はいかにチャイコフスキーと3大バレエが重要で素晴らしいのか改めて痛感しました!
チョコレート菓子のこと 調べてみました。含まれるカカオや乳固形分の量で チョコレートと準チョコレートにわかれるそうです。準チョコレートのほうが チョコレートより カカオや乳固形分の割合が少なくて 準チョコレートにナッツやクッキーなど ほかのものを組み合わせたものが 準チョコレート菓子とのことです。
小学生の頃から、「♪くるみ割り人形」の組曲が大大大好きで、色々な絵本を見たり集めたり、「白鳥の湖」は小学生向きの文学作品シリーズの中の「バレエ物語」に収録されていたのを読んだりと、読書から入りました。
組曲の中には入っていない、「♪チョコレート(スペインの踊り)」が気になり、全曲収録のCDを購入し、好きな曲が増えました。
そこから「♪眠れる~」、他「♪ロミオと~」「♪コッペリア」「♪シンデレラ」等のバレエ音楽への興味が広がって行きました。何度も聴き込み、
やっとこさバレエ鑑賞(TV番組)をしたのは、その後でした。
バレエ漫画は有吉京子さんの「SWAN」の方を読んだ事が有るのですが、「アラベスク」は読んだことが無かったです。機会があれば読んでみたいです😊
チャイコフスキーのバレエは組曲がよく知られてますが、
全曲盤を聴くと組曲にはない素敵な曲がまだたくさんありますよね。
10代の頃は毎日バレエのレッスンに明け暮れていました。そんな私はバレエからクラッシック音楽に親しんでいった種類の人間の一人です。クラシックバレエには決まった型、「パ」や「ポジション」があり、その組み合わせで振り付けられています。そのテクニックを身に付けるだけでも精一杯だった私の夢は「一度でいいからテクニックを気にせずに役に成りきって表現したい!」ということでした。叶わぬ夢でした。😊
私はバレエといえば、幼い頃に、父親が観に連れて行ってくれた、ロイヤルバレエ、レニングラードバレエ、の白鳥の湖、懐かしいですね。チャイコフスキーもいいですが、ドリーブのコッペリア、シルビア、も楽しいし、曲も名曲がたくさんありますね。眠りの森の美女、これは、ディズニーの映画を観ました。懐かしいです。チャイコフスキーの場合、三大バレエのワルツは、どれも、豪華絢爛な名曲ですね。そちらで、チョコボール、手に入るのですね。私は幼い頃、銀のエンゼルマーク、集めて、おもちゃの缶詰、もらいました。これも懐かしいですね。
本当にチャイコフスキーの音楽がなかったら現代にはない伝統芸能だったかもしれません。
ミンクスやアダンの音楽は踊りやすいけど音楽だけ聴くとつまらないです💦
チャイコフスキーの三大バレエ以外には「シンデレラ」をおすすめします。
誰もが知ってる通りのストーリーだから話がわからないということも少ないと思いますし、プロコフィエフの音楽が素敵です。
ゲーム好きな人なら、「ドラゴンクエスト」のバレエがあります。すぎやまこういちのゲーム音楽を使ったオリジナルバレエです。
ちゃんとドラクエのストーリーになっていてるし、ゲーム音楽とバレエの踊りがとても合っています。バレエでは珍しく男性ダンサーが多いので、かっこいい踊りのシーンがたくさんあります。
車田先生、バレエを特集していただきありがとうございます。
チャイコフスキーの三大バレエはとにかくため息が出るほど美しいですね。
私と同じくトロンボーンを吹いていた兄が眠れる森の美女を演奏したことからチャイコフスキーのバレエの美しさにのめり込みました。
三大バレエの中では特に儚く哀しい美しさをたたえた白鳥の湖が好きですね。
くるみ割り人形だけは何度も演奏し、何度も聴きましたがバレエそのものを観たことがなかったので是非観てみようと思います。
オペラ[悪魔のロベール]や[ラクメ]のバレエシーンが好きです。
ロシアだとグラズノフのバレエ音楽が好き。
また、全曲リストの曲を使った[うたかたの恋マイヤーリンク][マルグリットとアルマン]や全曲ショパンの[椿姫]も。
海外でも、もちろん国内でも日本人の活躍が嬉しい限りです。
ローエングリンと繋がるとは!!!😳❤️
新たな目でバレエとオペラをみるt事が出来ます!
車田さん、ありがとうございます😊😊😊
20世紀 ジョージ・バランシンとモーリス・ベジャールによって振付が音楽に新しい世界を開きました🎶 72才
素晴らしいバレエ音楽の解説どうもありがとうございます😭😊🤗。早速ユーチューブ見てみます。
藝術とは、本当に奥深いですね。
成功や華やかさとは裏腹に、悲壮感や嫉妬心も常に共存しているのでしょう。
けれども、優美で可憐な世界の中にも人間臭さがあり、それが民衆を惹きつけるのでしょうね。
その様な中から紡ぎ出され、受け継がれている音楽は宝石ですね。
素人の私でも、もっと知りたい!という気持ちになるお話しでした。
いつもありがとうございます。
車田さんは音楽家なのに、バレエにお詳しいんですね。
日本にいると、音楽界とバレエ界ってつながってないよなあ、と思うことが多いんですが。
私はバレエも含めて音楽劇が好きです。どちらもお互いの力で世界が広がりますよね。
クルミ割り人形が実際にクルミを割るための物じゃない、と言うのは知りませんでした!
三大バレエの中で、音楽的にはくるみ割り人形が一番好きです。
チャイコフスキーはドレミレ~~レミファミ~~とか、ドーシラソファミレド~と、音階通りの曲なのに
いい曲だなあ、と思うんですよね。
2幕のアダージオの曲が好きです。
😊😊
バレエ音楽は好きですが、バレエは見た事がありません、生でも動画でもです。 音楽を理解するうえでも観た方がいいんでしょうね。 動画を探してみます。ありがとうございました。
チャイコフスキーはよく聴くのですが、交響曲と協奏曲ばかりで、バレエ音楽は殆ど全曲を通して聴いたことがありません。以前ピアニストのイリーナ・メジューエワさんと同席させていただいた時にこのことをお話したのですが、正確におぼえているわけではありませんが、イリーナさんは「ロシアの人達がチャイコフスキーを最も身近に感じるのはバレエ音楽です。是非バレエ音楽を聴いて、バレエを鑑賞してください」と仰っていました。今回の先生のお話も伺って、棚から引っ張り出して全曲を通して聴いてみます。
メジューエワさんのファンです、う、羨ましいです!
土地柄、諸事情でおそらく確実に彼女のリサイタル等には伺えないと思いますが、
もう20年前でしょうか、あるCDと出会ったのをキッカケに、CDだけでなく書籍もコレクションするようになり、全てでは無いですが雑誌に目を通すようにもなりました。
コメントを拝読出来て嬉しかったです、ありがとうございます😊~♪
メジューエワさんのファンの方ですか‼️
それは嬉しいですね☺️
メジューエワさんとは何度かお食事をご一緒させて頂いていろいろな話をさせていただきました。私は素人の唯のファンなのですが、彼女のCDのライナーノーツも何度か書かせていただきました。ここ2、3年は私の体調の関係から中々お会いする機会が無くて残念ですが、以前は東京は地元ですが、京都、大阪、神戸、新潟、富山、福岡、仙台などへ聴きに行ったいました。またお会いしたいですね。
コメントをありがとうございました。
それでは私が持っている現在38枚のどれかに、貴方様のライナーノートが有るのかも知れないのですね!!
お身体、どうぞお大事になさってくださいませ…⭐️ミ
アラベスク、第1部はスポ根漫画、第2部は心理漫画としても非常によく出来ていると思います
奥様が日本からわざわざ持って来られた他の作品にも興味がありますね〜
今回は入門編ということですが、更に踏み込んだバレエ音楽を紹介する続編を期待しています!
私はバレエ鑑賞からクラシック音楽を聴くようになりましたが、車田さんやこのチャンネル視聴者の多くはその逆だと思いますので、逆視点に大変興味があります
3大バレエはどれもチャイコフスキーなんですね、入門解説ありがとうございます。
くるみ割り人形は本当に胡桃を割るものだと思っていました、風刺を込めた人形だったのですね。
アラベスク 山岸涼子先生の作品は美いしバレエが好きだしマンが好きだし、読みたいと思いましたが妖しい感じの絵に怖さが先に立って若いころは読めませんでした、すごーく大人になった今、読みたいと思います。バレエ公演にもまた行ってみたいと思いました。
☺️☺️
バレエ入門楽しく拝見いたしました!
バレエは素晴らしい音楽があるからこそ輝くのだと思います。
レッスンでも美しい音楽に心が癒されます。
子供の頃、金のエンゼルマークでオモチャの缶詰当たりました!
中身覚えてないけど缶に色んなものが入ってるって言うコンセプトにワクワクしてものすごく嬉しかった🥫(くるみ割り人形みたいですね)
三大バレエもチャイコフスキーも大好きだけど
オモチャの缶詰も大好きです😍
最近になってバレエファンになりましたが、自分も入門はチャイコフスキーでした。でも、はまっていくと奥深いものを感じます。
バレエの代表作品白鳥の湖も様々な変遷を経て現在に至って来たのを見るとますます興味が湧いてきます。
音楽は作曲家に忠実でなければいけませんが、バレエは振り付けによって音楽がいろいろ変わります。こんなところも実は面白かったりします。
指揮者がダンサーに合わせてテンポやタイミングを調整してくださることがありますよね。音楽、舞台美術、衣装そして舞踊それぞれがリスペクトしあいながら造り出す素晴らしい時間と空間に身を委ねることは何よりの幸せです。生の舞台がやはり最高ですね!
モーリス・ベジャールの名前が持ち出され、ローエングリンと聞いて、モーリス・ベジャール・バレエ団 1990年日本公演 「ニーベルングの指環」を観に出かけたことを思い出しました。創作バレエとして、とても印象的な上演でした。ただ、上演時間が長かった!2日間公演にして、もう少し必要なストーリーを付加した構成でも良かったのかな、と当時に知人と話したことを思い出します。
チョコにはチョコと準チョコがあるようで、カカオ分と乳固形分の割合で定められているようで、チョコボールは準チョコを使用した菓子ということです。
アラベスク!私も読みました!チャンネル登録者70000人になってんですね。凄いですね。これからも応援しています📣
ミロノフ先生〜😂懐かしい!!
いつか先生とバレエダンサーのコラボ、見て見たいです!
華やかなロシア式も素敵ですが、個人的には重厚でエレガントなフランス式が好みです😊
なんとも中途半端な呪い🤣先生の穏やかなユーモアに笑いっぱなしでした。
お疲れ様です。(^_-)-☆
バレエ音楽の多くはフィギュアスケートでも選曲される楽曲が多いです。
最近のバレエは「コンテンポラリー」という「裸足」で行う踊りもあります。
ちなみに、バレエの世界大会では「クラシック(靴を履く)」、「即興」、「コンテンポラリー(裸足)」という演目だそうです。
ちなみに、『くるみ割り人形』シリーズでは様々な「民族舞踊」が振り付けされています。チャイコフスキー氏はオーケストラで「民族音楽」をオマージュさせた楽曲が多いです。(『中国の踊り』ではピッコロで中華横笛に近い音色を奏でています)
是非ヌレエフの眠りの3幕のグランパドドゥをご覧になって下さい。
ヌレエフの振付は見た目より大変難しい振付です。眠りのグランパドドゥは、プティパの振付ベースで少しずつ振付が違うものになっています。
ヌレエフの眠りは、他のバージョンよりシンプルな動きの中に、The 姫である究極の美、The 姫の威厳を表しています。王子もそうです。
しかし、ヌレエフ死後、ヌレエフ版をやっていても、少しずつヌレエフが意図していない振付が微妙にずれていたりするので、中々原型の振付を維持するのは難しいです。
チョコボール、おもちゃの缶詰ですね!
バレエってヒラヒラしていてあまり興味がなかったのですが、おもしろかったです。
準チョコレートというのは、本物のチョコレートよりカカオの割合の少ないものです。
わたしはエンゼルマークは当たったことがありませんが、なんと知人で金銀あわせて5枚分持っている人がいました。おもちゃのカンヅメはなくなって、今ではキョロちゃんをモチーフにした玩具になっているそうです。
ヒラヒラしてないバレエもあるのでぜひ!車田さんがお話しされていたラヴェルのボレロ(モーリス・ベジャール振り付け)はいかがかな…クラシックバレエではなく、コンテンポラリーと呼ばれる作品です。踊り手によっても違うのですが、私のオススメはジョルジュ・ドンとシルビー・ギエムです。勝手にリコメンドでした。💦
車田さーん、チョコボールの開け口、開けすぎ😂横から見て三角になるところで止めないと🤣
中国の踊りはなぜ人差し指を立てて踊るんだろうか?
と考えていて、あ、あれは箸を表現してるんじゃないかと思いました。
でもちょこまかちょこまかとした踊りで、最近では差別になるんじゃないか?とも言われてますね。
でも技術的には速くて、跳躍や回転の高度なテクニックでお客には喜ばれます。
☺️☺️