Super Thanks...大感謝です!いつも本当にありがとうございます◎ アリーサについて当時のソ連の状況は推測しかできないところもありますが、小説も映画も子どもまで人気とあれば、かなりの人気キャラクターだったことが伺えますねえ...!扱い的にはハリー・ポッターの女性版みたいな感じだったのでしょうか。 『ライラックボール』、これは本当に変な映画だったのですが、かなりおもしろかったです!タルコフスキー・キンザザはもはやメジャーになっていますよね。意外にチェコスロヴァキアなんかもSF映画が結構あるみたいで、今はその辺りを調査中なのですが、ルーマニア・ポーランドもかなりクセのある映画がありそうですのでチェックしていきます! そしてRUclipsがソ連やロシア関連のキーワードについて規制しているのかと思う程に今回の動画は伸びなかったのですが笑、第5弾ぐらいまでできそうな情報は揃っておりますので、次回をお楽しみにいただければと思います~!
私の学生時代がちょうどソ連崩壊の時期で、ソ連は悪の帝国、怖い国という認識でした。
そんなソ連でこれだけ魅力的な作品が作られていたのは驚きですね。
ぜひ観てみたいです。
ありがとうございます!
ソ連のSF映画はやはり共産主義的なメッセージが込められていることが多いのですが、その前提で観るととても興味深い作品がたくさんあります...!◎
アリーサすごいですね。
こういうのがなかなか日本まで届かなかったんですよね。
SFというとサイエンスフィクションの略ですが、たまにサイエンスファンタジーという方が相応しい傑作もあり、そういう作品も好きです。
ありがとうございます!アメリカの影響下にある日本では、ソ連のこういった冒険モノを基本的に流入させないようにしていたのかもしれませんねえ。実はまだまだかなりの作品数があって、調べていて驚くほどに興味深い映画もまだまだ存在しています◎
そしてサイエンスファンタジー、個人的にはハードなSFよりも好きな映画が多いかもしれません!まだまだ調査していきます...!
ソ連時代のSF映画は殆ど観た事がありませんが学生時代にタルコフスキーの「惑星ソラリス」を観て感動と衝撃を受けた事を覚えています。紹介されていたアリーサのキャラクターはアニメでも実写でもとても魅力的だと思いました(観たい!)。後SFではありませんがゴーゴリ原作のホラー映画で日本名「妖婆 死棺の呪い/1967年」と言うのを観た事がありますがソ連時代の特撮が結構楽しめ<ぷらねった>さんが言っておられたソ連の特撮技術の高さには頷けます。
ありがとうございます!
ソ連のSF映画といえば「惑星ソラリス」,「ストーカー」あたりは外せないですよね!アリーサちゃんはもっとシリーズ化してもいいぐらいのキャラクターです◎
「妖婆 死棺の呪い」は全然知りませんでした...!ぜひチェックさせていただきます〜!
@@PLANETTA1984
「妖婆 死棺の呪い」はほぼ妖怪映画だった気が😂
ソ連SFといえば「火を噴く惑星」も牧歌的特撮で面白い!無重力表現で俳優がサカサマに吊るされてたり、ちょっと笑みが零れるけど、宇宙船内で体力維持のためにエキスパンダーで運動してたり、さすが宇宙開発大国と唸らせる部分も。ハリウッドで買い取られ、再編集で公開された迷作。 ソ連映画にはハリウッドには無い表現があるから、意外と楽しいのです♪
ありがとうございます!
「火を噴く惑星」、なんだか奇妙なバランスの演出がおもしろいですよね◎独特のユーモアがすごく魅力的な作品だと感じました!
ロシアではなくソ連時代というところがミソですね!!今回も興味深く視聴しました。
ありがとうございます!
ソ連時代はやはり独特の作品ばかりで、興味深いテーマも多いですねえ...◎
今回もありがとうございました。
ソ連の映画と聞くとなんとなく「独特の重苦しさ」を真っ先に想像してしまうのですが、今回紹介の作品はそういうのとはまた違うようですね。
ちなみに、一本も知りませんでした。興味深く拝見しました。
個人的に、今回の表題で真っ先に思いついたのは1936年の「宇宙飛行」でした。あの時代にもかかわらずスターリン賛美もあまりない上に、当時の知識としてもよく考えられ、かつ美術もよくできていて、結構明るさもあったりと好きな作品でした。
手元にはまだ「アリエータ」もあるのですが、こちらは未見だったりします。
こちらこそありがとうございます~!
おっしゃる通り、今回の作品は子ども向けに制作されたということもあって冒険モノといった明るい雰囲気になっております。しかし中身に含まれる要素にはかなりダークなところもあって、これがソ連にとっては子ども向けだったのかと驚かされるところです...。笑 この辺りの作品は日本でまったく取り上げられていない印象なので、調べがいがありました◎
『宇宙飛行』,『アエリータ』は元祖といえる時代の映画達ですね!実は『アエリータ』は自分もDVDを持っているのにまだ観ておりませんでした...!
いやあ、面白かったです。アリーサは旧ソ連のアイコンのひとつなんですかね?未来からの来訪者を見た覚えもあるし第3惑星の秘密も覚えていますが(たしかにぬるぬる動くのが印象的でした)アリーサがこんなにソ連で愛されたキャラクターだとは知りませんでした。もうちょっと調べてみます。
ライラックボールは全く知りませんでしたがいかにも閉ざされた共産国で製作された作品ぽくて何が何でも見てみたいなあ。
タルコフスキー作品やキンザザはいつでも観れますので、このシリーズ続けてください。ルーマニアやポーランド辺りも面白そうですねえ。
ただこの動画を待ってました、という人もなかなか希少な気がするのでせめてスパチャさせてください。
Super Thanks...大感謝です!いつも本当にありがとうございます◎
アリーサについて当時のソ連の状況は推測しかできないところもありますが、小説も映画も子どもまで人気とあれば、かなりの人気キャラクターだったことが伺えますねえ...!扱い的にはハリー・ポッターの女性版みたいな感じだったのでしょうか。
『ライラックボール』、これは本当に変な映画だったのですが、かなりおもしろかったです!タルコフスキー・キンザザはもはやメジャーになっていますよね。意外にチェコスロヴァキアなんかもSF映画が結構あるみたいで、今はその辺りを調査中なのですが、ルーマニア・ポーランドもかなりクセのある映画がありそうですのでチェックしていきます!
そしてRUclipsがソ連やロシア関連のキーワードについて規制しているのかと思う程に今回の動画は伸びなかったのですが笑、第5弾ぐらいまでできそうな情報は揃っておりますので、次回をお楽しみにいただければと思います~!
ソ連SF映画祭、みたいな催しがありアンドレイ•タルホスキー監督の『惑星ソラリス』と『ストーカー』が上映されました。観たあと多くの方が「はあー…」と溜め息をついてました。そりゃハリウッド映画と違って超淡々としていて疲れます。ですが内容は見事で面白かったです。
ありがとうございます!確かに、ソ連映画は素晴らしい作品もあれど脳みそが疲弊する内容も多いかもしれません。笑 両作品ともに大好きな映画です◎
お疲れ様です。ソ連時代の科学技術そのものがSFっぽく何十年も前に金星に探査衛星を着陸させて映像を送って来たのは
現実離れしてました。その技術と情熱を
戦争に向けたのが残念でなりません。深く重厚な芸術性をもう一度映画に注ぎ込んで欲しいです。
ありがとうございます!こちらこそ、お疲れ様でございます◎
この時代のソ連映画を観ても、やはり宇宙への並々ならぬ力の入れ方や技術力はものすごいレベルだったのだと想像されますね。それが軍事方面にシフトし、映画文化も当時の流れが継承されていない印象で、それぞれとても残念に感じるところですね...。いつかロシアが今の状況から平和的に脱却し、驚くようなSF映画が出てくることを期待したいものです。
この間よーつべで見たやつそうかな?可愛い娘が出ているな~とか思っていたが、
ロシア語なのでさっぱりわからんかった。(英語もわからんが。)
プーさんも戦闘機よりこういう映画を造ればよほど外貨の獲得になるんじゃないか?
ありがとうございます!
RUclipsは動画によって自動翻訳の日本語字幕を出せるので、よく活用しています◎ロシアは軍事方面ではなく、今からでも芸術分野に舵を切ってほしいと切に願いたいです...。
「Lilac Ball」面白そうですね。
2000年代になってからCGに力を入れる様になって、最初は稚拙だったけど「オーガストウォーズ」「ステーション88」辺りから本格的になって「アトラクション」まできたのでロシアらしい大作を期待したい。但し、もうどっかで見た様なのはいいからw
ありがとうございます!
最近のロシア映画について、CGのクオリティーがかなり凄いですよね◎あとは良い脚本家さえいれば...!笑
毎度お疲れ様です、またまたとがった企画ですねー😊
今回、一番好きなソビエトの映画が「鬼戦車T-34」な自分にはまるで出てこない作品群にワクワクさせていただきました😊
うーむ、何か挙げてみたかったのですが、SFロボット物にしか見えない広告のロシア映画「オーガストウォーズ」ぐらいしか思いつきませんでした😅
ありがとうございます!あまり伸びないと分かりつつも、たまにかなりコアな方向に行ってしまうクセがあります...。笑 そう言っていただけてひたすら感謝です◎
そして『鬼戦車T-34』,『オーガストウォーズ』は未見でございました!DVDもかなりお安く、すぐにチェックさせていただきたいと思います!最近のロシア映画はCGの技術もなかなか凄いのですが、ソ連時代のようなクセのある作品は無くなってしまったような印象がありますねえ...まだまだ調査していきたいと思います~!
@@PLANETTA1984
実は両方SFではないので(申し訳ありません😂)お気をつけ下さい😅
鬼戦車は最近リメイクされた名作ではあります。
@@popaki1586 おお、そうなのですね!特に『オーガストウォーズ』のほうは完全にSF感のある雰囲気で驚きです...!笑
ソ連時代というとタルコフスキーは別格として、未見の作品ばかりで感心します。アエリータは有名な方なのかな?
ありがとうございます!ここで紹介させていただいた作品は当時日本まで届かなかったものばかりだと思うので、そう言っていただけて嬉しいです◎「アエリータ」はDVDも出ていて日本語字幕で観られるようですね。