傷ものレコードのノイズを除去できるって本当ですか? | 田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい” 第21回
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 音楽&オーディオライター 田中伊佐資と自他ともに認める"オー(ディオ)馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報の菅沼洋介が、オーディオの色々な”面白さ”をお届けする「田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい”」。
第21回は、レコードの傷によって発生するノイズ除去についてです。
期待して買ったレコードにノイズが、というのは誰しも経験があることと思います。そのノイズが取れるとしたら…?
出演:
音楽&オーディオライター 田中伊佐資
"オー馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報 菅沼洋介
撮影・編集:高橋慎一
企画:TOP WING Cybersound Group
中古を含めレコードが流行れば流行るほど、レコードノイズの除去装置が求められるようになってくるのではないでしょうか❓
いつも楽しく拝見しています。これ、すごいですね~。実際にリアルな音が聴いてみたいです。具体的なソフトとハードの名称を教えていただけないでしょうか。
凄いですネ。
レコードのプチプラノイズが嫌でCDに移行した人の多い事。特にクラシック!!
これ、SPにも適用可能ですよね?一挙にマーケットが広がるかも?
菅沼さんとこで作ってくれないかな〜
ノイズ成分の設定域に若干先回りで逆位相をかけてるんだと思うんだけど、どうしてもフェイズするから塩梅が問題なんだよね。
空気感が変わっちゃうから嫌う人も居るだろうね。
今回も面白い企画ですね。
いつも楽しく拝見させてもらっています。
レコードに対するノイズ除去に関してはここ50年で1番
の企画だったと思います。
20年程前に私もこの研究をしたものですがあの「ボツっ」ていう壮大なポップ音は
上手く取れませんでしたね。
当時似た様なものにテープデッキのデジタルNRや、ノイズキャンセリングヘッドホンがありましたね。
今ではスマホにも使われ街の中で声だけを抽出し聞こえやすくする機能が当たり前になってます。
今はアナログデバイスだけでは除去出来ないかも知れないですがAI技術が進み疑似的な声まで作れる世の中ですから
アナログデバイス+デジタルAI技術でノイズキャンセリング搭載レコードプレーヤーが作れると思います。
私にはAI技術はわからないけど若い方々に託して…
あくまで原音に忠実、この先が楽しみです。
このソフト?
マジ良いですね。
多くのノイズ除去ソフトを試したわけでは無いですが、
ノイズだけの再生時にこれだけのノイズが除去されているのに、
音楽成分が乗っていないのが素晴らしい。
いつも楽しく拝見しています。
僕のレコードにも7時間お湯に漬け込んで洗浄しても
全くノイズが取れない困ったちゃんがあります。
でも凄く気に入っていてノイズにめげず聴いています。
このシステムを見て、これだ!と思いました。
こんなレコードを
菅沼さんにお送りして再生するって企画はいかがでしょう?
もちろん送料は持ちます。
こんばんは!これは凄い😆真似できません\(°o°)/
このコーナー面白過ぎて、夜中にたまたま開いちゃったら見ちゃいました朝の4時、でもやはりノイズと一緒に削られるところが気になります。菅沼洋介さん凄いナ~、でも装置がノイズって判別できるところが凄いナ~
音が多少鈍ってもちりぱちない方が聞きやすいですもんねえ
50年代の10インチのLP盤は12インチよりもSP盤に近い盤質です。ELPのノイズリダクションで聴くと
ノイズが減って柔らかくなって非常に聞きやすくなります。
毎回、楽しく拝見してます!今まで盤の傷を爪楊枝で優しくなぞったりしてました。
AD〜DAコンバートなんか期待してます(^^)
面白いですね、大きな傷のポップノイズ、ポツ、パチ、ガリ、はリアルタイム処理よりも、波形を画面上手作業で切り取る方法なら、全体がおとなしくなる副作用を避けて元気に鳴ると思います。なお、カメラは固定されないと目が回ってだめですね。
ノイズ取りはひとつひとつ手作業が一番
カメラが細かく動き過ぎで見づらい、素人😢
傷アリのほうが音が良いね。演奏中喋りすぎ。
まさにMONKSやな