【名演】Carl Schuricht & ONF - Haydn: Symphony No.104 in D major ''London'' (1955)

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  • Опубликовано: 18 сен 2024
  • ハイドン:交響曲第104番ニ長調「ロンドン」Hob. I:104
    カール・シューリヒト(指揮)
    フランス国立放送管弦楽団
    録音:1955年9月、モントルー音楽祭でのライブ録音
    プライベート・アーカイブからの復刻
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Комментарии • 10

  • @マッシュ-h8c
    @マッシュ-h8c 4 года назад +6

    ハイドンの交響曲の傑作、ロンドン。シューリヒトの演奏は厳かに始まり、格調を持って動いていく。しっかりとした足並みであり、威厳がある。

  • @欲得公費
    @欲得公費 3 месяца назад

    「別れの曲」としてシューリヒトはこの曲を演奏してるのだと思う。ハイドンを大歓迎してくれたロンドンの聴衆に対してか、それとも自分自身の人生に対してか。万感のこもった第1楽章主部の出だしの超スローテンポはまるで「今までありがとう」と言っているかのように聞こえる。

  • @ks5643
    @ks5643 9 месяцев назад

    アップして頂き有難うございます。
    名高い演奏だと聞いていましたが、本当にシューリヒトなのか?と思う程の個性的な演奏ですね。
    他の演奏に比べるとテンポが遅く閃きの様なものを感じませんね。
    破綻はないので、これがまた意図的な名演奏なのかも知れませんが。

  • @金田智孝-d2n
    @金田智孝-d2n 3 года назад +3

    ハイドン好きで時計、驚愕の他、31番ホルン信号や44番悲しみ、49番受難をLPで持ってるのですが、今日この演奏を聴いて認識を新たにしました。後期の作品は極上。(シューリヒトがすごいのか!)これはコレクションを拡充しなくちゃならないと思いました。アップありがとうございます。

    • @pianissimoatmidnight
      @pianissimoatmidnight  3 года назад +2

      残念ながらレコードは残していませんが、放送録音でのいくつかの記録を聴く限り、シューリヒトのハイドンは大変素晴らしいです。時代がもっと後年であればハイドンセットの録音などもあり得たのでしょうが、、、

  • @amimotohisashi2375
    @amimotohisashi2375 Месяц назад

    ただ感歎するしかない天才の音楽と演奏です。

  • @extrasalt4595
    @extrasalt4595 Месяц назад

    Groovy

  • @yusakumoto
    @yusakumoto 2 года назад +2

    昔、探してようやく怪しい海外盤CDで入手した演奏。その後、国内盤が出たときも購入しましたが、いずれも貧弱な音でした。1楽章から快速テンポでスッと勢いよく流れる演奏を期待していたこともあり、鈍い退屈な演奏に聴こえ非常にガッカリしたものです。これでは宇野功芳氏による高評価の真偽を確かめること到底叶わずと残念に思ったものです。正直なところ私にはやはりシューリヒトのベストフォームの演奏とは聴こえませんが、良い音で聴けた分、印象は良くなりました。ありがとうございました。

    • @pianissimoatmidnight
      @pianissimoatmidnight  2 года назад +1

      仰る通り、宇野さんが言うほど素晴らしい演奏かなあ?と私も感じておりました。シューリヒトのハイドンでは86番が何と言っても天衣無縫な超・名演で、《ロンドン》はどの録音もそこまでの域に達しているとは感じないのですが、比較すればシュトゥットガルト放響との録音の方が、よりシューリヒトらしい闊達さと生気が感じられ、名演というならむしろこちらかなと思っております。