【スノーピーク焚火台紹介】Lサイズの焚火台を使ってみて感じた良し悪しをご紹介します

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @TH-dw8iu
    @TH-dw8iu Год назад

    スノーピーク焚火台L良いですよね
    炭床Mを入れています
    高さが出来て100均の網も使えますよ

    • @hana_camp
      @hana_camp  Год назад

      良いですよね!
      我が家は重さにヒーヒー言ってますけど、そこは丈夫さと一長一短ですからね。笑
      なるほど、炭床Mだと確かに空間が空きますもんね🤔
      参考になります!ありがとうございます😊

  • @ぼくはペンタくん
    @ぼくはペンタくん Год назад +1

    何故か前期の溶接タイプの方が人気あるんですよねー。

    • @hana_camp
      @hana_camp  Год назад

      みたいですねー。
      我が家は買ってから知りました(^^;)
      確かに溶接の方が無骨な感じで若干ワイルドな感じがしますよね

    • @Hoshino2006
      @Hoshino2006 Год назад +1

      【初期モデルST-032の特徴と現行型との違い】
      発売から20年以上が経つスノーピークの有名な焚き火台ですが、初代から現行型までにマイナーチェンジを3回しており、現在販売されている現行型(ST-032RS)は4代目となります。
      初期型の1番の特徴は、本体のマットな見た目です。
      溶接部の痕を消すために「酸洗い」という工程を経て製品化したことでマットな仕上がりとなっています。
      2代目以降はピカピカステンレスに変更されています。
      スポット溶接も異なり、HEADQUARTERS刻印がある3代目の(ST-032R)の丸っこい溶接とは異なり溶接部分が目立たない仕様で仕上げられ、まさに職人技を感じることができます。
      また、本体に刻まれる刻印の文字が「Snow peak」のみというのも初期型の特徴です。
      2代目以降はmade in japanの刻印が入るようになりました。
      本体のステンレスの材質も現行型とは異なります。
      初期型と2代目は脚と本体パネルがSUS304で作られています。
      しかし3代目(ST-032R)以降は脚部分のみがSUS304で、本体パネルがSUS430に変更されています。
      SUS304はSUS430に比べ耐食性にも強いとされています。
      またSUS304は磁性がなく、磁石がくっつかないのが特徴です。
      現行型に使われているSUS430は錆びやすく、磁石がくっつきます。

    • @hana_camp
      @hana_camp  Год назад +1

      凄い‼️
      溶接部分だけじゃなくて、質感や耐食性なども違うんですね。
      この説明を見たら、確かに旧型の人気の理由が伺えますね!

  • @金城利加子-b5b
    @金城利加子-b5b Год назад

    良いけど高いよね…国産ならまだしも最近外国製だし…

    • @hana_camp
      @hana_camp  Год назад

      そうなんですよね…
      我が家は憧れて買ったのが大きいんですが、
      買うかどうかで結構長い間悩みましたよ。
      本当に後悔しないかな?って言うのが使うまで分からないので怖いですよね(>_

    • @axcxaxcx
      @axcxaxcx 5 месяцев назад

      この焚き火台今は日本製ではないのですか!?