レビュー楽しく拝見させていただきました。お疲れ様です。 ネビュラ、マンティスといった後発合流組もしっかりと見どころがあり、 なおかつ愛せるバランスになっていてジェームス・ガン末恐ろしい… 人生で一番泣いた映画はスーパー!のエンドロール直前だったのですが、 それを更新するほど本作のラストで嗚咽してしまいました。 一作目の印象的なタイトルロゴと少し外しにかかっているCome and get your love 茶一郎さんが以前おっしゃっていた通り、ここで勝っている第一作でしたが 本作ラストでイントロを聞いた瞬間にもうボロボロと涙が溢れました。 別れが惜しかったのもそうですが、ロケットに魂は受け継がれそして今日も生きている。 もうこのラストシーンを今後見返すたびに反射的に号泣してしまいそうです。 ガン監督がDCシリーズを今後どう彩っていくのか楽しみですね。
正直今回は色々と最高だったけど、 アダム・ウォーロックが特に個人的には最高だった。crazy on youがバックで流れながらの登場はマジでカッコ良すぎる。序盤から終盤まで最高だった。 みんなvol.3褒めすぎてて、あえて個人的に残念なところ言うとしたら、スターロードのマスクが一回も出てこなかったことかな?w
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2回目のお題作品は『氷の微笑』です!
グルートが最後に「I love you guys」って言ったのは観客がグルートの言葉を理解できるようになった演出っていう考察見てまた泣いてしまった
みんなが驚いてなかった理由が納得できた!!!
なるほど…!
しかも監督が公認してるっていうね
やばい
@@koumori_ 。
「これはあなたの物語」という言葉は、監督からロケットへのメッセージであり、誰にとっても人生の主役は自分なのだと観客に伝えてくれていると思いました
大満足 大傑作としか言いようがないです。
特にネビュラが過去の辛い思い出を克服し、仲間の為に泣いたり笑ったりできる性格になったのが良かったです。
ネビュラ本当に良かったですね泣
過去2作が踊るスタートだけど今作が踊らないスタート、だけど今作は踊るラストで終わらせて最後の曲は「Come and get your love」で終わらすのはさすがすぎた
最後の曲ずるいけど泣きますよ…あれは…
茶一郎さんの動画,待ってました!
今作品,総じて「ありのままの自分」というテーマが本当に刺さりました
クイルは自分の出自を辿る事でありのままの自分を,そしてありのままの今の世界線のガモーラを受け入れて
ネビュラもサノスから解放された事で変化したというよりありのままの自分や感情を出せるようになって
ドラックスも破壊者ではなく保護者としての自分のありのままを再確認して
マンティスは他人軸で生きてきたからこそありのままの自分を探しに行った
監督からの「あなたはあなたで良いんだよ」という素敵なメッセージが感じられる作品でした
茶一郎さんやここにいる皆さんと様々な思いを共有出来て幸せです.有難うございます.
ネビュラの序盤のウォーロック戦しかり、アーマーや戦い方にナノテクを駆使してるのがトニーへのリスペクトがひしひしと伝わってきて最高でした…
昨今ネットの言説などで「観客を楽しませるのがエンタメで最も大事であり独りよがりの作品は受けない」という風潮がありますが、今作とこのレビューを見て改めて「個人の体験に真摯に向き合うことがより多くの人の共感と感動を呼ぶこともある」ことが実感できました。
皆に刺さるように作ると刺さらなくなるという事は大いにあると思います
不完全さを肯定した完璧な完結編。
宇宙で一番優しい物語。
頼むから続編なんて作ってくれるな。
「もうこれ以上は他の人に描かせない!」というくらい、全力で完結まで持って行ってましたね
なんかハイエボリューショナリーはまだ生きていて、今後ニュー・ガーディアンズに変わってくるかもしれないです
最高の1本でした。
個人的にはネビュラが成長していたのがすごく嬉しかった
炎上の過去があるクリスプラットにもセカンドチャンスを与えていて、彼にとっても本作は特別だ思う
何だかんだクリプラって演技上手いし、その場にいるだけで雰囲気も変えてくれるし、最高の俳優だと思う
ライラ、ティーフス、フロアが求めた青い空は
vol.2でロケットと重なりを持った"Mr. blue sky"だったんやなぁ
それに加えてのvol.2でのロケットの「仲間を失うのは一人で十分だ」の重みよ、、、
ヨンドゥとライラ、ティーフス、フロアが向こうの世界で一緒に楽しく空を飛んでますように
今日ガーディアンズ3観てきました。映画見た後は必ずと言って良いほど茶一郎さんのチャンネルに来てます。
本当に素晴らしいレビューに拍手を送りたいです。毎回毎回アメイジングなレビュー最高です。 I love you, guys.
なぜ今までロケットが義足や義眼、バッキーの義手などに今までこだわってたのか伏線回収されるのがすごい。
ありのままの姿が好きなロケットだからこ、毎作盗むジョークをしてたんだ。
やっぱ茶一郎さんのレビューは下調べの丁寧さも相まって厚みが違うし、作品がより良かったと思えて最高
ジェームズガンをオーバーグラウンドに引き上げてくれたMCUに感謝だわガーディアンズが無かったらスーパー!にも出会ってなかっただろうし
ハイエボが本当に恐ろしかった、憎かったからこそ、
最後ようやくガーディアンズがハイエボに対峙した途端、
食って掛かるようにボコボコにするシーンが本当に胸のすく思いがして
ちなみにバッキーのワカンダアームは、ネビュラからロケットへのプレゼントでしたな
ガジェット好きアライグマだったのでね
ネタバレ 失礼
グルートのラストの台詞 踊るドラックス ロケットを家族と即答するネビュラ 等々、細かいく散りばめてた伏線を回収していく度、映画の良さへの涙だけではなく、このシリーズの続きが無いであろう事への寂しさからの涙も流れた。それくらいキレイに終わった気がします。
ただ、まさに大団円という感じに終わったので、本当に良かった。
グルートの最後のセリフがちゃんとした言葉に聞こえるの
実は「I'm GROOT」なんだけど、ここまでみてきた我々が
とうとうセリフ理解できるようになったのを演出してくれたんだ
って解釈を聞いて、とんでもない監督だと思いました。
うーん、個人的には一作目でのwe are grootでこれ以上ないくらいスマートにやってたから、蛇足というかいらなかったんじゃない?とは思ったなー
感動よりも、えっ?っていう方が先立っちゃった
もちろん、それでこの作品の評価が下がるってものでも無いんですが
一人づつ思いっきり抱き締めて泣きたいくらいガーディアンズのメンバーが大好きです。
ジェームズガン監督には感謝しかない。
自分自身や仲間だけじゃなく、子供や動物、さらには今作序盤の敵まで、全てを救ってしまった。
人は色んな過去のトラウマや闇の側面を持ってる。でも世の中その闇を受け入れて、理解して、共に歩んでくれる人がいる。それをこの映画に教えてもらった。
アダムウォーロックが無茶苦茶良いキャラしてた!!
素晴らしい解説
思い出して鼻水が止まらなくなりました。
劇場でやってるうちにもう一回行こう…
ファイギが凄いのも確かだけど、やっぱりMCUの成功は素晴らしい監督たちのおかげだよなあと思いました。
ガン監督のガーディアンズがもう観られないのかと寂しくも感じます。
本当に泣きました…とくにお気に入りのキャラクター達ではないものの、ずっと追いかけ続けたMCUのガーディアンズが終わるということで期待と不安の中視聴しましたが、本当に最高な映画でした
心温まるシーンがあまりにも多くて、涙なしでは観られませんでした。ハイエボリューショナリーのようにありのままを否定せず、今まで拒否していた自らを受け入れロケット・ラクーンとして再出発する、、、あまりに綺麗な流れで、一生忘れることができないシリーズになったと思います。
映画見た翌々日にコミコンでマイケル・ルーカーに会って写真とサインを頂きました。もう本当に最高に思い入れのある作品になりそうです。
みんな最後に幸せそうになって終わるのが堪らなく微笑ましくて泣く…
寂しい…もう会えないなんて…
最高の冒険をありがとうガーディアンズ
MCU作品群の一つ。みたいなただの構成要素の一つとしてじゃなくて、Guardians of the Galaxyっていう人まとまりのシリーズとして各キャラ、設定に深みを出して意味のある3部作になったことが何よりも嬉しい。
毎回いい解説ありがとうございます。
聞き入っちゃいました…
何回泣いたかわかりません…
あのロケットの黄泉での会話は溢れんばかりの涙が出て来ました。
今も、どこかで、あのような虐待を受けてる子供たちがいるのかもしれない?
この映画のようにみんなが救われる世になって欲しいですね…
ガーディアンズを愛した人たちが様々な媒体で想いを発表されていましたが、茶一郎さんの動画が1番楽しみでした。
いつもより一拍おいた締めの「さよなら」に涙が出そうでした。誰のことも気にしない、ただただガーディアンズへの愛を垂れ流す茶一郎さんの感想も聞いてみたいです。
さよなら、ガーディアンズ!
「ありのままの自己を受け入れる」という大テーマを、ロケットやピーターだけでなくメンバー全員分に割り振るジェームズの裁量、マジで天才
このトリロジーをリアルタイムで体験できたのは本当にラッキーでした
ジェームズ・ガン監督のバイオレンスなんだけど優しさのある作品がすごい好き
GotGは完結ですがこれからの活躍も楽しみです
今回も素敵な解説有難うございます。茶一郎さんの語りもいつもにも増して作品への愛が滲み出て感極まっているようにお見受けしました。
私も本当にびっくりするぐらい泣けました。劇場からあんなにすすり泣きが聞こえたの久しぶりでしたね。タオル持ってもう2回くらいは観に行きたいです。
映画鑑賞後、RUclipsレビューの中で最も配信を楽しみにしていました。
他のレビューでは聞けない深い考察。ガーディアンズシリーズを愛しているからと思ってます。
今回も素晴らしいレビュー有り難うございました。
こちらこそコメントありがとうございますー!!
どうしても序中盤の展開に監督自身の状況を重ねて見つつも笑いあり涙ありとてつもない暖かさありの最高の完結作でした😂
やはり単独作として面白いのは大切ですね
単独作として、しっかり映画をデザインするという事の大事さを学ぶ一本でもあります。
過去のガモーラといい雰囲気になればなるほど、本当にあのガモーラは死んでしまったことを認識して涙出る
映画の内容はもちろん、制作過程や監督の発言、オマージュもとの作品など、たくさんの情報を含めた解説が素晴らしいな。
ルックやカメラワークにも気付ける目も素敵ですわ。
やっぱ茶一郎さんのレビューが丁寧で一番すき
あざっす!
さまざまな要素をまとめあげ、破綻させず一本の素晴らしい物語に仕上げたジェームズ・ガンはやっぱり最高…Love…
映画レビュー聞きながら思い出し泣きしそうになったのは初めてです🥲
本当に全てを救って帰って行った。
エンディングの彼が"普通"だったのが、なんというか、優しくて最高だった。
追記:冒頭と最後での食事描写の対比がすごく良かった
動画投稿待ってました!
すでに3回見てきました。1度目は楽しみにしていたお祭りが終わってしまった後のような気持ちになり、そして、OPでCreepを聴くロケットに自分を重ねて、楽しかったんだけど、寂しい気持ちでCreepを聴きながら帰りました。
2度目の鑑賞で落ち着いた感情で見ることが出来、やっぱりガーディアンズ愛してるぜ!という思いで、本編の最後の楽曲、ドッグ・デイズ・アー・オーヴァーを聴きながら、幸せな気持ちで帰る事ができました。
OPでロケットがCreepを聴きながら、そして、口ずさむシーンは最高に好きです。
愛してるぜ、ガーディアンズ!
愛してるぜ!
MCUで1番好きなキャラクターがロケット・ラクーンだったこともあり、当たり前ですが最高の作品でした!
故に作品の素晴らしさは当然でありますが、茶一郎さんのレビューもまた素晴らしかったです!
後半からの熱いコメントで映画を思い出しつつ視聴していたら涙が…
映画鑑賞後に是非このレビューを観て頂きたい!作品に深みを感じることができます!
とにかく、ガーディアンズありがとう‼️っと心から思える作品でした。
ドラックスがガキの前でロボットダンスを踊るシーンが好き
画面のトーンは冷たいのに暖かいクラシックな表現が
ガンらしいギャップから生まれる絶妙な気持ち悪さとエモさの両立だよな
レビュー楽しく拝見させていただきました。お疲れ様です。
ネビュラ、マンティスといった後発合流組もしっかりと見どころがあり、
なおかつ愛せるバランスになっていてジェームス・ガン末恐ろしい…
人生で一番泣いた映画はスーパー!のエンドロール直前だったのですが、
それを更新するほど本作のラストで嗚咽してしまいました。
一作目の印象的なタイトルロゴと少し外しにかかっているCome and get your love
茶一郎さんが以前おっしゃっていた通り、ここで勝っている第一作でしたが
本作ラストでイントロを聞いた瞬間にもうボロボロと涙が溢れました。
別れが惜しかったのもそうですが、ロケットに魂は受け継がれそして今日も生きている。
もうこのラストシーンを今後見返すたびに反射的に号泣してしまいそうです。
ガン監督がDCシリーズを今後どう彩っていくのか楽しみですね。
卒業式のような見てて清々しい映画でした。終わりもシーンが走馬灯のように流れてきて涙しました
I love you guys!!
待ってました!
ガン監督のスーパーの曲をOPに持ってくるあたり、茶一郎さんのガン愛を感じます
ジェームズ・ガンの個人的ベストは『スーパー!』ですね!
観客含めてみーんな笑顔でハッピーにおわれる、ガーディアンズの幕引きに相応しい本当に最高の映画でした
茶一郎さんよくご自身の感情と向き合ってまとめられましたね!こちらも泣きそうです😂
ネビュラが仲間の為に泣いて、音楽聴いて笑顔で踊るなんて一作目では想像できんかった。
昨日観てきました!
最高の完結編でしたね!
素晴らしい映画シリーズと素晴らしいレビューでした。何度も映画館に観に行きます。
ありがとうございますー!僕も後、5回は行くと思います
ロケットと大切な友人3匹とのエピソードは涙が出てしまった。
生きてみんなで青空を見て欲しかった。
まじで茶一郎さんのレビューは次元が違う笑
MCUそのものの考察とか感想だけじゃなくて
他の映画からのオマージュとか影響とか
カメラワークとか技術とか語れるの凄い笑
全然詳しくないしわからない事多いけど
こういう感想動画の中で茶一郎さんが
一番観てて聴いてて楽しい笑
あまりにも良すぎて、3日間ほど余韻で動けませんでした(誇張ではないです)しかも今回はNWHのように1作の中で感動させるような作品ではなく過去作の[Vol.1 Vol.2 アベンジャーズIW.EG]の流れを汲んで丁寧に作り上げた彼らのドラマを余す事なく活かして完結を描けている、シリーズ通しての神作となりました。
納得のいくシナリオと着地点でした。
実写版アリエルみたいなことしなくても、この映画で多様性と動物愛護のメッセージをめちゃくちゃ感じたよ
しかも押し付けがましくなく
ホントに完璧なラストでした!
色んな方が解説講評出してるけど、茶一郎さんの投稿を一番楽しみにしていました!
MCUの枠を超えてSF物として最高な作品ですよね!
見てきました
ずっとガーディアンズを追ってきたからか色んなシーンで泣いて
エンドクレジットで座りながら踊ってしまいました。
こんなに綺麗に畳まれたアメコミ3部作は初めて見たかも
ほんとに面白かった
ジェームズガンはそんなアクションがカッコいい人じゃないと思ってたが例の擬似1カットシーンは最高にクールだった
関係ないけどsuper!のオープニングが切り替えシーンに流れるのが茶一郎さんらしくていいわ
ジェームズ・ガンのやりたいアクションにテクノロジーが追いついたって感じがして震えました。
終盤でドラックスがアダムに「誰にでもやりなおすチャンスはある」って言ってたのはデイビッドてんバウティスタから過去に色々あったジェームズ・ガン監督へのメッセージにも聞こえました。😊
ガン監督の照れ隠しなしのど直球の感動で泣いた。でもやっぱり照れ隠しももう少し見たかったなぁ。
次回はDCユニバースですね!
お疲れ様です!
今までに比べれば、話の展開が綺麗ではないけど、それぞれのキャラクターの決着をこんなに優しく描いてくれてありがとうという気持ちしかないですね
ネビュラの泣き姿と人命救助シーンは号泣しっぱなしでしたw
ガン監督初めて、この作品に関わってくれた人達に感謝しかないです!
DCの次回作も楽しみ!
お疲れ様ですー!コメントありがとうございますー
色んな感情や状況を思い出して目から樹液出るいい映画だった
いつも丁寧な解説ありがとうございます!
今作涙腺崩壊しながら鑑賞しましたが、茶一郎さんの考察を聞いたら2回目はさらに号泣することになりそうです。
全キャラクターが愛おしくて、最高の3部作でしたね!
GotG3 のレビュー考察とガン監督の経歴など解説くださって本当にありがとうございました。これからまた観に行くので良い予習復習(復習復習かな😅)になりましたし、ビタースイートな感動がこみ上げています。ありがとうガーディアンズ❗️ありがとうガン監督❗️MCUではもう観られないと思うと寂しい😭、でも最後に本当に面白い作品やファンが観たがっているものがなんなのかって事を知らしめてくださった気がします。ディズ🙆ーよ、これが私たちが求めるものなんだぞ、って。
ほんとに最高でした
私もガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの
シリーズが大好きなので悲しすぎます😭
正直今回は色々と最高だったけど、
アダム・ウォーロックが特に個人的には最高だった。crazy on youがバックで流れながらの登場はマジでカッコ良すぎる。序盤から終盤まで最高だった。
みんなvol.3褒めすぎてて、あえて個人的に残念なところ言うとしたら、スターロードのマスクが一回も出てこなかったことかな?w
最高のレビューです!
ありがとうございます!!
8:08この画像大好きです(笑)
ガン監督、メンバーの横並び歩き好きですよね。
ザ・スーサイド・スクワッドでも印象的なメンバーの横並び歩きありましたし(曲含め、めっちゃ好きなシーン)OPのガーディアンズメンバーのシーン(クイル酔ってただけかい😅)
終盤の子供達を救出に向かうシーン、あまり関係ないラヴェジャーズのペット?も混ざってきて、あそこはまんまザ・スースクのミルトンがドヤ顔歩きでメンバーにしれっと入ってるシーン思いだして、見てて笑いました(笑)
最後のハイエボリューショナリーの船からノーウェアの船に人々や動物を映すシーンは、ディズニー(MCU)での知識や経験を新たな地DCでもしっかりと受け継ぐぜ!って言う監督の意思にも感じました。
ハイエボほんときらい!!!笑
わたしも大好きなので見ていて楽しい動画でした
3を見たら
もっと、好きになった✨
もう本当に最高すぎた!
今んとこ人生で1番好き
映画が好き!ってかマーベル好き!ってかガーディアンオブギャラクシーが好き!ってなった
今の社会は合理的に向かってるけど、人間らしく遊びと余裕を持とうぜ、愛が大切だと言ってもらった!
初日にIMAX3Dで、本日2回目(またも字幕)の鑑賞をしてきました。
1回目はロケットの無事を知ったネビュラの表情で涙腺崩壊。
2回目はライラの「あなたの物語」で人格崩壊しました。
たぶん3回目は冒頭のロケットのつぶやきソングでもうダメかもしれません。
ガン監督、反則ですよ。。
ガーディアンズ全員でハイエボリューショナリーをボコボコにするワンカット…
めちゃくちゃ泣けた
最後、ロケットがハイエボリューショナリーに殺されるかもって思わせてから、ガーディアンズ全員でハイエボを倒す流れが爽快過ぎた!
途中まで胃がキリキリしながら見てましたが、最高の決着でした!
ちびロケットの画像が映るだけでウルっとしてしまう😢
まさに最高の三部作でしたね。vol3も泣きながら見て笑って見送れた作品でした……
ディズニープラスにて視聴してまいりました。
茶一郎さんと同じく物語に涙しましたが、ひとつだけ残念だったのは「インフィニティウォー」でピーターが負った傷を真正面から癒してくれなかったところです。(個人の感想です💦)ロケットの物語の横で(いい加減立ち直れよ、ロケットがピンチなんだぞ)という空気感でショック療法的に軌道修正されるような…それだけが残念に感じてしまいました。ガモーラとの会話でも、「いつまでも(死んでしまった)ガモーラに囚われ女性を一方的に縛り付ける害のある存在」として描かれてしまいました。もちろんその後で「もうしないよ」と言いますが、そこまでの葛藤を丁寧に描いてほしかった…本当に自分はよくばりです。
このシリーズを心から楽しめたのは茶一郎さんのレビューのおかげだと思っています。これからもレビューを楽しみにしておりますので、お身体に気をつけて、動画の方お待ちしております。
ジェームズガン監督ほんとにありがとう😂
今回のガーディアンズは日本のアニメのメイドインアビスを参考にもされていましたね。
メイドインアビスのアイデアが随所に垣間見れました。
昨日4dx3dで見てきました。
期待値100%で行って、300%の満足感を得られました!
吹き替えでみたので、IMAXの字幕版も見に行く予定です。
ここまで完成されたトリロジーは無いなと思うくらい最高の出来でした!
後半ほとんど泣きっぱなしで、ティッシュ持っていって正解でした笑
GotG終わるの寂しいですね、、😢
レビューを聴きながら、何度も泣きそうになってしまいました。
シリーズ三部作として、最高な終わり方でした。
ありがとう、ジェームズ・ガン!
大好きだ、ガーディアンズ!
ディズニーに試写に招待されながらロックな批評してくれる茶一郎さんが好き
前回の『クアントマニア』でも結構、厳しい意見の動画を出してますが、また試写呼んで頂いたので大丈夫なはず…
最近観た映画の中でもとりわけ涙が溢れ出た作品だったんですけど、「アツかった」とか「ロケットが辛そうで」とかじゃなくて、ただただ"クソ"ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々が愛おしくて堪らなくて涙が止まらなかったです。
ガーディアンズがいいとこは途中のとっちらかってる行き違いのところ、誰しも良かれと行動を起こすところ、必ず良い方に向かわなくていいじゃない?ストーリのためのストーリーじゃない、罵り合うのも本音で付き合ってるから戦友だから?そういう気に入られるために自分を偽らないとこが良い
素晴らしいシリーズでした。キャラを通して、観客に寄り添ってくれているのが伝わって、後半ずっと半泣きでした。
単作として観ると、ソヴリン人のパートが結構カットされた印象があって、アイーシャとアダムをもっとうまく使って欲しかった、という点はあります。
ただ、圧倒的な感動が勝っちゃってますね!最高でした!
あれなはじめ人間ギャートルズのはなしで家族みんなが病気になってゴンだけが無事で治療方法を探して彷徨うという話があって、ついに治療方法を突き止め完治させるんだけどそのせいでゴンは呪いを受けてしまう、その時まじない師に呪いを沈める方法を聞き家族全員で今度は自分たちの番だとたとえ一生でもやるぞと父ちゃんの言葉で終わる子供の頃号泣したのを思い出したよ。
カメラがRED VRAPTORとLeiz m0.8だそうで、昨今の超大作ではあまりみないかなり軽量コンパクト仕様だったみたいですね!ぶん回すにはもってこいです!
最高でした。ほんと
冒頭でロケットにとっての神(父)であるハイエボリューショナリーのでっかい手が降りてきたり、頭蓋骨を切開したり、見ていて初監督作の『スーパー!』を思い出した。
エンドロールが『スーパー!』ラストの絵で一杯になった主人公の部屋の壁に見えて号泣した。
カウンターアースでの、住宅シーンはシザーハンズオマージュでもありましたね
まじで死ぬっっっほど泣いた
第二作ではエゴ(父)を殺してしまったので、心に引っかかてしまった。今回は倒したが殺さなかった。父と男子は「オディップスコンプレックス」として皆の共通テーマだ。このシリーズが成長物語であるのだからこれでいいのだろう。ロケットの家族ライラは母親で姉でもある。臨死体験のさなかで彼女がロケットに諭す「これはあなたの物語よ」はロケットがライラの口を借りて表明した自分で到達した高みとしての閃きなのだ。それに加えてクイルの命がけの友情が彼をこの世に引き戻した。存在理由を自己肯定できた者の強さがこうして生きる力を取りもですことになった。再生の物語として不滅の傑作となり僕の心に永遠にとどまることになる。この監督は天才だ
このレベルの解説が無料で鑑賞できるというエクスタシー
最高のレビューでした😢
ネビュラの腕はホリデースペシャルでロケットに渡したバッキーの腕か!と見ていて思ったのですが、ガン監督がそのことを否定されていましたね🥲そうだったら良かったと思いました😂
茶一郎さんの解説は凄くわかりやすいというか、そういう事だったのかと腑に落ちたというかとても良かったです。そして映画館ではロケットとライラ達の回想シーンがもう目の前がボヤケてスクリーンが観られなかった(T_T)