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ヴァル姐さんが最高っした。ソーの無茶振りにため息つきながら付き合ってくれるクールお姉さん、かのように見せかけて、男子中学生みたいに「まだ好きなんけ?」ってつついてきたり、お帰りって言ってくれたり、ジェーンとノリが合ってたのも良き...
あんなに深い愛情、感情を抱けるのに、言葉で表現することが不器用すぎるソーはホントに愛おしい。
癒しとかマッチョイズムの唾棄とかスーパーヒーローモノで語るには爽快感が不足しそうな題材なのは物語読解力のない一般人には厳しそうですね…大多数の一般人は「強いヒーローがマッチョイズム全開で悪い奴をやっつける」さまを見たがるので昨今のMCUみたいな繊細で革新的なヒーロー像を受け入れるにはリテラシーが必要なんだと思います。そういった状況下で茶一郎さんの語りによってMCUリテラシーが多くの人に広まっていくのが心強いです。
ありがとうございます!
新作映画を見る度に茶一郎さんの動画を見て、深堀りさせて頂いてます!いつも楽しみにしてます!
いい分析だった
いずれにせよゴアザゴッドブッチャーに放った"Go to the dentist (歯医者に行け)” はまじ笑ったwwwwww
Gorr: Call the axe.Thor: I will call the axe when you call the dentist.
壊れたムジョルニアが壊れる前より器用に戦えてて笑った。
各々の「愛」が描かれていましたがストームブレイカーの愛が一番重かった気がします
嫉妬深かったですね
映画に出る度に大切な物を失っていく男
今回は失ったけど、ちゃんと得られたものもあったから泣いた
@@Dss0103 それ、タイトル回収最高だった他の子供達含めて大切にして欲しい
ムジョルニアに未練タラタラなソーに対して嫉妬を全面に出してるストームブレイカーが良かったですね。
30分に一回はラブ&サンダーだ…って思わせるのは本当凄いと思うよ!
ダーシー大好きオタクだから出てきてくれたのめっちゃ嬉しかった
WAKANDA FOREVERもやってください!!
やってますよー
最高の解説です!ありがとうございます♪
タイトルを見た時、「なんじゃラブ&サンダーって」って思ったけど見たら本当にラブ&サンダーな内容なんだから驚いた
「傷つくことを肯定する、ソーはもうマイティじゃなくていい」っていうのを聞いて、今回の邦題が『マイティ・ソー』ではなく『ソー』だったのも中々感慨深いものがあるなと思いました
全体を通して、"子供"が"Love"を体現していたのが凄く良かったですね。「子供のように可愛くて大切な人」と繰り返し歌われるGN'RのSweet Child O’ Mineを選曲したのも納得。後、ソーが子供たちに力を授けた時に木のように⚡️が伝播していく表現がありましたが、アレは単純に視覚的に面白いからって理由だけじゃなく、Love(子供)がLove(子供)を介して広がっていく事を表しているのかなと思った。あれこそまさにラブアンドサンダーというか。考えすぎかもしれないけど。😂
本編で象徴的なタンクトップも着てましたけど、ぼくはあのシーンはユグドラシルの樹に見えました新たな芽吹きに力を送る、根になるソー
@@ERIASHI-Luxembourg なにそれ素敵すぎます。🥹
ゴアの心を救ったのもLove(娘)への思いとTHUNDER(ソー)の心と言葉でしたね。
@@マンスビクビホン ですね!他にもコーグが自身の生殖の話に言及してたりもするので、タイカワイティティ監督にとって"子供"という存在はなにか特別な意味をもつのでしょうね。👀
まさに「「「❤️&⚡️」」」な内容で、多面的に「愛」を描き、そして⚡️の演出が爽快でした!!子どもたちを助けるだけでなく、一緒に闘う展開もめちゃくちゃ良かったです。ゴアも最後に願ったのは「愛」であって、ソーたちの「愛」が復讐から改心させるというのも、ソーの成長を感じました。
MCUでキャラクターが自分の心の傷をさらけ出すシーンが出ると茶一郎さんが頭に浮かぶようになってしまった笑このまま行けばアベンジャーズ4で初顔合わせのメンバー達が輪になってセラピーやってそう笑
色んなRUclipsrが「笑い所が多い」「ワイティティ節」と言ってましたけど、私は茶一郎さんの感想が1番納得いきます。我々の知ってるソーという男のまま見てるとただのコメディ。物語とソーの本心を知ってると非常に優しい映画。心を壊しかけた男を救ったのが子供たち。今の時代に改めてスーパーヒーローを子供たちに戻したのが、とても良かったと思ってます。
大好きですラブアンドサンダー。映画はティッシュ用意するのですが、油断して持たずに行き後悔しました。なんだか心から溢れるようにボロボロ泣きました。
0:45 ごめんなさい他に言うことあるのは分かってるんですけどオープニングかっこよすぎて惚れたっす…
ちょっと大味な感じも懐かしい、いい意味でのひと昔前のアメコミ映画感もあって良作でしたね。ソーが心の傷や壁から解放される物語に見えました。音楽面も最高で、やはりソーにはハードロックがよく合う!
本日観て来ました!本当、ナタリー・ポートマンは泣く演技が巧すぎる。それまでに何回もププッってなってんのに泣かされる…
ヒーローという概念が好きな自分としては、子供達を助ける為に戦うという時点で好きでした。バラバラのムジョルニアがカッコよかったです。
今までの出来事の説明の仕方が面白かったザ・ボーイズのラブアンドサンダーのパロディポスター好き
お疲れ様です!動画UPありがとうございます!茶一郎さんがずっとおっしゃってる「フェーズ4のテーマはセラピー」というのをすっかり忘れておりました…セラピー以外の何物でもなかった笑すごく笑えて面白いですが、それ以上に本当に優しい映画でしたよね…!傷つく権利のくだり、すごく腑に落ちたのでもう一度観に行きたいです。思えばゴアも、娘という“愛”を失って、ちゃんと傷つくことができなかったことが神殺しになった要因かもしれないな、と思えました。
自分はめちゃおもろかったなァという感情に包まれて帰路につきましたが、ここまで深く一本の映画を理解できるの茶一郎さんしか勝たんですね
いつもお世話になっております。茶一郎さんのレビューは納得させられる部分や気付かなかった角度からのお話が聞けて、今ではMCU新作を見ては茶一郎さんの動画を待つ日々です
冒頭でクリスチャン・ベールが主演したダークナイトトリロジーに登場したタンブラーがソーに派手にぶっ壊されてたのに興奮しましたあと神々の集いで小籠包の神様にときめいてしまいました
小籠包の神様は劇場で吹き出したw
ありがとうございます!この動画でこの作品の深さが増してよかったです!
終始笑いっぱなしだしゴアまじで歴代最高のヴィラン、ほんとにど傑作だったわ
ドクター・ストレンジMOMとは違いドラマ見てない人にも問題ない作品でしたね。タイカ・ワイティティ作品の優しさも感じられて素敵な作品でした。ゴアを初めて予告で見た時は死霊館のヴァラクみたいだと思いましたが、さすがはクリスチャン・ベール。悲哀と復讐心に満ちたヴィランを演じきっていてとても魅力的でした。
鎧で心を守るっていうのがハッとされました。ジェーンと再開したソーは目覚めたジェーンに対してアーマーをアップデートしてましたね!
他の作品を例えに出すの好きですね
オーディンが敵側の子供のロキを育てていたようにソーも敵だったゴアの娘を育てるの好き。
どーも、茶一郎さん。正直ソーが、あまり葛藤というものを抱えているようには僕には見えなかったのですが、今作もジェーンとソーそれぞれが傷や病気(つまり弱さ)と向き合うことから逃げたり見ないようにしたりと、あまりに煌びやかな色彩や颯爽とした佇まいに目がくらんで、人間的な弱さが見えてなかったですね。強いコメディ色に塗りつぶされて見えづらくなっていたことは確かにあるのだと思うのですが、そういう弱さを受け入れる、他人を信じ、託すといったテーマがしっかり受け取れる観客でありたいものです。と茶一郎さんの動画を観て、思った次第です。素晴らしい動画ありがとうございます!😊👍
茶一郎さんのレビューを待ってました!!!うおおお!!
ソーはMCUの中でも最強と言えるくらいのキャラクターなのにも関わらず、身の回りの人が次々といなくなってしまうというとっても悲しいキャラでもありますからね。そういったソーの哀愁ってものが本作ではうまく描かれていたと思います。
見る前のサブタイがラブ&サンダーとかださっ!から見たあとはラブ&サンダー以外素晴らしいサブタイトルはありえないになるわ
茶一郎さん、素敵なレビューをありがとうございます!
ソーの修行したことがその後実践でしっかり生かされてるように感じたの僕だけですかねでかい骨のところでやってた鎖のトレーニングはゼウスの衛兵とのバトルシーン、岩を持ち上げるのはラストバトルで子どもたちを守るシーン、考えすぎかな
ソーとゴア、雷使いと影使いだけど、最後ソーはゴアを照らす存在になれたこと、ソーとジェーンの恋、ゴアとラブの親子愛を見て「優しい物語」だと思いました。主題歌も今回のソーの曲であり、ゴアの歌でもあると考えるとラブを託したゴアは本当に来世では幸せになってほしいと感じました。
ガンズの曲がいい味出してましたよね〜
ソーのアクションは正直もう見飽きてしまっている感じがある。。
たしかに愛おしいかったですね
いつも楽しく拝見しています。良い意味で懐かしいMCUの単体映画として楽しめる壮大ではないけど布石となる作品だったと感じました。キャラクター愛に溢れる監督だからこそ、観客に分かりやすい深入りしすぎない意味を持たせすぎない軽やかさが好きでした。茶一郎さんの動画を観ると監督の過去作も観たくなります。
”マイティ・ソー”シリーズとしてはダーシーやシフなどかなり多くのカムバックを果たしたキャスト陣は嬉しかったですねぇ。ですがこれからは”ソー”シリーズですね。
MCUのフェーズ4と、ジェーンのステージ4が重ねて描かれているようにも感じ、「こんなところまで広げたMCUどうなるの?」ということにも向き合っていた印象です。
自分の思いもよらない角度から作品を観てる目の付け所にただただ感嘆します。ソーシリーズは未見で迷ったのですが、結局は観に行ってしまいました。ネタバレは踏んでますが、改めて過去作を観ていこうと思います。
ラグナロクがめちゃくちゃ好きだったので、今作はちょっとガッカリしました…見直したら感想変わるかもしれませんが
コメディ要素だけで言ったら、個人的に今年No. 1だと思います!多分今年コメディ面でこれを超える映画はないでしょう。あと、子供が影の主役な感じもすごい良かったです!続編めちゃくちゃ楽しみです!!
愛を選ぶ、愛が全てというのがすごくワイティティ監督らしく、なんていうか家族愛をすごく感じる素晴らしいホームコメディー的作品でした。あとワイティティ監督は日本の漫画とか好きなんだなって思える演出が多くて笑いました。
最後のストームではなくハンマーをもって挑んだシーンは、再びソーとしての2幕だったのかな?
お疲れ様です!全編通してヴァル様が超タイプで、それだけで140点!また、はっちゃけまくりな冒頭のバトルシーンで、なぜかホームランダーを想起してしまいました…。
ゴアってクリスチャンだったのかwwわかんねえwww
ソーの映画の中では一番好きです。結末もあれで良かったと個人的に思います。しかし,冒頭のシーン以外ゴアが普通の敵みたいにしか見えない描かれ方をされていたので,ソー達があの選択をする事にソー目線で考えると少し違和感を感じました。
[微ネタバレ]ストーリーのシリアスさとコメディのバランスが絶妙で、バトルも毎回目新しさと爽快感があって最高でした。それでいてメインテーマはしっかり尺を取って語られていてよかったです。子供や病人であってもヒーローになれる!
次回『バズ・ライトイヤー』紹介してください。
今回のコメディが自分に鬼刺さりだったんで、超絶満足!!メッセージ性がどうでも良いくらい笑ったんで、みんな以外と刺さらなかったのかな???
エルヴィスはレビューしないんですね...残念
本音を言うとちょっと物足りなかったです。やっぱり「ロキの不在」が大きかったなと。彼の裏切りや嘘つきで物語が良くも悪くも思わぬ方向へ展開していくのがソーシリーズの魅力でした。ロキ、復活しないかな🥲
公開日が仕事休みだったんで行って来ました。前作《ラグナロク》以上にコメディ要素もアクションも満載の作品で、テッサトンプソン演じるヴァルキリーがより美しくなってたり色々見所ありましたが、一番魅力的だったのはヴィラン:ゴアです。MARVELでは珍しく、MARVELロゴではなくゴアの回想からスタート。ゴアはただ神を信じて全てを捧げただけ。それで娘も失い土地も枯れ果てたのに、信じた神は知らんぷり。それどころか助けを求めたゴアを殺そうとし《崇めて死んで当たり前》と吐き捨てる傲慢ぶりがゴアをヴィランに変えた。クライマックスでゴアも救われたのは良かった。そしてゴアの娘を受け入れるソーもイケメンだった。
茶一郎さんのレビューは毎回掘り下げのレベルが凄すぎて自分が感じたことが全てうまく言語化できていてとってもスッキリです😇ソーとジェーン、そしてゴアをはじめとした様々なメインキャラとそれぞれの「愛」の形をタイカワイティティ節を含めて描写していて、観れば観るほど、考えれば考えるほど泣けてくる作品だと思いましたゴアは個人的にキルモンガー並みに好きなヴィランかも知れません✨マシマシのコメディの中でのゴアと彼の悲しき復讐心という壁がとてもマッチしていてより今作の深みが増している印象ですソーはまた失ったけど避けていた仲間との戦いを通して新しい愛の形を得る、ソーと愛の成長をしっかり感じることが出来て最高でしたラブ&サンダー、タイトル回収と観終わった後にタイトルの意味により気付かされます前作同様、めちゃくちゃ大好きな作品になりました
個人的にはソーというヒーロー自体が描くことが少し難しいのかもしれないと感じてる部分がある。他のヒーローと違って目指すべきもの、指針というものがあまりない。それはソーがヒーローとしてあまりに完成されすぎているから。何かにあこがれを抱いていても割とすぐにたどり着けてしまうし、強すぎて天井がかすんでしまう。(ヘラみたいな圧倒的理不尽を除いて)だからこそ映画自体も難しくなってしまうのかなと思いました。
一見ふざけたように見せて垣間見えるエモーショナルを自然に乗せるのがタイカワイティティの作家性だとこれまでのキャリアを後追いしていく過程で感じましたマーベル作品の枠を超えた引用も多くて楽しかったです一見ヴァンダム、ガンズが目立ちますが瞑想シーンでエンヤを流したりゴアとの陰の国でのバトルシーンにてソーが挑発する様が往年の邦画時代劇を連想させるようなサンプリング要素が多く意図的なボケについついニヤニヤしてしまいましたゴアがアスガルドのガキ相手にスピーチするシーンがふざけていてどうしても娘を失った人に見えなかったのが気になりましたエターニティーのビジュアルが原作通りでありましたが何度見てもマグリットっぽいなと思うデザインで平伏すゴアと相まって感動しました
かなりのマイナー意見ですが、「バトルロイヤル」が好きではなかった自分にとって、悪いところを全て踏襲してしまった今作もダメでした。それでも自分の小学生レベルの笑いの感性は刺激されました 笑。
ヴァル姐さんが最高っした。
ソーの無茶振りにため息つきながら付き合ってくれるクールお姉さん、かのように見せかけて、男子中学生みたいに「まだ好きなんけ?」ってつついてきたり、お帰りって言ってくれたり、ジェーンとノリが合ってたのも良き...
あんなに深い愛情、感情を抱けるのに、言葉で表現することが不器用すぎるソーはホントに愛おしい。
癒しとかマッチョイズムの唾棄とかスーパーヒーローモノで語るには爽快感が不足しそうな題材なのは物語読解力のない一般人には厳しそうですね…
大多数の一般人は「強いヒーローがマッチョイズム全開で悪い奴をやっつける」さまを見たがるので昨今のMCUみたいな繊細で革新的なヒーロー像を受け入れるにはリテラシーが必要なんだと思います。
そういった状況下で茶一郎さんの語りによってMCUリテラシーが多くの人に広まっていくのが心強いです。
ありがとうございます!
新作映画を見る度に茶一郎さんの動画を見て、深堀りさせて頂いてます!いつも楽しみにしてます!
いい分析だった
いずれにせよ
ゴアザゴッドブッチャーに放った
"Go to the dentist (歯医者に行け)” は
まじ笑ったwwwwww
Gorr: Call the axe.
Thor: I will call the axe when you call the dentist.
壊れたムジョルニアが壊れる前より器用に戦えてて笑った。
各々の「愛」が描かれていましたが
ストームブレイカーの愛が一番重かった気がします
嫉妬深かったですね
映画に出る度に大切な物を失っていく男
今回は失ったけど、ちゃんと得られたものもあったから泣いた
@@Dss0103
それ、タイトル回収最高だった
他の子供達含めて大切にして欲しい
ムジョルニアに未練タラタラなソーに対して嫉妬を全面に出してるストームブレイカーが良かったですね。
30分に一回はラブ&サンダーだ…って思わせるのは本当凄いと思うよ!
ダーシー大好きオタクだから出てきてくれたのめっちゃ嬉しかった
WAKANDA FOREVERもやってください!!
やってますよー
最高の解説です!ありがとうございます♪
タイトルを見た時、「なんじゃラブ&サンダーって」って思ったけど見たら本当にラブ&サンダーな内容なんだから驚いた
「傷つくことを肯定する、ソーはもうマイティじゃなくていい」っていうのを聞いて、今回の邦題が『マイティ・ソー』ではなく『ソー』だったのも中々感慨深いものがあるなと思いました
全体を通して、"子供"が"Love"を体現していたのが凄く良かったですね。
「子供のように可愛くて大切な人」と繰り返し歌われるGN'RのSweet Child O’ Mineを選曲したのも納得。
後、ソーが子供たちに力を授けた時に木のように⚡️が伝播していく表現がありましたが、アレは単純に視覚的に面白いからって理由だけじゃなく、Love(子供)がLove(子供)を介して広がっていく事を表しているのかなと思った。
あれこそまさにラブアンドサンダーというか。
考えすぎかもしれないけど。😂
本編で象徴的なタンクトップも着てましたけど、ぼくはあのシーンはユグドラシルの樹に見えました
新たな芽吹きに力を送る、根になるソー
@@ERIASHI-Luxembourg
なにそれ素敵すぎます。🥹
ゴアの心を救ったのもLove(娘)への思いとTHUNDER(ソー)の心と言葉でしたね。
@@マンスビクビホン
ですね!
他にもコーグが自身の生殖の話に言及してたりもするので、タイカワイティティ監督にとって"子供"という存在はなにか特別な意味をもつのでしょうね。👀
まさに「「「❤️&⚡️」」」な内容で、多面的に「愛」を描き、そして⚡️の演出が爽快でした!!
子どもたちを助けるだけでなく、一緒に闘う展開もめちゃくちゃ良かったです。
ゴアも最後に願ったのは「愛」であって、ソーたちの「愛」が復讐から改心させるというのも、ソーの成長を感じました。
MCUでキャラクターが自分の心の傷をさらけ出すシーンが出ると茶一郎さんが頭に浮かぶようになってしまった笑
このまま行けばアベンジャーズ4で初顔合わせのメンバー達が輪になってセラピーやってそう笑
色んなRUclipsrが「笑い所が多い」「ワイティティ節」と言ってましたけど、私は茶一郎さんの感想が1番納得いきます。
我々の知ってるソーという男のまま見てるとただのコメディ。物語とソーの本心を知ってると非常に優しい映画。
心を壊しかけた男を救ったのが子供たち。
今の時代に改めてスーパーヒーローを子供たちに戻したのが、とても良かったと思ってます。
大好きですラブアンドサンダー。
映画はティッシュ用意するのですが、油断して持たずに行き後悔しました。なんだか心から溢れるようにボロボロ泣きました。
0:45 ごめんなさい他に言うことあるのは分かってるんですけど
オープニングかっこよすぎて惚れたっす…
ちょっと大味な感じも懐かしい、いい意味でのひと昔前のアメコミ映画感もあって良作でしたね。ソーが心の傷や壁から解放される物語に見えました。音楽面も最高で、やはりソーにはハードロックがよく合う!
本日観て来ました!
本当、ナタリー・ポートマンは泣く演技が巧すぎる。
それまでに何回もププッってなってんのに
泣かされる…
ヒーローという概念が好きな自分としては、子供達を助ける為に戦うという時点で好きでした。バラバラのムジョルニアがカッコよかったです。
今までの出来事の説明の仕方が面白かった
ザ・ボーイズのラブアンドサンダーのパロディポスター好き
お疲れ様です!動画UPありがとうございます!
茶一郎さんがずっとおっしゃってる「フェーズ4のテーマはセラピー」というのをすっかり忘れておりました…セラピー以外の何物でもなかった笑
すごく笑えて面白いですが、それ以上に本当に優しい映画でしたよね…!
傷つく権利のくだり、すごく腑に落ちたのでもう一度観に行きたいです。
思えばゴアも、娘という“愛”を失って、ちゃんと傷つくことができなかったことが神殺しになった要因かもしれないな、と思えました。
自分はめちゃおもろかったなァという感情に包まれて帰路につきましたが、ここまで深く一本の映画を理解できるの茶一郎さんしか勝たんですね
いつもお世話になっております。茶一郎さんのレビューは納得させられる部分や気付かなかった角度からのお話が聞けて、今ではMCU新作を見ては茶一郎さんの動画を待つ日々です
冒頭でクリスチャン・ベールが主演したダークナイトトリロジーに登場したタンブラーがソーに派手にぶっ壊されてたのに興奮しました
あと神々の集いで小籠包の神様にときめいてしまいました
小籠包の神様は劇場で吹き出したw
ありがとうございます!この動画でこの作品の深さが増してよかったです!
終始笑いっぱなしだしゴアまじで歴代最高のヴィラン、
ほんとにど傑作だったわ
ドクター・ストレンジMOMとは違いドラマ見てない人にも問題ない作品でしたね。
タイカ・ワイティティ作品の優しさも感じられて素敵な作品でした。
ゴアを初めて予告で見た時は死霊館のヴァラクみたいだと思いましたが、さすがはクリスチャン・ベール。悲哀と復讐心に満ちたヴィランを演じきっていてとても魅力的でした。
鎧で心を守るっていうのがハッとされました。ジェーンと再開したソーは目覚めたジェーンに対してアーマーをアップデートしてましたね!
他の作品を例えに出すの好きですね
オーディンが敵側の子供のロキを育てていたようにソーも敵だったゴアの娘を育てるの好き。
どーも、茶一郎さん。
正直ソーが、あまり葛藤というものを抱えているようには僕には見えなかったのですが、今作もジェーンとソーそれぞれが傷や病気(つまり弱さ)と向き合うことから逃げたり見ないようにしたりと、あまりに煌びやかな色彩や颯爽とした佇まいに目がくらんで、人間的な弱さが見えてなかったですね。強いコメディ色に塗りつぶされて見えづらくなっていたことは確かにあるのだと思うのですが、そういう弱さを受け入れる、他人を信じ、託すといったテーマがしっかり受け取れる観客でありたいものです。
と茶一郎さんの動画を観て、思った次第です。素晴らしい動画ありがとうございます!😊👍
茶一郎さんのレビューを待ってました!!!うおおお!!
ソーはMCUの中でも最強と言えるくらいのキャラクターなのにも関わらず、身の回りの人が次々といなくなってしまうというとっても悲しいキャラでもありますからね。そういったソーの哀愁ってものが本作ではうまく描かれていたと思います。
見る前のサブタイがラブ&サンダーとかださっ!から見たあとはラブ&サンダー以外素晴らしいサブタイトルはありえないになるわ
茶一郎さん、素敵なレビューをありがとうございます!
ソーの修行したことがその後実践でしっかり生かされてるように感じたの僕だけですかね
でかい骨のところでやってた鎖のトレーニングはゼウスの衛兵とのバトルシーン、岩を持ち上げるのはラストバトルで子どもたちを守るシーン、考えすぎかな
ソーとゴア、雷使いと影使いだけど、最後ソーはゴアを照らす存在になれたこと、ソーとジェーンの恋、ゴアとラブの親子愛を見て
「優しい物語」だと思いました。
主題歌も今回のソーの曲であり、ゴアの歌でもあると考えるとラブを託したゴアは本当に来世では幸せになってほしいと感じました。
ガンズの曲がいい味出してましたよね〜
ソーのアクションは正直もう見飽きてしまっている感じがある。。
たしかに愛おしいかったですね
いつも楽しく拝見しています。
良い意味で懐かしいMCUの単体映画として楽しめる壮大ではないけど布石となる作品だったと感じました。キャラクター愛に溢れる監督だからこそ、観客に分かりやすい深入りしすぎない意味を持たせすぎない軽やかさが好きでした。
茶一郎さんの動画を観ると監督の過去作も観たくなります。
”マイティ・ソー”シリーズとしてはダーシーやシフなど
かなり多くのカムバックを果たしたキャスト陣は嬉しかったですねぇ。
ですがこれからは”ソー”シリーズですね。
MCUのフェーズ4と、ジェーンのステージ4が重ねて描かれているようにも感じ、「こんなところまで広げたMCUどうなるの?」ということにも向き合っていた印象です。
自分の思いもよらない角度から作品を観てる目の付け所にただただ感嘆します。
ソーシリーズは未見で迷ったのですが、結局は観に行ってしまいました。
ネタバレは踏んでますが、改めて過去作を観ていこうと思います。
ラグナロクがめちゃくちゃ好きだったので、今作はちょっとガッカリしました…
見直したら感想変わるかもしれませんが
コメディ要素だけで言ったら、個人的に今年No. 1だと思います!多分今年コメディ面でこれを超える映画はないでしょう。
あと、子供が影の主役な感じもすごい良かったです!
続編めちゃくちゃ楽しみです!!
愛を選ぶ、愛が全てというのがすごくワイティティ監督らしく、なんていうか家族愛をすごく感じる素晴らしいホームコメディー的作品でした。
あとワイティティ監督は日本の漫画とか好きなんだなって思える演出が多くて笑いました。
最後のストームではなくハンマーをもって挑んだシーンは、再びソーとしての2幕だったのかな?
お疲れ様です!
全編通してヴァル様が超タイプで、それだけで140点!また、はっちゃけまくりな冒頭のバトルシーンで、なぜかホームランダーを想起してしまいました…。
ゴアってクリスチャンだったのかwwわかんねえwww
ソーの映画の中では一番好きです。結末もあれで良かったと個人的に思います。しかし,冒頭のシーン以外ゴアが普通の敵みたいにしか見えない描かれ方をされていたので,ソー達があの選択をする事にソー目線で考えると少し違和感を感じました。
[微ネタバレ]ストーリーのシリアスさとコメディのバランスが絶妙で、
バトルも毎回目新しさと爽快感があって最高でした。
それでいてメインテーマはしっかり尺を取って語られていてよかったです。
子供や病人であってもヒーローになれる!
次回『バズ・ライトイヤー』紹介してください。
今回のコメディが自分に鬼刺さりだったんで、超絶満足!!
メッセージ性がどうでも良いくらい笑ったんで、みんな以外と刺さらなかったのかな???
エルヴィスはレビューしないんですね...残念
本音を言うとちょっと物足りなかったです。
やっぱり「ロキの不在」が大きかったなと。彼の裏切りや嘘つきで物語が良くも悪くも思わぬ方向へ展開していくのがソーシリーズの魅力でした。ロキ、復活しないかな🥲
公開日が仕事休みだったんで行って来ました。
前作《ラグナロク》以上にコメディ要素もアクションも満載の作品で、テッサトンプソン演じるヴァルキリーがより美しくなってたり色々見所ありましたが、一番魅力的だったのはヴィラン:ゴアです。
MARVELでは珍しく、MARVELロゴではなくゴアの回想からスタート。ゴアはただ神を信じて全てを捧げただけ。それで娘も失い土地も枯れ果てたのに、信じた神は知らんぷり。それどころか助けを求めたゴアを殺そうとし《崇めて死んで当たり前》と吐き捨てる傲慢ぶりがゴアをヴィランに変えた。クライマックスでゴアも救われたのは良かった。そしてゴアの娘を受け入れるソーもイケメンだった。
茶一郎さんのレビューは毎回掘り下げのレベルが凄すぎて自分が感じたことが全てうまく言語化できていてとってもスッキリです😇
ソーとジェーン、そしてゴアをはじめとした様々なメインキャラとそれぞれの「愛」の形をタイカワイティティ節を含めて描写していて、観れば観るほど、考えれば考えるほど泣けてくる作品だと思いました
ゴアは個人的にキルモンガー並みに好きなヴィランかも知れません✨
マシマシのコメディの中でのゴアと彼の悲しき復讐心という壁がとてもマッチしていてより今作の深みが増している印象です
ソーはまた失ったけど避けていた仲間との戦いを通して新しい愛の形を得る、
ソーと愛の成長をしっかり感じることが出来て最高でした
ラブ&サンダー、タイトル回収と観終わった後にタイトルの意味により気付かされます
前作同様、めちゃくちゃ大好きな作品になりました
個人的にはソーというヒーロー自体が描くことが少し難しいのかもしれないと感じてる部分がある。
他のヒーローと違って目指すべきもの、指針というものがあまりない。それはソーがヒーローとしてあまりに完成されすぎているから。
何かにあこがれを抱いていても割とすぐにたどり着けてしまうし、強すぎて天井がかすんでしまう。(ヘラみたいな圧倒的理不尽を除いて)
だからこそ映画自体も難しくなってしまうのかなと思いました。
一見ふざけたように見せて
垣間見えるエモーショナルを
自然に乗せるのがタイカワイティティの作家性だと
これまでのキャリアを後追いしていく過程で感じました
マーベル作品の枠を超えた引用も多くて楽しかったです
一見ヴァンダム、ガンズが目立ちますが
瞑想シーンでエンヤを流したり
ゴアとの陰の国でのバトルシーンにて
ソーが挑発する様が往年の邦画時代劇を連想させるような
サンプリング要素が多く意図的なボケに
ついついニヤニヤしてしまいました
ゴアがアスガルドのガキ相手にスピーチするシーンがふざけていて
どうしても娘を失った人に見えなかったのが気になりました
エターニティーのビジュアルが原作通りでありましたが
何度見てもマグリットっぽいなと思うデザインで平伏すゴアと相まって感動しました
かなりのマイナー意見ですが、「バトルロイヤル」が好きではなかった自分にとって、悪いところを全て踏襲してしまった今作もダメでした。それでも自分の小学生レベルの笑いの感性は刺激されました 笑。