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訂正:8:04 イエスによって洗礼を受けた洗礼者ヨハネ→イエスを洗礼した洗礼者ヨハネ
トークも(とにかく博識で頭が下がります)飲み方も上手いですねえ。
地元の芸術系大学が開講している「オペラ講座」に通っていますが、ドン・ジョバンニの「La ci darem la mano」を演技付きで何回か歌ったことがあります。講師の先生から「もっと、色気を出して!」と言われて後期高齢者の私は困りました。YouTubeではかなり際どい演技のものもありますが、私は素人だしお相手も普通の奥様だったりしますので、それを考えながらエロティックさを表現するのはとても難しい。
本当に、美味そうに食うなぁ〜。サブチャンネルでドイツ食べ物番組できそう
トリスタンとイゾルデ、私は、これを題材にした、絵画を観たことがあるのですが、二人が抱き合って媚薬を飲もうとしている絵画でした。この、愛の死の曲を聴きながら、この絵画を観るとなるほどと思います。牧神の午後への前奏曲、これも、絵画がありますね。サロメ、私は、永井路子さんの、世界を騒がせた女たち、という、エッセイで、凄い人だな、と思いました。ドン・ジョヴァンニ、まだ、そんなに、聴き通していないので、また、聴いてみたいと思います。スクリャービンの法悦の詩、私も聞いてみましたが、車田さんのおっしゃるとおりだと思います。プレッツェル、美味しそうですね。
サロメ ruclips.net/video/YuOCceqikkI/видео.html牧神の午後への前奏曲 ruclips.net/video/vRSbMZGbWDc/видео.html
いつも動画の最後のティータイム☕️🥖楽しく拝見しています。
タイトル見て「そんなアホな?」と思いましたが、説明聞いて「なるほど」でした。てっきり「カルメン」と思いましたが、そういえば、バレエの先生が、「カルメンで、誘惑?みたいなバレエの振り付け」がありましたが、バレエも感情表現だよね?
マラーの交響曲5番(ヴェニスに死す)が入るかと思ってました。。
マスネ「タイース」やサンサーンス「サムソンとデリラ」も官能的です。
なるほど。私が候補として予想したたのは、次のもの・ストラヴィンスキー 春の祭典・マーラー 交響曲5番、9番・マスネ タイス・シェーンベルク 浄夜・スクリャービン どれにしよう
まず最初にスクリャービンを思いついた。ソナタの6番とか。法悦もそうだけど。
クラシックではありませんがメシアンのトーランガリア交響曲はオルガスムスを表現した超ド級とか言われていますね!!!
なるほど流石、こういう視点もあるんですね・・・・・といつもながら感服です。R・シュトラウスでもう一つ挙げるならば、「ばらの騎士」の前奏曲~第1幕の幕開けでしょうか?(割と露骨?)
The very creative and impressive interpretation of the musics. I am checking all the musics that you analyzed. .
😊😊
5曲目を選ぶとすれば、一方は妖艶なヴァンプとしてビゼーのカルメンから「ハバネラ」、一方で瑞々しい少女の妖精的魅力でドビュッシーのピアノ曲、プレリュード第一集から「亜麻色の乙女」かな。
訂正「亜麻色の乙女」⇒「亜麻色の髪の乙女」
ぜひドイツ音楽ロシア音楽フランス音楽とイギリス音楽の違いを解説して欲しいです!
今日も新しい発見できて嬉しいです😊サロメの話はここまで詳しく知らなかったので、ぜひ、聴いて色々調べたいです🤗
トリスタンとイゾルデはまだ全曲聴いていませんでした。前奏曲の曲調から、あの調子で全曲通されたら最後まで聴き通せるかなぁと感じていますが・・・プレッツェルは、このような食べ方があったんですね。
先生、お飲みになっているコーヒーは何ですか?ブレンドですか?シングルですか?
「官能的」というよりは「直接的」になるのでしょうけどエロチックなクラシック曲というと自分は真っ先にショスタコーヴィチのムツェンスク郡のマクベス夫人を思い出しますね。
すごくタイムリー!ちょうど先日ドンジョバでゼルリーナやりました…私もvedrai carino はなかなかエロい曲だと思います。普通は人前でできないような大胆な言動、舞台上でライト浴びて歌うのは楽しくて中毒になります。オペラ楽しいですね!生涯をかけて愛したい❤
モーツァルトのみの回、楽しみにしています!😊
ピアノだとサティのジムノペティもエロチックかな
1986年、フルトヴェングラー生誕100年のとき、「トリスタン」全曲盤CDがEMIから1万2000円で発売され、大学生の僕は大枚をはたいて買いました。しかしワーグナーの無限旋律は未熟な私には難しく、「前奏曲と愛の死」だけを聴いていました。時は流れ1993年にベルリン・ドイツ・オペラの来日公演を聴きに行くことになり、予習として初めて対訳を見ながらフルトヴェングラー盤を聴き、その音楽の強烈な官能性とブルターニュの海を想わせるようなフルトヴェングラーのうねるような演奏に圧倒されました。当日はルネ・コロのトリスタン、ゲッツ・フリードリヒの演出が素晴らしく、一生の思い出です。
今日も楽しいお話をありがとうございます。エロチックな曲と聞いて真っ先に思い浮かんだのがサロメと法悦の詩でした。2曲とも触れていただけて嬉しいです。ひと口に「性的」と言っても、愛が高まりきった末の性もあれば、本能(欲求)が高まりきった末の性もあるかと思います。それによって曲調も前者ではロマンティックになったり後者では荒々しくなったりもするのかな?と思っています。こちらではオペラや歌曲の紹介が多いと思いますが、是非車田先生のバレエ音楽評もお聞かせいただけたら嬉しく思います。
「エロチックで官能的な名曲」というタイトルで「トリスタンとイゾルデ前奏曲」はやっぱりなあと思ってました。それにしても(人間性はともかく)ただでさえ天才ヴァーグナーにあれほどの曲を書かせたマチルデ・ヴェーゼンドンク夫人ってまさに魔性の女ですな。
選曲、激しく同意します!「トリスタン」、「牧神」「サロメ」、そして「ドン・ジョヴァンニからツェルリーナのアリア」、おっしゃる通りですね。ツェルリーナは、ドン・ジョヴァンニに喰われてしまったんでしょうか、、、ちょっとした論争ありましたよね?
車田さんが(メンバー限定動画)過去に歌われていた R・シュトラウスのHeimliche Aufforderung(密やかな誘い)もなかなか官能的ですね♡あれは結婚式での待ちきれない初夜の気持ちを表していますね!歌詞の中で出てくるdeine küsse trinken‥これ、ストレートな意味なのか、慣用句なのか 一度車田さんに聞いてみたかったのですよ😅(濃厚なのは間違いない😁) あの歌詞は想像するとなかなかエロティックですね😆
あの歌詞はわりとストレートな意味だと思います。かなり濃厚な曲ですね。歌曲にはより想像力に訴えたエロチックさがありますね。
最もエロチックな音楽なら私は『トゥーランドット』の第二幕で謎を解かれてしまった姫が父帝に許しを乞う場面を挙げます。プッチーニはわかってるなぁって感心する音楽です。
リヒャルト シュトラウスはところどころでエロチックを感じます。やはり、ワーグナーの響き自体、感じますね。
サロメ、薔薇の騎士、カルメン、ある意味フィガロの結婚も
プッチーニのマノンレスコーも演出によってはかなりエロくなるし、間奏曲は美しいし官能的。
モンテベルディのポッペイアの戴冠の中で皇帝ネロとポッペイアが情事の後に感想を言い合うシーンが思い浮かびました。またネロとルカーノの二重唱もです。
エロティシズムや官能的音楽、中々に面白いテーマですね!作曲家も意図的に狙って書いたメロディもあれば自然とそう感じたりイメージや妄想が膨らむような旋律の作品もあったりで聴き手のイマジネーションを刺激するのも音楽の魅力でもありパワーと思います。自分もトリスタンやサロメには学生の頃、担任に選曲で拒否られた苦い思い出があります(笑)他の作品ではメシアンの『トゥーランガリア交響曲』、レスピーギの『シバの女王ベルギス』、F・シュミットの『サロメの悲劇』、バルトークの『中国の不思議な役人』ラヴェルの『ダフニス&クロエ』あたりは聴いていて官能的、性的なイマジネーションを刺激されちゃいます。バルトークは検閲に引っ掛かったのも良く判ります(笑)オペラでは中々そんなストレートなシーンは流石に無いけど…。モーッアルトの『ドン・ジョヴァンニ』には作品全体にさりげなく誘惑や情念を感じさせる軽いタッチのメロディが散りばめられている気がします。また未完の『ツァイーデ』の有名なアリア‘安らかにお休みなさい’も美しい旋律の中にちょっとエロさを感じます。R・シュトラウスは『サロメ』のストレートなエロティシズムより『薔薇の騎士』の序奏が性行の絶頂を表現したものとよく言われてますが…。『影の無い女』や『ダフネ』や『アラベラ』にも愛慾や官能的オーケストレーションの美しい旋律を感じますが想像し過ぎでしょうか?(笑)
性行×→性交○ですね(笑)プッチーニの官能的な場面は『トゥーランドット』の終幕で大臣連中に宝物や美女を与えるからいなくなってと懇願されるシーンのメロディはエロです!
趣味で声楽を習っていますが、今まさに「薬屋の歌」をやっています。こんなに深ーい意味があったのですね😅ヅェルリーナちゃんの思いを表現できるよう頑張ります♪
プッチーニのマノンレスコーも、私はかなり官能的な音楽だと感じます。
硬そうなパンなので歯の悪い私には無理かなぁ。ギリシャ神話や詩で登場するパーンの神は、すべての自然の精霊に恋する、より地上的で喜劇的な存在ですね。トリスタンの媚薬(エロース)は悲劇をもたらし、サロメの狂気はバプテスマのヨハネの首を食卓に出すという残酷物語。ですが、音楽家を作曲へ導くエロースはどのような存在なのでしょうか、興味深いところです。
エロチックという文字を見てドキッとしましたが、音楽とは密接な関係がありますね。ドビュッシーの牧神の午後〜にそんなエピソードがあったとは!見方が変わりました😂他のオペラも聴いてみます✨
性的音楽?激しい愛nの音楽?性欲を求める愛?、日本は演歌が性音楽の特徴がある。本当の音楽は心の栄養になるものを求めたい。動物植物にも音楽は求めて入りかも知れない。どうっ欲物は質量とも高く、栄養が高く、美味しいと思う。
驚きました。そして、新たな発見です。クラシック音楽の世界にも、エロチックで官能なメロディがあるのですね。動画の中で紹介されたドビュッシーの『牧神の午後の前奏曲』は、ボクのお気に入りの一曲です🎵
こんな大きいプレッツェルがあるなんて知らなかった
インパクトのあるタイトルで「おっ!」と思いました。動画が始まる前に、真っ先に思ったのは、ストラビンスキーの「春の祭典」です。バーンスタイン指揮、NYフィルの1958年録音のCDです、冒頭からファゴットの息遣いがとてもエロチックで、なんだこれは!と思ってしまいます、まだ販売してますよ。 次に思ったのは、マーラーの5番の第4楽章です、これも男女の愛の確認を思い起こします。 動画が始まって車田さんのお話を聞くと、やはりオペラの直接的な表現は官能に訴えて来るんだなと思いました、ドン・ジョバンニもう一回聴きなおしてみます。 牧神の午後への前奏曲はフルートの妖艶な気持ちになるのが好きです、フランクフルト放送交響楽団の首席フルートのクララ・アンドラーダさんのフルートは最高に妖艶な感じがします、彼女の息遣いとムラマツの24Kフルートから発する、何とも言えない艶の豊かさがとても色気を感じます。 とても面白い企画楽しかったです。
牧神の午後はニジンスキーの印象が強くて、聴いていて恥ずかしくなります😅私の中でのナンバーワンエロチックな曲はボレロですが、マーラーのアダージェットやカルメンのハバネラにもある種のエロさを感じます。本場のプレッツェル🥨美味しそうですね。
同じです!ボレロはだんだん高揚していくのがたまりません。アダージェッットはじわじわと来ますね。バレエ音楽としてもアダージェットは素晴らしいですね。
ケルビーノほ中性的なエロスということなのですね。当時のオーストリアは真面目なカトリック国だと思いましたが、そういうこともありうるのですね。ザルツブルク司教は、音楽を保護したかもしれませんが、際どいことをやっていたのだなと思いました。カトリックの聖職者のお墨付きになりますから、その辺りの大貴族や大富豪からの支援とは全く意味が違う、意味の次元が違うと思います。北のバッハの世界は、随分と宗教的に厳しくて、そのようなことはなさそうに、勝手ながら推測しております。
スクリャービン含めて全部予測できました!あと、オルフの『カトゥーリ・カルミナ』ですね。エロティックというかもはや卑猥ですね😅バターたっぷり、旨そう!なかなか高カロリー😂
今回はちょっと大人のテーマですね。確かにトリスタンは秘めた密会なので燃えあがるのでしょう。精神的な表現は最高潮です。対してタンホイザーは単なるストレートな肉欲ですね。
訂正:
8:04 イエスによって洗礼を受けた洗礼者ヨハネ→イエスを洗礼した洗礼者ヨハネ
トークも(とにかく博識で頭が下がります)飲み方も上手いですねえ。
地元の芸術系大学が開講している「オペラ講座」に通っていますが、ドン・ジョバンニの「La ci darem la mano」を演技付きで何回か歌ったことがあります。
講師の先生から「もっと、色気を出して!」と言われて後期高齢者の私は困りました。
YouTubeではかなり際どい演技のものもありますが、私は素人だしお相手も普通の奥様だったりしますので、それを考えながらエロティックさを表現するのはとても難しい。
本当に、美味そうに食うなぁ〜。サブチャンネルでドイツ食べ物番組できそう
トリスタンとイゾルデ、私は、これを題材にした、絵画を観たことがあるのですが、二人が抱き合って媚薬を飲もうとしている絵画でした。この、愛の死の曲を聴きながら、この絵画を観るとなるほどと思います。牧神の午後への前奏曲、これも、絵画がありますね。サロメ、私は、永井路子さんの、
世界を騒がせた女たち、という、エッセイで、凄い人だな、と思いました。ドン・ジョヴァンニ、まだ、そんなに、聴き通していないので、また、聴いてみたいと思います。スクリャービンの法悦の詩、私も聞いてみましたが、車田さんのおっしゃるとおりだと思います。プレッツェル、美味しそうですね。
サロメ ruclips.net/video/YuOCceqikkI/видео.html
牧神の午後への前奏曲 ruclips.net/video/vRSbMZGbWDc/видео.html
いつも動画の最後のティータイム☕️🥖楽しく拝見しています。
タイトル見て「そんなアホな?」と思いましたが、説明聞いて「なるほど」でした。てっきり「カルメン」と思いましたが、そういえば、バレエの先生が、「カルメンで、誘惑?みたいなバレエの振り付け」がありましたが、バレエも感情表現だよね?
マラーの交響曲5番(ヴェニスに死す)が入るかと思ってました。。
マスネ「タイース」やサンサーンス「サムソンとデリラ」も官能的です。
なるほど。
私が候補として予想したたのは、次のもの
・ストラヴィンスキー 春の祭典
・マーラー 交響曲5番、9番
・マスネ タイス
・シェーンベルク 浄夜
・スクリャービン どれにしよう
まず最初にスクリャービンを思いついた。ソナタの6番とか。法悦もそうだけど。
クラシックではありませんがメシアンのトーランガリア交響曲はオルガスムスを表現した超ド級とか言われていますね!!!
なるほど流石、こういう視点もあるんですね・・・・・といつもながら感服です。R・シュトラウスでもう一つ挙げるならば、「ばらの騎士」の前奏曲~第1幕の幕開けでしょうか?(割と露骨?)
The very creative and impressive interpretation of the musics. I am checking all the musics that you analyzed. .
😊😊
5曲目を選ぶとすれば、一方は妖艶なヴァンプとしてビゼーのカルメンから「ハバネラ」、一方で瑞々しい少女の妖精的魅力でドビュッシーのピアノ曲、プレリュード第一集から「亜麻色の乙女」かな。
訂正
「亜麻色の乙女」⇒「亜麻色の髪の乙女」
ぜひドイツ音楽ロシア音楽フランス音楽とイギリス音楽の違いを解説して欲しいです!
今日も新しい発見できて嬉しいです😊
サロメの話はここまで詳しく知らなかったので、ぜひ、聴いて色々調べたいです🤗
トリスタンとイゾルデはまだ全曲聴いていませんでした。前奏曲の曲調から、あの調子で全曲通されたら最後まで聴き通せるかなぁと感じていますが・・・
プレッツェルは、このような食べ方があったんですね。
先生、お飲みになっているコーヒーは何ですか?ブレンドですか?シングルですか?
「官能的」というよりは「直接的」になるのでしょうけど
エロチックなクラシック曲というと自分は真っ先にショスタコーヴィチのムツェンスク郡のマクベス夫人を思い出しますね。
すごくタイムリー!ちょうど先日ドンジョバでゼルリーナやりました…
私もvedrai carino はなかなかエロい曲だと思います。普通は人前でできないような大胆な言動、舞台上でライト浴びて歌うのは楽しくて中毒になります。
オペラ楽しいですね!生涯をかけて愛したい❤
モーツァルトのみの回、楽しみにしています!😊
ピアノだとサティのジムノペティもエロチックかな
1986年、フルトヴェングラー生誕100年のとき、「トリスタン」全曲盤CDがEMIから1万2000円で発売され、大学生の僕は大枚をはたいて買いました。しかしワーグナーの無限旋律は未熟な私には難しく、「前奏曲と愛の死」だけを聴いていました。
時は流れ1993年にベルリン・ドイツ・オペラの来日公演を聴きに行くことになり、予習として初めて対訳を見ながらフルトヴェングラー盤を聴き、その音楽の強烈な官能性とブルターニュの海を想わせるようなフルトヴェングラーのうねるような演奏に圧倒されました。当日はルネ・コロのトリスタン、ゲッツ・フリードリヒの演出が素晴らしく、一生の思い出です。
今日も楽しいお話をありがとうございます。
エロチックな曲と聞いて真っ先に思い浮かんだのがサロメと法悦の詩でした。
2曲とも触れていただけて嬉しいです。
ひと口に「性的」と言っても、愛が高まりきった末の性もあれば、本能(欲求)が高まりきった末の性もあるかと思います。
それによって曲調も前者ではロマンティックになったり後者では荒々しくなったりもするのかな?と思っています。
こちらではオペラや歌曲の紹介が多いと思いますが、是非車田先生のバレエ音楽評もお聞かせいただけたら嬉しく思います。
「エロチックで官能的な名曲」というタイトルで「トリスタンとイゾルデ前奏曲」はやっぱりなあと思ってました。
それにしても(人間性はともかく)ただでさえ天才ヴァーグナーにあれほどの曲を書かせたマチルデ・ヴェーゼンドンク夫人ってまさに魔性の女ですな。
選曲、激しく同意します!「トリスタン」、「牧神」「サロメ」、そして「ドン・ジョヴァンニからツェルリーナのアリア」、おっしゃる通りですね。ツェルリーナは、ドン・ジョヴァンニに喰われてしまったんでしょうか、、、ちょっとした論争ありましたよね?
車田さんが(メンバー限定動画)過去に歌われていた R・シュトラウスのHeimliche Aufforderung(密やかな誘い)もなかなか官能的ですね♡あれは結婚式での待ちきれない初夜の気持ちを表していますね!
歌詞の中で出てくるdeine küsse trinken‥これ、ストレートな意味なのか、慣用句なのか 一度車田さんに聞いてみたかったのですよ😅
(濃厚なのは間違いない😁) あの歌詞は想像するとなかなかエロティックですね😆
あの歌詞はわりとストレートな意味だと思います。かなり濃厚な曲ですね。歌曲にはより想像力に訴えたエロチックさがありますね。
最もエロチックな音楽なら私は『トゥーランドット』の第二幕で謎を解かれてしまった姫が父帝に許しを乞う場面を挙げます。
プッチーニはわかってるなぁって感心する音楽です。
リヒャルト シュトラウスはところどころでエロチックを感じます。
やはり、ワーグナーの響き自体、感じますね。
サロメ、薔薇の騎士、カルメン、ある意味フィガロの結婚も
プッチーニのマノンレスコーも
演出によってはかなりエロくな
るし、間奏曲は美しいし官能的。
モンテベルディのポッペイアの戴冠の中で皇帝ネロとポッペイアが情事の後に感想を言い合うシーンが思い浮かびました。
またネロとルカーノの二重唱もです。
エロティシズムや官能的音楽、中々に面白いテーマですね!
作曲家も意図的に狙って書いたメロディもあれば自然とそう感じたりイメージや妄想が膨らむような旋律の作品もあったりで聴き手のイマジネーションを刺激するのも音楽の魅力でもありパワーと思います。
自分もトリスタンやサロメには学生の頃、担任に選曲で拒否られた苦い思い出があります(笑)
他の作品ではメシアンの『トゥーランガリア交響曲』、レスピーギの『シバの女王ベルギス』、F・シュミットの『サロメの悲劇』、バルトークの『中国の不思議な役人』ラヴェルの『ダフニス&クロエ』あたりは聴いていて官能的、性的なイマジネーションを刺激されちゃいます。バルトークは検閲に引っ掛かったのも良く判ります(笑)
オペラでは中々そんなストレートなシーンは流石に無いけど…。モーッアルトの『ドン・ジョヴァンニ』には作品全体にさりげなく誘惑や情念を感じさせる軽いタッチのメロディが散りばめられている気がします。また未完の『ツァイーデ』の有名なアリア‘安らかにお休みなさい’も美しい旋律の中にちょっとエロさを感じます。
R・シュトラウスは『サロメ』のストレートなエロティシズムより『薔薇の騎士』の序奏が性行の絶頂を表現したものとよく言われてますが…。『影の無い女』や『ダフネ』や『アラベラ』にも愛慾や官能的オーケストレーションの美しい旋律を感じますが想像し過ぎでしょうか?(笑)
性行×→性交○ですね(笑)
プッチーニの官能的な場面は『トゥーランドット』の終幕で大臣連中に宝物や美女を与えるからいなくなってと懇願されるシーンのメロディはエロです!
趣味で声楽を習っていますが、今まさに「薬屋の歌」をやっています。こんなに深ーい意味があったのですね😅ヅェルリーナちゃんの思いを表現できるよう頑張ります♪
プッチーニのマノンレスコーも、私はかなり官能的な音楽だと感じます。
硬そうなパンなので歯の悪い私には無理かなぁ。
ギリシャ神話や詩で登場するパーンの神は、すべての自然の精霊に恋する、より地上的で喜劇的な存在ですね。
トリスタンの媚薬(エロース)は悲劇をもたらし、サロメの狂気はバプテスマのヨハネの首を食卓に出すという残酷物語。
ですが、音楽家を作曲へ導くエロースはどのような存在なのでしょうか、興味深いところです。
エロチックという文字を見てドキッとしましたが、音楽とは密接な関係がありますね。ドビュッシーの牧神の午後〜にそんなエピソードがあったとは!見方が変わりました😂他のオペラも聴いてみます✨
性的音楽?
激しい愛nの音楽?
性欲を求める愛?、
日本は演歌が性音楽の特徴がある。
本当の音楽は心の栄養になるものを求めたい。
動物植物にも音楽は求めて入りかも知れない。
どうっ欲物は質量とも高く、栄養が高く、美味しいと思う。
驚きました。そして、新たな発見です。クラシック音楽の世界にも、エロチックで官能なメロディがあるのですね。動画の中で紹介されたドビュッシーの『牧神の午後の前奏曲』は、ボクのお気に入りの一曲です🎵
こんな大きいプレッツェルがあるなんて知らなかった
インパクトのあるタイトルで「おっ!」と思いました。動画が始まる前に、真っ先に思ったのは、ストラビンスキーの「春の祭典」です。バーンスタイン指揮、NYフィルの1958年録音のCDです、冒頭からファゴットの息遣いがとてもエロチックで、なんだこれは!と思ってしまいます、まだ販売してますよ。 次に思ったのは、マーラーの5番の第4楽章です、これも男女の愛の確認を思い起こします。 動画が始まって車田さんのお話を聞くと、やはりオペラの直接的な表現は官能に訴えて来るんだなと思いました、ドン・ジョバンニもう一回聴きなおしてみます。 牧神の午後への前奏曲はフルートの妖艶な気持ちになるのが好きです、フランクフルト放送交響楽団の首席フルートのクララ・アンドラーダさんのフルートは最高に妖艶な感じがします、彼女の息遣いとムラマツの24Kフルートから発する、何とも言えない艶の豊かさがとても色気を感じます。 とても面白い企画楽しかったです。
牧神の午後はニジンスキーの印象が強くて、聴いていて恥ずかしくなります😅
私の中でのナンバーワンエロチックな曲はボレロですが、マーラーのアダージェットやカルメンのハバネラにもある種のエロさを感じます。
本場のプレッツェル🥨美味しそうですね。
同じです!ボレロはだんだん高揚していくのがたまりません。アダージェッットはじわじわと来ますね。バレエ音楽としてもアダージェットは素晴らしいですね。
ケルビーノほ中性的なエロスということなのですね。当時のオーストリアは真面目なカトリック国だと思いましたが、そういうこともありうるのですね。
ザルツブルク司教は、音楽を保護したかもしれませんが、際どいことをやっていたのだなと思いました。カトリックの聖職者のお墨付きになりますから、その辺りの大貴族や大富豪からの支援とは全く意味が違う、意味の次元が違うと思います。
北のバッハの世界は、随分と宗教的に厳しくて、そのようなことはなさそうに、勝手ながら推測しております。
スクリャービン含めて全部予測できました!
あと、オルフの『カトゥーリ・カルミナ』ですね。エロティックというかもはや卑猥ですね😅
バターたっぷり、旨そう!なかなか高カロリー😂
今回はちょっと大人のテーマですね。確かにトリスタンは秘めた密会なので燃えあがるのでしょう。精神的な表現は最高潮です。対してタンホイザーは単なるストレートな肉欲ですね。