ショートリーダー&タイトループで愉しむドライフライフィッシング

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 20 окт 2024

Комментарии • 12

  • @ひとり癒しの時間
    @ひとり癒しの時間 2 месяца назад +1

    キレイなループですね〜!
    しかし、毎日暑くてグタグタな感じです。でも涼し気な映像で元気になりました!

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  2 месяца назад

      恐縮です😅
      この頃タイトループで釣るのが楽しくて色々試してます🎣
      ほんと毎日暑いですね。
      昨日は熱中症になりそうだったので渓流に何度か浸かりながら釣りしてました💦

  • @ffstyle4268
    @ffstyle4268 2 месяца назад +1

    ティムコのスタンダードリーダーは少し柔らかい感がありますよね。僕はバリバスのスタンダードを使っていますが、トラウトハンターも使ってみたいと思いました。8フィートというのがいいですね。プレゼンテーションもいい感じで計算されたフケを入れたり、伸ばしたりで、バッチリ決めて流石👌です。

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  2 месяца назад +1

      そうですね。リーダー全長が短いのでスラックをリーダー全体に入れられればと少し細めの5Xリーダーにしてみたのもありますが、細くて柔らかいのかラインのターンのエネルギーを上手く前方に運ぶより、ターンのエネルギーに負けて暴れる印象がありました。タックルバランスなんでしょうね。
      バリバスのスタンダードも使いやすいですね。僕も使ってます。ホントは以前あったオールパーパスリーダーがやや硬めでしっかりターンするので良かったのですが残念ながら廃番になっちゃいました。
      トラウトハンター8ftは4Xですが、5番ラインでもラインの跳ねっ返りが抑えられて狙ったところに入れやすかったです。
      プレゼンテーションは、何度か入れ直したりしてますのでもうちょっとロッドにしっかりラインを乗せなくっちゃと思いますが、お褒め頂きありがとうございます。m(_ _)mもっと上手くできるように頑張りたいと思います。😊
      ロッドがあと僅かにしなってくれて、僅かに反発が強いと更にコントロールが良さそうに思いましたが、何分旧いロッドなのでこれを楽しみたいと思ってます。
      キャスティングを愉しむドライフライの釣りは楽しいですね!より流れを読んでラインコントロールを磨かねばと思ってます。🎣😄

    • @ffstyle4268
      @ffstyle4268 2 месяца назад +1

      @@EMOYAN ロッドの経年劣化もあり、ティップが幾分弱くなっているかもですね。ちなみにフライラインは何を使ってますか?ラインを変えることで補えることもあると思います。

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  2 месяца назад +1

      ORVISの低弾性グラファイトなので多少のヘタリは良い味わいになりそうなんですけどね。🎣
      近年は戻りの速いティップを持ったロッドばかり使ってましたので、その違いに慣れてないように思います。😅
      ラインは、ここ十数年ずっとアンダーハンドキャスティング用しか使ってませんでしたので、このオールドタックルを使うにあたって、以前使ってましたウルトラ4のようなイメージでマスタリーのスタンダードWF5Fを選びました。この季節には少し柔らかいですね。
      あと、先端のループを切らずに残してるので若干ターンが強くなるのもあるかも知れません。
      因みに、このラインで他にORVIS fer&fine、7’9”とhenry’s fork 8‘6“の何も5番ロッドと共用してます🎣
      ワクさんのお使いになってるラインはどうですか?

    • @ffstyle4268
      @ffstyle4268 2 месяца назад +1

      @@EMOYAN 振り方、使うロッドの特性、ライン、リーダーの組み合わせ。その全てがしっくりくるといいですね。ラインもお試しキャストができて購入できれば最高なんだけどねー。😅ちなみに僕はリーウルフのロングベリーを使っています。ソフトなターンをするので今のところはこのラインに落ち着いています。

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  2 месяца назад +1

      @ffstyle4268 ほんとに。ラインは高いものでは2万円ほどになりますもんね。
      使い勝手も分からず中々買えないですよね。
      リーウルフのロングベリー使われてるんですね。トライアングルテーパーはラインが落ちにくく滑らかに伸びてソフトプレゼンテーション出来るのが良いですね。僕は8番、9番、10番ラインをソルト用で使ってます。
      トライアングルテーパーといえば、ORVIS使わない時に使ってるLOOPのラインも似てまして、小渓流用、本流用、湖用とテーパーや太さが別れてますが、ヘッド部分はトライアングルテーパーみたいになってます。こちらもライン、ロッドアクションがキャスティング方法と共にセットで設計されてるのですが、キャスティングだけはユニークで押して投げる通常のキャストに対して、引いて曲げて射出するって感じで、その目的はストレートラインを投げる事で、独特でなかなか楽しいです。
      キャスティングも奥が深いですね。最近は妥協しながら手持ちのタックルでできることをやってますが、たまには今の技術ならではのアクションのロッドも使ってみたくなります。😄

  • @KA-zm4ku
    @KA-zm4ku 2 месяца назад

    ちょくちょく見て参考にさせてもらってますがちょっと教えてください。
    @EMOYANの言うロングリーダー、ショートリーダーってどれくらいの長さを定義付けしてるのでしょうか?

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  2 месяца назад +1

      KAさん、コメントありがとうございます。
      確かにロングリーダーとかショートリーダーとかちょっと曖昧ですもんね。
      あくまで僕の感覚になっちゃって申し訳ないです。💦
      自分がロングリーダーとしての釣りをしてたのが、使用するロッドの長さによっても若干変わりますが、7’6”のロッドではティペット含め、16ft〜18ft、8’3”〜8’8”のロッドで18ft〜22ftくらいですかね。
      一方ショートリーダーは、ティペット含め6ftから12ftまででしょうか(9ft〜12ftは標準的な長さの感は否めませんが、相対的にそう呼んでます。メディアでもそんな感じでしょうか)
      ※ 全長6ftは源流向きにノッテッドリーダーを自作する長さですので昔の標準的な長さをショートリーダーと言ってるかもしれません。

    • @KA-zm4ku
      @KA-zm4ku 2 месяца назад +1

      @@EMOYAN さん、詳しく丁寧な説明ありがとうございます。
      個人的にはティペットを含め20ft 以上がロングリーダーシステムかなぁと感じておりました。
      ロングといってもティペットが長い方がドラグフリーで流しやすいのは確かですがリーダーよりティペットが長くなる方がキャストも含め難しくなるように思います。そう言う事から私はリーダー11~12ft ティペット4~6ft のシステムで楽しんでおります。
      ロングリーダーでもショートリーダーでも自分の釣りが楽しく出来ればどちらでも良いかと思います。
      これからも動画楽しみにしております。

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  2 месяца назад +1

      @KA-zm4ku おっしゃる通りですね❗️
      また色々と遊んでみます🎣😄