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キハ47は元々あの様な塗色でした。
京急の黄色い車両だが西武っぽいという声があったことから京急と西武のコラボが実現し、西武で赤い電車が走ることになった
外観は末期色でも車内はそれなりにお金をかけてリニューアルされていて、座席やドア開閉ボタンや行き先表示などは223系~225系・227系と同じモノになっております。(リニューアルした時期に製造されていた電車と同じ座席やボタン)ただし、元々ボックスシートだった113系・115系に転換クロスシートを付けたので窓と座席の位置はまったく合っていない。
西日本の113・115系がリニューアルされたばかりの頃は京阪神地区及び岡山地区はベースカラーがベージュだったので「カフェオレ」、広島地区はベースカラーがホワイトだったので「ミルクオレ」と呼ばれていた事を思い出しました。「ムーンライトえちご」用の165系をはじめとしたアコモ改良車にはつきものですが、元々ボックスシートだった車輌を転クロ・リクライニングシート化すると窓割りと合わなくなるのは「お約束」みたいなものですね…。😂
思えば、「国電」は、山手線が緑、京浜東北線(京都線)は青、中央線(大阪環状線)は橙、総武線・各駅停車(福知山線)は黄、といった具合に単色だった。
常磐線快速電車🚃は、青緑色。
山手線 = 『やまてせん』と呼称していた頃は、黄色。
今では独自のラインカラーを採用している埼京線では黄緑、京葉線ではスカイブルーの車輌が運用されていた時期がありました。(前者は山手線から、後者は京浜東北線から103系をそのまま転用したため)中央西線の名古屋口に転用された103系も民営化後のリニューアルで「東海色」になるまではスカイブルーに塗られていました。
片町線は昭和50年代まで72系以前のいわゆる旧形国電が闊歩していたが、何故か環状線と同じオレンジ色に塗られていたな。
ぶどう色の単色塗装が標準だった旧型国電も新性能車輌の普及に伴って101系や103系及び113・115系と同じ塗装が施される様になっていきましたね。単色塗装では仙石線や可部線のウグイス色🟩、大糸線や富山港線のスカイブルー🟦、福塩線の紺色(青🔵20号)等…。(仙石線は黄色🟨、可部線はオレンジ色🟧の警戒色が先頭車に塗られていましたが)
6:33 415系は輪島塗をイメージした朱色だけまとってますねまた415系はあいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道には譲渡されていません譲渡されたのは413系という別の系式です(青色(北陸地域色)の例に出てきた車両)415系は3ドアですが413系は2ドアですまた七尾線用415系800番台は113系に交直流機器を載せる改造をしましたが413系は急行型の471系と473系の足回りだけを流用し車体を新製した系式です
名古屋市営地下鉄東山線の黄電も出てくるかと思った。
末期色になった時にはもう全廃されているからだと思います
サンライナー塗装末期の頃、サンライナー塗装の117系が普通で次の便末期色の117系がサンライナーとして走っていた。末期で後が無くて岡山-福山間が衰退すると思ってた。
大きなヘッドライトを小さなシールドビーム灯に付け替えた車両はその姿から「チクビ(乳首)」と呼ばれているようです。2:21 動画に出ているこの車両。
言われたらそれにしか見えなくなりました…www
地域色とか言ってるけど適当に決めてるのが見え見えなのも個人的に印象悪い後継の227系がぜんぜん違う色だったり、京都地区の抹茶色も主に走ってるのは抹茶とあまり関係ない福知山周辺や滋賀県だったり
JR西日本の旧国鉄形車両に見られる一色塗装車。中国地区は、黄色、関西アーバンネットワーク京都地区は、深緑色、和歌山地区は、青緑色。キハ40系列は、首都圏色。
乗ったとき感動しました、今年ついに國鐵真っ黄色。昔は湘南電車やらで東京付近でも走っていた丸目ライトの懐かしい形の電車…。ガムテープ補修に貧乏末期色と面白トピック扱いになってるけど、町に住むフツーのお客さんと電車として走ってる所に乗り合わせると、古くても生活に馴染んで使われてる様子に愛着がわきました。乗れて良かった!
黄色一色を末期色と呼んだセンスに脱帽
末期色はバス業界にも波及し、サンデン交通も青一色になりましたね。
西武の黄色一色は旧2000系からかと(黄色自体は昭和40年代に西武秩父線開業に合わせて投入した101系からで、コチラは窓周りがベージュの帯が入っていたな)
昔は北陸本線にも真っ青と真っ赤の413.415.455系が居た。
単色塗装は113系と103系を思い出します。
おお!かなり昔からの電車ですね。私は113系って湘南色のイメージ強いです!
旧型客車使用の普通列車置き換えに、使われた12系客車1000番台も、白帯を塗りつぶして青一色になってますね。1997年に全廃ですからJR西日本でも使われてます。
JR東日本でも12系2000番台が同様に青🔵一色に塗られて1999年まで東北本線で運用されていましたね。1000番台との違いは冷暖房用電源の給電方式。1000番台は他の12系と同じくスハフ12の床下のディーゼル発電機を用いたのに対して2000番台はED75やEF81の暖房用電源から給電される方式でした。そのため形式もオハフ13とオハ12の2形式のみ。
黄色い救急車は見たことないんだけどな。
末期色とは初めて聞いた😮
113系(115系?)チクビ―ムですね?
さらに北陸地方には、日本海の青一色塗装車があったが、輪島塗の漆赤一色塗装車に変わった。北陸本線も第三セクター鉄道に分断されて、存在しない。
青一色はあいの風とやま鉄道で現役です(もうすぐ引退)
JR東日本の羽越本線用の特急列車が単一色だが(赤いなほ、青いなほ)コレも末期色だったのか?(村上・鶴岡間は日本一の赤字区間)
ステンレスなのにトロッコ牽引 キハ54 黄色キハ185 九州 真っ赤キハ120鋼製車 JR車なのに タラコ
まぁ、あくまでその必要性が薄いってだけで、ステンレスに塗装してはいけない決まりも無いからなあと、883系をお忘れやで
国鉄時代のステンレス車への単色塗装例:1.EF81 301・302 ローズピンク2.キハ35 900番台 タラコサロ153-900番台→サロ110-900番台もセミステンレス車ながら湘南色に塗装。旧型電機でも関門トンネル区間用のEF10でステンレス車体にぶどう色を塗った例があったなぁ…。🤔(番号失念…💦)
SNSで野球仲間(広島県民)とこの話していたからタイムリーな話題
東武鉄道の場合末期はリバイバルカラーか特別塗装に仕様変更される場合があります
117系にウエストエクスプレス銀河に改造された編成がある。
車齢約40年、いつ重機のご馳走になってもおかしくない。
末期色は岡山地域を中心に乗った事がありますドクターイエローやイエロー京急を当たり前のように見たり乗ったりして運を使っていたと思うとなんとも(笑)
羨ましいですね〜!そんなに運がいいと他にもレア車両見た経験ありそうですね!?
東武のセイジクリームも、経費削減の為あの塗装になったと言われています。
気動車のタラコは、とくに「末期色」だの「一色塗装」だのといわれることはなかったと思う。昔から珍しくなかったからだと思うけど、やはり電車の単色化の影響?しかし名鉄が7000系登場以降、当初は スカーレット1色=特急専用車 だったんだけど、やがて名鉄車両すべてがスカーレット1色になっても、末期色とかいわれたことなかったな。なぜだろう。
前者について。国鉄時代に気動車が「タラコ」化された当時は旧型客車の青色や茶色(ぶどう色)の他に「レッドトレイン」こと50系客車の赤色など、他にも単色塗装の車輌が多かったのもあるのでしょうね。
尾道に行くたびに黄色い電車に乗ってる気がするが置き換えが進んでるのか
北海道のキハ22もツートンから単色(タラコ色)に塗り替えられた。
117系は京都鉄道博物館にもトップナンバーが保存されていますね特別企画等で別の車両が展示されていなければ見ることができます
新快速色に復元された。
こんばんはゆつくり各駅停車さん今回もゆっくりたのしみながらみさせてもらいます😊8:55秒ドクターイエロー(新幹線かっこいい)
単色の統一はコスト面ではいいのだろうけど、それでも鋼鉄製は定期的に全体を塗り替えないと酸化するなどがあるからステンレス製と比べるとコストは掛かると感じてしまう。それでもこれはこれで個性だからいいのだけど。関東じゃ、ほぼ見かける機会がなくなったけど、あの唸るようなエンジン(モータ)音は、懐かしさだけでなく、今日も頑張って走っているな~と感じたし、185系が東神奈川付近を爆速で走り抜ける時は「お~来た来た」ってなったな。って、もし185系が単色に塗り替えたらどんな感じになるのかな?と想像してしまった。
まあでも何れは復活する配色スタイルなので、又あの時代を思い出す風景が堪能出来そうですよね!動力音も旧車両同様に再現出来る3VFインバーター制御車で復活を成し遂げて戴きたいものですよねぇ・・・。(私としては座席指定臨時列車の増発を私鉄含む各路線で日中のみ営業運転がなされれば、嬉しい限りですよね!)
国鉄時代は旧型客車や101系・103系及び気動車の「首都圏色」(タラコ色)の様な単色塗装は地域によってはそう珍しいものでもなかったので、車種によっては「先祖返り」しているのでは?とも思えてきます(笑)(呉線で運用されていた103系が好例かな?🤔 瀬戸内色→末期色に塗替えられた。)塗装のコストダウンという面では、単色塗装の窓下にカラーフィルムを貼ってデザイン上のアクセントとする例も昭和50年代後半から多く見受けられましたね。身延線のワインレッド色115系や飯田線のスカイブルー119系、瀬戸内色(クリーム色+青帯)の115系や常磐線の「白電」415系等々…。
東武8000系のクリーム色1色だったのもコストカットだったためだそうです
一時期は京成でも鋼製車の3000形〜3300形がファイヤーオレンジの単色塗装になっていましたね。もっとも、京成のファイヤーオレンジは窓下に細い黄帯が入っていたのでコストダウンの面では「?」でしたが…。😅コストカットといえば、西武でも701系や401系等の「赤電」を黄色🟨一色に塗替えたり、101系の窓廻りのベージュ塗装をやめて同じく黄色🟨一色にしていましたね。(正面のステンレス製飾り板やドアのステンレス無塗装のせいで単色に見られにくい難点もありますが…。)
ツートンカラーで馴染みがありましたがクリーム色もいいですよね!
123系「おいおい、俺も末期色だぜ!忘れるなよww」
宇部・小野田線のワンマン運転車両。
ようするに塗装をケチったという事か
ロクレンジャーも、随分と数が減ってきたなー
面白かったです(^^ゞ
ご視聴ありがとうございます!
大正義名鉄の赤単色今は消えつつありますね
近鉄の赤マルーン一色塗りも紅白塗装化で消えた。
徐々に数は減ってるものの、名鉄もスカーレット一色ですね😲
1970年代〜1980年代前半の近鉄通勤車は、近鉄マルーンという赤みがかった一色塗装。(1986年新製の3200系京都市営地下鉄直通用VVVF車両から、現在のツートンカラーに、塗装変更)😅
なんか、ういろーが食べたくなった。(笑)
むしろ、東Q7000系のように、塗装すらされなければホントの末期◯急ボロ儲けやな
写真にチクビームまで(笑)西日本の415系はオリジナルでなく、485系から交流機器を下ろした、偽183系を作った際に、113系に交流機器をつんだ、コストパフォーマンスが悪そうな車両です。西日本の特急は、白い車体に線が入った車両ばかりでなんとなく無愛想な感じが。
末期色の黄色、タクアンと呼んでいる私。
第2の地元の車両(ボロ)に触れてくれておおきにねw2:38 タイフォン部分が115系と同じ113系もいるのよ… 湖西線の奴とかw 5:13 ウララは101両しか導入せんよw 全部置き換える気は無くて単純に使いにくい編成を部品取り廃車にすると俺は睨んどる 岡山、下関の115系らは30年まで現役か?6:17 あ、目玉焼きや 115系オカGはフレンチトーストって呼ばれとるなw6:34 七尾線の奴は剥がれた塗装から横須賀色が見えてちょっとした騒ぎになったなw7:21 君の仲間は山口で元気にしとるよw 目玉焼きって呼ばれとるけどw7:45 緑の117は金光駅の臨時でよく見たゾ 引退迫る中、屑鉄に爆破予告されて吉永駅で止まったな9:52 ドクターウエスト… 子供にDEC700の先輩とか言われてたで…11:10 カステラまぁ、黄色いからって何でもかんでも末期色とは呼んでほしくないかな… RGBならまだしもw
単色でも似合う車両(103系・201系)と似合わない車両(113系・115系等)がはっきりわかりますね。117系は色の選択を考えたら単色でもありな部類。
個人的には105系も似合う車輌の部類かな?と思っています。宇部・小野田線や可部線への導入当時はオレンジバーミリオン一色塗装だったせいもあるのかな?🤔
動画の中に広告載せるな
タラコ色の車両も年季が入ると焼きタラコと言われてしまっているとかいないとか……
特に、末期色が始まってからの塗装はメンテもロクにやらないからすぐにダメになる郵便局の集配車両みたいにね
焼きタラコ?!w さらに美味しそうな愛称ですねww
JR西日本の末期塗装車は、大手私鉄にまで蔓延⁉️
阪急のウンコ色にヒントを得たとか?>JR西の末期色をはじめとするロクレンジャーw。
キハ40系の色は❌末期色⭕️首都圏色だから鉄に好評
一色塗り、というと最新車までウンコ色の阪急のことじゃないのか?
それは、阪急マルーン。
実は阪急は2色に塗られている。
屋根周辺がアイボリーに塗られていますね。始まりは京都線特急用の6300系。「チョコレートパフェ」なんてアダ名が付けられた事も(笑)8000系・8300系以降の全車輌は新製時から、6000系・7000系列等の在来車も更新時に屋根廻りをアイボリーに塗る様になっていきましたね。
う⚪︎こと言わん方が沿線住民から攻撃される
キハ47は元々あの様な塗色でした。
京急の黄色い車両だが西武っぽいという声があったことから京急と西武のコラボが実現し、西武で赤い電車が走ることになった
外観は末期色でも車内はそれなりにお金をかけてリニューアルされていて、座席やドア開閉ボタンや行き先表示などは223系~225系・227系と同じモノになっております。
(リニューアルした時期に製造されていた電車と同じ座席やボタン)
ただし、元々ボックスシートだった113系・115系に転換クロスシートを付けたので窓と座席の位置はまったく合っていない。
西日本の113・115系がリニューアルされたばかりの頃は京阪神地区及び岡山地区はベースカラーがベージュだったので「カフェオレ」、広島地区はベースカラーがホワイトだったので「ミルクオレ」と呼ばれていた事を思い出しました。
「ムーンライトえちご」用の165系をはじめとしたアコモ改良車にはつきものですが、元々ボックスシートだった車輌を転クロ・リクライニングシート化すると窓割りと合わなくなるのは「お約束」みたいなものですね…。😂
思えば、「国電」は、山手線が緑、京浜東北線(京都線)は青、中央線(大阪環状線)は橙、総武線・各駅停車(福知山線)は黄、といった具合に単色だった。
常磐線快速電車🚃は、青緑色。
山手線 = 『やまてせん』と呼称していた頃は、黄色。
今では独自のラインカラーを採用している埼京線では黄緑、京葉線ではスカイブルーの車輌が運用されていた時期がありました。
(前者は山手線から、後者は京浜東北線から103系をそのまま転用したため)
中央西線の名古屋口に転用された103系も民営化後のリニューアルで「東海色」になるまではスカイブルーに塗られていました。
片町線は昭和50年代まで72系以前のいわゆる旧形国電が闊歩していたが、何故か環状線と同じオレンジ色に塗られていたな。
ぶどう色の単色塗装が標準だった旧型国電も新性能車輌の普及に伴って101系や103系及び113・115系と同じ塗装が施される様になっていきましたね。
単色塗装では仙石線や可部線のウグイス色🟩、大糸線や富山港線のスカイブルー🟦、福塩線の紺色(青🔵20号)等…。
(仙石線は黄色🟨、可部線はオレンジ色🟧の警戒色が先頭車に塗られていましたが)
6:33 415系は輪島塗をイメージした朱色だけまとってますね
また415系はあいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道には譲渡されていません
譲渡されたのは413系という別の系式です(青色(北陸地域色)の例に出てきた車両)
415系は3ドアですが413系は2ドアです
また七尾線用415系800番台は113系に交直流機器を載せる改造をしましたが413系は急行型の471系と473系の足回りだけを流用し車体を新製した系式です
名古屋市営地下鉄東山線の黄電も出てくるかと思った。
末期色になった時にはもう全廃されているからだと思います
サンライナー塗装末期の頃、サンライナー塗装の117系が普通で次の便末期色の117系がサンライナーとして走っていた。
末期で後が無くて岡山-福山間が衰退すると思ってた。
大きなヘッドライトを小さなシールドビーム灯に付け替えた車両はその姿から「チクビ(乳首)」と呼ばれているようです。
2:21 動画に出ているこの車両。
言われたらそれにしか見えなくなりました…www
地域色とか言ってるけど適当に決めてるのが見え見えなのも個人的に印象悪い
後継の227系がぜんぜん違う色だったり、京都地区の抹茶色も主に走ってるのは抹茶とあまり関係ない福知山周辺や滋賀県だったり
JR西日本の旧国鉄形車両に見られる一色塗装車。
中国地区は、黄色、
関西アーバンネットワーク京都地区は、深緑色、和歌山地区は、青緑色。
キハ40系列は、首都圏色。
乗ったとき感動しました、今年ついに國鐵真っ黄色。昔は湘南電車やらで東京付近でも走っていた丸目ライトの懐かしい形の電車…。
ガムテープ補修に貧乏末期色と面白トピック扱いになってるけど、町に住むフツーのお客さんと電車として走ってる所に乗り合わせると、古くても生活に馴染んで使われてる様子に愛着がわきました。乗れて良かった!
黄色一色を末期色と呼んだセンスに脱帽
末期色はバス業界にも波及し、サンデン交通も青一色になりましたね。
西武の黄色一色は旧2000系からかと(黄色自体は昭和40年代に西武秩父線開業に合わせて投入した101系からで、コチラは窓周りがベージュの帯が入っていたな)
昔は北陸本線にも真っ青と真っ赤の413.415.455系が居た。
単色塗装は113系と103系を思い出します。
おお!かなり昔からの電車ですね。私は113系って湘南色のイメージ強いです!
旧型客車使用の普通列車置き換えに、使われた12系客車1000番台も、白帯を塗りつぶして青一色になってますね。1997年に全廃ですからJR西日本でも使われてます。
JR東日本でも12系2000番台が同様に青🔵一色に塗られて1999年まで東北本線で運用されていましたね。
1000番台との違いは冷暖房用電源の給電方式。
1000番台は他の12系と同じくスハフ12の床下のディーゼル発電機を用いたのに対して2000番台はED75やEF81の暖房用電源から給電される方式でした。
そのため形式もオハフ13とオハ12の2形式のみ。
黄色い救急車は見たことないんだけどな。
末期色とは初めて聞いた😮
113系(115系?)チクビ―ムですね?
さらに北陸地方には、日本海の青一色塗装車があったが、輪島塗の漆赤一色塗装車に変わった。
北陸本線も第三セクター鉄道に分断されて、存在しない。
青一色はあいの風とやま鉄道で現役です(もうすぐ引退)
JR東日本の羽越本線用の特急列車が単一色だが(赤いなほ、青いなほ)コレも末期色だったのか?(村上・鶴岡間は日本一の赤字区間)
ステンレスなのに
トロッコ牽引 キハ54 黄色
キハ185 九州 真っ赤
キハ120鋼製車 JR車なのに タラコ
まぁ、あくまでその必要性が薄いってだけで、ステンレスに塗装してはいけない決まりも無いからな
あと、883系をお忘れやで
国鉄時代のステンレス車への単色塗装例:
1.EF81 301・302 ローズピンク
2.キハ35 900番台 タラコ
サロ153-900番台→サロ110-900番台もセミステンレス車ながら湘南色に塗装。
旧型電機でも関門トンネル区間用のEF10でステンレス車体にぶどう色を塗った例があったなぁ…。🤔
(番号失念…💦)
SNSで野球仲間(広島県民)とこの話していたからタイムリーな話題
東武鉄道の場合
末期はリバイバルカラーか特別塗装に仕様変更される場合があります
117系にウエストエクスプレス銀河に改造された編成がある。
車齢約40年、いつ重機のご馳走になってもおかしくない。
末期色は岡山地域を中心に乗った事があります
ドクターイエローやイエロー京急を当たり前のように見たり乗ったりして運を使っていたと思うとなんとも(笑)
羨ましいですね〜!そんなに運がいいと他にもレア車両見た経験ありそうですね!?
東武のセイジクリームも、経費削減の為あの塗装になったと言われています。
気動車のタラコは、とくに「末期色」だの「一色塗装」だのといわれることはなかったと思う。昔から珍しくなかったからだと思うけど、やはり電車の単色化の影響?
しかし名鉄が7000系登場以降、当初は スカーレット1色=特急専用車 だったんだけど、やがて名鉄車両すべてがスカーレット1色になっても、末期色とかいわれたことなかったな。
なぜだろう。
前者について。
国鉄時代に気動車が「タラコ」化された当時は旧型客車の青色や茶色(ぶどう色)の他に「レッドトレイン」こと50系客車の赤色など、他にも単色塗装の車輌が多かったのもあるのでしょうね。
尾道に行くたびに黄色い電車に乗ってる気がするが置き換えが進んでるのか
北海道のキハ22もツートンから単色(タラコ色)に塗り替えられた。
117系は京都鉄道博物館にもトップナンバーが保存されていますね
特別企画等で別の車両が展示されていなければ見ることができます
新快速色に復元された。
こんばんはゆつくり各駅停車さん今回もゆっくりたのしみながらみさせてもらいます😊8:55秒ドクターイエロー(新幹線かっこいい)
単色の統一はコスト面ではいいのだろうけど、それでも鋼鉄製は定期的に全体を塗り替えないと酸化するなどがあるから
ステンレス製と比べるとコストは掛かると感じてしまう。それでもこれはこれで個性だからいいのだけど。
関東じゃ、ほぼ見かける機会がなくなったけど、あの唸るようなエンジン(モータ)音は、懐かしさだけでなく、今日も頑張って走っているな~と感じたし、185系が東神奈川付近を爆速で走り抜ける時は「お~来た来た」ってなったな。
って、もし185系が単色に塗り替えたらどんな感じになるのかな?と想像してしまった。
まあでも何れは復活する配色スタイルなので、又あの時代を思い出す風景が堪能出来そうですよね!動力音も旧車両同様に再現出来る3VFインバーター制御車で復活を成し遂げて戴きたいものですよねぇ・・・。
(私としては座席指定臨時列車の増発を私鉄含む各路線で日中のみ営業運転がなされれば、嬉しい限りですよね!)
国鉄時代は旧型客車や101系・103系及び気動車の「首都圏色」(タラコ色)の様な単色塗装は地域によってはそう珍しいものでもなかったので、車種によっては「先祖返り」しているのでは?とも思えてきます(笑)
(呉線で運用されていた103系が好例かな?🤔 瀬戸内色→末期色に塗替えられた。)
塗装のコストダウンという面では、単色塗装の窓下にカラーフィルムを貼ってデザイン上のアクセントとする例も昭和50年代後半から多く見受けられましたね。
身延線のワインレッド色115系や飯田線のスカイブルー119系、瀬戸内色(クリーム色+青帯)の115系や常磐線の「白電」415系等々…。
東武8000系のクリーム色1色だったのもコストカットだったためだそうです
一時期は京成でも鋼製車の3000形〜3300形がファイヤーオレンジの単色塗装になっていましたね。
もっとも、京成のファイヤーオレンジは窓下に細い黄帯が入っていたのでコストダウンの面では「?」でしたが…。😅
コストカットといえば、西武でも701系や401系等の「赤電」を黄色🟨一色に塗替えたり、101系の窓廻りのベージュ塗装をやめて同じく黄色🟨一色にしていましたね。
(正面のステンレス製飾り板やドアのステンレス無塗装のせいで単色に見られにくい難点もありますが…。)
ツートンカラーで馴染みがありましたがクリーム色もいいですよね!
123系「おいおい、俺も末期色だぜ!忘れるなよww」
宇部・小野田線のワンマン運転車両。
ようするに塗装をケチったという事か
ロクレンジャーも、随分と数が減ってきたなー
面白かったです(^^ゞ
ご視聴ありがとうございます!
大正義名鉄の赤単色
今は消えつつありますね
近鉄の赤マルーン一色塗りも紅白塗装化で消えた。
徐々に数は減ってるものの、名鉄もスカーレット一色ですね😲
1970年代〜1980年代前半の近鉄通勤車は、近鉄マルーンという赤みがかった一色塗装。(1986年新製の3200系京都市営地下鉄直通用VVVF車両から、現在のツートンカラーに、塗装変更)😅
なんか、ういろーが食べたくなった。(笑)
むしろ、東Q7000系のように、塗装すらされなければホントの末期
◯急ボロ儲けやな
写真にチクビームまで(笑)
西日本の415系はオリジナルでなく、485系から交流機器を下ろした、偽183系を作った際に、113系に交流機器をつんだ、コストパフォーマンスが悪そうな車両です。
西日本の特急は、白い車体に線が入った車両ばかりでなんとなく無愛想な感じが。
末期色の黄色、タクアンと呼んでいる私。
第2の地元の車両(ボロ)に触れてくれておおきにねw
2:38 タイフォン部分が115系と同じ113系もいるのよ… 湖西線の奴とかw 5:13 ウララは101両しか導入せんよw 全部置き換える気は無くて単純に使いにくい編成を部品取り廃車にすると俺は睨んどる 岡山、下関の115系らは30年まで現役か?
6:17 あ、目玉焼きや 115系オカGはフレンチトーストって呼ばれとるなw
6:34 七尾線の奴は剥がれた塗装から横須賀色が見えてちょっとした騒ぎになったなw
7:21 君の仲間は山口で元気にしとるよw 目玉焼きって呼ばれとるけどw
7:45 緑の117は金光駅の臨時でよく見たゾ 引退迫る中、屑鉄に爆破予告されて吉永駅で止まったな
9:52 ドクターウエスト… 子供にDEC700の先輩とか言われてたで…
11:10 カステラ
まぁ、黄色いからって何でもかんでも末期色とは呼んでほしくないかな… RGBならまだしもw
単色でも似合う車両(103系・201系)と似合わない車両(113系・115系等)がはっきりわかりますね。117系は色の選択を考えたら単色でもありな部類。
個人的には105系も似合う車輌の部類かな?と思っています。
宇部・小野田線や可部線への導入当時はオレンジバーミリオン一色塗装だったせいもあるのかな?🤔
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タラコ色の車両も年季が入ると焼きタラコと言われてしまっているとかいないとか……
特に、末期色が始まってからの塗装はメンテもロクにやらないからすぐにダメになる
郵便局の集配車両みたいにね
焼きタラコ?!w さらに美味しそうな愛称ですねww
JR西日本の末期塗装車は、大手私鉄にまで蔓延⁉️
阪急のウンコ色にヒントを得たとか?>JR西の末期色をはじめとするロクレンジャーw。
キハ40系の色は
❌末期色
⭕️首都圏色
だから鉄に好評
一色塗り、というと最新車までウンコ色の阪急のことじゃないのか?
それは、阪急マルーン。
実は阪急は2色に塗られている。
屋根周辺がアイボリーに塗られていますね。
始まりは京都線特急用の6300系。
「チョコレートパフェ」なんてアダ名が付けられた事も(笑)
8000系・8300系以降の全車輌は新製時から、6000系・7000系列等の在来車も更新時に屋根廻りをアイボリーに塗る様になっていきましたね。
う⚪︎こと言わん方が
沿線住民から攻撃される