へらぶな釣り入門底釣り編|底釣りに必要なトンボの取り付けと棚とり前のウキのバランス調整

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 9 окт 2024
  • へら釣りをはじめて間もないあなた向けに底釣り動画を作りました。
    どのタナの深さから始めていいか分からない時は、おすすめするのが底釣りです。
    底釣りには、必ず必要になってくる水深の位置を把握する目印のトンボ。
    そしてウキの調整位置をどこにもってくるかによって釣果が大きく変わってきます。
    エサ落ち目盛りは、浮きトップの真ん中付近にもってきます。
    ーー理由ーー
    浮きには感度点があり、
    浮きトップの真ん中に
    設定されていることが多いからです。
    エサ落ちをトップ上部付近に
    もってくるにしたがい浮力を
    若干ですが少なくでき浮きトップの
    動く範囲が大きくでるからです。
    ーーーーーーーーーー
    トンボの取り付けからウキのバランスを動画内で説明していきますので、どうぞ最後までご覧になってください。
    今回は、バランスの底釣りを想定した動画になっています。
    チャンネル登録はアプリからですと簡単に赤文字のチャンネル登録をタップ(押す)で完了です!
    #へらぶな釣り #底釣り #セット釣り #厳寒期 #両だんご #チョウチンうどんセット #グルテンセット

Комментарии • 13

  • @youhera27
    @youhera27  4 года назад +1

    天気の状況を見て底釣りの動画を撮ってきました。
    今回の動画は
    •トンボの取り付け
    •ウキのおもり調整
    上記の内容になります。
    次回動画は、底取りから始まりトンボの移動から上針が丁度底に着く位置までウキをずらし、実釣できるまでになります。

  • @シャバーニ-j3m
    @シャバーニ-j3m 3 года назад +1

    こんにちは。竿一杯の底釣りが出来ない野釣りの底釣りだとやはり穂先から浮きまでの距離かありすぎて棚取りにくいですよね?

    • @youhera27
      @youhera27  3 года назад +1

      シャバーニさん
      コメントありがとうございます😊
      そうですね、確かにとりずらいですよね。その場合私はあえて落とし込みで振り込まず、振りきって仕掛けを送り竿を徐々に立てていき棚取りゴムが底をずる感じでとっていきます。穂先から浮子までのラインが若干張る位の位置に合わせるとうまくいくと思います。
      参考になるか分かりませんがよろしくお願いします。

    • @シャバーニ-j3m
      @シャバーニ-j3m 3 года назад +1

      @@youhera27
      ありがとうございます。やはりそうですよね。ちなみに浅場での底釣りだと竿いっぱいの底釣りより浮きが馴染んで返ってくるときの戻りも若干うまく戻らないときや戻りが鈍いときも多いものですか?

    • @youhera27
      @youhera27  3 года назад +1

      @@シャバーニ-j3mさん
      推測になりますが、浮子下から針までがななめに寝ていてテンションがかかったままになっている為です。
      その場合、竿を前方向に少しずつ送ってあげるとわずかなアタリが出やすくなります。引き誘いの逆で送り誘いですね、これはチョウチンでもとても有効です。よろしくお願いします。

    • @シャバーニ-j3m
      @シャバーニ-j3m 3 года назад

      @@youhera27
      テンションがかかっている方が当たりが分かりやすそうですがそうではないのですか?

    • @youhera27
      @youhera27  3 года назад +1

      @@シャバーニ-j3m さん
      底釣りで両エサが着底していて且つテンションがかかっているとアタリを打ち消してしまうことがあるからです。
      すみません浮子下から針ではなく穂先から針までの間違いでした。
      穂先からのテンションを抜いてあげるということですね。
      紛らわしくて申し訳ございませんでした。

  • @星子泰雄
    @星子泰雄 Год назад

    底釣りでの棚とり
    中心から周囲50センチ程度を右、左、先、手前を
    探るが
    棚とりより必要なことは
    エサ落ちを正確に決める
    こと
    底は、そもそも平ではなく正確に決めることは不可能に近いのでよほど深浅がないかぎり程々でいい
    場合によっては場所をかえるなどで対応する
    エサ落ちに付いては
    浮きが水に馴染むと決めたエサ落ちが変わってしまうので
    何度も竿を動かしオモリを切り微調整を繰り返し
    同じ位置で決まるように
    する
    (エサ落ちが変わる理由は
    浮きの表面の汚れ、手の油などの影響による)
    浮き、道糸も常に綺麗に保つことが必要
    途中、底とりを確認
    (10枚ほど釣った後に・・・
    竿のゆるみ・・・
    針先も確認、案外スレかかり、根がかりなどで
    変形していることが多い
    以上をおこたると釣果に
    影響を受けることに・・・
    特に早い手返しを要求される大会や例会では
    エサ落ち確認は必須条件です
    確認を習慣付けましょう

  • @ToobeeTurizanmai
    @ToobeeTurizanmai 4 года назад +2

    Youさん、こんにちはー
    しっかり床は苦手なので勉強させて貰いますw
    タナ取りゴムはダイソーの
    練り消しゴムでも代用出来ますよーw
    ちぎって餌サイズにして使用してます。
    意外にエサに近い重さ出来ますwww

    • @youhera27
      @youhera27  4 года назад +1

      トーベエさん
      こんにちは😃コメントありがとうございます😊📝
      そうですね、いつもはタングステン粘土を使ってますが、分かりやすくあまり使ってなかったゴムを物置から探して使ってみました!
      ダイソーの練り消しゴムも使ってみます。
      ありがとうございます 感謝いたします

  • @龍神-f6r
    @龍神-f6r 4 года назад +2

    youさん
    こんにちわ🎵
    初心者には
    とてもわかり易く
    為になると思います‼️
    これから
    底釣りが
    面白い季節になりますね😆
    次回も楽しみにしてます🍀

    • @youhera27
      @youhera27  4 года назад

      ナミさん
      こんにちは😃
      そうですね、これから底釣りの季節になりますのでバルタン星人がいなくなれば面白くなりますね!
      私は底釣りの小さなあたりと、上げあたりや食いどめが好きです。
      ありがとうございます 感謝いたします。