Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
Me262って、機体そのものより運用するために飛行場に離着陸する時の護衛の為にTa152を配備するとか、相当なコスト高だったそうだね。
「ルフトヴァッフェ最後の意地」 泣けた・・・
エンジンや機体製造から、V1号V2号同様にドイツの工業力がいかに精密で高度であったかわかる。
ヒトラーに意見のできる人が一人いれば、結果は少しは変わったのかな?ドイツ兵器はロマンの塊ですね。
すごく分かりやすくてよかったです。あんまりドイツ軍機の解説をしている動画は少ないのでこれから沢山して欲しい
空気抵抗を減らしつつ 従来程度のスペースを確保しようと考案した三角胴体が良い味を出してる
「ゆっくり解説」の口調に辟易してたので「すばやく解説」はまともで安心して聴ける。続けてね。
チャンネル覗いたらこの動画しか無いやん!笑
まったくだよw
声、話し方、スピード全て聞きやすいです今後の動画に期待しています
さくっと解説。短時間でMe262の概容を理解できましたありがとう!
面白かったです!次回作期待してます!
デザインが大好き。戦闘機じゃなくても十分いい飛行機。
形がめっちゃかっこよくて好きなんよなあー
繊細にして性能を搾った芸術品、まあ、この分野で知らない者はいないけどね。
ナチスの科学は世界一イィィィ!プロペラ機の速度を基準にィィ!262の速度は図られているのだァァァ!!
1/32のプラモデル作った、我ながらいい出来だった。
@@tank-33 あなたもしかして、、お腹に機関銃ついてますか?
@@みんなのトラウマ白ウナギ 俺の身体はァァァ!わぁぁあがゲルマン民族の最高知能の結晶であり、誇りであるぅぅう!って何言わせんじゃいw
ドイツの科学ほんとにすげえ…
3:30数字で分かる圧倒的絶望感
嘘やろ・・ってにわかには信じられんよなこの数字 アメリカ側もこの時点だと傑作機揃いでかなり手強くなっているはずなのに それだけMe262が傑出していたってことか
初めてMe262を認識したのは50年以上の昔タミヤの1/100のプラモMe163コメートと同時に味わえるお得な内容でした。Me262の第一印象は「カッコイイ」その一言に尽きるさすがドイツ産、機能美に過ぎるコメートも小っちゃくってカワイかった
素晴らしい説明の為 チャンネル登録します。
Jumo004Bは最初から低寿命設計で一定時間のオーバーホールが前提です。量産性を考慮した作りですよ。
@エーリッヒハルトマン 004Aから004Bでそういう耐熱金属の使用量減らすとか量産に際して考慮されたらしいですね。
排気タービンにひびがはいりやすい。ふつう一体成形は強度が高いのですが
@@hira5391 Jumoのタービンブレードは中空で圧縮機から導いた空気で冷却していたかと?耐熱金属欠乏のドイツの技術でカバーする工夫かと。
@エーリッヒハルトマン それでもBMWエンジンよりはるかにマシだったというwたまに爆発するしね…
@@gulforbit BMWは色々先進的な設計してもたついている間に堅実な設計のJumoに先越されてしまいました。
即チャンネル登録しました、素晴らしい動画ですね
あなたの語りは面白い解説ではなく自身もその1部となってこっちもその場を離れられない
この人類初のジェット戦闘機において、実際どのような戦闘が行われたのかに凄く興味が持たれました。もしそういう情報もあれば動画にしていただけるとありがたいです。期待しています。
ごく初期のジェット機ゆえのエンジン寿命の極端な短さと燃費の悪さ。平時ならこの性能ではゴーサインでないが戦時中だからそれ承知で実戦配備されてる。製品としては未完成なのは承知。独軍は新技術を積極的に開発したというのが評価点。
それより前のHe280なんて最初にメーカーが提示したエンジンの稼働保証時間が僅か1時間だったらしいです。
解説されてないですが、レアメタル不足で耐熱性、耐久性の高い材料で作れなかったためです。
惜しむらくは、ドイツ軍内でも運用法が二転三転したところ。最初から迎撃戦闘機一本で開発・運用していた方が活躍できたと思う。
戦争後期には大出力レシプロエンジンの開発止めてジェットエンジンに絞るとかになった。
やはりゲルマン民族は優秀なのだよ。
me262の最高速度約870km/h橘花の最高速度は約680km/h橘花改の最高速度は約740km/h高度にもよるがマジで速い
秋水…あ、ロケット機だったか
P-51より遅い
そのキッカの最高速度はエンジン出力からの予想じゃない?実機は脚出しての飛行だったからそんなに速く飛んでないと思うんだけど。
@@tryo2115 松根油でも飛べさえすれば速さは重要視されなかったんですよ。
ありがとうございます。そんなすごい機体だったんですね!
ヒトラーの電撃爆撃機が誕生した!でめっちゃ笑ったw そうじゃないwww
連合軍戦闘機は飛行場の上空を常時パトロールし、帰還したMe262の着陸時の低速を狙って攻撃したとか。
それで撃墜されたパイロット多いそうですね。エンジントラブルで着陸しようとしたノボトニーもそれでやられた。
そのために生まれたのがFw190D型で編成された直掩部隊パパゲイシュタッフェル。
b-17の搭乗員がme-262が通過したのを見た時、「なんだあれは!?」って驚いていましたね。
昔、笠原俊夫の鋼鉄の残照という漫画でMe262について色々と知った。初の実用部隊コマンドノボトニーのエピソードや、ゲーリングとの確執で指揮官が更迭されたり内部のゴタゴタで恵まれなかった感がある。
さすがドイツです優秀です作るものは大したものばかりです。
いつも解りやすい解説ありがとうございます。
解りやすいコメントですよね!登録させていただきます。
ME262があったからこそF86セイバー、MIG15が誕生したと思ってる
45年位前にプラモで出会って大好きでした。コメートがセットで感動でした。
双発!凄👍
あぁーもう!ヒトラー!毎回毎回!
政治家としてカリスマ性はあったけど軍人としてはダメだったんでしょうね。
そのかわり世界一ユニークな独裁者となった。
@@user-japanese8623 でっかい兵器すきだからな総統
ジェット機を高速爆撃機として目をつけた、着想は間違いではなく、制空権が確保されてたら、有効だとお
ホント伍長閣下はロクでもなかったよな。ホルテンにしろV-1にしろ。あの人喧嘩売るだけ売って勝つ算段無さすぎ。元々売れない絵描きだし口ばっかだったのな。
とても楽しく視聴できました❣️日本海軍機の紹介動画も是非お願いします🙏
燃費が悪いとは言え、 レシプロに必要なハイオク・ガソリンに対して入手の容易な灯油で飛べるので、 同じ量のガソリンほど貴重な燃料ということではないだろう
空軍のエースとして知られたヨハネス・シュタインホフ大佐は、これに乗って火災にあい、大火傷を負ったが一命は取り留めたそうです。イケメンだった顔はすっかり変わってしまいました。戦後、西ドイツ空軍の総監にまでなられて来日時に靖國神社に参拝されて、植樹までされて、その木が今もあるそうです。
総統閣下は指導力においてはカリスマだったが一次大戦の時は陸軍伍長だったらしいので爆撃至上主義みたいなとこがあったらしいと言われてますね
コンクリート舗装の滑走路は白くて目立つから狙われまくりいくら高速でも離着陸時には速度を落とす本来高高度戦闘機のフォッケウルフTa152が低空で援護あなどって追跡してくる連合軍戦闘機にはコレが最高に手強いレーダー積んだ複座夜間戦闘機型や偵察機型もありましたな。爆撃機型は爆装すると速度の優位性が失われ殆ど役立たず。爆撃はアラドに任せるべき一次大戦では下っ端の兵がいつの間にやら独裁するチョビ髭総統になって妙な口出しすると全て裏目に出る
知れた話ですが、翼下のオルカンは命中精度が悪いので、正面から突っ込む時に発射して敵編隊を崩すのに使った様ですね。最初期のジェットエンジンの不具合は殆んどファンブレード周りではないでしょうかね、日本のネ20の開発でもファンブレードに皹が入る事象が解決出来ずに戦後、アメリカ製ジェットエンジンの構造を見て納得したという事もあった様です。
プラモもソフトグライダーも、開発順に作ってた。妙に律儀な子供でした。Me262と163は当時手頃な国内キットが無くて、思い切って外国製を購入。プレッシャーで(ちゃんと作らないと戦争😅に負ける様な気がして)仮組みで終わっちゃいました。今でも物置にしまってあります。ノズルから赤い炎が再現されているキット。
詳細に渡りわかりやすく解説されているのでもっとたくさんの動画を見てみたいですね楽しみにしていますよ~
局長!良い仕事しますね!
4:24の絵は、Blue Öyster Cult のアルバム「Secret Treaties」のジャケットに使われていますね。「Me262」という曲もあり、当時ジャケットが問題になったそうです。
大戦中期から、ヒットラーは、若い頃に移された梅毒が、重くなり間違った判断をするようになったようです。
ドイツ機の中では最高のデザインと性能。基本的に大口径多銃方式のドイツ機の伝統をそっくり受け継いでおり、重武装振りは素晴らしい。翼下のロケット弾の威力も考え合わせれば、戦闘機としてのデビューの遅さが悔やまれる。この機体こそ、登場が早ければ戦局の推移に影響を与え得た稀な機体であると思う。機種に機銃を集中配置したためによるムスビ型断面の胴体などは、後のF86にも受け継がれている。黎明期のエンジンであるため双発で、空気抵抗が大きいにも関わらず800km/hを優に越える速度は素晴らしいし空力的洗練度の高さをも伺わせる。
色々と欠点はあったけど、飛行機として未完成なミーティアより遥かにマシな希ガス。
残念ながらMe262がミーティアと対戦する機会は無かったらしいけど、もし実際に対戦してたらMe262の圧勝だったのでは?とよく空想してる。
@@鉄道模型大好きおじさん ミーティアは飛行時のG制限が厳しかったからねぇ。Me262から見れば「真っすぐにしか飛べない機体」同然だったかもしれん。
この戦闘機がカモにされた原因は未熟なパイロットが、ジェットエンジンの特性を理解しきれず運用したからだよ。急旋回時に減速するんだよ。そしたらもう再加速してるまに追い付かれてやられるんだよ。熟知してたパイロットは最高の機体と誉めてる。
急激なスロットル操作をすると最悪エンジンがフレームアウトしたりする事があった。スロットルの反応が鈍いとか聞きました。
「未熟なパイロット」っつーより「ドッグファイトに慣れたベテラン」がMe262の特性を理解してなかったっつー方が適当かと?
@@niyarix ついレシプロ機の感覚で操縦したりとかで問題起きそう。
アドバンスド大戦略ではどの戦闘機より強かった、あのゲームの考証はかなり正確だからダメ兵器とは思えない。
使いこなせるとしたらガーランド中将ぐらいだろう。中将は使いみちを理解していたし
配信ありがとうございます。欠点についてはエンジンは気になりますが、その他は欠点というものではないですね。用兵の問題であって状況の悪化の中での戦果を考えれば素晴らしい機体だったのではないでしょうか?1年早く、そして連合国がジェットの開発が遅れれば勝算はあるぐらいの兵器だったと思います。ちなみに日本のジェットもドイツのマネではなく、独自に戦前から開発されていたようですね。技術者は図面から参考にすべき点は参考にしたというぐらいだったのだろうと思います。
新技術は未知のことが多いのが当たり前。戦争中でなければ実戦配備はされなかった。
おつかれさまでしたー!なるほどなー! こいつがか!
ヒットラーが早く決断してたら、欠点のいくつかは無くなってかも
プラモは戦車派でしたが戦闘機で作ったのはこれが唯一。独特の形状に惹かれました。この機体にロマンを感じる人も多くレプリカ機も作られている様ですね。
あの時代にあの苦戦の中で軸流式ジェットエンジンを造った事が素晴らしい技術の現れですよ!
ジャンキーが頭だとこうなるのは歴史の常なんだろうなあ。
松本零士のベルリンの黒騎士だ!
楽しかった。
当時の事だから兵器として問題があっても戦局を考えると多少の疑問点には目をつむって実戦投入しなければならない位追い詰められてたんだろう。
この時代にこんな兵器を開発してくるドイツすげぇわ。(笑)。😅先進性では圧倒してますね。
それでも、戦争には負けるのが歴史の怖さですね。
加速レスポンスに触れてる解説は珍しい!それはそうとWartThanderとかではその辺のデメリットは再現されてるんですかね・・
プラモデルを作ってた頃は戦闘機はme262と戦車はタイガー1とタイガー2やパンサーなど、どこの国よりも格好いいので作ってましたね。更に言うと軍服も世界一格好いいと思っています。V2ロケットなど技術だけじゃなくてデザインも最先進国だったと思います。
日本が零戦を初飛行させたくらいの時期にジェット戦闘機をつくろうぜってやってたんだからすげぇよなぁ。
其れにしてもドイツのJV44と我が国の343空の「物語」って何処か似ていますよね。
これだけの機体とエンジンを この時期に実用化出来たのが、凄いです。牽引式プロペラが無いので、低速での機動性に難があるのは、どのジェット機も同様です。実際には、P80などの戦後ジェットと同等の飛行性能だったが、操作性が未熟だっただけと、聞いています。ジェットエンジンは扱いが難しく、米軍のP80でさえ、単純なフルスロットルは失火するとのことですので。後退翼も実用化ですしね。
ガーランド「こんなのよりスピットファイアくれよ」
ドイツ凄いな~
そうですか、武田知弘さんの著者と似てますね。
旧ドイツ軍の技術にあやかれたとは日本も運がいい。
運が良いというか、日独同盟の理由の1つでもあるからね本当に当時は各分野においてドイツの技術は世界一イイイッ!だったんだし連合国に対抗するための技術が欲しかった日本でもある
楽しいだろうなぁ
この時代にこの戦闘機の出現は戦争を大きく変えたよ。
初期のジェット機ながら、よく考えられた設計だと思います、おむすび型の胴体は機体下面がフラットになり、安定性が増し、主翼の強度を高めることが可能、後のF5フリーダムファイターも同じ形式です、垂直尾翼の幅が広いのも高速時の安定性確保の為に有効、最初期の段階でプロペラ機のエンジンをとりかえただけのミーティアとかなりの差がありますね
この当時ですでに後退翼を搭載してるのも先進的。
でも、後退翼の採用は、エンジン搭載の重量バランスを取った結果の偶然だと、他の動画で言っていましたよ。空力云々の先進性ではないそうです。
開発時にエンジンのサイズや重量が未知数で主翼の後退角とかで重心やらの補正修正しています。試作機からの写真や図面見れば変化が判りますよ。主翼にポット式より胴体内にエンジン内臓したら改設計に大変手間がかかります。
ドイツは大したものです、当時これだけの物を作るとは他の国は作ることは出来ないです。
ぶっちぎりで高性能な半面エンジンの寿命が極端に短く兵器としては未完成なのに普通なら戦局悪化のためそうも言ってられずエンジンを使い捨て同然にすることを仕様として無理やり実戦投入していることは本動画を見ている人は分かってるよね。
ドイツの優秀性がよく分かる
ヒットラーさんが、爆撃にも使えって無理難題で、まだ産まれたばかりで、欠点のデパートなのは致し方無しですね。連合軍の航空機を頂き捲ったが、既に遅しでしたが、
ジェットエンジン登場とそれ以前の違いは何ですか?
小学生の頃に丸を拾い読みしていたら、世界初のジェット戦闘機メッサーシュミットme262は速すぎて相手を打ち落とせなかった、打ち落とされもしなかったと書いていた記憶。
いや、爆撃機の数ヤバすぎ、
シュワルベいいね^^ レシプロ機で時速800kmの壁は厳しいですものね。
もっと早く実戦配備されていれば、少しは違ったのかな
物量を考えたら、あまり変わらなかったと思う。半年そこら早かったとしても、改良型や航続距離が長くなったと思えないから、局地戦闘機の域を出なかったと思う。早く実戦配備するという事はそれだけ鹵獲の可能性も高くなる。
あとスロットルはゆっくり操作しないとペラ機と同じ調子で上げ下げすると火災おこしたり停止したりしたそうで
もしヒトラーが戦闘機型を最初からOKしてたらどうなってたんだろ?
それでも劣悪な燃費が影響して増産許可降りなさそ
人員が足りなくて結局飛ばせないのがオチ
チタンとセラミック ましてカーボンの開発されていない時代のジェットエンジン…机上では実用耐久性の計算は難しかったんだろうな…
ジェットエンジンがまだ完全でなかったですから…。
ツバメよりサメに似てますね。
なんだかんだで「戦いは数だよ、兄貴」で、前線では信頼性の高い汎用兵器が揃ってるのが強いんですよね。一機で戦況を変えちゃったザクⅡ+シャア、ガンダム+アムロみたいなのは例外。
アドバンスド大戦略をやりましたアメリカ軍が参戦してからのヨーロッパ航空戦は、ムスタング サンダーボルト スピット後期型が強すぎでドイツのFW190A bf109G Ta152では相手になりません45年にようやくMe262が登場して今まで劣勢だった航空戦がドイツ有利になりそうですがいくら個の性能が良くても空港基地 生産物流は連合軍が多すぎるので苦戦なのは仕方ないです普通にやるとクリアは不可能に近いのでインチキして年を進めてエルアラメインの頃にFW190A Me262 P1101 Me264 を大量保持して進めクリアしましたそれでもファレーズやベルリン攻防は大苦戦です
まぁ、当時の実用戦闘機にイギリスのグロスター ミーティアがありますが、にたような問題を抱えていたので、初期の兵器あるあるなんですよね😅。
双発機だから対爆撃機の迎撃機か夜間戦闘攻撃機しか使えないのが。対戦闘機はTa152の役割で
初期のジェット機なんで、アフターバーナーが搭載されてないから・・・加速がトロくさい って認識で正解ですか?
スロットル操作がかなり繊細が必要とされたらしいいきなりスロットルガバッと開けたらすぐフレームアウトするらしいですよ
スロットル操作に対して反応が鈍くて急激に操作するとエンジンがフレームアウトしたりします。レシプロの感覚とは違うようです。
0:05He280じゃないんだ…。
日本もこれを参考に橘花を開発して初飛行までしたが実用化までに敗戦となったな、確か
900kmも出てて中にいる人間はどうなるんですか?
加速が悪いため何も苦しくないからあとは慣性の法則で大丈夫。新幹線苦しくないでしょ?
旅客機に乗ってても、特に問題ないべ?離陸の時は背もたれに多少押しつけられるのと、着陸の時はエレベーターで下りるフワフワした感じが、多少はするけどね。
スゲ~。ドイツの戦闘機は。
ヒトラーの戦略指示が、違っていたら第二次世界大戦の結果も大きく変わっていたのか?
なんでコクピットが機体の真ん中あたりにあるんだ?
離着陸時の低速域だと 高速特化の機体のせいで機動性が皆無だとか
Me262って、機体そのものより運用するために飛行場に離着陸する時の護衛の為にTa152を配備するとか、相当なコスト高だったそうだね。
「ルフトヴァッフェ最後の意地」 泣けた・・・
エンジンや機体製造から、V1号V2号同様にドイツの工業力がいかに精密で高度であったかわかる。
ヒトラーに意見のできる人が一人いれば、結果は少しは変わったのかな?
ドイツ兵器はロマンの塊ですね。
すごく分かりやすくてよかったです。
あんまりドイツ軍機の解説をしている動画は少ないのでこれから沢山して欲しい
空気抵抗を減らしつつ 従来程度のスペースを確保しようと
考案した三角胴体が良い味を出してる
「ゆっくり解説」の口調に辟易してたので「すばやく解説」はまともで安心して聴ける。
続けてね。
チャンネル覗いたらこの動画しか無いやん!笑
まったくだよw
声、話し方、スピード全て聞きやすいです
今後の動画に期待しています
さくっと解説。短時間でMe262の概容を理解できましたありがとう!
面白かったです!
次回作期待してます!
デザインが大好き。戦闘機じゃなくても十分いい飛行機。
形がめっちゃかっこよくて好きなんよなあー
繊細にして性能を搾った芸術品、まあ、この分野で知らない者はいないけどね。
ナチスの科学は世界一イィィィ!
プロペラ機の速度を基準にィィ!
262の速度は図られているのだァァァ!!
1/32のプラモデル作った、我ながらいい出来だった。
@@tank-33 あなたもしかして、、お腹に機関銃ついてますか?
@@みんなのトラウマ白ウナギ 俺の身体はァァァ!わぁぁあがゲルマン民族の最高知能の結晶であり、誇りであるぅぅう!って何言わせんじゃいw
ドイツの科学ほんとにすげえ…
3:30
数字で分かる圧倒的絶望感
嘘やろ・・ってにわかには信じられんよなこの数字 アメリカ側もこの時点だと傑作機揃いでかなり手強くなっているはずなのに それだけMe262が傑出していたってことか
初めてMe262を認識したのは50年以上の昔
タミヤの1/100のプラモ
Me163コメートと同時に味わえる
お得な内容でした。
Me262の第一印象は「カッコイイ」
その一言に尽きる
さすがドイツ産、機能美に過ぎる
コメートも小っちゃくってカワイかった
素晴らしい説明の為 チャンネル登録します。
Jumo004Bは最初から低寿命設計で一定時間のオーバーホールが前提です。量産性を考慮した作りですよ。
@エーリッヒハルトマン 004Aから004Bでそういう耐熱金属の使用量減らすとか量産に際して考慮されたらしいですね。
排気タービンにひびがはいりやすい。ふつう一体成形は強度が高いのですが
@@hira5391 Jumoのタービンブレードは中空で圧縮機から導いた空気で冷却していたかと?耐熱金属欠乏のドイツの技術でカバーする工夫かと。
@エーリッヒハルトマン それでもBMWエンジンよりはるかにマシだったというwたまに爆発するしね…
@@gulforbit BMWは色々先進的な設計してもたついている間に堅実な設計のJumoに先越されてしまいました。
即チャンネル登録しました、素晴らしい動画ですね
あなたの語りは面白い解説ではなく自身もその1部となってこっちもその場を離れられない
この人類初のジェット戦闘機において、実際どのような戦闘が行われたのかに凄く興味が持たれました。
もしそういう情報もあれば動画にしていただけるとありがたいです。期待しています。
ごく初期のジェット機ゆえのエンジン寿命の極端な短さと燃費の悪さ。平時ならこの性能ではゴーサインでないが戦時中だからそれ承知で実戦配備されてる。製品としては未完成なのは承知。独軍は新技術を積極的に開発したというのが評価点。
それより前のHe280なんて最初にメーカーが提示したエンジンの稼働保証時間が僅か1時間だったらしいです。
解説されてないですが、レアメタル不足で耐熱性、耐久性の高い材料で作れなかったためです。
惜しむらくは、ドイツ軍内でも運用法が二転三転したところ。
最初から迎撃戦闘機一本で開発・運用していた方が活躍できたと思う。
戦争後期には大出力レシプロエンジンの開発止めてジェットエンジンに絞るとかになった。
やはりゲルマン民族は優秀なのだよ。
me262の最高速度約870km/h
橘花の最高速度は約680km/h
橘花改の最高速度は約740km/h
高度にもよるがマジで速い
秋水…
あ、ロケット機だったか
P-51より遅い
そのキッカの最高速度はエンジン出力からの予想じゃない?
実機は脚出しての飛行だったからそんなに速く飛んでないと思うんだけど。
@@tryo2115 松根油でも飛べさえすれば速さは重要視されなかったんですよ。
ありがとうございます。
そんなすごい機体だったんですね!
ヒトラーの電撃爆撃機が誕生した!でめっちゃ笑ったw そうじゃないwww
連合軍戦闘機は飛行場の上空を常時パトロールし、帰還したMe262の着陸時の低速を狙って攻撃したとか。
それで撃墜されたパイロット多いそうですね。
エンジントラブルで着陸しようとしたノボトニーもそれでやられた。
そのために生まれたのがFw190D型で編成された直掩部隊パパゲイシュタッフェル。
b-17の搭乗員がme-262が通過したのを見た時、「なんだあれは!?」って驚いていましたね。
昔、笠原俊夫の鋼鉄の残照という漫画でMe262について色々と知った。
初の実用部隊コマンドノボトニーのエピソードや、ゲーリングとの確執で指揮官が更迭されたり内部のゴタゴタで恵まれなかった感がある。
さすがドイツです優秀です作るものは大したものばかりです。
いつも解りやすい解説ありがとうございます。
解りやすいコメントですよね!
登録させていただきます。
ME262があったからこそF86セイバー、MIG15が誕生したと思ってる
45年位前にプラモで出会って大好きでした。コメートがセットで感動でした。
双発!凄👍
あぁーもう!ヒトラー!毎回毎回!
政治家としてカリスマ性はあったけど軍人としてはダメだったんでしょうね。
そのかわり世界一ユニークな独裁者となった。
@@user-japanese8623 でっかい兵器すきだからな総統
ジェット機を高速爆撃機として目をつけた、着想は間違いではなく、制空権が確保されてたら、有効だとお
ホント伍長閣下はロクでもなかったよな。ホルテンにしろV-1にしろ。あの人喧嘩売るだけ売って勝つ算段無さすぎ。元々売れない絵描きだし口ばっかだったのな。
とても楽しく視聴できました❣️
日本海軍機の紹介動画も是非お願いします🙏
燃費が悪いとは言え、 レシプロに必要なハイオク・ガソリンに対して入手の容易な灯油で飛べるので、 同じ量のガソリンほど貴重な燃料ということではないだろう
空軍のエースとして知られたヨハネス・シュタインホフ大佐は、これに乗って火災にあい、大火傷を負ったが一命は取り留めたそうです。イケメンだった顔はすっかり変わってしまいました。戦後、西ドイツ空軍の総監にまでなられて来日時に靖國神社に参拝されて、植樹までされて、その木が今もあるそうです。
総統閣下は指導力においてはカリスマだったが一次大戦の時は陸軍伍長だったらしいので爆撃至上主義みたいなとこがあったらしいと言われてますね
コンクリート舗装の滑走路は白くて目立つから狙われまくり
いくら高速でも離着陸時には速度を落とす
本来高高度戦闘機のフォッケウルフTa152が低空で援護
あなどって追跡してくる連合軍戦闘機にはコレが最高に手強い
レーダー積んだ複座夜間戦闘機型や偵察機型もありましたな。
爆撃機型は爆装すると速度の優位性が失われ殆ど役立たず。
爆撃はアラドに任せるべき
一次大戦では下っ端の兵がいつの間にやら独裁するチョビ髭総統になって
妙な口出しすると全て裏目に出る
知れた話ですが、翼下のオルカンは命中精度が悪いので、正面から突っ込む時に発射して敵編隊を崩すのに使った様ですね。
最初期のジェットエンジンの不具合は殆んどファンブレード周りではないでしょうかね、日本のネ20の開発でもファンブレードに
皹が入る事象が解決出来ずに戦後、アメリカ製ジェットエンジンの構造を見て納得したという事もあった様です。
プラモもソフトグライダーも、開発順に作ってた。妙に律儀な子供でした。
Me262と163は当時手頃な国内キットが無くて、思い切って外国製を購入。
プレッシャーで(ちゃんと作らないと戦争😅に負ける様な気がして)仮組みで終わっちゃいました。
今でも物置にしまってあります。ノズルから赤い炎が再現されているキット。
詳細に渡りわかりやすく解説されているのでもっとたくさんの動画を見てみたいですね
楽しみにしていますよ~
局長!良い仕事しますね!
4:24の絵は、Blue Öyster Cult のアルバム「Secret Treaties」のジャケットに使われていますね。「Me262」という曲もあり、当時ジャケットが問題になったそうです。
大戦中期から、ヒットラーは、若い頃に移された梅毒が、重くなり間違った判断をするようになったようです。
ドイツ機の中では最高のデザインと性能。基本的に大口径多銃方式のドイツ機の伝統をそっくり
受け継いでおり、重武装振りは素晴らしい。翼下のロケット弾の威力も考え合わせれば、戦闘機としての
デビューの遅さが悔やまれる。この機体こそ、登場が早ければ戦局の推移に影響を与え得た稀な機体であると
思う。機種に機銃を集中配置したためによるムスビ型断面の胴体などは、後のF86にも受け継がれている。
黎明期のエンジンであるため双発で、空気抵抗が大きいにも関わらず800km/hを優に越える速度は素晴らしいし
空力的洗練度の高さをも伺わせる。
色々と欠点はあったけど、飛行機として未完成なミーティアより遥かにマシな希ガス。
残念ながらMe262がミーティアと対戦する機会は無かったらしいけど、もし実際に対戦してたらMe262の圧勝だったのでは?とよく空想してる。
@@鉄道模型大好きおじさん
ミーティアは飛行時のG制限が厳しかったからねぇ。
Me262から見れば「真っすぐにしか飛べない機体」同然だったかもしれん。
この戦闘機がカモにされた原因は未熟なパイロットが、ジェットエンジンの特性を理解しきれず運用したからだよ。
急旋回時に減速するんだよ。そしたらもう再加速してるまに追い付かれてやられるんだよ。熟知してたパイロットは最高の機体と誉めてる。
急激なスロットル操作をすると最悪エンジンがフレームアウトしたりする事があった。
スロットルの反応が鈍いとか聞きました。
「未熟なパイロット」っつーより「ドッグファイトに慣れたベテラン」がMe262の特性を理解してなかったっつー方が適当かと?
@@niyarix ついレシプロ機の感覚で操縦したりとかで問題起きそう。
アドバンスド大戦略ではどの戦闘機より強かった、あのゲームの考証はかなり正確だからダメ兵器とは思えない。
使いこなせるとしたらガーランド中将ぐらいだろう。中将は使いみちを理解していたし
配信ありがとうございます。
欠点についてはエンジンは気になりますが、その他は欠点というものではないですね。
用兵の問題であって状況の悪化の中での戦果を考えれば素晴らしい機体だったのではないでしょうか?
1年早く、そして連合国がジェットの開発が遅れれば勝算はあるぐらいの兵器だったと思います。
ちなみに日本のジェットもドイツのマネではなく、独自に戦前から開発されていたようですね。技術者は図面から参考にすべき点は参考にしたというぐらいだったのだろうと思います。
新技術は未知のことが多いのが当たり前。
戦争中でなければ実戦配備はされなかった。
おつかれさまでしたー!
なるほどなー! こいつがか!
ヒットラーが早く決断してたら、欠点のいくつかは無くなってかも
プラモは戦車派でしたが戦闘機で作ったのはこれが唯一。独特の形状に惹かれました。この機体にロマンを感じる人も多くレプリカ機も作られている様ですね。
あの時代にあの苦戦の中で軸流式ジェットエンジンを造った事が素晴らしい技術の現れですよ!
ジャンキーが頭だとこうなるのは歴史の常なんだろうなあ。
松本零士のベルリンの黒騎士だ!
楽しかった。
当時の事だから兵器として問題があっても戦局を考えると多少の疑問点には目をつむって実戦投入しなければならない位追い詰められてたんだろう。
この時代にこんな兵器を開発してくるドイツすげぇわ。(笑)。😅
先進性では圧倒してますね。
それでも、戦争には負けるのが歴史の怖さですね。
加速レスポンスに触れてる解説は珍しい!
それはそうとWartThanderとかではその辺のデメリットは再現されてるんですかね・・
プラモデルを作ってた頃は戦闘機はme262と戦車はタイガー1とタイガー2やパンサーなど、どこの国よりも格好いいので作ってましたね。
更に言うと軍服も世界一格好いいと思っています。
V2ロケットなど技術だけじゃなくてデザインも最先進国だったと思います。
日本が零戦を初飛行させたくらいの時期にジェット戦闘機をつくろうぜってやってたんだからすげぇよなぁ。
其れにしてもドイツのJV44と我が国の343空の「物語」って何処か似ていますよね。
これだけの機体とエンジンを この時期に実用化出来たのが、凄いです。
牽引式プロペラが無いので、低速での機動性に難があるのは、どのジェット機も同様です。
実際には、P80などの戦後ジェットと同等の飛行性能だったが、操作性が未熟だっただけと、聞いています。ジェットエンジンは扱いが難しく、米軍のP80でさえ、単純なフルスロットルは失火するとのことですので。後退翼も実用化ですしね。
ガーランド「こんなのよりスピットファイアくれよ」
ドイツ凄いな~
そうですか、武田知弘さんの著者と似てますね。
旧ドイツ軍の技術にあやかれたとは日本も運がいい。
運が良いというか、日独同盟の理由の1つでもあるからね
本当に当時は各分野においてドイツの技術は世界一イイイッ!だったんだし
連合国に対抗するための技術が欲しかった日本でもある
楽しいだろうなぁ
この時代にこの戦闘機の出現は戦争を大きく変えたよ。
初期のジェット機ながら、よく考えられた設計だと思います、おむすび型の胴体は機体下面がフラットになり、安定性が増し、主翼の強度を高めることが可能、
後のF5フリーダムファイターも同じ形式です、垂直尾翼の幅が広いのも高速時の安定性確保の為に有効、最初期の段階でプロペラ機のエンジンをとりかえただけのミーティアとかなりの差がありますね
この当時ですでに後退翼を搭載してるのも先進的。
でも、後退翼の採用は、エンジン搭載の重量バランスを取った結果の偶然だと、他の動画で言っていましたよ。空力云々の先進性ではないそうです。
開発時にエンジンのサイズや重量が未知数で主翼の後退角とかで重心やらの補正修正しています。
試作機からの写真や図面見れば変化が判りますよ。
主翼にポット式より胴体内にエンジン内臓したら改設計に大変手間がかかります。
ドイツは大したものです、当時これだけの物を作るとは他の国は作ることは出来ないです。
ぶっちぎりで高性能な半面エンジンの寿命が極端に短く兵器としては未完成なのに普通なら戦局悪化のためそうも言ってられずエンジンを使い捨て同然にすることを仕様として無理やり実戦投入していることは本動画を見ている人は分かってるよね。
ドイツの優秀性がよく分かる
ヒットラーさんが、爆撃にも使えって無理難題で、まだ産まれたばかりで、欠点のデパートなのは致し方無しですね。連合軍の航空機を頂き捲ったが、既に遅しでしたが、
ジェットエンジン登場とそれ以前の違いは何ですか?
小学生の頃に丸を拾い読みしていたら、世界初のジェット戦闘機メッサーシュミットme262は速すぎて相手を打ち落とせなかった、打ち落とされもしなかったと書いていた記憶。
いや、爆撃機の数ヤバすぎ、
シュワルベいいね^^ レシプロ機で時速800kmの壁は厳しいですものね。
もっと早く実戦配備されていれば、少しは違ったのかな
物量を考えたら、あまり変わらなかったと思う。
半年そこら早かったとしても、改良型や航続距離が長くなったと思えないから、局地戦闘機の域を出なかったと思う。
早く実戦配備するという事はそれだけ鹵獲の可能性も高くなる。
あとスロットルはゆっくり操作しないとペラ機と同じ調子で上げ下げすると火災おこしたり停止したりしたそうで
もしヒトラーが戦闘機型を最初からOKしてたらどうなってたんだろ?
それでも劣悪な燃費が影響して増産許可降りなさそ
人員が足りなくて結局飛ばせないのがオチ
チタンとセラミック ましてカーボンの開発されていない時代のジェットエンジン…机上では実用耐久性の計算は難しかったんだろうな…
ジェットエンジンがまだ完全でなかったですから…。
ツバメよりサメに似てますね。
なんだかんだで「戦いは数だよ、兄貴」で、前線では信頼性の高い汎用兵器が揃ってるのが強いんですよね。
一機で戦況を変えちゃったザクⅡ+シャア、ガンダム+アムロみたいなのは例外。
アドバンスド大戦略をやりました
アメリカ軍が参戦してからのヨーロッパ航空戦は、ムスタング サンダーボルト スピット後期型が強すぎで
ドイツのFW190A bf109G Ta152では相手になりません
45年にようやくMe262が登場して今まで劣勢だった航空戦がドイツ有利になりそうですが
いくら個の性能が良くても空港基地 生産物流は連合軍が多すぎるので苦戦なのは仕方ないです
普通にやるとクリアは不可能に近いのでインチキして年を進めて
エルアラメインの頃にFW190A Me262 P1101 Me264 を大量保持して進めクリアしました
それでもファレーズやベルリン攻防は大苦戦です
まぁ、当時の実用戦闘機にイギリスのグロスター ミーティアがありますが、にたような問題を抱えていたので、初期の兵器あるあるなんですよね😅。
双発機だから対爆撃機の迎撃機か夜間戦闘攻撃機しか使えないのが。
対戦闘機はTa152の役割で
初期のジェット機なんで、アフターバーナーが搭載されてないから・・・
加速がトロくさい って認識で正解ですか?
スロットル操作がかなり繊細が必要とされたらしいいきなりスロットルガバッと開けたらすぐフレームアウトするらしいですよ
スロットル操作に対して反応が鈍くて急激に操作するとエンジンがフレームアウトしたりします。
レシプロの感覚とは違うようです。
0:05He280じゃないんだ…。
日本もこれを参考に橘花を開発して初飛行までしたが実用化までに敗戦となったな、確か
900kmも出てて中にいる人間はどうなるんですか?
加速が悪いため何も苦しくないからあとは慣性の法則で大丈夫。新幹線苦しくないでしょ?
旅客機に乗ってても、特に問題ないべ?
離陸の時は背もたれに多少押しつけられるのと、着陸の時はエレベーターで下りるフワフワした感じが、多少はするけどね。
スゲ~。ドイツの戦闘機は。
ヒトラーの戦略指示が、違っていたら第二次世界大戦の結果も大きく変わっていたのか?
なんでコクピットが機体の真ん中あたりにあるんだ?
離着陸時の低速域だと 高速特化の機体のせいで機動性が皆無だとか