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やばい、探していたRUclipsチャンネルが見つかりました。本当にわかりやすいだけでなく興味をそそられる解説ですね!!
高校生のときバイトで貯めたお金で初めて買ったギターがグレコGoIIでした。懐かしいです。
めっちゃ分かりやすい説明と声が良い
ドクターシーゲル成毛さん。エレキ普及のために、大阪で10円コンサートとかしてたなあ。いつも、ギターの質より、音色を決めるのは、真空菅アンプ次第だ!が、口癖だったなあ。
GOⅢは浅野孝已さんが渋谷スペイン坂沿いのお店でデモ演奏されていたのを昨日のことのように思い出しました😊お話しがドンピシャ過ぎて楽し過ぎます‼️
そうでしたかぁ!www とすると、まさに当時のギターキッズだった訳ですね!GOIIIは今見てもかなりゴージャスですから、当時は国産ギターの頂点に近い存在だったんでしょうね。 浅野さんも先日惜しくも亡くなられてしまいました;... 貴重なエピソードありがとうございました。
ミラージュは、当時プレイヤー誌が読者にオリジナルギターデザインを募集し、そこで採用されたデザインが元になっていると記憶してました。それをグレコが製品化し、ポールが使用することになった流れと覚えてましたが、違ったようですねかお😅
とても参考になりました。有難うございます。GrecoはRW-700の2本(ホワイト、サンバースト)だけコレクションしております。
当時は高一で、グレコのジェフベックモデルのストラト買うのが精一杯でしたが、カタログ集めてはMRなんかも好きでしたし、GOⅢは憧れましたゴダイゴの浅野さん見て。あとファイアバードの12弦も。ジャパンビンテージと呼ばれてますが、リアルタイムの自分には、未だに新鮮な、ギター達です。
僕のGRECO憧れ一番はプロジェクトシリーズでした学生の僕には手の届かない価格でしたが、オヤジになって入手、音も造りも素晴らしいギターでした
プロジェクトシリーズは、EG1200あたりでしょうか?... それともSEの方かな?いずれにしても、今となっては物量投入して本家を凌ぐ一品となってますよね;私も今、もしレスポール系を買うんだったらEGの方を選びますよ!
グレコのGOシリーズのギターをゴダイゴの浅野孝己さんが演奏していたのを、最近RUclipsで見ました。
ミラージュのセットネックモデルを阪神出屋敷駅近くの古道具屋で純正グレコハードケース付きで税込1000円で入手したのが2010年。実は…その2ヶ月前に神戸三宮センター街のオタクショップでミラージュギターのミニチュアフィギュアを900円で購入してた。甘く切なくやるせない思い出
‘78製のアイバニーズPS10の愛用者です。豪華なバインディングがボロボロになり修理をフジ○ンのショップに持ち込んだら呆気なく断られ、ネットで元フ○ゲンの職人を探し出し修理してもらった過去があります。ギター本体は過激なルックスながら私にはとても弾きやすいので、これからも日常使いという贅沢を噛みしめたいと思います。
78年物とはかなり貴重な1本ですね! 今後さらに価値も上がりそうです;...フジ○ンのショップの人もビビっちゃったんでしょうねw
フジゲンの作った楽器は本当に素晴らしいですね。自分はギブソン、フェンダーも所有していますけれどフジゲン、トーカイの方が楽器としての完成度ははるかに高いと思います。
こんばんは、グレコは昔若い頃洋楽HR/HMを聴く合間にプリンセスプリンセスも好きでかなり聞き込みました。多分CDは全部持ってました。なのでグレコのSGカナちゃんモデルを買って使ってた事も有りました。ブラウンサンバーストのやつで、オールメイプルのやつでした。キルティットメイプルの模様してましたけど本物かどうか分からないですね。転写した物かも知れないですしね。本人仕様はEMGのピックアップを付けてましたけど、同じじゃ芸がないので、ランディローズの真似をして、フロントにディマジオPAFPRO リアにディマジオのスーパーディストーションを付けてました。さらにブリッジ下にアイスマンのブリッジ下に付いていた装飾パーツを取り寄せて、両面テープで貼り付けていました。トラスロットカバーにはランディのレスポールカスタムを真似てPPの文字のステッカーを貼っていました。オールメイプルで重かったので今は手放しちゃいましたけど、(勿論ピックアップはノーマルに戻して)その他グレコレスポールスペシャルだったかジュニアだったか忘れましたけど持っていた時期も有りました。自分結構定期的にハードオフでギターを見に行くんですけど、割と最近ミラージュを見付けちゃったんですね、うぉ~っとうなっちゃいましたけど、買うんならアイスマンのほうがね💧 キッスは小学生の頃から見てて大好きだったのでね💦 自分の動画でもキッスはよくカバーしてますしね💦
いつもどうもです プリプリ、懐かしいですね! 私も当時、友人のバンドでMとか弾いたことがありましたっけ... 私が弾いてたのはフェルのジャクソンのディンキーコピーモデルでしたけど;(汗確かに853MKさんは、KISSのExciter等何曲もコピーされてましたねwであれば、ミラージュでもアイスマンでもゲット!ですよww
@@metalguitartv6806 こんばんは、少し後に再度見に行ったらすでにミラージュ売れちゃってました💦
高中正義さんでギターに興味持ったけど、一番最初に欲しいと思ったギターがミラージュでした。82,3年にはカタログ落ちしてたと言う事は、自分はギリギリの頃のカタログ見てたんですね。大人の事情なんて知らなかったので、アイスマンを知った時はプチ混乱しましたです。
260万円のグレコゼマイティス初めて弾いた時に やっとこさ、本当に作りたいギター作れるようになったんだなって思った
ヴィンテージのパールフロントとか?...
Metal Guitar TV いや、グレコがゼマイティスを作り出した初期のパールフロントですグレコが作った新品で260万円、本当に本当に本当に素晴らしい音でした
ポールスタンレー氏は 先ず初めに イバニーズ つまり グレコの FVの 1H ミラーピックガードでしたネ・・・
動画の終盤当たりの地殻変動の所でKISSの紹介の後にヴァンヘイレンの名前が出ているのを見て、そういえばヴァンヘイレンを発掘したのはKISSのジーン・シモンズだったから歴史は繋がってるんだなと思った。
しかも、本来ジーンはジョージリンチを観に行ったものの、エディの方に惹かれてしまったという... 可哀そうなジョージ;...
アイスマンとミラージュが同じだったとは❗そういえばエフェクターでもグレコとアイバニーズとマクソンとで、同じ物を売ってたみたいですね。
当時はOEM生産が盛んで、各メーカー・各ブランド間でのやり取りを解明するのはなかなか難しいんですよねぇ;...マクソンは「日伸音波」っていう松本の会社が製造元のようだし、アイバニーズはそれのOEMなんでしょう。 ギターも年代によってブランドは同じでも製造元が異なるというのも多いし;...私としても、楽器業界は地方の中小企業に支えられているということが分かりましたよ!
SG2000は、スルーネックです。
当時の星野は神田の傘下だったんじゃないのかな?神田直営系The楽器屋ではグレコを中心に輸出用イバニーズも多数扱っていましたね。
個人的には「アイスマン=ミラージュ」はフジゲンのデザイン・企画に星野と神田が「相乗り」した形と考えてます。グレコ「MR」の後継だった「MX」(短命でしたが)も、セットネックジョイントがアイバニーズ「AR」と共通であり、やはりフジゲンのアイデアだったと思われます。また、フェンダーの「ロベンフォードモデル」も当初フジゲンで製造されましたが、アイデア自体「セットネック+スプルーストップ」という、それまでのフェンダーでは作り得ない仕様です。そしてその仕様は以前に今は亡き三鷹楽器のオリジナル「クーガー」としてフジゲンが提供していた物と共通であり、そのアイデア自体は元々フジゲンが持っていたものと考えられます。余談ですが、KISSがアイバニーズと提携した背景として、それ以前からKISSはそのショーアップできるフォルムのカッコ良さからか、アイバニーズのエクスプローラーコピー(=「デストロイヤー」)をライブで使用していました。当時はギブソンのエクスプローラーは廃番で入手困難でしたので、ある意味やむを得ない選択だったと思われますが、KISSの使用でエクスプローラー(シェイプ)の人気が高まり、ギブソンも1975年からエクスプローラーを再生産しはじめ、そしてそれに対抗(?)する形で同年「アイスマン=ミラージュ」が発売されます。そして色々エンドース条件等の要素も考えられますが、KISS(ポール・スタンレー)が選んだのは再生産の「本物・エクスプローラー」ではなくアイバニーズの「アイスマン」だったという事です。そしてさらに余談ですが、KISSにあこがれていたエディ・ヴァン・ヘイレンが選んだのもアイバニーズ「デストロイヤー」でした。後にペイント等をほどこされ「You Really Got Me」でそのサウンドを世界に轟かせることになります。(長い)
近場の中古ショップに78年製のgrecoのストラトタイプ売ってて、クッソ欲しい
この写真のSeagullは自分が買ったやつです。
声が良い
Grecoのミラージュ持ってたなぁ🤔当時は高校生だったから1番安い機種だったけど
グレコって、そんな凄いメーカーだったのですね(^^ゞ。80年代製だけでの判断だと、(tokaiやフェルと比べて)ネック処理が雑だったので、格下ブランドだと思っていました。この動画で、認識を改めさせていただきました。
GOⅢの浅野さんモデルで唐草模様の指板にびっくりしました。というのも自分にとってこの模様はスティーヴ・ヴァイのJEMシリーズで初めて知ったものだったからです。このTree Of Lifeと今では呼ばれてるインレイの意匠のオリジナルってどれが最初なんでしょうか?
最初に手にしたギターがグレゴのミラージュでしたがハードロック向きではなく音がスカスカでした。
ルックスはよかったんですけどね。
グレコのミラージュって?ポール・スタンレーはアイバニーズのアイスマンでは?と思ったら、なるほど、こういうカラクリだったのですね。
ま、多少脚色している部分はありますが、この手のものは調べ始めると、個人的にもだんだん面白くなってきます。 また、よろしくお願いしますね!w
ストーリーテリングが凄い!なんで登録数少ないんだ😂
アレンビックはそれほど大きな存在だったのでしょうか?極めて高価な上、アクティブサーキット、アンプの選択等の問題でそれほど普及しなかった記憶があるのですが、、、使用ミュージシャンも渡辺香津美とスタンリークラークくらいしか記憶にありません。
当時のグレコのパンフには有名ミュージシャンのコピーモデルものってましたよねぇ チープトリックのロビンサンダー?ザンダーの8弦ベースとか あーっ、懐かしいなぁー
こんなん見たらリサイクルショップにあるミラージュが欲しくなる
昨日からこのチャンネルを知りました。長岡氏の自作スピーカーでした。大手TVメディアクラスのQualityの高さに驚きました。今回もレベルは異常に高く岡田斗司夫系オタクの分野ではNo1ではないでしょうか。彼を越している。これからも楽しまさせていただきます。
僕は最近までアイバニーズは神田商会のブランドとばかり思ってましたよ。グレコがコピー楽器から脱却する象徴的なブランドなのかと。ところがネットでアイバニーズは星野楽器だと知り、じゃあミラージュはなんなの???と混乱してました。なるほど、そうゆう訳だったんですねー。おもしろい‼️
良かった、良かった、目から鱗的な話とすることができて、こちらとしても嬉しいです!これからも、「へぇ~そうなんだぁ!」と思えるような話を探してきますんで、よろしくお願いしますね!w
グレコってバッタもんじゃなかったんだー。後で検索しよっと
グレコのレスポールのミントコレクションは カタログ内で ディープインサートジョイントを解説してたけどギブソンのロングテノンネックねエピフォンのレスポールって ロングテノンネックになってなかったからギブソンの廉価版より 昔の日本のコピーギターのほうが ナッシュビル移転する前のオリジナル(カラマズー工場製) のレスポールを忠実コピーしてたんやなって思ったな
80年代のグレコ、アイバニーズ、TOKAIは本家のギターより良いんだっけ?
神田のギター屋さん行ったことあるー。立ち食いソバ屋さんが旨かった
ミラージュ/アイスマンは憧れでした。ただ、170cm未満の身体には些か大きく、バランスも自分が構えるとやや不安定だったので、買うまでには到らずです。近年のグレコ、特にゼマイティスとの話題も俎上にあがると思っていましたが、流れ的に年代を追って再登場でしょうか?
私の古い友人がミラージュを弾いていたんですが、確かに重くてガタイが大きかったですね!あれにフロイドとか載せたら、さらに大変なことになるかも?と思ってましたよ;ウニベルさんは結構ゼマイティス系好きなんですかね?... 実はあまり詳しくはないので、勉強中です。 あのルックスで7弦があると良いんだけどなぁ...w
@@metalguitartv6806 さんゼマイティスは、確かに意匠は好きなのですが(ド派手なのは苦手です苦笑)、音が如何せん。。あの豪奢なトップが擬似シールドとして機能しているのでしょうが、レスポールよりもハイ落ちが顕著で抜けが悪いんですよね・・・汗常に薄い膜にフィルタされているような感じがするんです。形状やサイズ、材質から、レスポールジュニアやSGのような適度に甘い中域とカラッパキッとした高域を想像していたので、落差が大き過ぎました。ただ、今夏かなりメタリックフォルムなVタイプが発表されましたが、それはちょっと興味があります。
なるほど、そうなんですね; 私の中では工芸品寄りの楽器という位置付けで、R&R系の人が使っているのは見たことがありますが、メタル、ましてやソロイスト系で使っている人はいなかったので、それほど食指が動いたことはなかったのです。 ま、私の動画は飽くまでメタラー目線なので、ゼマイティスは出てこないかも知れませんねぇ;...
@@metalguitartv6806 さんそうですね、あれは現状まだメタルギターとは言えませんね笑ただ、ハードロック系の方々はけっこう所有されているようなので、メタル界隈で活躍する日も来るのかな。故トニー氏の遺産をあまり好き勝手にはできないという枷もあるのでしょうが、グレコにはぜひとも頑張ってもらいたいものです。
ヤマハのSGを一度弾いたとき、滅茶苦茶重い印象でした。
そうですね!重いギターが良しとされていた時代もありましたね!
@@metalguitartv6806 そうなんですね。ひょっとして重いギター→生鳴りがあまりしない→結果弦の振動が長く続いてサスティーンがのびる・・・今のフロイドローズがついているギターと似た感覚だったのかしら。
おそらくそんな感じだと思います。流石ですね!
Grecoと言えばSG、SGと言えばGreco。そして中山加奈子さん!布袋の兄貴より先に加奈子姐さんに出会っていれば間違いなくGrecoのSG買ってただろう…たぶん。
中山さんってゼマイティスも使っているんですね! イメージ的に合ってていい感じ。そう言えば、学生の時に友達に頼まれてプリプリのコピーバンドでギター弾いたこともありましたっけ;...
こんばんは、いつも楽しく観させて頂いてます。イバニーズデストロイヤーⅡとロケットロールⅡだけに限定したマニアです。是非この2機種の特集をお願いします。ちなみにアイスマンやARには全く興味ありません。DTシリーズとRRシリーズの素晴らしさについて語って下さい。よろしくお願いします🥺
そうですか、ご自身のアイコンにもデストロイヤー等がいっぱい写ってますね!何故にその2つのみに愛情が集中したかは分かりませんが、理由はいろいろとあるんでしょうね。いつか506 nbhmさんの動画でそれらを拝見したいですね!
やばい、探していたRUclipsチャンネルが見つかりました。本当にわかりやすいだけでなく興味をそそられる解説ですね!!
高校生のときバイトで貯めたお金で初めて買ったギターがグレコGoIIでした。懐かしいです。
めっちゃ分かりやすい説明と声が良い
ドクターシーゲル成毛さん。エレキ普及のために、大阪で10円コンサートとかしてたなあ。
いつも、ギターの質より、音色を決めるのは、真空菅アンプ次第だ!が、口癖だったなあ。
GOⅢは浅野孝已さんが渋谷スペイン坂沿いのお店でデモ演奏されていたのを昨日のことのように思い出しました😊お話しがドンピシャ過ぎて楽し過ぎます‼️
そうでしたかぁ!www とすると、まさに当時のギターキッズだった訳ですね!
GOIIIは今見てもかなりゴージャスですから、当時は国産ギターの頂点に近い存在だったんでしょうね。 浅野さんも先日惜しくも亡くなられてしまいました;... 貴重なエピソードありがとうございました。
ミラージュは、当時プレイヤー誌が読者にオリジナルギターデザインを募集し、そこで採用されたデザインが元になっていると記憶してました。それをグレコが製品化し、ポールが使用することになった流れと覚えてましたが、違ったようですねかお😅
とても参考になりました。有難うございます。
GrecoはRW-700の2本(ホワイト、サンバースト)だけコレクションしております。
当時は高一で、グレコのジェフベックモデルのストラト買うのが精一杯でしたが、カタログ集めてはMRなんかも好きでしたし、GOⅢは憧れましたゴダイゴの浅野さん見て。あとファイアバードの12弦も。ジャパンビンテージと呼ばれてますが、リアルタイムの自分には、
未だに新鮮な、ギター達です。
僕のGRECO憧れ一番はプロジェクトシリーズでした
学生の僕には手の届かない価格でしたが、オヤジになって
入手、音も造りも素晴らしいギターでした
プロジェクトシリーズは、EG1200あたりでしょうか?... それともSEの方かな?
いずれにしても、今となっては物量投入して本家を凌ぐ一品となってますよね;
私も今、もしレスポール系を買うんだったらEGの方を選びますよ!
グレコのGOシリーズのギターをゴダイゴの浅野孝己さんが演奏していたのを、最近RUclipsで見ました。
ミラージュのセットネックモデルを阪神出屋敷駅近くの古道具屋で純正グレコハードケース付きで税込1000円で入手したのが2010年。実は…その2ヶ月前に神戸三宮センター街のオタクショップでミラージュギターのミニチュアフィギュアを900円で購入してた。甘く切なくやるせない思い出
‘78製のアイバニーズPS10の愛用者です。豪華なバインディングがボロボロになり修理をフジ○ンのショップに持ち込んだら呆気なく断られ、ネットで元フ○ゲンの職人を探し出し修理してもらった過去があります。ギター本体は過激なルックスながら私にはとても弾きやすいので、これからも日常使いという贅沢を噛みしめたいと思います。
78年物とはかなり貴重な1本ですね! 今後さらに価値も上がりそうです;...
フジ○ンのショップの人もビビっちゃったんでしょうねw
フジゲンの作った楽器は本当に素晴らしいですね。自分はギブソン、フェンダーも所有していますけれどフジゲン、トーカイの方が楽器としての完成度ははるかに高いと思います。
こんばんは、グレコは昔若い頃洋楽HR/HMを聴く合間にプリンセスプリンセスも好きでかなり聞き込みました。多分CDは全部持ってました。なのでグレコのSGカナちゃんモデルを買って使ってた事も有りました。ブラウンサンバーストのやつで、オールメイプルのやつでした。キルティットメイプルの模様してましたけど本物かどうか分からないですね。転写した物かも知れないですしね。本人仕様はEMGのピックアップを付けてましたけど、同じじゃ芸がないので、ランディローズの真似をして、フロントにディマジオPAFPRO リアにディマジオのスーパーディストーションを付けてました。さらにブリッジ下にアイスマンのブリッジ下に付いていた装飾パーツを取り寄せて、両面テープで貼り付けていました。トラスロットカバーにはランディのレスポールカスタムを真似てPPの文字のステッカーを貼っていました。オールメイプルで重かったので今は手放しちゃいましたけど、(勿論ピックアップはノーマルに戻して)その他グレコレスポールスペシャルだったかジュニアだったか忘れましたけど持っていた時期も有りました。自分結構定期的にハードオフでギターを見に行くんですけど、割と最近ミラージュを見付けちゃったんですね、うぉ~っとうなっちゃいましたけど、買うんならアイスマンのほうがね💧 キッスは小学生の頃から見てて大好きだったのでね💦 自分の動画でもキッスはよくカバーしてますしね💦
いつもどうもです プリプリ、懐かしいですね! 私も当時、友人のバンドでMとか弾いたことがありましたっけ... 私が弾いてたのはフェルのジャクソンのディンキーコピーモデルでしたけど;(汗
確かに853MKさんは、KISSのExciter等何曲もコピーされてましたねw
であれば、ミラージュでもアイスマンでもゲット!ですよww
@@metalguitartv6806 こんばんは、少し後に再度見に行ったらすでにミラージュ売れちゃってました💦
高中正義さんでギターに興味持ったけど、一番最初に欲しいと思ったギターがミラージュでした。82,3年にはカタログ落ちしてたと言う事は、自分はギリギリの頃のカタログ見てたんですね。
大人の事情なんて知らなかったので、アイスマンを知った時はプチ混乱しましたです。
260万円のグレコゼマイティス初めて弾いた時に
やっとこさ、本当に作りたいギター作れるようになったんだなって思った
ヴィンテージのパールフロントとか?...
Metal Guitar TV いや、グレコがゼマイティスを作り出した初期のパールフロントです
グレコが作った新品で260万円、本当に本当に本当に素晴らしい音でした
ポールスタンレー氏は 先ず初めに イバニーズ つまり グレコの FVの 1H ミラーピックガードでしたネ・・・
動画の終盤当たりの地殻変動の所でKISSの紹介の後にヴァンヘイレンの名前が出ているのを見て、そういえばヴァンヘイレンを発掘したのはKISSのジーン・シモンズだったから歴史は繋がってるんだなと思った。
しかも、本来ジーンはジョージリンチを観に行ったものの、エディの方に惹かれてしまったという... 可哀そうなジョージ;...
アイスマンとミラージュが同じだったとは❗
そういえばエフェクターでもグレコとアイバニーズと
マクソンとで、同じ物を売ってたみたいですね。
当時はOEM生産が盛んで、各メーカー・各ブランド間でのやり取りを解明するのはなかなか難しいんですよねぇ;...
マクソンは「日伸音波」っていう松本の会社が製造元のようだし、アイバニーズはそれのOEMなんでしょう。 ギターも年代によってブランドは同じでも製造元が異なるというのも多いし;...
私としても、楽器業界は地方の中小企業に支えられているということが分かりましたよ!
SG2000は、スルーネックです。
当時の星野は神田の傘下だったんじゃないのかな?神田直営系The楽器屋ではグレコを中心に輸出用イバニーズも多数扱っていましたね。
個人的には「アイスマン=ミラージュ」はフジゲンのデザイン・企画に星野と神田が「相乗り」した形と考えてます。
グレコ「MR」の後継だった「MX」(短命でしたが)も、セットネックジョイントがアイバニーズ「AR」と共通であり、やはりフジゲンのアイデアだったと思われます。
また、フェンダーの「ロベンフォードモデル」も当初フジゲンで製造されましたが、アイデア自体「セットネック+スプルーストップ」という、それまでのフェンダーでは作り得ない仕様です。
そしてその仕様は以前に今は亡き三鷹楽器のオリジナル「クーガー」としてフジゲンが提供していた物と共通であり、そのアイデア自体は元々フジゲンが持っていたものと考えられます。
余談ですが、KISSがアイバニーズと提携した背景として、それ以前からKISSはそのショーアップできるフォルムのカッコ良さからか、アイバニーズのエクスプローラーコピー(=「デストロイヤー」)をライブで使用していました。
当時はギブソンのエクスプローラーは廃番で入手困難でしたので、ある意味やむを得ない選択だったと思われますが、KISSの使用でエクスプローラー(シェイプ)の人気が高まり、ギブソンも1975年からエクスプローラーを再生産しはじめ、そしてそれに対抗(?)する形で同年「アイスマン=ミラージュ」が発売されます。
そして色々エンドース条件等の要素も考えられますが、KISS(ポール・スタンレー)が選んだのは再生産の「本物・エクスプローラー」ではなくアイバニーズの「アイスマン」だったという事です。
そしてさらに余談ですが、KISSにあこがれていたエディ・ヴァン・ヘイレンが選んだのもアイバニーズ「デストロイヤー」でした。後にペイント等をほどこされ「You Really Got Me」でそのサウンドを世界に轟かせることになります。(長い)
近場の中古ショップに78年製のgrecoのストラトタイプ売ってて、クッソ欲しい
この写真のSeagullは自分が買ったやつです。
声が良い
Grecoのミラージュ持ってたなぁ🤔
当時は高校生だったから1番安い機種だったけど
グレコって、そんな凄いメーカーだったのですね(^^ゞ。80年代製だけでの判断だと、(tokaiやフェルと比べて)ネック処理が雑だったので、格下ブランドだと思っていました。この動画で、認識を改めさせていただきました。
GOⅢの浅野さんモデルで唐草模様の指板にびっくりしました。
というのも自分にとってこの模様はスティーヴ・ヴァイのJEMシリーズで初めて知ったものだったからです。
このTree Of Lifeと今では呼ばれてるインレイの意匠のオリジナルってどれが最初なんでしょうか?
最初に手にしたギターがグレゴのミラージュでしたがハードロック向きではなく音がスカスカでした。
ルックスはよかったんですけどね。
グレコのミラージュって?ポール・スタンレーはアイバニーズのアイスマンでは?と思ったら、なるほど、こういうカラクリだったのですね。
ま、多少脚色している部分はありますが、この手のものは調べ始めると、個人的にもだんだん面白くなってきます。 また、よろしくお願いしますね!w
ストーリーテリングが凄い!なんで登録数少ないんだ😂
アレンビックはそれほど大きな存在だったのでしょうか?極めて高価な上、アクティブサーキット、アンプの選択等の問題でそれほど普及しなかった記憶があるのですが、、、使用ミュージシャンも渡辺香津美とスタンリークラークくらいしか記憶にありません。
当時のグレコのパンフには有名ミュージシャンのコピーモデルものってましたよねぇ チープトリックのロビンサンダー?ザンダーの8弦ベースとか あーっ、懐かしいなぁー
こんなん見たらリサイクルショップにあるミラージュが欲しくなる
昨日からこのチャンネルを知りました。長岡氏の自作スピーカーでした。大手TVメディアクラスのQualityの高さに驚きました。今回もレベルは異常に高く岡田斗司夫系オタクの分野ではNo1ではないでしょうか。彼を越している。これからも楽しまさせていただきます。
僕は最近までアイバニーズは神田商会のブランドとばかり思ってましたよ。グレコがコピー楽器から脱却する象徴的なブランドなのかと。ところがネットでアイバニーズは星野楽器だと知り、じゃあミラージュはなんなの???と混乱してました。なるほど、そうゆう訳だったんですねー。おもしろい‼️
良かった、良かった、目から鱗的な話とすることができて、こちらとしても嬉しいです!
これからも、「へぇ~そうなんだぁ!」と思えるような話を探してきますんで、よろしくお願いしますね!w
グレコってバッタもんじゃなかったんだー。後で検索しよっと
グレコのレスポールのミントコレクションは カタログ内で ディープインサートジョイントを解説してたけど
ギブソンのロングテノンネックね
エピフォンのレスポールって ロングテノンネックになってなかったから
ギブソンの廉価版より 昔の日本のコピーギターのほうが ナッシュビル移転する前のオリジナル(カラマズー工場製) のレスポールを忠実コピーしてたんやなって思ったな
80年代のグレコ、アイバニーズ、TOKAIは本家のギターより良いんだっけ?
神田のギター屋さん行ったことあるー。立ち食いソバ屋さんが旨かった
ミラージュ/アイスマンは憧れでした。
ただ、170cm未満の身体には些か大きく、バランスも自分が構えるとやや不安定だったので、買うまでには到らずです。
近年のグレコ、特にゼマイティスとの話題も俎上にあがると思っていましたが、流れ的に年代を追って再登場でしょうか?
私の古い友人がミラージュを弾いていたんですが、確かに重くてガタイが大きかったですね!
あれにフロイドとか載せたら、さらに大変なことになるかも?と思ってましたよ;
ウニベルさんは結構ゼマイティス系好きなんですかね?... 実はあまり詳しくはないので、勉強中です。 あのルックスで7弦があると良いんだけどなぁ...w
@@metalguitartv6806 さん
ゼマイティスは、確かに意匠は好きなのですが(ド派手なのは苦手です苦笑)、音が如何せん。。
あの豪奢なトップが擬似シールドとして機能しているのでしょうが、レスポールよりもハイ落ちが顕著で抜けが悪いんですよね・・・汗
常に薄い膜にフィルタされているような感じがするんです。
形状やサイズ、材質から、レスポールジュニアやSGのような適度に甘い中域とカラッパキッとした高域を想像していたので、落差が大き過ぎました。
ただ、今夏かなりメタリックフォルムなVタイプが発表されましたが、それはちょっと興味があります。
なるほど、そうなんですね; 私の中では工芸品寄りの楽器という位置付けで、R&R系の人が使っているのは見たことがありますが、メタル、ましてやソロイスト系で使っている人はいなかったので、それほど食指が動いたことはなかったのです。 ま、私の動画は飽くまでメタラー目線なので、ゼマイティスは出てこないかも知れませんねぇ;...
@@metalguitartv6806 さん
そうですね、あれは現状まだメタルギターとは言えませんね笑
ただ、ハードロック系の方々はけっこう所有されているようなので、メタル界隈で活躍する日も来るのかな。
故トニー氏の遺産をあまり好き勝手にはできないという枷もあるのでしょうが、グレコにはぜひとも頑張ってもらいたいものです。
ヤマハのSGを一度弾いたとき、滅茶苦茶重い印象でした。
そうですね!重いギターが良しとされていた時代もありましたね!
@@metalguitartv6806 そうなんですね。ひょっとして重いギター→生鳴りがあまりしない→結果弦の振動が長く続いてサスティーンがのびる・・・今のフロイドローズがついているギターと似た感覚だったのかしら。
おそらくそんな感じだと思います。流石ですね!
Grecoと言えばSG、SGと言えばGreco。そして中山加奈子さん!
布袋の兄貴より先に加奈子姐さんに出会っていれば
間違いなくGrecoのSG買ってただろう…たぶん。
中山さんってゼマイティスも使っているんですね! イメージ的に合ってていい感じ。
そう言えば、学生の時に友達に頼まれてプリプリのコピーバンドでギター弾いたこともありましたっけ;...
こんばんは、いつも楽しく観させて頂いてます。イバニーズデストロイヤーⅡとロケットロールⅡだけに限定したマニアです。
是非この2機種の特集をお願いします。ちなみにアイスマンやARには全く興味ありません。DTシリーズとRRシリーズの素晴らしさについて語って下さい。よろしくお願いします🥺
そうですか、ご自身のアイコンにもデストロイヤー等がいっぱい写ってますね!
何故にその2つのみに愛情が集中したかは分かりませんが、理由はいろいろとあるんでしょうね。
いつか506 nbhmさんの動画でそれらを拝見したいですね!