数十年ぶりに角川書店のザ・テレビジョン別冊アニメシリーズ重戦機エルガイム、ラポートデラックス重戦機エルガイム大辞典、秋田書店BEST HIT SERIES エルガイムグラフィティなどを引っ張り出して来ましたw。書いてあることはだいたいそのとおりですねw。 本放送時の最終回が高校のスキー修学旅行の車中泊で帰ってきた日の夕方で朝帰ってきてそのまま夕方まで爆睡してしまい寝過ごして飛び起きてテレビつけたらエンディングだったというのは悪い思い出w。当然ビデオなんて普及してる時代ではなくこの最終回を見ることが叶うのには家にビデオが来て友達にダビングしてもらったテープを貰う数ヶ月間待つことになりました。 大森英敏さん渾身の作画監督で当時のロボットものとしては(特にオリジナルオージェの影の落とし方)手描きセル画の最高峰のクオリティでした。
お気軽にコメントください!!
スパロボの強さは本当に異常だったわ
スパロボ30のオージ特殊能力『バイオリレーションシステム』全ての被ダメージ0.1倍軽減はチート過ぎるw
HPを一定まで削ればイベントでチート特殊能力消失するけど、初見でチートオージ撃破した猛者おる?
イベント発生前のチートオージは倒せないようになってるのかな?
HPギリギリまで削ってフル改造・養成した魂の一撃でも倒せなかったような…
最終回にのみ登場し、恐ろしく強いエルガイムマークⅡをボッコボコにぶっ殺したスペクタクルシーンは忘れられない。
あ。「ぶっ壊す」って書こうと思ってたのに「ぶっ殺す」って書いてしまった!しかしHI-METAL Rでオージ(オリジナルオージェ)の発売予定がないんですよね〜!
このラストバトルに馳せ参じる、ギャブレー君の一連の言動がサイコー過ぎる。
彼の魅力が凝縮されていると言っても過言ではあるまい笑
ロボットアニメ史上最もカッコよくて美しい機体と言わざるを得ない
自分が永野護氏をリスペクトして止まないのはこの機体の存在が大き過ぎますね!
これだけの強さを誇るからこそスパロボF完結編て師匠がいきなりやってきて石破天驚拳でHP半分削った時は燃えた
そう。リアルタイム勢としてはオリジナル・オージェなのですよ。
オージ?何?王子稲荷?くらいの感じです。
3:46
桁違いの威力を誇るとのこと(スーパーロボット大戦F完結編にてグランゾンですら一撃でスクラップにする)
パワーランチャーの威力5400とスーパーロボットの必殺技以上の破壊力でそれを消費エネルギーたったの10で50発位撃てるからどっちがスーパーロボか分からない
マークⅡの左腕を引きちぎった時に鳥肌が立った。
スパロボでキュベレイとかジOとか性能がどう見ても魔改造されてるけど
こっちの本編はまさか数字通りの強さという
スーパーロボット軍団の必殺技をたくさん叩き込んでも倒れないわけや笑
劇中でもミランやギャブレーの裏切りが無かったら倒すことが出来なかった。
実質的には正面からは倒せてなかったからね。
「スヴェートをパワー源にしているこのオージを突破する事は無理」と聞こえるのですが、
ここでオージという名前が本編に出てきたと思っていました。
おそらく破損した複数の機体からまだ使える部分を寄せ集め、
それでも足りない部分をレプリカで補った機体。
悪く言えば廃品の寄せ集めのような機体なのですが、
支配者がそんな物に乗っているあたり、オリジナルヘビーメタルがいかに貴重かという事なのでしょう。
永野護先生が何回かリファインしたロボットFSSでGTMでどう変わるか楽しみです
当時 近所のプラモ屋の作例で金色部分を金箔張りにした オージと百式が並んでたのを思い出しました
動画で言っている通り劇中では「オリジナル・オージェ」なので私が呼ぶ時も「オリジナル・オージェ」です。
「オージ」でもいいのだけど何かしっくりきません。
スーパーロボット大戦 F完結編のオージの強さは今まで忘れません。
まさに大好きなマシンでした!
本チャンネルで以前やられた「ラスボス特集」の時にも多くの方々が述べられておりましたが、一番インパクトのあった「最強」「最恐」の言葉が似合うラスボスでした!
おー待ってました!
右肩のラウンドバインダーはバスターランチャーの取り付け機構
Bテンプルをやられメカにしたくないという永野さんの意思により作られたヘビーメタル
今月のニュータイプ最新刊でデコース駆るブラックナイトとのいよいよの決闘ですよね
バスターランチャーを搭載していたんですな。
このザ•ラスボスって感じのデザインはたまらないね。自分も大好きな機体です。F完結編のオージの強さは語り草だね。
ブラッドテンプルの解説もお願いします
生体エネルギーを利用するバイオリレーションって空想科学だと思ってたが、人を電池として下層アストラルと地上を繋ぐポータルシステムに実際に利用さてていたことから、支配層では有名な技術なのかもしれない。
こいつ、めちゃくちゃ卑怯なヘビーメタルだった
右肩はバスター砲のマウントじゃなかったっけ?(うろ覚え)
思った、ゲームとかではあの短い肩からバシュンバシュン打ってるけど、それ違うんじゃね?ともw
バスラン装備したらあの長さの物を直付けは厳しいから、KOGみたいに半切りなんだろうか?とか妄想も捗る
スパロボでは凄まじい強さでしたね
エルガイムマークIIにランチャーを使用するに従い、ミアンの力が無くなるという現象も見られ、ミアンが最後の力を振り絞りバイオセンサーの元を切った。
バイオリレーションのコントロールシートがCPUのダイなのね。細かいところまで考えられてるなぁ
第四次スパロボ無印だとブラッドテンプルで登場してくる
スパロボ30では、
アム姉さん、ギャブレー君達エルガイム勢から、
ダンクーガ(BGMで「さあ、しょけーの時間だ!」)から、
レイアースの光ちゃん
龍虎王のクスハたん
ヒュッケバイン30thのアズちんと繋いで
エルガイムMarkⅡのダバちゃんで倒した・・・
後の「クロスアンジュ」の「ヒステリカ」みたいなHM、「オージ」😂
クロスアンジュが参戦してたらアマンダラは間違いなくバッシングと罵声の嵐を受けていただろう。
@@大坂智義 アマンタラさん、
やってる事がエンブリヲみたいだもん❗
🤣🤣🤣
金色の機体といえばオージか百式
スモーは?(ターンAガンダム)
ライタン
ザカール
アカツキ
ゴルドラン
正に美しき悪の化身😓。
◯激しい首都攻防戦でスヴェート自体が大ダメージを負っていた
◯アマンダラが直接出張らなければならない程バイオリレーションシステムが(主にミアンのせいで)ガタガタだった
のでごく狭い範囲でだけ俺TUEEEしてたけどもしも上記のマイナス要因が無かったらスヴェート全域で俺TUEEE出来てたんじゃなかなかろうか
ヴァイオリレーションによって若返っていくアマンダラの姿に対し已然年寄りの声という展開に違和感を覚えながら見てた小六の冬でしたw
アマンダラの役者さんて序盤と再登場以降とで違う方の様ですね。「どんなに若返って着飾ろうが所詮虚実。技術によるまやかしである」と、ジジイの声を残すことで富野監督は伝えたかったのでしょうか笑 メカは・・・勿論かっこいいですね。でも歴史を変える発明の塊のヘヴィメタル群もそのデザインとギミックを本編の殺陣やメカアクションで完全には生かし切れてなかったと未だに思って未練が残ってます。劇場版のモーターヘッドの様な演出、運用が本来の最適解?なのかなぁ。。それでもさすが最終回。圧倒的な作画のクオリティによってオージ本来の「超性能」が惜しみなく描かれてました。このアニメ作品で記憶に残ってる三つの殺陣の一つです(もう一つは一話のマーク1のデッキアップ。そしてもう一つがバッシュの初登場回)。
単に豊田さんが病気になったかららしいです。アマンダラがポセイダルなこと込みで豊田さんをキャスティングしたとのことだったんですが。
「肩のバインダーのおかげで近づけないっ、どうすれバインダーッ」
すみません、出来心です。
私のオージはオージー(オーストラリア)製だからな
数十年ぶりに角川書店のザ・テレビジョン別冊アニメシリーズ重戦機エルガイム、ラポートデラックス重戦機エルガイム大辞典、秋田書店BEST HIT SERIES エルガイムグラフィティなどを引っ張り出して来ましたw。書いてあることはだいたいそのとおりですねw。
本放送時の最終回が高校のスキー修学旅行の車中泊で帰ってきた日の夕方で朝帰ってきてそのまま夕方まで爆睡してしまい寝過ごして飛び起きてテレビつけたらエンディングだったというのは悪い思い出w。当然ビデオなんて普及してる時代ではなくこの最終回を見ることが叶うのには家にビデオが来て友達にダビングしてもらったテープを貰う数ヶ月間待つことになりました。
大森英敏さん渾身の作画監督で当時のロボットものとしては(特にオリジナルオージェの影の落とし方)手描きセル画の最高峰のクオリティでした。
スパロボ30でイベント後普通に倒しちゃったけど原作だとそんなに強かったんだ…そしてHG化されてたのも意外。
バスターランチャーは効くのか!?🤔
エネルギーフィールドが、殊の外狭く→故障によるものかで、本来全体だった筈が、通電していなかった……見たいですね、三部作を見るに。
ピタゴラスイッチおもろい😊
え?「オージ」の名前は後付けではないと思いますよ?設定画に永野護氏の文字で「オージ」って書いてありましたから。
金とプラチナの装甲って強度的にどうなのと思ったが無敵のバリアで納得?
名前がややこしい
そう、これはネイ・モーハンが使っていたオージェと同じ物。
外装の一部を変えただけ。
バイオリレーション=元気玉(笑)
こいつは強すぎる今まで見てきた黄金のロボットの中でトップクラスに
劇中では一度もオージと呼ばれていないオージ。
当時金の色合いを出す為に金色のマーカーでセル画を塗ったエピソードが懐かしい。
ゼオライマーの超次元システムとか見せたらアマンダラ=ポセイダル嫉妬で憤死しそうだなと思いました、いやパイロットが粉砕死してもナノセカンドで意識肉体が再生するあたり^^;
作中オージじゃなくオリジナルオージェと言われていた理由に納得です。これが本来のオージェで、あっちはコピー機って感じ?って勝手に解釈してました。
基地が破壊されて戦闘領域があの狭さでもあのチートっぷり。基地のオージの活動領域を制御している部分を破壊されていなければオージ1機で全軍返り討ちにされていたのかもと思わせるくらい桁違いの強さだった。
ACEだと右肩の内側からバスター砲バカスカ撃ってたけど本来銀色のパーツでバスター砲固定装備するのではないだろうか?
ですよねバスター砲。
自分だけ覚え違いしてたかと思いました。
完全なオリジナルではなく、マフミトンのアトールみたいな感じですね。確かに特定の場所では、無敵。
自分も当時そう思った
もしかして、最初の頃にネイが乗ってたオージェが基本的なもので、オリジナル・オージェはポセイダルがふんだんにカスタマイズした感じなのかな?
オリジナルを名乗ってるのはポセイダルが始めに作ったオリジナルって意味で……(改造してないとは言ってない)
オリジナル・オージェの『オリジナル』っていうのは、『オルドナ・ポセイダル(アマンダラ・カマンダラ)自身のオリジナル』ってことで合ってる。
ただし、改造云々のカスタム機っていうよりは、完全にゼロから組み上げたオリジナル機って方が正しいねぇ。
元々、ポセイダル家にはプラチナ装甲を使った『プディン・オージェ』ってのがあったのよ。
こいつを真似してポセイダルがゼロから作ったのが、黄金装甲を使った『(オルドナ・ポセイダルの)オリジナル・オージェ』。
でもって、そいつのレプリカがネイの乗っていたオージェってわけね(予備パーツがアトールVの肩や、オージのボディに使われている)。
アニメに登場したオリジナル・オージェは正式名称を『オージ』といって、動画でも紹介しているように色々なHMを継ぎ接ぎして作った機体。
一応、オリジナルHMのパーツも使っているんだけど、腕以外は大戦期に活躍したやつのボディを継ぎ接ぎしたのではなく、新たに作った部品(たぶん予備パーツ)を組み合わせて作られているらしい。
部品が足りなかったから、その分をブラッド・テンプルとかレプリカのオージェで補っているって感じで……。
ガンプラで喩えるなら……
【プディン・オージェ】
限定販売のMG(現在非売品。パーツ生産も終了)
【オリジナル・オージェ】
プディン・オージェを参考に作られたフルスクラッチモデル。
【オージェ(レプリカ)】
フルスクラッチモデル(世界にひとつしかない)だったオリジナル・オージェをHGとして商品化したもの(ただしプレ版限定)。
【オージ】
新たにフルスクラッチで作ったオリジナル・オージェの頭、ブラッド・テンプル(小数生産のMG)、プディン・オージェの予備パーツで作った下半身、オージェ(HG)のボディを使って作ったミキシングモデル。
レア度から考えると、こんな感じになるのかねぇ……。
劇中でオージのことを『オリジナル・オージェ』と言ってるからややこしいんだけど、実際は『オリジナル・オージェの頭を持ったオリジナルミキシングモデル』ってことだから、そう言う意味ではダブルミーニングになってるのよね、劇中の『オリジナル』は。
今見てもとてもとてもカッコいい。唯一無二
スパロボじゃバスターランチャーは無かったです。
頭部の男性型コンピューター😲
もし、女性型だったら?😷
エルガイムのRUclipsを待っています。ダンバインの様に〜編の様に。
最強の゙ヘビーメタル
最終回リアルで観てたけど
あのマークIIが勝機をつかめない。
圧倒的に強かったです。
本編ではこの一騎討ちの最中に
スターダスト作戦が進行中。
小惑星にロケットをつけて
ポセイダル星へメテオ攻撃。
これが反乱軍の切り札。
もっとも大きい小惑星メッタが
首都の海上都市スヴェートに落ちていく。
第三勢力のフルフラットはポセイダル軍の元大幹部。
勝手知ったるスヴェートに潜入し、
ポセイダルと会う。
かつてテンプルナイツの第一位、アマンダラを巡って恋を争ったNo.2のフラット、そして23のミアン。
ポセイダルをミアンと呼び、操り人形になってしまっていいのですか!と一喝するフラットは護衛が来たため退散。
その後、今度はレッシーがスヴェートにヌーベルディザードで侵入。
縦孔を降り始めたところ猛烈な防衛システムの火力にさらされヌーベルディザードは破壊。
レッシーは脱出し、こんなものがあるなんて、ここがスヴェートの心臓部!?と。
そこをフロッサーフリッカで走行するとポセイダルが倒れていて。
衰弱しているポセイダルに降伏を迫るも、
メッタの衝突で皆死ぬのだぞ、と受け入れない。
ポセイダルは言葉を継いで、
わたくしをラキシスの心臓へ連れていけきなさい。
私なら彼を止められる。
目の前の椅子を指差してそう言う。
メッタの衝突を避けられるというのか!?と言葉を荒げ問うレッシー。
脱出をというレッシーにポセイダルはうなずき、無論だ、と答える。
こうしてレッシーはポセイダルをラキシスの心臓に座らせる。
あなたの愛だけで私は自由に操られましたものを、
とポセイダルは崩れ去る。
このときミアンの操作が間に合って
バイオリレーションは切断される。
アマンダラ「ミアンめ!バイオリレーションを切ったのか!」
それを目の当たりにしたレッシーは
すべてを悟るがもう脱出不可能。
と同時に海上都市スヴェートは空中へ浮上し、移動していく。
ギャブレーのバッシュとアムのエルガイムは
スヴェートにいたが、飛行物体の上にいることを感じとる。
アム「この感覚は!?」
ギャブレー「空を飛んでいるみたいだな!」
この頃ダバのマークIIはオージに首を刎ねられながら飛び込んで喉元を刺す。
そこにギャブレーのバッシュ。
ギャブレー「大丈夫かダバ!」
アマンダラ「私の選んだ若者が、揃って私に歯向かうというのか!」
ダバ&ギャブレー「「お前の時代は終わった!」」
みごとにハモります。
アマンダラ「若造がぁ~っ!」
みごとに禿げ上がっていくアマンダラにセル何枚つこてんねんw
一回しか観てなくてこの記憶。
どんだけ集中して観てたんだよ私w
スッキリするために書きました。
後悔はしていませんw
ポセイダルの「私の両親はヤーマンに殺された」→真実かどうか気になるが不明のまま終わってしまった。
オージ右肩のバインダー内、後ろ側から見えるのは大鎌型セイバーの分割、収納したもの
バスターランチャー自体はオージには装備されてなくて右バインダーが「バスターランチャーをセット(固定)出来るバインダー」という設定だったはずです
なので普通サイズのバスターランチャーを持ってきて入れることになります
スパロボでの扱いは私自身知りませんが(BT無い時のスパロボしかしたことない)そのままでバスターランチャーが内蔵されて使えるというのはスパロボ側の勘違いでは?
知っている限りでは第4次:MAP兵器(≒装備しているはずだがそのグラフィックはない)、GC、OE:右バインダー内にエネルギー球を形成して打ち出す(右バインダー内側のハンドランチャーのリミッター解除攻撃?)、F、30:未装備でしたね。
@@xxxnorinori7519
情報ありがとうございます
第4次ではバスターランチャーを装備してる事になっているが、当時のドットではグラフィックで再現されずという事ですね
GC版は第4次を参考にしただけでアニメ設定を精査しなかったのかな?
懐かしいな
オージを含めMK,2とかの裏設定に夢中になってた!!
百式よりも早い金色機体
ラストしか出てこないって、ホントラスボス感強い
王子?
リアルタイム視聴した当時は、名前が分かりにくい+割りとあっさりヤラレタ な印象でした。設定みると最強なのですが…。
ACEシリーズでも強力でよく使ってたわ。
ギャブレーの乱入やミアンの裏切りが無ければ完全にオージの圧勝だったね。イデオンにも互角に戦えそう。
いくら強いと言ってもエネルギーの上限は大都市1つなので、宇宙を滅ぼせるイデオンにはおよばないでしょう。
ラストシーン、ギャブレーがアトールからバッシュに乗り換えてたのが謎。アトールどこもダメージ受けてないのに。
バッシュの方が気に入っていたか、操縦しやすかったのでは
バッシュって、オリビーから渡された思い出のHMじゃなかったっけ? 最終話でオリビーのために乗り換えたと推察。
アトールでいったん母艦に帰還して、補給する間を惜しんで(或いは表面に出てないダメージを受けたりトラブルに見舞われたとか)
母艦にまだ残ってたバッシュで再出撃したのでは、と勝手に脳内補完してます。
ギャブレー君のアトールって
フルフラットのガイラム戦で
損傷したんじゃ?
スパロボ30で嫌というほど体感しました...
プラモデルを作って金ピカにしまくったが、やはり神秘的だ。
ぬーはっはっはっはっ(笑)
これじゃ百式やアカツキ、ましてやナイトオブゴールドでさえ、このオージの前では屈するであろう。
ぬーはっはっはっはっ!!!
スパロボFの時はかなり強敵です
第4次ならブラッドテンプルだが…何故にTVには出ないか、それが不思議ッス😢
@@mrk6642
永野さんがラスボスとはいえヤラレ役で終わらせるのが勿体無くなったらしいです。
ポセイダルの恐ろしさを教えてあげたスパロボF
でも最終的に主人公(達)に敗けたという意味では、ロボットものにおける最強最後の敵という基準でいえばラスタル・エリオン(鉄血のオルフェンズ)に遠く及ばないのではないだろうか?
エルガイムのオージェからFSSのオージェへとデザインが洗練されていくんだよなぁ
オージェ、アルス、キュルだったか?😊3話?に登場した時は、嬉しかった。😅
アパッチと戦って真逆の敗北!そして証拠隠滅の為にデミフレアナパームで溶かされた😢
アパッチとザカーは、ヤクトミラージュに瞬殺された😅
FSSのオージェのデザインはエルガイムよりもすごいかもしれないな
どっちも美しいと思うです。
エルガイムMK-Ⅱで全く歯が立たない強ボスHM。ボードゲームでもチート(当時はそう言わなかったけど)のような強さだったw
まあ燃費の悪い拠点防衛用と考えれば納得いく性能か…上空からA級HM数機揃えてバスターランチャー一斉射撃すれば意外とあっさり勝てたのかも?
住民を巻き込む勝ち方を是とする主人公ではないが
設定が面白い
ひょっとしてバイオリレーションのドーピングなしだとガイラムとかと大差ないくらいの性能なのか?
仮にそうでも作中の時代のレプリカ達とは比べ物にならないほど強いってことになるけどさ
強いけどロマンが無い
ある意味無限フィールドというチート使う最強のラスボスロボだと思います。
これぞ最強の敵
ラスボスとしてのカッコよさは
やはりこのオリジナルオージェ
(´;ω;`)
エルガイムMk-Ⅱが手も足も出ず破壊される 黄金に死神のような鎌…凶悪すぎるシルエット。
しかし実際足りない部品を補ったのか自分でカスタマイズした為なのか、完全に100%単機の部品のオリジナル機ではないんですね。
このオージがゴティック・メード化したら、オージェシリーズ(オージェ・オリジナル・オージェ・プディン・オージェ)の要素を足した
デザインになるのか、はたまたオージェシリーズとはかけ離れたデザインになるのか、永野護先生の手腕とセンスが問われそうなロボットですね
現在確認できる、プレイアブル(ユーザーが操作)できるゲームは、(PS2)アナザーエース1&2(隠し機体)。その性能はほとんどのステージでクリア評価Sとれるほどの超高性能。
バインダーには純金と
プラチナ使用と庶民の
前では破格過ぎる😅
セカンド・セント・ウォーを
終わらせただけのパワーが
凄まじいのも納得