死斗!『シン・仮面ライダー』ラストバトル“泥仕合”の真実‼︎「森山さんとじゃないと絶対やれなかった」【池松壮亮&森山未來インタビュー】
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- Опубликовано: 25 ноя 2024
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『シン・仮面ライダー』池松壮亮&森山未來、壮絶なラストバトルを語る「森山さんとじゃなかったら絶対やれなかった」
<詳細>
『仮面ライダー』50周年プロジェクトとして、庵野秀明が監督と脚本を務めた映画『シン・仮面ライダー』。公開前は多くのことがベールに包まれていた本作は、3月17日に劇場公開されるとさまざまな反響を呼び、特にラストでの仮面ライダーと仮面ライダー第0号の戦いは大いなる衝撃を与えた。公開からしばらく経ったいま、本郷猛/仮面ライダーを演じた池松壮亮と、チョウオーグ/仮面ライダー第0号を演じた森山未來が、壮絶な撮影を振り返る。
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映画『シン・仮面ライダー』は、公開中
#仮面ライダー #シン仮面ライダー #森山未來 #池松壮亮 #庵野秀明 #kamenrider
最後の戦いがマーベルとかDCと違うのは、殺し合いではない、ということ。イチローと和解するためにイチローの仮面を割って本郷の仮面をかぶせるのが目的だったから。だから泥仕合になった。
「なにが何でも」をまさに体現した戦いだったなと思います。
人間の必死さはCGや段取りを入れていたら、恐らくあの生々しさは表現できなかったでしょう。
それを表現することや体力的な厳しさはあったと思いますが、それ故に出来たものだと思います。
マーベルやDCでは出来ない、泥臭い人間同士の戦い。
個人的にはめちゃくちゃ好きなシーンです
3回観に行きました
数年後改めて評価される作品だと思います
映画制作の原点を見せてくれた作品でした。
監督が主導して完成形を見据え、役者やスタッフがそれを再現するだけのものではなく、作品に関わる人々がそれぞれ描いた線を重ね、最終的に一本の線を見つけ出して描いていくような作品。
このインタビューを通じても、一人一人が考えて相互作用しながら自分なりの線を描いていったことがよく伝わってきました。
本当に素晴らしい作品を作ってくださってありがとうございます。
仮面のあり方の変遷てたしかに注目するべき点ですよねぇ。
最初は○人への抵抗感を麻痺させてでも装着者を生き残らせる思考制御装置の役割だったあの仮面が
最後は想いを受け継ぐ象徴に昇華しましたから。
イチローと本郷は、違う出会い方をしていたら親友になれたかも知れないな、と切なくなった。
賛否両論みたいだが個人的には傑作
最初から沢山CGを使った戦闘を見せてきて最後に泥仕合に回帰するのが凄くいいなと思った。仮面ライダーが肉体に戻るって良い言葉。
ただただ最高の映画でした、、、スペシャルな対談動画、ありがとうございます
シン・仮面ライダー見てからというもの俳優陣が一層かっこよく見えて仕方ない
泥試合に対して2人は複雑な思いが入り混じってるのが伺える
続編やって下さい❗
キャストの発表でこれは凄い役者を揃えたなと云うのがあり、
本編を観て蝶オーグの動きがまるで森山未來じゃないかスーツアクターさん誰?
と、思ったら後から本人だと知り、、、そういうところも含めとても舞台っぽい仕上がりで
初見よりだんだん噛み締めて好きになっていく。
最後の闘いのシーン、凄く引き込まれた。気付くと両手を組んで赤くなるほど力が入ってた、ふと我に帰り、汗ばんだ手をほどいた時、隣りの席の見知らぬおじさんも自分と同じ様に手を解くのが見えた、凄いシーンだと感じた。
どうしようもない悲しみと、それを乗り越えようとする二人の心のぶつかり合いが、生々しく体感できた。
ボクシングやk1よりリアルな闘いを見れた、こんなの他にない
見栄えのいい表面だけではなく一方で弱みや苦悩、苦痛といった人間の根源的な側面
そういったキャラクターのパーソナリティを描くのが庵野監督らしさな気がする
だからこそ納得性が高いラストとなったとも言える。なによりそれがあるからこそ最後で心が澄むような開放感を覚えられる
仮面にもライダーにもシンなりの意味が与えられててよかった
俳優さんも出演作に対して誠実に、言葉を選んで語っているのが伝わります。
「仮面」と「ライダー」の物語ではありましたね。
森山さんは妹いるお兄ちゃんが似合うのかね
それにしても詩的な作品だったよな…
人間パートは
宮沢賢治作品を彷彿させる空気感でしたね。
昨日人生で始めて同じ映画を映画館で10回見るという経験をしてまいりました。
他の映画で有名レビュワーさんがこの映画は何度観ても新しい発見があると言うコメントを耳にする度に、正直「そんなことある?」と疑わしく聞き覚えていた自分がいましたが、シン仮面ライダーは正にそれを体験させてくれる映画でした。
10回見ても発見があるのです。
正直まだまだ、何回でも見たい、映画館で。
しかし、現状、私の行動範囲の映画館では日に一回上映してくれているところがほとんどで、しかも数箇所ある映画館が時間も微妙に被っているということで、とても歯痒い思いをしております。
そして金曜日には最終特典が配布され、劇場公開の終わりが近づいていると危機感を感じ始めています。
断言します、シン仮面ライダーはいい映画です。
まだ観られ手いない方は劇場に急いでください。
セリフも演出も芝居やキャラクターたちの魅力も、素晴らしく文学的で詩的な作品でした。だからこそ何回も観たくなるし観れば観るほどに新たな感動が味わえる稀有で素晴らしい映画でした✨💐
もう尊くもある…m(__)m
久しぶりにリピートして観た映画。更に楽しめた。"仮面の世界"何年後かにもし上映するなら、観にいく!
MCUに匹敵するアニメーションクオリティだと思ってはいたけど、そうか。確かに。最後の泥仕合には並々ならぬ思いが込められていたんだなと。
入場者特典欲しさに何回も観にいったけどこの作品の良さは初見じゃわからない。最初見たときと今の作品への思いが180度違う。あれもこれも必要な物だったんだなと。
昨今の仮面ライダーに辟易していた自分にとっては、
このシン・仮面ライダーという作品は青天の霹靂でした。
やっと見たかった仮面ライダーが見られた、
これこそが仮面ライダーの映画だったなーと。
とにかく大好きな映画です。
こうして色々な場所で語られる物も楽しく拝見しています。
感謝です。
継承される…敵も味方も受け継いで…強く!
初回は色々と追いかけるのに一生懸命で2回目、ある程度整理した状態で見たら滅茶苦茶面白かった🎉
本日4回目見ます!
ルリ子さんが本郷を連れて出奔する時、人間電算機の彼女が自分の行末を計算しなかった筈がなく
何億通り試算しても
自分と父が助かる選択肢は無かったろうに、兄を救うために、その選択をしたのだろうと思うと、毎回泣けます
私はこの映画は後世の金字塔となる名作だと確信しています
素晴らしいアクション映画を見せてくれてありがとうございます✨
・・・ああ、もうすぐで終映が・・・最後の、泥仕合のような戦い、これ実は哲学的な戦いではなかろうか・・・あの戦いの中で、「・・・組織壊滅が目的なら、ショッカーも例外ではないぞ・・・」これは、シン仮面ライダーのセリフの中で最も衝撃だったもの。蝶オーグの前ではショッカー自体もハピタット計画の、対象の1つに成りうるのか・・・これは、凄いこと、凄いセリフを肉体の限界状態で言う・・・そして、本郷の「人生の全てに、無駄なんてない!」と言う叫び・・・何しろ、森山・池松両俳優の、演技を越えた肉体から絞り出した声・・・ここの演技、演出、実に哲学的なものだ・・・だから、シン仮面ライダーは、矢沢永吉の「1度目、酷い目に逢う。2度目、慣れる。3度目、ビッグに成る」に準え、「1度目、分からん。2度目、慣れる。3度目、クセになる」・・・素晴らしい演技に、乾杯🍷・・・
二人ともプロデューサー気質なので、役者としてより映画人として「邦画に何が出来るか」という視点で語っていて興味深い。
個人的には地味な方に凝りすぎで余り評価高くなかったが、後世、邦画史を振り返って「あのメンツが集まっていた!」と語られる座組の作品として再評価されることに成るだろう。
オーグの異能も仮面も剥ぎ取った人と人との肉体と意志のぶつけ合い、だからこそ最後にルリ子を挟んで通じ合えたんだろう
凄い良かったです。決め決めの殺陣なら他でも見れるんで…演者の方も勿論ですが流石庵野さんが監督したという見せ場の一つでした。
サムネ絶対に名前の位置逆ぅ
池松さんが言ってる「裏ではいろいろあった」というのがNHKで流れてたアクション部と監督との闘い、というやつなんだな。
私の夢にも兄さんが来てくれました
また目覚めたのかな😊
やっぱり庵野監督の撮影て、かなり特異な形態なんですね。
4回観に行きました(そのうちの1回は庵野監督の生誕地である宇部で観ました)。5回目も観に行くつもりです。
1回目よりも2回目、2回目よりも3回目の方が思い入れや情報への解像度が上がって、より面白くなる作品だと思います。
普通に面白かった
マーベル作品は確かに凄いけど、生々しくて、仮面ライダーってこういうダサさがカッコよかったよなって、シンプルに感動した
ありがとうございました
仮面の行方という見方はまあ本当流石は主役だなと思った
これ仮面ライダーって作品と系譜全部を俯瞰して言えることなんじゃないかなって
たかだか、ライダーと怪人が戦う話なのに、真の安らぎはこの世になくは友情だの結びつきだの愛だの─
上質な料理にはちみつをかけるが如き思想ッッッ!!!
サムネで2人の名前の位置が逆なのが気になります。
被せあったんじゃない?
逆!逆!(サムネ)
まるで世紀の傑作映画の出演者のような語り口ですね!!アツい!
庵野のこと悪く言わないのが偉いわw
役者陣に申し訳ない気持ちでいっぱいです。まさかこんなことになるなんて。。。
山田胡瓜、藤村緋二に変わって誤ります。シン仮面ライダーをめちゃくちゃにしてすいませんでした。
ここのコメント欄この作品の良さを語るために他の作品を下げるやつ多すぎ
庵野の悪口聞きたかったよw
サムネ逆にして欲しかったw
サムネの名前が入れ替わってるのはわざと?
いいことを教えてあげましょう。
シー・ハルクやらオビ=ワン・ケノービがスピンオフ最低と叩かれているがあれは話数の決まったドラマ。
それに対して真の安らぎはこの世になくは映画公開して1年も経つのに未だに連載している。
短期的な苦痛よりも長期的に苦しまされる方がキツイ
庵野氏がワイヤーワークをアクション演出に取り入れなかったのは、物理法則に反する動きが不自然に見えてしまう事に、彼なりの抵抗があったからだと思われる。これをリアルに表現するには横方向のカメラワークではなく、人が向かって来る側へカメラを設置するのが望ましい。
近日公開の「Witch2」では少女に軽く突かれたチンピラが、数十mは弾き飛ばされ後ろの家屋に叩きつけられるシーンがある。この時はまず少女の後ろからカメラを回し、次のカットでは家屋側に据えたカメラでこちらに向かって来るチンピラを映す手法を用いている。つまり横からのカットを省く事でワイヤーに引っ張られている状態を隠せるのと同時に、スピード感をより強調出来るというメリットも。
詳しくは予告編で。
THE WITCH 2: THE OTHER ONE Official Trailer (2022) / Movie Trailers Source
ruclips.net/video/rBl_o047CNM/видео.html
ジャッキーチェンの映画みたいなアクションシーン作れば良かったんじゃない?向こうも本当に死に際の中でやってるから、演技に見えない