北海道庁の名物地下食堂がリニューアル1月30日オープン!手ごろな価格で胃袋満たす…一般市民も利用可能「カニの味がしっかりします」鈴木知事もご満悦

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  • Опубликовано: 5 фев 2025
  • 生まれ変わった食堂の味に鈴木知事もご満悦です。
     北海道庁の地下食堂がリニューアル工事を終え、1月30日、10か月ぶりにオープンします。
     「カニの味がしっかりします」(鈴木直道 知事)
     2024年3月から閉鎖し、リニューアル工事をしていた北海道庁の地下食堂。
     オープンを前に29日、報道陣にお披露目されました。
     中央にせり出していたキッチンを移設し、開放的な空間に約430席を配置。
     厨房機材を一新するなど、清潔感が増した食堂に生まれ変わりました。
     オープンから2日間は特別メニューを提供。
     初日は根室産の花咲ガニの鉄砲汁と、大きなサケフライがついたボリューム満点の定食です。
     「サクサクで食べ応え抜群です。これぞ北海道!という感じの満足感ある一品ですね。非常にバランスの取れた定食になっています」(八木隆太郎 フィールドキャスター)
     1968年に北海道庁本庁舎の供用開始とともに利用が始まった地下食堂。
     手ごろな価格で1日800食ほど売れる日もあり、北海道庁職員らの胃袋を満たしてきました。
     「道産の食材を使った様々なメニューを地下食堂でも提供していくので、是非、近くの道民のみなさんもおこし頂ければ」(鈴木知事)
     オープンは1月30日午前11時からで、一般市民も利用できます。

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