【ゆっくり解説】北伐に関する一考察(三国鼎立篇)
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- コレで正式に「三国」が出揃いました。
今回は総集編気味な内容になってます。
解説 :パチュリー
曹叡 :橙
諸葛亮 :映姫
孫権 :レミリア
曹真 :レティ
曹休 :大妖精
陸遜 :布都
劉禅 :萃香
陸遜 :布都
司馬懿 :永琳
張郃 :慧音
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武将能力(鄭問之三國誌)に関する一考察 第三回
• 【ゆっくり解説】武将能力(鄭問之三國誌)に関...
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大問題が発生したから歴史に名が刻まれた。
そもそも問題を発生させなかった「名も無き人」の方が有能だった。
ふ、深いですね。 歴史を学ぶなら、頭の片隅に常に置いておきたい言葉です。
横山三国志でも諸葛亮がさらっと現在の状況から察するに認めるしかない的な発言をして楊儀を驚かせていましたね。
正史を観てるとやはり軍事的センス(この分野もすごいが)より地味な内政や外交センスがすごかった、天才的だったと改めて思います。
胡散臭い演義の天才軍師より正史のこの至高の宰相にして有能現場指揮官の方が好き
@@nomoney8296 個人的にですが、演義は演義、正史は正史と考え方を分けるようになりました。
小説的には胡散臭い軍事の天才が盛り上がると考える人もいるのかなと思いますので。
尊敬するのは無論正史の諸葛亮ですけども。
1:24 古代ローマ「別に四人くらいいてもいいんじゃね」
四人だと偶数だから相争うって形になりますよ。奇数なら同盟して相手潰すってのとのとゴリ押しして二国潰しゃ速いんですが、3超えるとまぁ他相手にエゲツない計算必要だからムシ、南北朝と三国戦略、に最終的に落ち着くってのは日本の南北朝とか、宋で愉快なシンカイとか居る訳で(笑)
諸葛亮孔明の統治力は理解できるレベルを超越してる。
武廟十哲の一人なんで当然ったちゃ当然です。
コレは想像でしかないけど
蜀には山岳に住む狩猟民族か何かがいて、孔明はその人達と友好的だった・・・?
孔明の内政から作られる豊かな作物やモノがあれば、狩猟民族も蜀に協力するのは納得していたはず
孫権の「皇帝」僭称(曹叡から見て)について、「役満上がったら得するけど、皇帝になったからって得するわけやない」
確かに、言えてる。
本当に好きな人じゃないとどこからが「三国」志なのか知らない
ってのも三国志の面白いところ
小さい頃に読んだ三国志で、ここで蜀側の抱えた問題の意味が分からなくて戸惑ったのが懐かしい。なんで皇帝名乗っただけで同盟を破棄しなきゃいけないんだ?劉備さんと同じやろ?って思ってました
昔、真の理想主義者とは現実主義者である、という言葉を目にしたことがあるけど、正史の諸葛亮はまさにそれに当たると思う。
こういう、戦いの布石みたいなのが歴史の面白さだと思う。
単純に何年にどこで戦争がありました、だけじゃ全く頭に入らんが
お互いの事情や諸葛亮の判断まで考えるのは、とても面白い。
三国時代は後につづく戦乱の時代(五胡十六国、南北朝)の序章に過ぎないとは言え、漢地に複数の皇帝が並び立つという戦乱の時代の骨格がここに構築されたこととなる
孫権の皇帝即位は、孔明の賢明な判断で大事には至りませんでしたが、孫権自身が少しずつおかしくなっていくタイミングな気がします。皇帝になったからなのか、陸遜の諫めを無視して変な地方(台湾か日本の可能性があるとされている)に水軍を派遣して万単位の死者を発生させたり、遼東の公孫淵とグダグダな外交したり、孫権の色々なアラが出てくるんですよね・・。そのあげくが二宮の変・・。
ここしばらく歴史解説動画を延々と見ていますが、やはりこのchが掘り下げ方や考察、そして茶番が一番面白いですね。補給の話など何度も見ているし、次回も期待大です。
ここのサイトは1本の動画再生数が異常に多い❗中毒性が有る😄
黄龍と鳳凰が出たから即位したというとバカバカしいと思うかもしれませんが、魏と蜀でも報告されてるんでそういうモノだと思いましょうw
三国志読むと当時の政治家や軍師たちって、現代人に勝るとも劣らない極めて高いレベルの外交駆け引きや政治的判断をしてて、そういった頭脳の持ち主が、妖獣とかファンタジー的なものをどう捉えていたのか興味あります。やはり動画にあるように「本心は信じてないけど、政治的には利用したるか」ぐらいのノリでしょうか
何気に三国志の世界観の根底に関わる動画
三国鼎立を宗教的(神的)な面で見るのは面白いですね。三国がキリスト教とイスラム教と仏教が覇権をかけて争うと考えると、確かに妥協の余地なく、一勢力が残りを駆逐するまで続くんでしょうね。呉と蜀の駆け引きは、現代における外交戦にも負けない緻密さと面白さがありそうです。
しかしこんなに頑張って作ってるのに登録人数が伸びないのは何故だろう キャラも上手く使えてる解説も上手い
諸葛亮の政治的センスがありすぎる…!!
そこに加えて中々の軍事的センスもあったんだから、化け物と言わざるして何と言おうか……
このシリーズホント好きだから秋風五丈原とは言わずに清滅亡までやって欲しい
あと約1700年笑笑
うP主さんの北斗神拳系の話めちゃ好きw。
うおぉぉぉー!待ってましたよ!
見たばっかりなのにもう次回作を見たくなる…
後々鄧艾がガッツで山越えしてくるんだな
ラーメン屋的には暖簾を継いだのが魏で、勝手にうちが後継者だ!!って言ってるのが蜀で本家だ!って言ってるのが呉で、呉さんは本家で蜀は元祖だからまあ問題ないね?ってまとめたのが孔明だったってことかw(雑ぅ
蜀は、店主の血縁(限りなく他人に近い)だからが理由な気がする。
UMA出現以外では『甘露が降った』とかいう雅な瑞兆もあって私はなんかそれが好きw(めっちゃベタベタになりそうww)
孫権がすぐに即位しなかったの、瑞兆の噂でも流して浸透を待っとったとかかもしれんねえ
おう今回も面白かったぜ!次回作あくしろよ
複雑な内容ですが、適宜過去動画の復習が挟まれていて、わかりやすかったです。
動画の内容とは直接関係ないですが、瑞兆のことだとか国が荒れるのは徳が下がったせいとされるとか、『十二国記』の世界観を少し理解できました。
動画うPお疲れ様です。待ってましたよ。
親父をディスり過ぎw
確かに軍事的才能は無かった親父と違って曹叡さんはセンスは有ったでしょうね
再開ですね。待ってましたよ!
アプ主はもちろん知っているだろうが、北斗神拳が誕生したのは三国時代とされている。
新型コロナ蔓延を防ぐため、視聴者を画面に釘付けにして外出させない様にする策とみた。
ニクい。
テンポやギャグ。お気に入りです😆
吉岡英治さんの三國志演技だったと思うのですが「いざ鎌倉」を引き合いに食人文化あるよって書いてあった覚えがあります。
補給線はそのあたりが鍵ではないかと考えたりしています。
ガクブルですが💧
まあ、明の時代になっても、アフリカで見つけてきた謎の動物を麒麟と呼んだくらいだからな。
黄竜と鳳凰がそっちで孫権がUMAかよw
成「蜀のマネをして国号を漢に変えたら東晋に滅ぼされたでござる
なんでや!?三国志して異民族王朝の後趙をブチのめす流れだろ!!」
蜀の方は呉を格下の同盟相手と相手とみなしていたと言う話。
曹叡の口から飛び出す「アミバ流北斗神拳」というパワーワードw
3:05 貴方父親に疎まれ母親は殺されたからね・・(涙)
事前に前線近くに穀物を貯めとくことは一応可能だが・・。
さすが劉備さん。
イカれ具合がどう考えても一段階上。
「天に二日なし」の概念は、どうやら台湾の問題を鑑みても、現在まで引きずっているようですね。
待ってたぞおおおおおお、セッソクして待ってたぞおおお
銀英伝だと
魏:ラインハルト
呉:フェザーン
蜀:叛徒ども
ですね。
待ってました!
おつです。待っとったよ。
連休中に第二チャンまで含めて見直してる最中やからな。
孫権が帝位に就いた言うても蜀はもう同じ事やってもうてるし、魏が正統伝承者とは
言えども、簡単に攻め込めんからな。慌てず騒がずが肝要やろな。
どや、不慣れな関西弁で書いてみたで。
子午の役楽しみすぎる。横綱でるし
徳と禅譲診断テスト。受けた皇帝が40万人を突破…?
魏からしたら踏んだり蹴ったりの孫権の皇帝即位
>馬車限界
曹爽さんにも教えてあげたい
三国の中では孫権が一番「天の代理人として徳を以て治めている」からは遠い印象なんですよね。まぁ実際この後呉は徳もクソも無い(?)国家運営になっていくのを知っているからそう思えてくるだけかもしれませんが・・・
次回
【悲報】横綱、太りすぎて蜀の桟道を通れず無事死亡
「いや太ってねぇよ! ちょっと足元ぬかるんでただけだよ!」
蜀軍が山越えできるのは孔明のチート能力も大きいけど山岳民出身の兵士が多いことも関係してるのでは?
椎名高志の新作楽しみです(期待値のみ)
まともな海軍がいなかったのに、衰退していたとはいえ海運国であるカルタゴに海で勝てたローマはやはり異常でしかないですね。
3mの宇宙人はマジで怖いからやめて
禅譲で皇帝になったけど40年後には物理的に処分される無惨な有り様になるとは・・・
曹家の徳というのも大した事無かったんやな。
山の中に農場だかなんだか用意して食料生産してた
…とかあったりして。
天子といえばどこぞの戦争で「この条約は照会ってなってるけど天子の了解得るってことやな!なら天子は中国にしかいないからこっちの皇帝がOKならいいってことや!」って開戦原因にもなったなぁ・・・
アミバ流北斗神拳だとだめだけど北斗琉拳。いや、北斗劉家拳とか北斗曹家拳とか北斗孫家拳なら・・・ってあれも三国志やないか
ということは司馬さんは曹さんに皇帝譲ってもらったのかな?
逆に呉側からも蜀が異端になりそうだけどそっちも大丈夫だったのかな。
三国志って劉備と曹操と孫権が三国作って戦う話かと思ったら三国成立時点で二人もう居なかった件。
まあでも曹操も張魯が統治していた時の漢中に攻め込んで取っているし、古くは韓信のような例もあるし、
何より姜維でもホイホイ北伐はしていることから、言うほど無茶ってことではないんですよね。
人間たちの心も含めて、状況と影響を全て考慮した上での判断ですからね。戦後の企業列伝を見ても、こういう軸足のしっかりしたトップ一人の存在はやはり大きいですね。
これが凡庸な君主になってくると、状況の収集、影響の列挙すら怪しくなる。
そう言えば、今の大河で取次奉書の件で慶喜に叱責された井伊直弼が愕然とするシーンが有りましたけど、
有能でも情報が大量に入ってきて、影響もマルチタスクになると大事なことを見落とすってのはよくあることですよね。
何年も馬車限界を研究し続けてなんだけど、冷静に考えるとなんでもっと餌の少ない牛使わないんや?
こんな視点で歴史を見たことが無かったので、とんでもない程勉強になってます…
ありがとうございます(•‿•)
まってたよー 北伐編
ガッツがあれば何でもできる。確信!!
【北斗の三国志】原哲夫😃
孫権火星人やったんかwwwwwwww
劉備「俺の名を言ってみろォ!」
小笠原(ガッツ)
蜀軍マジでどうなっとるんだw
実際、根性と忠誠で運ばせたんでしょうが、越えた先の漢中を押さえていたのも大きいでしょうね。
後ろからの補給は細々としていますが、比較的長安の喉元に兵と物資を貯め込んでおけるので。
漢中を奪われたら、挽回不能でしょうね。
ちゃんと広告でましたぞい!
直立平和清一色一通ドラ3ってほぼ九蓮宝燈やん
良いですね。バリ島から、こんばんは。はじめまして。登録ポチしました。引き続き宜しくお願いします🙏
やったぜ!(アップロード)
背景わろた
生きがい
補給拠点はあり得ないの?
前回もやってた蜀軍の兵站について。
カエサルの「内乱記」のドゥラキウム包囲戦の時の様な、自生してる植物を兵糧にしていた可能性とかないだろうか。
山岳民族だけが知ってる「実は食べられる山の植物」を総動員して少しでも持参の荷物を軽くしたとか。
吉川英治が孔明の「諸葛菜」を解説してくれていました。便利な野菜だったらしく、痩せた土地でも生産でき、成長期間も短く、生でも食べれたらしいので、これが蜀軍の補給体制に一役買っていたでしょう。孔明は政治軍事だけでなく、様々な事に精通していたそうですから、食用にできる植物についても詳しかったかもしれません。
南北朝…五胡十六国…うっ頭が
まあ…昭和でもネッシーやツチノコが…であるからあの時代はww。
南斗は流派別れるのOKなんだがな(鳳凰拳は除く)。
もっと親の勢力図をみろ
5:47 狐野郎って誰?
内乱罪は、無期禁錮では?
曹丕か曹叡が長生きすれば魏は統一出来ましたよね‥
曹丕じゃ無理っぽ
>黄龍と鳳凰が現れ
血筋がイマイチだったから
こういうホラを吹かざるを得なかったのか?
孫子の末裔の話も自称だし
てか、こういう事言ってるから、演義でも
「金印見っけたから俺んち王様〜」
って創作つけられたのかな
中国ってもっと古代から王が乱立したりしてたから、「そんなもんなんちゃうん?」って人も比較的多かったのでは?
一部の原理主義的な方はしりませんが...
多分1コメもらったわ