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毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ruclips.net/video/WpzPofJML08/видео.html
「太陽の王子 ホルスの大冒険」は、リアルタイムで公開時に劇場で観た。私は幼稚園の子供で親に下高井戸の映画館へ連れて行ってもらった。その時のしびれるような感動を今も覚えている。映画をみてあれほど感動したことはそれ以後もなかった。幼稚園の自分はその後1週間以上感動の余韻に浸り、太陽の剣をDIYしたのだった。
3:17 「ホルスは強い、強いんだ!」は DVD パッケージ用のコピーです。映画公開時は「ホルスはとても強いんだ!」でしたから。
ですが、公開時、どれだけヒットしても、ときが流れ、忘れられた映画ほど、切ない作品はないですよ「太陽の王子ホルスの大冒険」は、今現在、我々にイジられてるだけ「幸せな作品」ですクリエイターにとって、ただ「カネの価値」として見られ、後年、誰の話題にも、記憶にも残らないのが一番ツライですから(誰にも思い出されない過去の大作の、いかに多いことか!)合掌「チーン」
「太陽の王子ホルスの大冒険」テレビでやってほしいなぁ―――アニメファンの間で高く評価されていたので、(エジプト神の名前もあり)興味があったのですが、見る機会が無かった。やはり高畑監督は凄い。時代がやっと追いついた感じ。。。
「太陽の王子 ホルスの大冒険」、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」の2つに加えて、「Final Fantasy -the Spirits Within」も、作り手の生き方や考え方と映画そのものが完全にマッチしてるよね。だからあの映画もやってる事は凄まじい(そして不入りの具合も凄まじい…)。
岡田さんが言うように、現実の会社とスタッフの力関係という点では、長編の時代には、スタッフが強かった。ホルスの製作遅延の時も、大塚さんは役員に呼ばれて行ったのであるが、「大塚さん、責任追及されるのじゃないか」と心配して覗きに行ったスタッフが観た光景は、大塚さんがどっかりと椅子に座り、役員がなんとかスケジュールを守ってくれ、と頭を下げている姿だったと言う。その大塚さんは、朝、出勤のタイムカードを打刻すると、そのままドライブに行き、富士山を一周して夕方に会社に戻り、退社の打刻をして帰って行ったという。この手の武勇伝などを、またまたスタッフが、動画用紙などにおもしろおかしく尾鰭をつけて描き、それをこっそり回覧していたりするのである。こうした回覧された落書きの一部は、公刊されているので、観たことがある人もいるだろうと思う。大変な労働条件ではあったのだが、今とは、大分違っていたのだ。そうそう、大塚さんは、東映の例のオープンスタジオ(動画と同じ敷地にあった)で、「カチンコ」をやっていたこともあるらしい。現場に遊びに行って、「よーぃ、カチン」とやるあれだ。アップのシーンで、女優の鼻を挟んでしまってクビになったらしい。その後、監督に「よくやった、俺はあの女優が嫌いだった」と感謝されたという。キャベツ畑に囲まれていた大泉の雰囲気はそんなものだった。
たしかにかぐや姫、自分も観に行くときにそういう意識(かぐや姫の罪と罰)で映画館に入ったかも知れません。宣伝っていうのはすごい大きいことなのですね。高畑監督が怒った気持ち、わかる気がします。観客のとらえ方の入り口部分が全然変わってしまう訳ですからね。。。
そこが問題で観客の映画見る水準もあんまり高くないという、アメちゃんみたいに一緒に見る目も上げていくような劇場体制じゃない。ないでしょ1館から始まって大ヒットでのし上がるとかそういう体制があると観客だって見方が変わるでしょ。
ホルスの苦い経験がある高畑監督からすれば、勝手な宣伝文句をつけられるのは作品そのものを改変されるようなものでしょうからね。「生涯許さない」というのもよくわかります。逆に、鈴木敏夫さんが客の入りやすいキャッチフレーズをつけたのもよく分かります。まずは観客が入らない事には仕方ないですからね。
ホルス、幼稚園の時にテレビで見て面白くて夢中になったなあ
高畑勲展に行きました。ホルスの大冒険の登場人物設定と関係性を書いたものを見ましたが、凄いと思いました。見事な現代の人間関係が描かれていたので深い人間洞察だと。本気で観たいと思いました。同時にやっぱり高畑勲も宮崎駿も偉大で凄いと思いました。
池田宏監督が東映動画を辞めて任天堂に転職した際に自身の作家性を捨ててまで「クリエイターがゲーム作りに専念できる組織作り」に注力した理由っていうのがこの辺のホルスと労働組合の顛末を見るとうっすら見えてくるんですよね氏が宮本茂に対し「書類や手続きはこちらがやるから君は面白いものを作り続けなさい」と言わなかったらゲーム業界も今のようになっていなかったかもしれません
ホルスは昔テレビで夏休みに午前中にあったアニメ枠で見たような気がする。面白かった記憶がある。内容はほとんど覚えてないw ガンバとか長靴を履いたネコとか記憶している。
ホルスはDVDはおろかビデオすらない時代に、ストーリーレコードが出てたりして、伝説的な作品だったなぁ。
・・・アニメーション作り、深いなあ🤔🤔🤔・・・高畑勲さん・・・50年ぶりに「太陽の王子ホルスの大冒険」を観てみよう。そして「かぐや姫の物語」も・・・😔😔😔
かぐや姫の物語 のアオリをくらい、宮崎駿は映画 風立ちぬ で作画スタッフが足りずに死ぬほど苦労した。そして かぐや姫の物語の制作スケジュールが遅れているからと高畑勲は宮崎駿に「アニメーターをまわしてくれ」と頼んだ。高畑勲が腕利きのアニメーターを全部押さえていたので、良いアニメーターが使えずに苦労していた宮崎駿は「あんたの所には良いアニメーターがいっぱい居るから、そいつらに描かせたら良いだろう」と激怒したという。
アニメ映画の作り方、とても勉強になりました。確かにオネアミスの翼、とても好きなのに映画館では不入りでしたね。
ベトナム戦争をカリカチュアした小難しいホルスは総すかんを喰らい…で、子どもが主題歌を大合唱する東映漫画まつりになってしまうんだな。本当に良いものを創れば客が来てくれるというのが、解らない人が多すぎて潰されると。悔しいな…
一回観ただけでスカッと感動出来る作品と、何度も観て、伏線やとしおさんの解説でそうだったのか!スゲーなと感動する作品。どちらが速攻で金になるかというと…
吉本隆明が、後世に影響を残す書物はみんなボイコットされたものという旨のことを言ってますが、アニメーションでも同じですねw
『和田慎二さん』の『明日香』で、『ヒルダのポスター』の価値を知る。スケバン刑事の、和田慎二さんで知った。
『忍者 飛翔』の続編読みたかったな。
最後のコメント普通に泣ける
なつぞら関係の解説だけをまとめて一本にした動画出してくださいなつぞら好きの知人に紹介したいです
紹介の都合上ひとまとめにしたい、っていうことならあなたが再生リスト作ればいいんじゃない? 全長版だけじゃなくてわざわざyoutubeで見やすいように分割してタイトルまでつけてるんだし。解説作品ごとに岡田氏に再生リスト作られると、再生リストが増えすぎるから投稿主にはやってほしくはない。一応投稿主のリストのマンガ・アニメ論に入ってます。岡田氏はもともとなつぞら全体の論評をしていくってスタンスではないと思うから、岡田解説のどこを紹介したいのか、あなたが面白いと思ったのか、動画をひとつ紹介してあげるだけでもいいんじゃない?そもそもなつぞらがまだ放送中なんだし。今回の2019年8月4日収録全長版は全部なつぞらだからある程度長さが欲しいならそれでもいいかもしれません。週末の公開まで待ちましょう。
@リビングパッドさんの要望に応えてくれたのか、なつぞら単独の再生リストに再編されましたね。きちんと作品ごとにリスト化した方が検索とか、たまたま見た人も辿りやすいしメリットあるんだろうな。再生数考えたら、投稿主の再生リスト一覧から見るって人の方が少ないんだろうし。
ホルスとオネアミスの翼、両方とも好きなアニメですよ^_^
監督の勝手な思いが強すぎて観客には空回りというところでしょう。
ホルスとオネアミスねたしかにそうかもねでも後から評価されるだけいいんじゃないか
ホドルフスキーのDUNEに通じるものを感じます。その後歴史に残る作品を生み出す天才達が活躍する為の「揺籃」としての作品ってものが、存在するのかもしれないですね。
要はゼーレとネルフの関係が東映役員会と東映労働組合みたいなもんだと個人的には理解してんやけどなぁ。
太陽の王子 ホルスの大冒険(予告編)ruclips.net/video/8ZX5NosrYl8/видео.htmlRUclipsムービーで¥300で本編見れますね。
昨日、阿佐ヶ谷で「飄々~拝啓、大塚康生様~」と、久々に「ホルス」を観ました。「飄々」の中で大隅正秋さんが「大塚さんは、高畑・宮崎氏に仲間意識があるから、一生悪くは言わないだろう」と、当時のホルスの「歴史的失敗」について触れられていました。「組合が映画作って、面白い訳ないんだから」と。史実では、高畑さんは社内降格で、作画監督の大塚さんが全責任を取って東映動画を辞められたのですよね。岡田さんはプロのしゃべり手ではないので、話が核心に迫ると一人で興奮してまくし立てる様が微笑ましいのですが、出来れば、その折に多発される「何だろな」の頻度がもう少し減ると、お話が頭に入り易くなると思います。(いつも、「何だろな」で話の流れが阻害されてしまうので。自身の興奮箇所なので、尚更)
オネアミス後 なんで庵野さんには数多くのチャンスが与えられたのに 山賀さんはほとんど作らせてもらえなかったんだろう?
山賀さんは岡田さんの後を継いで社長業に勤しんでいたので、そんなヒマはなかったのでしょう。ただ続編の企画はエヴァ放映中に上がってたようで(題名は蒼きウル)実現しなかったのが悔やまれる…
ビーナス戦記、オネアミスの翼、超人ロック案外、SF作品は商売にならない
SF新世紀レンズマンも大外れだった
SFは商売にならないのではなく作られた作品にロクな物がなかっただけでしょう。オネアミスは傑作だったけど宣伝がほとんどなかったのと、目玉になるモノがなかった為だろうか…見れば素晴らしいのに見に行く気が起きないのではどうしようもない。
ハンバーガー頼んだら寿司が出てきたら不味く感じるようなもんだな
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』見たけど、宗教臭くて正直このアニメの良さが分からなかった。でもすごいアニメなんだろうなぁ。知らんけどw
もっと変なコピーww
NHKのドラマの話をしてるの?そもそもなんの話?ドラマにそういうシーンが登場するということ?
10分ほど見たらなんとなくわかった過去の動画の一部をカットしたものと思いますがオリジナルもあるのかな
NPN mineshima 毎週なつぞらコーナーとしてその週に放送したなつぞらを岡田斗司夫が解説してます。1回の放送丸々なつぞら、という回は無いです
n
宣伝の良し悪し?ホルス、オネアミスはイマイチ。カリ城は面白かった。ロードショーで不人気は同様だけど名画座の上映回数はカリ城が圧倒的だったでしょう。
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「太陽の王子 ホルスの大冒険」は、リアルタイムで公開時に劇場で観た。私は幼稚園の子供で親に下高井戸の映画館へ連れて行ってもらった。その時のしびれるような感動を今も覚えている。映画をみてあれほど感動したことはそれ以後もなかった。幼稚園の自分はその後1週間以上感動の余韻に浸り、太陽の剣をDIYしたのだった。
3:17 「ホルスは強い、強いんだ!」は DVD パッケージ用のコピーです。
映画公開時は「ホルスはとても強いんだ!」でしたから。
ですが、公開時、どれだけヒットしても、ときが流れ、忘れられた映画ほど、切ない作品はないですよ
「太陽の王子ホルスの大冒険」は、今現在、我々にイジられてるだけ「幸せな作品」です
クリエイターにとって、ただ「カネの価値」として見られ、後年、誰の話題にも、記憶にも残らないのが一番ツライですから
(誰にも思い出されない過去の大作の、いかに多いことか!)合掌「チーン」
「太陽の王子ホルスの大冒険」テレビでやってほしいなぁ―――アニメファンの間で高く評価されていたので、(エジプト神の名前もあり)興味があったのですが、見る機会が無かった。やはり高畑監督は凄い。時代がやっと追いついた感じ。。。
「太陽の王子 ホルスの大冒険」、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」の2つに加えて、「Final Fantasy -the Spirits Within」も、作り手の生き方や考え方と映画そのものが完全にマッチしてるよね。だからあの映画もやってる事は凄まじい(そして不入りの具合も凄まじい…)。
岡田さんが言うように、現実の会社とスタッフの力関係という点では、長編の時代には、スタッフが強かった。ホルスの製作遅延の時も、大塚さんは役員に呼ばれて行ったのであるが、「大塚さん、責任追及されるのじゃないか」と心配して覗きに行ったスタッフが観た光景は、大塚さんがどっかりと椅子に座り、役員がなんとかスケジュールを守ってくれ、と頭を下げている姿だったと言う。その大塚さんは、朝、出勤のタイムカードを打刻すると、そのままドライブに行き、富士山を一周して夕方に会社に戻り、退社の打刻をして帰って行ったという。この手の武勇伝などを、またまたスタッフが、動画用紙などにおもしろおかしく尾鰭をつけて描き、それをこっそり回覧していたりするのである。こうした回覧された落書きの一部は、公刊されているので、観たことがある人もいるだろうと思う。大変な労働条件ではあったのだが、今とは、大分違っていたのだ。そうそう、大塚さんは、東映の例のオープンスタジオ(動画と同じ敷地にあった)で、「カチンコ」をやっていたこともあるらしい。現場に遊びに行って、「よーぃ、カチン」とやるあれだ。アップのシーンで、女優の鼻を挟んでしまってクビになったらしい。その後、監督に「よくやった、俺はあの女優が嫌いだった」と感謝されたという。キャベツ畑に囲まれていた大泉の雰囲気はそんなものだった。
たしかにかぐや姫、自分も観に行くときにそういう意識(かぐや姫の罪と罰)で映画館に入ったかも知れません。宣伝っていうのはすごい大きいことなのですね。
高畑監督が怒った気持ち、わかる気がします。観客のとらえ方の入り口部分が全然変わってしまう訳ですからね。。。
そこが問題で観客の映画見る水準もあんまり高くないという、アメちゃんみたいに一緒に見る目も上げていくような劇場体制じゃない。ないでしょ1館から始まって大ヒットでのし上がるとかそういう体制があると観客だって見方が変わるでしょ。
ホルスの苦い経験がある高畑監督からすれば、勝手な宣伝文句をつけられるのは作品そのものを改変されるようなものでしょうからね。「生涯許さない」というのもよくわかります。
逆に、鈴木敏夫さんが客の入りやすいキャッチフレーズをつけたのもよく分かります。まずは観客が入らない事には仕方ないですからね。
ホルス、幼稚園の時にテレビで見て面白くて夢中になったなあ
高畑勲展に行きました。ホルスの大冒険の登場人物設定と関係性を書いたものを見ましたが、凄いと思いました。見事な現代の人間関係が描かれていたので深い人間洞察だと。本気で観たいと思いました。
同時にやっぱり高畑勲も宮崎駿も偉大で凄いと思いました。
池田宏監督が東映動画を辞めて任天堂に転職した際に自身の作家性を捨ててまで「クリエイターがゲーム作りに専念できる組織作り」に注力した理由っていうのがこの辺のホルスと労働組合の顛末を見るとうっすら見えてくるんですよね
氏が宮本茂に対し「書類や手続きはこちらがやるから君は面白いものを作り続けなさい」と言わなかったらゲーム業界も今のようになっていなかったかもしれません
ホルスは昔テレビで夏休みに午前中にあったアニメ枠で見たような気がする。面白かった記憶がある。内容はほとんど覚えてないw
ガンバとか長靴を履いたネコとか記憶している。
ホルスはDVDはおろかビデオすらない時代に、ストーリーレコードが出てたりして、伝説的な作品だったなぁ。
・・・アニメーション作り、深いなあ🤔🤔🤔・・・高畑勲さん・・・50年ぶりに「太陽の王子ホルスの大冒険」を観てみよう。そして「かぐや姫の物語」も・・・😔😔😔
かぐや姫の物語 のアオリをくらい、宮崎駿は映画 風立ちぬ で作画スタッフが足りずに死ぬほど苦労した。
そして かぐや姫の物語の制作スケジュールが遅れているからと高畑勲は宮崎駿に「アニメーターをまわしてくれ」と頼んだ。
高畑勲が腕利きのアニメーターを全部押さえていたので、良いアニメーターが使えずに苦労していた宮崎駿は「あんたの所には良いアニメーターがいっぱい居るから、そいつらに描かせたら良いだろう」と激怒したという。
アニメ映画の作り方、とても勉強になりました。
確かにオネアミスの翼、とても好きなのに映画館では不入りでしたね。
ベトナム戦争をカリカチュアした小難しいホルスは総すかんを喰らい…で、子どもが主題歌を大合唱する東映漫画まつりになってしまうんだな。
本当に良いものを創れば客が来てくれるというのが、解らない人が多すぎて潰されると。悔しいな…
一回観ただけでスカッと感動出来る作品と、何度も観て、伏線やとしおさんの解説でそうだったのか!スゲーなと感動する作品。
どちらが速攻で金になるかというと…
吉本隆明が、後世に影響を残す書物はみんなボイコットされたものという旨のことを言ってますが、アニメーションでも同じですねw
『和田慎二さん』の『明日香』で、『ヒルダのポスター』の価値を知る。
スケバン刑事の、和田慎二さんで知った。
『忍者 飛翔』の続編読みたかったな。
最後のコメント普通に泣ける
なつぞら関係の解説だけをまとめて一本にした動画出してください
なつぞら好きの知人に紹介したいです
紹介の都合上ひとまとめにしたい、っていうことならあなたが再生リスト作ればいいんじゃない? 全長版だけじゃなくてわざわざyoutubeで見やすいように分割してタイトルまでつけてるんだし。解説作品ごとに岡田氏に再生リスト作られると、再生リストが増えすぎるから投稿主にはやってほしくはない。一応投稿主のリストのマンガ・アニメ論に入ってます。
岡田氏はもともとなつぞら全体の論評をしていくってスタンスではないと思うから、岡田解説のどこを紹介したいのか、あなたが面白いと思ったのか、動画をひとつ紹介してあげるだけでもいいんじゃない?そもそもなつぞらがまだ放送中なんだし。
今回の2019年8月4日収録全長版は全部なつぞらだからある程度長さが欲しいならそれでもいいかもしれません。週末の公開まで待ちましょう。
@リビングパッドさんの要望に応えてくれたのか、なつぞら単独の再生リストに再編されましたね。
きちんと作品ごとにリスト化した方が検索とか、たまたま見た人も辿りやすいしメリットあるんだろうな。再生数考えたら、投稿主の再生リスト一覧から見るって人の方が少ないんだろうし。
ホルスとオネアミスの翼、両方とも好きなアニメですよ^_^
監督の勝手な思いが強すぎて観客には空回りというところでしょう。
ホルスとオネアミスねたしかにそうかもね
でも後から評価されるだけいいんじゃないか
ホドルフスキーのDUNEに通じるものを感じます。その後歴史に残る作品を生み出す天才達が活躍する為の「揺籃」としての作品ってものが、存在するのかもしれないですね。
要はゼーレとネルフの関係が東映役員会と東映労働組合みたいなもんだと個人的には理解してんやけどなぁ。
太陽の王子 ホルスの大冒険(予告編)
ruclips.net/video/8ZX5NosrYl8/видео.html
RUclipsムービーで¥300で本編見れますね。
昨日、阿佐ヶ谷で「飄々~拝啓、大塚康生様~」と、久々に「ホルス」を観ました。「飄々」の中で大隅正秋さんが「大塚さんは、高畑・宮崎氏に仲間意識があるから、一生悪くは言わないだろう」と、当時のホルスの「歴史的失敗」について触れられていました。「組合が映画作って、面白い訳ないんだから」と。史実では、高畑さんは社内降格で、作画監督の大塚さんが全責任を取って東映動画を辞められたのですよね。岡田さんはプロのしゃべり手ではないので、話が核心に迫ると一人で興奮してまくし立てる様が微笑ましいのですが、出来れば、その折に多発される「何だろな」の頻度がもう少し減ると、お話が頭に入り易くなると思います。(いつも、「何だろな」で話の流れが阻害されてしまうので。自身の興奮箇所なので、尚更)
オネアミス後 なんで庵野さんには数多くのチャンスが与えられたのに 山賀さんはほとんど作らせてもらえなかったんだろう?
山賀さんは岡田さんの後を継いで社長業に勤しんでいたので、そんなヒマはなかったのでしょう。
ただ続編の企画はエヴァ放映中に上がってたようで(題名は蒼きウル)実現しなかったのが悔やまれる…
ビーナス戦記、オネアミスの翼、超人ロック
案外、SF作品は商売にならない
SF新世紀レンズマンも大外れだった
SFは商売にならないのではなく作られた作品にロクな物がなかっただけでしょう。
オネアミスは傑作だったけど宣伝がほとんどなかったのと、目玉になるモノがなかった為だろうか…
見れば素晴らしいのに見に行く気が起きないのではどうしようもない。
ハンバーガー頼んだら寿司が出てきたら不味く感じるようなもんだな
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』見たけど、
宗教臭くて正直このアニメの良さが分からなかった。
でもすごいアニメなんだろうなぁ。
知らんけどw
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NHKのドラマの話をしてるの?
そもそもなんの話?
ドラマにそういうシーンが登場するということ?
10分ほど見たらなんとなくわかった
過去の動画の一部をカットしたものと思いますがオリジナルもあるのかな
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宣伝の良し悪し?ホルス、オネアミスはイマイチ。カリ城は面白かった。ロードショーで不人気は同様だけど名画座の上映回数はカリ城が圧倒的だったでしょう。