視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)−生物学的製剤使用に関する国際専門家の助言−

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  • Опубликовано: 16 окт 2024

Комментарии • 6

  • @Gloriakingdom
    @Gloriakingdom 8 месяцев назад +2

    患者さん希望を優先いただけるという本当にありがたいことに思わず涙が出てしまいました。少し時間がかかるかもしれない、理想と現実の間にはさまざまな壁や課題があると思いますが、飛躍的な進歩と言えるではないでしょうか。但し医療費が高額なために、使ってみたい気持ちは強くてもなかなか自分の口から言えません。
    希望と勇気を持って頑張っていきたいと思います。どんどん情報発信宜しくお願い申し上げます。

    • @Gloriakingdom
      @Gloriakingdom 8 месяцев назад +1

      心強いお言葉本当にありがとうございます😭

    • @YUSEIMIYAZAKI
      @YUSEIMIYAZAKI 8 месяцев назад +1

      コメントいただきありがとうございます.医療費に関してはさまざまな意見があるのですが,個人的には費用は気にせず純粋にその患者さんにとってベストな治療を選択すべきだと思っています.遠慮なさらずに主治医の先生と相談することをお勧めします.

  • @かおる-l3m
    @かおる-l3m Год назад +1

    情報発信ありがとうございます✿
    ここでいう生物学的製剤というのは分子標的薬と同じですか?

    • @YUSEIMIYAZAKI
      @YUSEIMIYAZAKI Год назад +1

      ご視聴ありがとうございます.この動画での生物学的製剤はすべて分子標的薬と同じです.細かいことですが,言葉の定義としては分子標的薬と生物学的製剤は一部が重なるものの異なるものです.なお,この動画ではソリリス,エンスプリング,ユプリズナ,リツキサン,ユルトミリスの5剤を生物学的製剤と呼んでいます.わかりにくいですよね.

    • @かおる-l3m
      @かおる-l3m Год назад +1

      返信ありがとうございます。
      現在ユルトミルスをしていただいています。とても参考になりました。
      次の動画も楽しみにしています。