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日光でけっこうな旅🚝✨
日光、結構、東照宮。昔から決まり文句ですね。
このくらいのクオリティで東京→大阪とか京都→博多とかの在来線特急を復活させてほしい…サフィールとかしまかぜとかもそうだけど距離短すぎでもったいない感じ
鉄道に限らず、新たなサービスを開始するにあたっては、『どれだけ高品質高規格の新商品・新サービスを開発し売り出しても、顧客の動向・志向等をあらかじめ調査した上で需要に合ったものを提供しなかったら、利用者に振り向いてもらえない。』ということがあるかと思いますが、東名阪や阪九の在来線特急というのは正にその類に当たるものだと考えます。理由は簡単で、そのようなニーズ、即ちレジャー客向けにいろいろとしつらえた観光特急列車を昼間時間帯に長距離運転するような需要が全くと言っていいほど存在しないと考えられるからです。東京ー大阪を例にとると、この区間を行き来する旅行者の大半は用務客です。商用・TDR・USJなど、目的地での用足し・ビジネス・観光等を主目的として新幹線に乗ったり、飛行機に乗ったり、夜行高速バスで移動したりする人が大半だということです。そのような人たちにとって交通機関は単なる移動手段に過ぎず、何よりも大事なのは現地で活動できる時間。“移動するだけで7時間も8時間も費やしてしまい、目的地に着いたら夕方になってしまった”などという塩梅では、まず敬遠されると思います。また、仮にそのような需要があったとしても、在来線での東京ー大阪間は長すぎます。『新幹線が飛行機に勝てるのは、所要時間が4時間前後のあたりまで』とよく言われますが、これは基本的に在来線も似たようなものではないでしょうか。その点を考慮すると、伊豆観光に特化した「サフィール」は少々短いかもしれないけれども、近鉄50000系「しまかぜ」は程よい感じの運転距離・所要時間だと思います。
コレはすごい…スタンダードな座席でもふかふか肉厚シートなのに、最上級はもうソファ…桃ちゃんの表情が、居心地の良さをすごく語ってくれました。いやこれでゆったり日光や鬼怒川行きたいですね…飲みながら…☺いいレポありがとうでした!編集お疲れさま!
まさに新しい東武のフラッグシップカー。来年のブルーリボン賞候補…
スペーシアXの魅力が桃さんの興奮と共に凄く伝わってきました♪
まさに乗ることが楽しい電車ですね。ひとりで楽しむのもいいですが、気の合う人たちでわいわいするのも楽しそうです。
旬なものだけに死ぬ気でアップした甲斐がありましたね。どのメディアよりも早く新車が堪能できました。内容も素晴らしいのは再生回数が物語ってますね。これからも頑張って下さい。
東武N100系スペーシアX、スタンダードシートもプレミアムシートも快適でした‼️スペーシアXのプレミアムシートは近鉄ひのとりのプレミアムシートに似てましたよ😊😊
スペーシア✕に乗車して大変良かったね、桃さんの衣装も素敵で綺麗です、以上桃さんのユーチューブファンの一人より東武鉄道の社員さんの姉さんが大変素敵綺麗ですね。
いよいよ来月ですね!設備もたくさんあり、奥深さも尽きないですね。早い段階で乗りに行きたいですわ。
👍いや〜フォルムも内装もかっこいいな~スペーシアXに乗れるなんて羨ましい🤩通常運転されたら乗りたいな~😄
桃さん、こんばんは😃🌃更新お疲れ様です👍 凄い車両ですね😲余程、鉄道好きなのですね😊私は地下鉄派です🚇️
これはヤバいですね!ほんとに乗りたくなりますね!👍
スペーシアXいいですね、私は関西在住なので乗る機会が少ないですが、東京に行った時にはぜひ乗ってみたいと思います。
外装もかっこいいし車内からして走るラウンジみたいな感じで凄くよかったぁ。◕‿◕。
桃🍑さん、こんにちは。サフィールも良いですがスペーシアXも良いですね、素敵な特急ですよ。
レポートありがとう🥹メチャ乗りたくなったよ🥹乗りたくなるようなレポート上手ですね✨
スペーシアX。スタンダードシートに乗り2024年末に浅草~東武日光、2025年始に浅草~鬼怒川温泉まで乗車しました。ちなみに初めての栃木県旅行でした。乗車した印象としては近鉄特急ひのとり(大阪難波~近鉄奈良・近鉄名古屋)に近く座り心地は抜群です。近鉄特急ひのとりとしまかぜを1つにしたような感じですね🚆。今回はスタンダードシートでしたが、次回乗車するときはプレミアムシートや個室、コックピットルームなども楽しんで乗車したいと思います😀🚆
スペーシアXデビューが楽しみですね。
東武線の旅だね、スペーシアX デビューまであと少し、でもスペーシアがなくなっていく。
スペーシアXは最高です。車内も綺麗で豪華でホテルみたいです。7月15日にプラレールが発売するので買いますし、いつか乗ってみたい。
東武さんこれから我々をワクワクさせて下さい。
スペーシアX乗ったんだ良いな~うらやましなぁ~桃さん電車好きなんですね。自分も電車が好きです。
東武浅草名物の急カーブホームから始まり東武日光まで楽しめそうです。インバウンドが戻って来ているので予約中々取れ無さそうだけどこれは乗りにいかなけばならないです。関西民だけどどうせなら東武浅草から乗りたいです。近いうちに予約して乗りに行きます。
ようこそ日光ヘ!次回は、さんまさんも乗ったSL大樹で鬼怒川温泉旅へ!!
5番線のホームの右側の壁が六角形になってるんだ✨格好良い✨
デビューが待ち遠しいですな
こーゆー列車は長時間楽しみたいからゆっくりゆっくり走って欲しいなー。
現行の「スペーシアけごん」「スペーシアきぬ」の置き換えになるから、だいたい2時間くらいになります。
0:52~ 住吉駅から東武特急に乗れる時代は永遠に来ないことを意味する。
最近の私鉄特急の外装は 単色か2色塗りのシンプルなのが流行りのようですね。『スタンダードシート』は広々とした奥行きですが レッグレストは敢えて付けなかったのかな?『コクピットラウンジ』は スペーシアの前のDRCの『サロンルーム』を現代風に復活させたイメージで 良きですね。スペーシアといえば『コンパートメント』100系よりも更にグレードが上がっていますね。『コクピットスイート』は 浅草↔東武日光・鬼怒川温泉の一時間台の乗車では勿体ない 造りの良さと雰囲気。これも大昔の『クロ151』の特別室を 現代風に蘇らせたイメージです。なんか 観てたら全座席制覇したくなりました。リポートありがとうございました。で 桃🍑さんだから「飲むかな〜?」と思ったけど ビール🍺は飲まなかったんですね😅
今回の試乗会では 出なかったらしいです。
ラウンジでお酒を買い 飲みながら 乗りたい移動が楽しくなりそうです😌
スペーシアXに試乗した桃ちゃんだったが、プレミアムシートやスイートルームなんて贅沢もええとこで、私などは日光駅ホームで隣に停車していたリバティでも十分。昔1回だけけごんには乗ったがね。
早く乗ってみたいです。
今更のコメント失礼ですが、何回か走ってるところ見たことあります。中はセレブで豪華ですね、鬼怒川温泉にも走ってほしいと思いました
こだわり満載で素晴らしいです。
中もオシャレすぎて、乗るの緊張しそう・・・でもいつか乗ってみたいな。BEYOOOOONDSの一岡伶奈さんも試乗会行ったみたいだけど、一緒になったりしてないかなぁ。
スペーシアX素晴らしい✨
スペーシアXの情報は◎ですなあ運転開始時には再訪案件?
コンセントは、テーブル付近にあるんですね。
東の東武 西の近鉄ですね😃
スペーシアX、ひのとりかと思いましたよ。リバティもACEそっくりのみつばち。
日光は、よく行くので是非、乗ってみたいです。予約が大変そうですね。
スペーシアX乗りに行きたいなぁ。新車のニオイがしてるうちにw
可愛いぃ❤〜
新車貸切列車ですか?動画をお願いします。😊
桃ちゃんは声優さんですか? 可愛いのに聞き取りやすい。 会社のイベント司会者に推してみようかな‼️ あっ勝手に進めてた「さ~せん・・・」
近鉄のひのとり号も同じ姿が似っている。😊
桃ちゃんも、イコカなんや🤗うれし~💖😍
いいなぁ〜桃さん🤤 乗り鉄したい🚆
近鉄特急の車両、デラックスカー、伊勢志摩ライナー、アーバンライナー、さくらライナーに連結しています。さらに、サロンカー及びグループ席車両、ビスタカーの下の席、があります。
新型だと走行する速度も凄いです!!
このスペーシアXて、近鉄と言えば、しまかぜ、ひのとり、観たいな、車両だね!❤💙💚💛
リーズナブルラグジュアリー🎉
桃さん東武にようこそ🤭自分家も最寄駅にSpaciaが停まりますよ🤭
ありがとうございます!いっぱい宣伝して下さいね…
撮りたいです。
スペーシアX試乗会で旅時間満喫出来たね(^^)♫
車内メロディーが可愛い。
現スペーシアも登場時は「私鉄最高クラスの快適な特急」ともてはやされたが、現在は「コンセントが無い」「Wifiが無い」と時代に遅れている面が出てきている。Xには期待したい。
しかし、走りは在来線特急車両最強クラスであると思いますよ。平成2年落成ですが、まずは防音効果が高く、高速走行の際にも全くと言っていいほど、車内ではスピード感が感じられない。
やはり鉄道アイドルは鉄道RUclipsrと違って鉄道会社の協力があるから試乗会に参加できる。試乗会は原則マスコミと鉄道タレント、鉄道社員しか乗れない。
がみさんや鈴川絢子さんも乗っておられたようですね。
@@さいとうまさき-j6o がみは意外。鈴川は鉄道ママタレント。
がみくんは『乗り物チャンネル』のレポーターをやっているからか 前から東武の公式チャンネルにも 呼ばれて出てましたからね。ruclips.net/video/ds79pgrCsxs/видео.html
日光から浅草まで乗ったなぁ🚃
これだけ豪華な設備があるなら停車駅がリバティと同じだったら安売りですね。北千住~下今市間ノンストップでも文句ないと思います。個人的には春日部、新栃木、新鹿沼停車させるか通過かの違いでスペーシアXは通過でリバティは停車。
今は栃木停車の新栃木通過です。DXロマンスカー時代は浅草~東武日光間ノンストップ便もありました。以前は快速があり、特急が春日部通過でも野田線利用者は快速を利用できましたが、今は有りません。野田線沿線利用者を獲得するには春日部停車が必要となるんですよね。
その電車動画取ってました!!
1号車のコクピットラウンジは200円で乗れるスペースではないですね。逆に6号車のコクピットスイートはコンセプトが素晴らしいとは思いますが、車掌の監視がもれなく付くのが気になりました。(車内巡回の時は、通るわけですよね?)普通のコンパートメントの方が曇りガラスで隠れているのではないかと思います。
乗りたい
いいなー
これは生放送?🤔
お早いご乗車羨ましい限りです。レポートも上手いですね。因みに、プレミアムシートの2-1配列は、関東圏では珍しいですよね。あずさ号 や、ひたち号のグリーン車には、大幻滅しましたよ。グリーン車で、あんな安価な完成度とは。なんの為のグリーン車なのか。折角サフィール踊り子号と言う、素晴らしい特急創れるなら、あずさ号やひたち号も、頑張れや!と言いたいですね。いやしかし、スペーシアXの全ての施設を存分に満喫出来た様で、良いですね。
「あずさ」「ひたち/ときわ」のグリーン車に対し、かなりご立腹のご様子ですが、何かご不満な点でもありましたか?鉄道ファンの1人として、教えていただけると嬉しいです。E353「あずさ」には秋に乗車予定なので、参考にしたいと思います。
@@njdhjrijdlspkojgmvnhkbuegk1505私は、個人的には特急のグリーン車は、座席配置が2-1配置が基本だと考えています。JR九州やJR西日本等と言った、鉄道に乗る事自体にも、魅力性や快適性を求める会社の特急のグリーン車は、基本的に座席配置は2-1配置です。更に、フットレストも立派な物が備わり、シート枕まで備わる物も有ったりと、本当に快適で魅力的だなと思います。しかも、車内のデザインにも凝っている物も有り、素晴らしいグリーン車です。しかし、特急あずさ号や、ひたち号の座席配置は、特急のグリーン車にも関わらず、2-2配置で更に、フットレストも簡易的な物なので、靴を脱いで使用する事が出来ません。シート枕こそ付いてはいますが、普通車のシート枕と殆ど変わりませんし、座席その物も普通車と殆ど変わりません。シートピッチこそ、全国的に一般的に採用されているサイズですが、全体的に普通車との変化が皆無に等しく、高級感も全く無く、何の為のグリーン料金なのか、意味不明なんですよ。私は、180センチ近く身長が有る為、隣に人が座られると、2-2配置のグリーン車の座席では、本当に窮屈で仕方なく、しかも靴すら脱げないのですから、長時間の乗車は耐えられません。更に言えば、2-1配置のグリーン車であれば、半室タイプのグリーン車でも、さほど窮屈感は有りませんが、あずさ号や、ひたち号は実質的に空間の広さは、半室タイプですから、より一層窮屈感が増幅致します。あんな完成度の低さで、全国的に一般的な特急のグリーン車の料金と同額なんだから、ボッタクリや詐欺的な要素すらも感じでしまいます。JR東日本にも、サフィール踊り子号の様な、素晴らしい特急も有るのですから、やはり、あずさ号や、ひたち号も即リニューアルし、せめて座席位は新しい物に、取り替えて頂きたいものですね。あんなグリーン車なら、敢えて渋滞覚悟の中央道でも使って、甲府や松本方面に、自動車で行きますよね。
@@鷹山敏樹-w8h 様お返事いただきありがとうございます。返信が遅れまして申し訳ございません。だいたい予想はしておりましたが、やはり座席配列のことでしたか。これについてはいろんな意見があると思われ、決して私の主張が正しいとは思っておりませんが、個人的な見解を述べたいと思います。尚、少々長くなりますことを前もってお詫びいたします。1.グリーン車は本来何列?結論から申しますと、グリーン車の座席配列は新幹線・在来線の別なく2ー2列が基本です。これは今に始まったことではなく、JR各社の前身である日本国有鉄道151系特急電車、即ち東海道本線全盛期に颯爽と登場した電車特急「こだま」の2等車モロ151・150、或いはそれ以前の客車特急「つばめ」「はと」の頃から現在に至るまで変わっておりません。国鉄がJR四国に残して行った185系気動車の半室グリーン車キロハ186もグリーン室は4列配置だったし、国鉄最末期に産声を上げ、今年4月に引退した『北のレジェンド』こと特急気動車183系500番台のハイデッカーグリーン車キロ182-500も、登場時は2ー2列でした。1ー2列即ち横3列配置が現れたのは確か青函トンネル開業に伴う民営化初のダイヤ改正となる1988年3月改正前後からで、485系改造「スーパー雷鳥」、783系「ハイパーサルーン」やそれより少し前に登場した「有明」水前寺乗り入れ用の485系先頭車改造半室グリーン車あたりが嚆矢ではなかったかと思います。JR東日本でも651系「スーパーひたち」、183系アコモ改造「グレードアップあずさ」が現れ、しばらくの間はJR各社において3列配置が半ば標準となりましたが、その後1993年にJR東日本ではE255系・E351系で4列配置に戻すと、以降E261系『サフィール』のような例外を除き、1-2列を採用しない方向で現在に至っているところで、この点ではJR西日本681/683/683-4000系、JR九州883系『ワンダーランドエクスプレスソニック』、787系「つばめ」等で3列掛け、場合によっては個室まで装備した車輌を営業運転していることとは一線を画しています。尚、これはJR東海も同様で、381系「しなの」グリーン車アコモ改造及びパノラマ車で1ー2列配置を採用したにもかかわらず、後継車383系では2ー2列に戻しています。先日引退した85系DCは先に登場した「ひだ」80系置換え用キロハ84では4列を採用したものの、後に「南紀」の80系置換えでは全室展望グリーン車キロ85で3列配置を採用していますが、これは単純に「南紀」のグリーン車需要が多くないので3列に全振りしたと言っても問題なく、その後「南紀」のモノクラス化に伴い「ひだ」に転用されています。なぜグリーン車へのテコ入れで3列配置を進めてきた路線を180度転換し、JR東日本は4列化に回帰したか?最大の理由は『定員数確保』の為です。この辺に関してはNortheast Railway Diaryさんのブログ『JR東日本の在来線特急グリーン車考』が非常に詳しく書いてあって、是非一読いただきたいのですが、①公共交通機関である鉄道もバリアフリーの風潮を無視できなくなった結果、限られた両数の中で多目的室や身障者対応の大型トイレ、車内販売準備室など、大きなスペースを取る設備を入れる必要が生じたこと。※ただしJR東日本ではバリアフリー云々以前の1993年から4列配置に回帰している為、車販設備や車掌室の設置と言ったほうが大きいと思われる。②①の関連施設を編成中央に設けると、結果としてその分座席数が減ってしまうが、ホームの有効長など諸々の制約があることから、安易に車両の増結で対応できないこと。国鉄時代に485系・583系・189系などを使用するL特急でグリーン車を2両組み込んだ列車が多数ありましたが、あれは経済成長期だからこそできたことで、現代では東海道・山陽新幹線「のぞみ」以外ではまずそんな需要がなく、かつて283系ディーゼル特急「スーパーおおぞら」のような例外こそあれ、平成令和の世の中ではグリーン車増結は非現実的です。③普通席とグリーン席では、言うまでもなく普通席のほうが圧倒的に需要が高いので、普通席を減らすと着席サービスの低下を招き減収減益につながること。④以上3つの条件にもかかわらず、利用客からのグリーン車需要が、会社側が無視できない程度に存在すること。その結果として、普通席ほどではないけれども根強い需要が存在するグリーン席において、定員数確保の為に2-2列配置にした、ということです。これはJR東日本の在来線特急において、グリーン車を編成中間に配置する列車が多いこととも関連するかもしれません。※グリーン車を中間に置くと乗り換えや出札などで階段或いはエスカレーターを利用する際にホーム上での移動距離が少なくて済みますが、一方でグリーン車に車掌室・車内販売準備室・多目的トイレなど、スペースを取る設備の設置が求められ、その分客室が狭くなります。一方でグリーン車を編成端に置くと、スペースを取る設備の一部を中間の普通車に振ることができてその分客室を広くとれる他、普通車の利用客が客室内を行き来することがなくなるので居住性が向上する代わりに、乗降時にホーム上で改札や階段などから長い距離を移動させられるというデメリットもあります。ただしJR東日本では、自社管内限定ではあるものの、「あずさ」「ひたち」などでグリーン料金の値下げを実施しています。これは言うまでもなく、グリーン車の座席配列を2ー2列にして利用者に不便を生じさせていることに対する代償と見てもよいと思います。加えて他社には設定のない『201~300km』の料金設定があることにも注目していただきたいと思います。
2.大切なのは需要に応えるという事グリーン車を利用するということに関しての私見ですが、私はグリーン車に乗る利用者の大半は、ただ単に普通席よりも格上のシートに座る為に特急料金に加えてわざわざ高額なグリーン料金を払っているわけではないと考えております。グリーン席を利用する、グリーン車に乗るということは、見方を変えればグリーン料金を支払った利用者だけが滞在することを許される特別な空間に出入りする権限を獲得するということに他ならず、そのような空間に立ち入りすることを欲する客層が少なからず存在する限りにおいては、如何に普通車に比べて需要が少ないと言ってもある程度の座席数が必要になるのは当然であり、営業サイドもその需要に可能な限り応じる必要があるわけで、結果としてサロの狭い客室に座席を2ー2列に配置するのも、多々ある制約を考えたらやむを得ない。ただし先述の記述の通りグリーン料金を若干ながら値下げして対処しているのも事実でありますから、そこは汲んでもいいのではないかと思います。また、コメントの中で、「サフィールみたいなものが作れるんだから、もっと頑張れや」というのがありましたが、実はE261系『サフィール』とE353系いずれも、トータルデザインを担当したのは同じデザイナーの方で、フェラーリの最高峰『エンツォ・フェラーリ』やE6系、E7系などのデザインで有名な奥山清行氏です。つまり、『エンツォ・フェラーリ』や『サフィール』、E6系などを手掛けた世界的なデザイナーを以てしても、ラグジュアリーな要素を廃して都市間連絡機能に徹し、加えて内装面で制約の多い中でE353系をデザインするとあのようになる訳で、こればっかりはどうしようもないではないか、と言わざるを得ない。少なくともE353系は中央本線都市間連絡特急としての顧客のニーズに対し、実質半室になってしまったグリーン車において座席の4列配置など、いくらか不満要素が残るとは言えども、JR東日本としてきちんと応えた車両と言っても相違ないのではないか、と。どのような車両であっても、登場するに至るまでには背景やら需要、或いは顧客のニーズなどというものが必ずあるわけで、批評に当たってはそのような所にもきちんと目を向けてやってしかるべきではないか。ここを軽く受け流してしまって、単に設備面だけにスポットライトを当て、伊豆観光に特化した豪華列車『サフィール』や日光・鬼怒川温泉への観光需要に最大限特化したハイグレード車両N100系『スペーシアX』や、或いは他社の特急と、都市間連絡特急車両E353系を同列に論じて批評するのは、たとえて言えば豪華クルーズ客船のハイグレードな内装設備や娯楽施設、意匠を凝らしたレストランが存在しないからと言って、原子力航空母艦やイージス艦などを批判するに等しいと思われ、私としては正直なところ違和感を感じずにはいられません。この動画のコメント欄にて、『スペーシアX』のような車両を使って、東京ー大阪などで在来線特急の復活を希望する意見が書かれており、それに対して私は返信をしたのですが、大切なのは『運用における数多の制約・条件下において、顧客の需要を最大限、或いは可能な限り満たした車両を開発し、運用する事』、それこそが『ニーズに応える』という事ではないかと考えます。どれだけハイスペックな内装設備をしつらえ、最高級の走行性能を備えていても、運用側にそれらを駆使する能力がなければ役に立たず、金の無駄遣いに過ぎないということは、数年前に285系気動車の試作車を持て余した挙句、ろくにテストもしないままスクラップ送りにしてしまったJR北海道を見ればわかります。JR東日本の特急についても同様で、仮にハイグレードな仕様に身を固め、立派な供食設備や展望室などを備え付けた列車を開発しても、投入する線区を間違えてしまえば利用者にそっぽを向かれ、見向きもされないのは火を見るより明らかです。私はまだE353系に乗ったことはありませんが、E657系のグリーン車には乗車したことがあります。実際に乗ってみて真っ先に気になったのは背もたれの薄さで、「少々安っぽい外観」と不満を感じましたが、座ってしまえばさほど苦にはならなかったと記憶しています。フットレストについては、私自身は靴を脱いで足を載せたい派の人間なんで、あなたのお気持ちはよくわかるし、何より国鉄時代には急行用グリーン車でさえ回転式のフットレストが基本だったので、あの安っぽい『足載せ』には不満ですが、一方で「基本的にはフットレストを使わないので、跳ね上げた上で、前の座席の下まで脚を伸ばせるほうが助かる。」というスーツさんのような意見もあるわけで、一概にどちらが良いという事は言えないのが現状ではないかと思います。※余談ですが、私は阪神地区在住ですが、都内から信州方面に向かうスケジュールを立てる際には、「あずさ」を使わず、新幹線を利用します。新幹線の鬼畜スピードが身体に染み付いてくると、在来線の長時間乗車が体力的にきつくなるからです。「あずさ」に2時間40分から3時間前後揺られるというのは、仮に1-2列グリーン席であってもしんどいかもしれません。しかし新幹線なら、「はくたか」「あさま」で東京ー長野1時間半~50分前後だから、全然楽勝。加えてこれくらいの所要時間なら別にグリーン車に乗らなくても無問題だし、松本方面に行くなら「しなの」に始発から乗れます。所要時間30分前後だから、全くもって自由席で十分です。
3.快適性ってなんだろう?私は阪神地区に居住しており、新幹線や新快速にはよく乗るのですが、一方で大阪発着の在来線特急には好印象を持っておらず、よほどのことがない限り利用しません。理由は簡単で、①兵糧攻めどころか、水源まで絶つ。②なのに特急料金・グリーン料金の値下げや割引はない。JR北海道のディーゼル特急に比べればマシとはいえ、車内販売どころか、自動販売機の設置もない列車に長距離長時間乗ってください、食料飲料はあらかじめ買ってから乗ってくださいって、グリーンベレーかよ。コンビニやエキナカが大盛況な今日、営業サイドから見れば『人件費がかかる割には売り上げが上がらない』と悪いことずくめの特急列車の供食サービスですが、鉄道旅行における『快適性』『魅力』の要素には、シートの座り心地や客室の居住空間、静粛性、防振性などに加え、当然のことながら『移動中に適当な飲食ができること』という一件も含まれるべきであって、自販機の設置もないどころか、「乗る前に買っとけ」と乗車案内で言うなんてのは論外。こういうのは普通車自由席の乗客でもたまったものではないと思うけれども、きっちりと特急料金に加えてグリーン料金まで取り立てていながら日干しにするわけですから、ボッタクリ商法であり、座席配列以前の問題だと言っても過言ではない。こんなことを平気でするから高速バス(SAで休憩がてら飲食物購入可能)や飛行機(早く着く)に客を奪われて苦戦するわけです。看板特急である「雷鳥」「スーパーはくと」でさえこんな有様で、これについて以前JR西日本の聞くゾウボックスに「せめて大阪発着の北陸特急だけは車販を実施してもよいのではないか」と書いたのですが、残念ながら却下でした。それに比べれば「あずさ」「ひたち」では限定的ながら車販があるわけで、正直なところうらやましいと思ったりします。1-2列配置など、兵糧攻めの代償にはなりません(JR九州の「ソニック」など、運転時間が2時間程度の列車なら仕方ないと思うけれども)。以上、思うところを書きました。
桃ちゃんこんにちわ~( ^ω^ )タイプです🍑泊まりで行きたいです💓
コンセントが使いやすそう わーい\(^o^)/
伊籐桃,很可愛漂亮
Cool 😎
😲特別料金が意外と安い!
窓がおしゃれ
初めまして。かわいいですね!(^^)!20代かな。一緒に旅したいね。鉄道は僕も大好きです。
👍👍👍👍👍
いい女にいい列車ですね❓ 女友達と来たらよかったね❓ 桃ちゃんこの後どうしたの?
クレしん「おらの町を、すごい列車が通ったゾ」
お疲れ様です、、北千住駅、、とくとく女子高校、中学生、時代、、お疲れ様、中学三年生、、定期テスト、、行きました
今日デビューか
おしゃれ🚈よかったです❤
お疲れ様、クレヨンシンチヤン、春日部防衛隊、 、、あとは、おまかせかな
一年経つのに未だ乗れてない😅
え、コックピット安っ…!
やはり外観とプレミアムシートは近鉄のひのとり、個室とコンパートメントとラウンジはしまかぜパクりましたって感じですね。
列車のことはぜんぜん入ってこなかった。君ばっかりを見ていたから。。。
個室の壁が赤系というのは落ち着かないなぁ…全体的に配色がどうも「粋」な感じがしないなぁ(年寄りのぼやき)
私の、予想、夏休み、8月、、JR,, 新宿始発、、臨時便、、あるかな、、だせば、、即完売チケット、さて、、どうなりますかな
1🍙コメ。
お姉さん説明滅茶苦茶良かったです!素晴らしい。新型車両特急スペーシア車内格好いい。デビュー楽しみですね。僕電車好きなので是非鬼怒川温泉迄乗りたい!全部の座席値段安くて驚きました。特に好きな列車は新型車両や各都道府県の新幹線や貨物列車大大大好き❤❤❤❤
日光でけっこうな旅🚝✨
日光、結構、東照宮。
昔から決まり文句ですね。
このくらいのクオリティで東京→大阪とか京都→博多とかの在来線特急を復活させてほしい…
サフィールとかしまかぜとかもそうだけど距離短すぎでもったいない感じ
鉄道に限らず、新たなサービスを開始するにあたっては、
『どれだけ高品質高規格の新商品・新サービスを開発し売り出しても、顧客の動向・志向等をあらかじめ調査した上で需要に合ったものを提供しなかったら、利用者に振り向いてもらえない。』
ということがあるかと思いますが、東名阪や阪九の在来線特急というのは正にその類に当たるものだと考えます。
理由は簡単で、そのようなニーズ、即ちレジャー客向けにいろいろとしつらえた観光特急列車を昼間時間帯に長距離運転するような需要が全くと言っていいほど存在しないと考えられるからです。
東京ー大阪を例にとると、この区間を行き来する旅行者の大半は用務客です。商用・TDR・USJなど、目的地での用足し・ビジネス・観光等を主目的として新幹線に乗ったり、飛行機に乗ったり、夜行高速バスで移動したりする人が大半だということです。そのような人たちにとって交通機関は単なる移動手段に過ぎず、何よりも大事なのは現地で活動できる時間。“移動するだけで7時間も8時間も費やしてしまい、目的地に着いたら夕方になってしまった”などという塩梅では、まず敬遠されると思います。
また、仮にそのような需要があったとしても、在来線での東京ー大阪間は長すぎます。『新幹線が飛行機に勝てるのは、所要時間が4時間前後のあたりまで』とよく言われますが、これは基本的に在来線も似たようなものではないでしょうか。その点を考慮すると、伊豆観光に特化した「サフィール」は少々短いかもしれないけれども、近鉄50000系「しまかぜ」は程よい感じの運転距離・所要時間だと思います。
コレはすごい…スタンダードな座席でもふかふか肉厚シートなのに、最上級はもうソファ…桃ちゃんの表情が、居心地の良さをすごく語ってくれました。いやこれでゆったり日光や鬼怒川行きたいですね…飲みながら…☺いいレポありがとうでした!編集お疲れさま!
まさに新しい東武のフラッグシップカー。来年のブルーリボン賞候補…
スペーシアXの魅力が桃さんの興奮と共に凄く伝わってきました♪
まさに乗ることが楽しい電車ですね。
ひとりで楽しむのもいいですが、
気の合う人たちでわいわいするのも
楽しそうです。
旬なものだけに死ぬ気でアップした甲斐がありましたね。どのメディアよりも早く新車が堪能できました。内容も素晴らしいのは再生回数が物語ってますね。これからも頑張って下さい。
東武N100系スペーシアX、スタンダードシートもプレミアムシートも快適でした‼️スペーシアXのプレミアムシートは近鉄ひのとりのプレミアムシートに似てましたよ😊😊
スペーシア✕に乗車して大変良かったね、桃さんの衣装も素敵で綺麗です、以上桃さんのユーチューブファンの一人より東武鉄道の社員さんの姉さんが大変素敵綺麗ですね。
いよいよ来月ですね!
設備もたくさんあり、奥深さも尽きないですね。
早い段階で乗りに行きたいですわ。
👍いや〜フォルムも内装もかっこいいな~スペーシアXに乗れるなんて羨ましい🤩通常運転されたら乗りたいな~😄
桃さん、こんばんは😃🌃
更新お疲れ様です👍
凄い車両ですね😲
余程、鉄道好きなのですね😊
私は地下鉄派です🚇️
これはヤバいですね!
ほんとに乗りたくなりますね!👍
スペーシアXいいですね、私は関西在住なので乗る機会が少ないですが、東京に行った時にはぜひ乗ってみたいと思います。
外装もかっこいいし車内からして走るラウンジみたいな感じで凄くよかったぁ。◕‿◕。
桃🍑さん、こんにちは。
サフィールも良いですがスペーシアXも良いですね、素敵な特急ですよ。
レポートありがとう🥹
メチャ乗りたくなったよ🥹乗りたくなるようなレポート上手ですね✨
スペーシアX。スタンダードシートに乗り2024年末に浅草~東武日光、2025年始に浅草~鬼怒川温泉まで乗車しました。
ちなみに初めての栃木県旅行でした。
乗車した印象としては近鉄特急ひのとり(大阪難波~近鉄奈良・近鉄名古屋)に近く座り心地は抜群です。
近鉄特急ひのとりとしまかぜを1つにしたような感じですね🚆。今回はスタンダードシートでしたが、次回乗車するときはプレミアムシートや個室、コックピットルームなども楽しんで乗車したいと思います😀🚆
スペーシアXデビューが楽しみですね。
東武線の旅だね、スペーシアX デビューまであと少し、でもスペーシアがなくなっていく。
スペーシアXは最高です。車内も綺麗で豪華でホテルみたいです。7月15日にプラレールが発売するので買いますし、いつか乗ってみたい。
東武さんこれから我々をワクワクさせて下さい。
スペーシアX乗ったんだ良いな~うらやましなぁ~桃さん電車好きなんですね。自分も電車が好きです。
東武浅草名物の急カーブホームから始まり東武日光まで楽しめそうです。インバウンドが戻って来ているので予約中々取れ無さそうだけどこれは乗りにいかなけばならないです。関西民だけどどうせなら東武浅草から乗りたいです。近いうちに予約して乗りに行きます。
ようこそ日光ヘ!
次回は、さんまさんも乗ったSL大樹で鬼怒川温泉旅へ!!
5番線のホームの右側の壁が六角形になってるんだ✨格好良い✨
デビューが待ち遠しいですな
こーゆー列車は長時間楽しみたいから
ゆっくりゆっくり走って欲しいなー。
現行の「スペーシアけごん」「スペーシアきぬ」の置き換えになるから、だいたい2時間くらいになります。
0:52~ 住吉駅から東武特急に乗れる時代は永遠に来ないことを意味する。
最近の私鉄特急の外装は 単色か2色塗りのシンプルなのが流行りのようですね。
『スタンダードシート』は広々とした奥行きですが レッグレストは敢えて付けなかったのかな?
『コクピットラウンジ』は スペーシアの前のDRCの『サロンルーム』を現代風に復活させたイメージで 良きですね。
スペーシアといえば『コンパートメント』100系よりも更にグレードが上がっていますね。
『コクピットスイート』は 浅草↔東武日光・鬼怒川温泉の一時間台の乗車では勿体ない 造りの良さと雰囲気。
これも大昔の『クロ151』の特別室を 現代風に蘇らせたイメージです。
なんか 観てたら全座席制覇したくなりました。
リポートありがとうございました。
で 桃🍑さんだから「飲むかな〜?」と思ったけど ビール🍺は飲まなかったんですね😅
今回の試乗会では 出なかったらしいです。
ラウンジでお酒を買い 飲みながら 乗りたい
移動が楽しくなりそうです😌
スペーシアXに試乗した桃ちゃんだったが、プレミアムシートやスイートルームなんて贅沢もええとこで、私などは日光駅ホームで隣に停車していたリバティでも十分。
昔1回だけけごんには乗ったがね。
早く乗ってみたいです。
今更のコメント失礼ですが、何回か走ってるところ見たことあります。
中はセレブで豪華ですね、鬼怒川温泉にも走ってほしいと思いました
こだわり満載で素晴らしいです。
中もオシャレすぎて、乗るの緊張しそう・・・でもいつか乗ってみたいな。
BEYOOOOONDSの一岡伶奈さんも試乗会行ったみたいだけど、一緒になったりしてないかなぁ。
スペーシアX素晴らしい✨
スペーシアXの情報は◎ですなあ
運転開始時には再訪案件?
コンセントは、テーブル付近にあるんですね。
東の東武 西の近鉄ですね😃
スペーシアX、ひのとりかと思いましたよ。リバティもACEそっくりのみつばち。
日光は、よく行くので是非、乗ってみたいです。予約が大変そうですね。
スペーシアX乗りに行きたいなぁ。
新車のニオイがしてるうちにw
可愛いぃ❤〜
新車貸切列車ですか?動画をお願いします。😊
桃ちゃんは声優さんですか? 可愛いのに聞き取りやすい。 会社のイベント司会者に推してみようかな‼️ あっ勝手に進めてた「さ~せん・・・」
近鉄のひのとり号も同じ姿が似っている。😊
桃ちゃんも、イコカなんや🤗うれし~💖😍
いいなぁ〜桃さん🤤 乗り鉄したい🚆
近鉄特急の車両、デラックスカー、伊勢志摩ライナー、アーバンライナー、さくらライナーに連結しています。さらに、サロンカー及びグループ席車両、ビスタカーの下の席、があります。
新型だと走行する速度も凄いです!!
このスペーシアXて、近鉄と言えば、しまかぜ、ひのとり、観たいな、車両だね!❤💙💚💛
リーズナブルラグジュアリー🎉
桃さん
東武にようこそ🤭
自分家も最寄駅にSpaciaが停まりますよ🤭
ありがとうございます!
いっぱい宣伝して下さいね…
撮りたいです。
スペーシアX試乗会で旅時間満喫出来たね(^^)♫
車内メロディーが可愛い。
現スペーシアも登場時は「私鉄最高クラスの快適な特急」ともてはやされたが、現在は「コンセントが無い」「Wifiが無い」と時代に遅れている面が出てきている。Xには期待したい。
しかし、走りは在来線特急車両最強クラスであると思いますよ。平成2年落成ですが、まずは防音効果が高く、
高速走行の際にも全くと言っていいほど、車内ではスピード感が感じられない。
やはり鉄道アイドルは鉄道RUclipsrと違って鉄道会社の協力があるから試乗会に参加できる。試乗会は原則マスコミと鉄道タレント、鉄道社員しか乗れない。
がみさんや鈴川絢子さんも乗っておられたようですね。
@@さいとうまさき-j6o がみは意外。鈴川は鉄道ママタレント。
がみくんは『乗り物チャンネル』のレポーターをやっているからか 前から東武の公式チャンネルにも 呼ばれて出てましたからね。
ruclips.net/video/ds79pgrCsxs/видео.html
日光から浅草まで乗ったなぁ🚃
これだけ豪華な設備があるなら停車駅がリバティと同じだったら安売りですね。
北千住~下今市間ノンストップでも文句ないと思います。個人的には春日部、新栃木、新鹿沼停車させるか通過かの違いでスペーシアXは通過でリバティは停車。
今は栃木停車の新栃木通過です。DXロマンスカー時代は浅草~東武日光間ノンストップ便もありました。
以前は快速があり、特急が春日部通過でも野田線利用者は快速を利用できましたが、今は有りません。
野田線沿線利用者を獲得するには春日部停車が必要となるんですよね。
その電車動画取ってました!!
1号車のコクピットラウンジは200円で乗れるスペースではないですね。
逆に6号車のコクピットスイートはコンセプトが素晴らしいとは思いますが、車掌の監視がもれなく付くのが気になりました。
(車内巡回の時は、通るわけですよね?)
普通のコンパートメントの方が曇りガラスで隠れているのではないかと思います。
乗りたい
いいなー
これは生放送?🤔
お早いご乗車羨ましい限りです。レポートも上手いですね。因みに、プレミアムシートの2-1配列は、関東圏では珍しいですよね。あずさ号 や、ひたち号のグリーン車には、大幻滅しましたよ。グリーン車で、あんな安価な完成度とは。なんの為のグリーン車なのか。折角サフィール踊り子号と言う、素晴らしい特急創れるなら、あずさ号やひたち号も、頑張れや!と言いたいですね。いやしかし、スペーシアXの全ての施設を存分に満喫出来た様で、良いですね。
「あずさ」「ひたち/ときわ」のグリーン車に対し、かなりご立腹のご様子ですが、何かご不満な点でもありましたか?
鉄道ファンの1人として、教えていただけると嬉しいです。
E353「あずさ」には秋に乗車予定なので、参考にしたいと思います。
@@njdhjrijdlspkojgmvnhkbuegk1505私は、個人的には特急のグリーン車は、座席配置が2-1配置が基本だと考えています。JR九州やJR西日本等と言った、鉄道に乗る事自体にも、魅力性や快適性を求める会社の特急のグリーン車は、基本的に座席配置は2-1配置です。更に、フットレストも立派な物が備わり、シート枕まで備わる物も有ったりと、本当に快適で魅力的だなと思います。しかも、車内のデザインにも凝っている物も有り、素晴らしいグリーン車です。
しかし、特急あずさ号や、ひたち号の座席配置は、特急のグリーン車にも関わらず、2-2配置で更に、フットレストも簡易的な物なので、靴を脱いで使用する事が出来ません。シート枕こそ付いてはいますが、普通車のシート枕と殆ど変わりませんし、座席その物も普通車と殆ど変わりません。
シートピッチこそ、全国的に一般的に採用されているサイズですが、全体的に普通車との変化が皆無に等しく、高級感も全く無く、何の為のグリーン料金なのか、意味不明なんですよ。
私は、180センチ近く身長が有る為、隣に人が座られると、2-2配置のグリーン車の座席では、本当に窮屈で仕方なく、しかも靴すら脱げないのですから、長時間の乗車は耐えられません。
更に言えば、2-1配置のグリーン車であれば、半室タイプのグリーン車でも、さほど窮屈感は有りませんが、あずさ号や、ひたち号は実質的に空間の広さは、半室タイプですから、より一層窮屈感が増幅致します。
あんな完成度の低さで、全国的に一般的な特急のグリーン車の料金と同額なんだから、ボッタクリや詐欺的な要素すらも感じでしまいます。
JR東日本にも、サフィール踊り子号の様な、素晴らしい特急も有るのですから、やはり、あずさ号や、ひたち号も即リニューアルし、せめて座席位は新しい物に、取り替えて頂きたいものですね。
あんなグリーン車なら、敢えて渋滞覚悟の中央道でも使って、甲府や松本方面に、自動車で行きますよね。
@@鷹山敏樹-w8h 様
お返事いただきありがとうございます。
返信が遅れまして申し訳ございません。
だいたい予想はしておりましたが、やはり座席配列のことでしたか。
これについてはいろんな意見があると思われ、決して私の主張が正しいとは思っておりませんが、個人的な見解を述べたいと思います。
尚、少々長くなりますことを前もってお詫びいたします。
1.グリーン車は本来何列?
結論から申しますと、グリーン車の座席配列は新幹線・在来線の別なく2ー2列が基本です。これは今に始まったことではなく、JR各社の前身である日本国有鉄道151系特急電車、即ち東海道本線全盛期に颯爽と登場した電車特急「こだま」の2等車モロ151・150、或いはそれ以前の客車特急「つばめ」「はと」の頃から現在に至るまで変わっておりません。国鉄がJR四国に残して行った185系気動車の半室グリーン車キロハ186もグリーン室は4列配置だったし、国鉄最末期に産声を上げ、今年4月に引退した『北のレジェンド』こと特急気動車183系500番台のハイデッカーグリーン車キロ182-500も、登場時は2ー2列でした。1ー2列即ち横3列配置が現れたのは確か青函トンネル開業に伴う民営化初のダイヤ改正となる1988年3月改正前後からで、485系改造「スーパー雷鳥」、783系「ハイパーサルーン」やそれより少し前に登場した「有明」水前寺乗り入れ用の485系先頭車改造半室グリーン車あたりが嚆矢ではなかったかと思います。JR東日本でも651系「スーパーひたち」、183系アコモ改造「グレードアップあずさ」が現れ、しばらくの間はJR各社において3列配置が半ば標準となりましたが、その後1993年にJR東日本ではE255系・E351系で4列配置に戻すと、以降E261系『サフィール』のような例外を除き、1-2列を採用しない方向で現在に至っているところで、この点ではJR西日本681/683/683-4000系、JR九州883系『ワンダーランドエクスプレスソニック』、787系「つばめ」等で3列掛け、場合によっては個室まで装備した車輌を営業運転していることとは一線を画しています。尚、これはJR東海も同様で、381系「しなの」グリーン車アコモ改造及びパノラマ車で1ー2列配置を採用したにもかかわらず、後継車383系では2ー2列に戻しています。先日引退した85系DCは先に登場した「ひだ」80系置換え用キロハ84では4列を採用したものの、後に「南紀」の80系置換えでは全室展望グリーン車キロ85で3列配置を採用していますが、これは単純に「南紀」のグリーン車需要が多くないので3列に全振りしたと言っても問題なく、その後「南紀」のモノクラス化に伴い「ひだ」に転用されています。
なぜグリーン車へのテコ入れで3列配置を進めてきた路線を180度転換し、JR東日本は4列化に回帰したか?最大の理由は『定員数確保』の為です。この辺に関してはNortheast Railway Diaryさんのブログ『JR東日本の在来線特急グリーン車考』が非常に詳しく書いてあって、是非一読いただきたいのですが、
①公共交通機関である鉄道もバリアフリーの風潮を無視できなくなった結果、限られた両数の中で多目的室や身障者対応の大型トイレ、車内販売準備室など、大きなスペースを取る設備を入れる必要が生じたこと。
※ただしJR東日本ではバリアフリー云々以前の1993年から4列配置に回帰している為、車販設備や車掌室の設置と言ったほうが大きいと思われる。
②①の関連施設を編成中央に設けると、結果としてその分座席数が減ってしまうが、ホームの有効長など諸々の制約があることから、安易に車両の増結で対応できないこと。国鉄時代に485系・583系・189系などを使用するL特急でグリーン車を2両組み込んだ列車が多数ありましたが、あれは経済成長期だからこそできたことで、現代では東海道・山陽新幹線「のぞみ」以外ではまずそんな需要がなく、かつて283系ディーゼル特急「スーパーおおぞら」のような例外こそあれ、平成令和の世の中ではグリーン車増結は非現実的です。
③普通席とグリーン席では、言うまでもなく普通席のほうが圧倒的に需要が高いので、普通席を減らすと着席サービスの低下を招き減収減益につながること。
④以上3つの条件にもかかわらず、利用客からのグリーン車需要が、会社側が無視できない程度に存在すること。
その結果として、普通席ほどではないけれども根強い需要が存在するグリーン席において、定員数確保の為に2-2列配置にした、ということです。これはJR東日本の在来線特急において、グリーン車を編成中間に配置する列車が多いこととも関連するかもしれません。
※グリーン車を中間に置くと乗り換えや出札などで階段或いはエスカレーターを利用する際にホーム上での移動距離が少なくて済みますが、一方でグリーン車に車掌室・車内販売準備室・多目的トイレなど、スペースを取る設備の設置が求められ、その分客室が狭くなります。
一方でグリーン車を編成端に置くと、スペースを取る設備の一部を中間の普通車に振ることができてその分客室を広くとれる他、普通車の利用客が客室内を行き来することがなくなるので居住性が向上する代わりに、乗降時にホーム上で改札や階段などから長い距離を移動させられるというデメリットもあります。
ただしJR東日本では、自社管内限定ではあるものの、「あずさ」「ひたち」などでグリーン料金の値下げを実施しています。これは言うまでもなく、グリーン車の座席配列を2ー2列にして利用者に不便を生じさせていることに対する代償と見てもよいと思います。加えて他社には設定のない『201~300km』の料金設定があることにも注目していただきたいと思います。
2.大切なのは需要に応えるという事
グリーン車を利用するということに関しての私見ですが、私はグリーン車に乗る利用者の大半は、ただ単に普通席よりも格上のシートに座る為に特急料金に加えてわざわざ高額なグリーン料金を払っているわけではないと考えております。
グリーン席を利用する、グリーン車に乗るということは、見方を変えればグリーン料金を支払った利用者だけが滞在することを許される特別な空間に出入りする権限を獲得するということに他ならず、そのような空間に立ち入りすることを欲する客層が少なからず存在する限りにおいては、如何に普通車に比べて需要が少ないと言ってもある程度の座席数が必要になるのは当然であり、営業サイドもその需要に可能な限り応じる必要があるわけで、結果としてサロの狭い客室に座席を2ー2列に配置するのも、多々ある制約を考えたらやむを得ない。ただし先述の記述の通りグリーン料金を若干ながら値下げして対処しているのも事実でありますから、そこは汲んでもいいのではないかと思います。
また、コメントの中で、
「サフィールみたいなものが作れるんだから、もっと頑張れや」
というのがありましたが、実はE261系『サフィール』とE353系いずれも、トータルデザインを担当したのは同じデザイナーの方で、フェラーリの最高峰『エンツォ・フェラーリ』やE6系、E7系などのデザインで有名な奥山清行氏です。つまり、『エンツォ・フェラーリ』や『サフィール』、E6系などを手掛けた世界的なデザイナーを以てしても、ラグジュアリーな要素を廃して都市間連絡機能に徹し、加えて内装面で制約の多い中でE353系をデザインするとあのようになる訳で、こればっかりはどうしようもないではないか、と言わざるを得ない。少なくともE353系は中央本線都市間連絡特急としての顧客のニーズに対し、実質半室になってしまったグリーン車において座席の4列配置など、いくらか不満要素が残るとは言えども、JR東日本としてきちんと応えた車両と言っても相違ないのではないか、と。
どのような車両であっても、登場するに至るまでには背景やら需要、或いは顧客のニーズなどというものが必ずあるわけで、批評に当たってはそのような所にもきちんと目を向けてやってしかるべきではないか。ここを軽く受け流してしまって、単に設備面だけにスポットライトを当て、伊豆観光に特化した豪華列車『サフィール』や日光・鬼怒川温泉への観光需要に最大限特化したハイグレード車両N100系『スペーシアX』や、或いは他社の特急と、都市間連絡特急車両E353系を同列に論じて批評するのは、たとえて言えば豪華クルーズ客船のハイグレードな内装設備や娯楽施設、意匠を凝らしたレストランが存在しないからと言って、原子力航空母艦やイージス艦などを批判するに等しいと思われ、私としては正直なところ違和感を感じずにはいられません。
この動画のコメント欄にて、『スペーシアX』のような車両を使って、東京ー大阪などで在来線特急の復活を希望する意見が書かれており、それに対して私は返信をしたのですが、大切なのは『運用における数多の制約・条件下において、顧客の需要を最大限、或いは可能な限り満たした車両を開発し、運用する事』、それこそが『ニーズに応える』という事ではないかと考えます。どれだけハイスペックな内装設備をしつらえ、最高級の走行性能を備えていても、運用側にそれらを駆使する能力がなければ役に立たず、金の無駄遣いに過ぎないということは、数年前に285系気動車の試作車を持て余した挙句、ろくにテストもしないままスクラップ送りにしてしまったJR北海道を見ればわかります。JR東日本の特急についても同様で、仮にハイグレードな仕様に身を固め、立派な供食設備や展望室などを備え付けた列車を開発しても、投入する線区を間違えてしまえば利用者にそっぽを向かれ、見向きもされないのは火を見るより明らかです。
私はまだE353系に乗ったことはありませんが、E657系のグリーン車には乗車したことがあります。実際に乗ってみて真っ先に気になったのは背もたれの薄さで、「少々安っぽい外観」と不満を感じましたが、座ってしまえばさほど苦にはならなかったと記憶しています。フットレストについては、私自身は靴を脱いで足を載せたい派の人間なんで、あなたのお気持ちはよくわかるし、何より国鉄時代には急行用グリーン車でさえ回転式のフットレストが基本だったので、あの安っぽい『足載せ』には不満ですが、一方で「基本的にはフットレストを使わないので、跳ね上げた上で、前の座席の下まで脚を伸ばせるほうが助かる。」というスーツさんのような意見もあるわけで、一概にどちらが良いという事は言えないのが現状ではないかと思います。
※余談ですが、私は阪神地区在住ですが、都内から信州方面に向かうスケジュールを立てる際には、「あずさ」を使わず、新幹線を利用します。新幹線の鬼畜スピードが身体に染み付いてくると、在来線の長時間乗車が体力的にきつくなるからです。「あずさ」に2時間40分から3時間前後揺られるというのは、仮に1-2列グリーン席であってもしんどいかもしれません。しかし新幹線なら、「はくたか」「あさま」で東京ー長野1時間半~50分前後だから、全然楽勝。加えてこれくらいの所要時間なら別にグリーン車に乗らなくても無問題だし、松本方面に行くなら「しなの」に始発から乗れます。所要時間30分前後だから、全くもって自由席で十分です。
3.快適性ってなんだろう?
私は阪神地区に居住しており、新幹線や新快速にはよく乗るのですが、一方で大阪発着の在来線特急には好印象を持っておらず、よほどのことがない限り利用しません。理由は簡単で、
①兵糧攻めどころか、水源まで絶つ。
②なのに特急料金・グリーン料金の値下げや割引はない。
JR北海道のディーゼル特急に比べればマシとはいえ、車内販売どころか、自動販売機の設置もない列車に長距離長時間乗ってください、食料飲料はあらかじめ買ってから乗ってくださいって、グリーンベレーかよ。
コンビニやエキナカが大盛況な今日、営業サイドから見れば『人件費がかかる割には売り上げが上がらない』と悪いことずくめの特急列車の供食サービスですが、鉄道旅行における『快適性』『魅力』の要素には、シートの座り心地や客室の居住空間、静粛性、防振性などに加え、当然のことながら
『移動中に適当な飲食ができること』
という一件も含まれるべきであって、自販機の設置もないどころか、
「乗る前に買っとけ」
と乗車案内で言うなんてのは論外。こういうのは普通車自由席の乗客でもたまったものではないと思うけれども、きっちりと特急料金に加えてグリーン料金まで取り立てていながら日干しにするわけですから、ボッタクリ商法であり、座席配列以前の問題だと言っても過言ではない。こんなことを平気でするから高速バス(SAで休憩がてら飲食物購入可能)や飛行機(早く着く)に客を奪われて苦戦するわけです。看板特急である「雷鳥」「スーパーはくと」でさえこんな有様で、これについて以前JR西日本の聞くゾウボックスに
「せめて大阪発着の北陸特急だけは車販を実施してもよいのではないか」
と書いたのですが、残念ながら却下でした。
それに比べれば「あずさ」「ひたち」では限定的ながら車販があるわけで、正直なところうらやましいと思ったりします。
1-2列配置など、兵糧攻めの代償にはなりません(JR九州の「ソニック」など、運転時間が2時間程度の列車なら仕方ないと思うけれども)。
以上、思うところを書きました。
桃ちゃん
こんにちわ~( ^ω^ )
タイプです🍑
泊まりで行きたいです💓
コンセントが使いやすそう わーい\(^o^)/
伊籐桃,很可愛漂亮
Cool 😎
😲特別料金が意外と安い!
窓がおしゃれ
初めまして。かわいいですね!(^^)!20代かな。一緒に旅したいね。鉄道は僕も大好きです。
👍👍👍👍👍
いい女にいい列車ですね❓ 女友達と来たらよかったね❓ 桃ちゃんこの後どうしたの?
クレしん「おらの町を、すごい列車が通ったゾ」
お疲れ様です、、北千住駅、、とくとく女子高校、
中学生、時代、、お疲れ様、
中学三年生、、定期テスト、、行きました
今日デビューか
おしゃれ🚈よかったです❤
お疲れ様、
クレヨンシンチヤン、
春日部防衛隊、 、、
あとは、おまかせかな
一年経つのに未だ乗れてない😅
え、コックピット安っ…!
やはり外観とプレミアムシートは近鉄のひのとり、個室とコンパートメントとラウンジはしまかぜパクりましたって感じですね。
列車のことはぜんぜん入ってこなかった。君ばっかりを見ていたから。。。
個室の壁が赤系というのは落ち着かないなぁ…
全体的に配色がどうも「粋」な感じがしないなぁ(年寄りのぼやき)
私の、予想、夏休み、8月、、
JR,, 新宿始発、、臨時便、、
あるかな、、だせば、、即完売チケット、
さて、、どうなりますかな
1🍙コメ。
お姉さん説明滅茶苦茶良かったです!素晴らしい。新型車両特急スペーシア車内格好いい。デビュー楽しみですね。僕電車好きなので是非鬼怒川温泉迄乗りたい!全部の座席値段安くて驚きました。特に好きな列車は新型車両や各都道府県の新幹線や貨物列車大大大好き❤❤❤❤