川端康成 日本人初のノーベル文学賞受賞 三島由紀夫・石原慎太郎もお祝いに（ＴＢＳアーカイブ）

[@longtrainrunning6015]

三島由紀夫さんも川端康成先生を慕ってたようですね。

[@COVID_24]

受賞理由に若干のユーモアを交えつつ、的確かつ謙虚にその理由をまとめていて、流石だなあと思いました。今の日本人が同じ賞を受賞しても、こうはならないかも。

[@AM-ph5xh]

石原慎太郎さん🙏🙏

[@芽生淵京華]

36歳とは言え、あの石原慎太郎の小僧のような初々しさ!! そして主役の川端、68歳!? 86歳の間違いではと言いたくなる様な老成ぶりで周囲を圧しつつも、どこか飄々とした独特の諧謔味。
最後に三島。受賞を巡って一部で囁かれる、川端との間の軋轢。
でも彼の満面に笑みを浮かべて祝福の握手を求める姿に、その心の内にウソはないと信じたい。
「(三島さんは)どこを切っても純粋無垢な人でした」美輪明宏 談

[@氷室慶]

川端は客観性で書く人、三島は主観性で書く人というイメージ。

[@manakana42]

歌劇学校も忘れないで

[@れん-r1x]

やっぱりどこか川端康成にとってもノーベル賞は気掛かりがあったんだろうな、自殺理由にしても

[@lovi7716]

この受賞が晩年、彼を苦しめる事になるとは…

[@senasakura345]

腹割く間際に、今生の別れに、ケツに部下のぽこちん入れてアヘアヘした証拠が残ってるというトコに笑ってまうのよｗｗ。
入れるほうならまぁ、入れられてるんかい

[@bird4078]

@@senasakura345精液じゃなくて脱脂綿やったらしいよ

[@佐々木佐々木-x7h]

三島くん、推薦状、書いてくれないかなあ？

[@函南淳]

字幕に「30代 三島」とある。三島由紀夫の過去の「ノーベル文学賞候補(1963・1964)」の時のことなのか、1968年(昭和43年)のことなのか、はっきりしない。三島由紀夫は元号・昭和と同じ年齢なので、川端康成受賞時は43歳です。

[@tatsuyamiki6356]

三島由紀夫のノーベル賞候補は何回あったのでしょうか？

[@函南淳]

資料が手元にないので、はっきりしませんが、5回ではないでしょうか。

[@junarai1910]

❤😂🎉😢😮😅😊

[@佐々木佐々木-x7h]

女優　村松英子さん
「三島先生は川端さんのお宅に呼ばれて、『君はまだ若いから、私は年だから、今回は譲ってくれないか』とお頼まれになったと聞きました。ご自分が信じていた川端さんから、そういうことを言われたことがショックだったようです。」

[@Robot3527]

ベゴニアは眠らない - 川端康成

[@さとうひさよ]

重荷になったんでしょうね

[@MOTHER_MooOooN]

この頃はまだ日本政府による買収工作が始まる前だからホントに凄いことだと思う。