【動物の友情】野生ゾウが倒れた仲間を救おうと必死の思い！やがてハイエナ・ハゲワシが集まってきた…【どうぶつ奇想天外／WAKUWAKU】
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- Опубликовано: 2 апр 2021
- アフリカ・タンザニア、乾季のカタビ国立公園。乾ききった大地を、ゾウは水を求めて数十㎞も歩くことがあります。水溜まりを掘り起こすゾウたちですが、そこは危険地帯です。ある日、ぬかるみに足を取られ、動けなくなった若いオスのゾウがいました。仲間はいません。と、そこへ1頭のオスのゾウが近づいてきました。どうやら通りすがりのゾウなのでしょう。彼は見過ごすことはせず、なんとか彼を救おうとします。そして・・・？
生と死が隣り合わせの厳しい世界です。
今回のナレーションは蓮見孝之 アナウンサー！
1997年12月「どうぶつ奇想天外！」で放送したものをリメイクしました。
＃どうぶつ奇想天外！ ＃ゾウ ＃シマウマ ＃バッファロー ＃カメレオン ＃蓮実孝之
■どうぶつ奇想天外／WAKUWAKU
TBSテレビが追い求めた地球に生きるすべての動物たちの「ふしぎ」「面白さ」「驚き」「感動」「命の尊さ」がネットに蘇る！
大人も子供も家族そろってお楽しみいただいた「どうぶつ奇想天外！」（1993年〜2009年）、「わくわく動物ランド」（1983年～92年）、スペシャル番組などのVTRを再編集し、RUclips公式チャンネルとして公開。
Twitter： / animalwaku_tbs
Instagram： / animalwaku_tbs
ここまで感情があるなら野生の中で生きていくの辛そう
象の助け合いも、助けられないと分かっていてもどうしても助けたい気持ちが残り振り返りながら歩く象も、そしてその象を残さず食べる肉食獣も、子供のために頑張るお母さんも素敵で、やっぱり野生の世界は残酷で厳しいけど美しいなと思った
何回も何回も振り返る象が切ない。倒れてる象の目も泣いてるようで哀しそう。でも象が1頭亡くなれば色んな動物の餌になって他の生きてる動物(特に狙われやすい赤ちゃんたち)の殺生も防げるし、餓えてる動物には有り難い報酬。同じ沼で3日前に象がなくなったのにカバの新しい命が誕生した。命は形を変えて繋がれてゆく。
肉食獣が残さず食べて命を繋いでいく、、死んでもなにかの命になってくのが尊い。
どうやら象は夜に亡くなりハイエナは夜明け前に象の死骸を見つけたとのことなので、生きて動けない状態で殺され食われることがなかったのが、まだ良かったよ…。
やっぱり、どうぶつ奇想天外！は神番組だったわ。こういう動物番組をもっと地上波でやって欲しい！
この失われた命のおかげで食べられずに助かる命もあるんだろうな
生まれ変わりがあるなら、あの子供の象は今度は最後まで寿命全うできる一生だといいな
象、ほんとうに可愛い。なんて感情深い生き物なんだろう。
アニメでしか見ないような悲しげな振り返り顔で心がキュッとなってからの唐突なカバエンド🦛 命よ
立ち去ったオスの像のほんとの気持ちは誰にもわかんないけど、心配しているのがほんとなら人のような感情移入や思いやりを動物もできるという事実に驚き。やっぱ動物も人と同じで感性豊かなんだな。
助けてあげたいわ…
この象一頭でどれだけの命が繋がるのか
足が折れ、泥濘から抜け出せないと気付いた時どれほどの恐怖がこのゾウを襲っただろう
ぞうの子どももカバの赤ちゃんも可愛すぎる
象の目がうるうるしてるように見えて、凄く辛い
見守るスタッフが絶対に手を出さないところが良い
マジで助けてやりてぇ
特番とかでまたやって欲しいなぁ。
カバの赤ちゃん耳がぴょこぴょこなるの可愛い〜