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ずっと何周も視聴しています。先日の2期制作発表楽しみにしています。ヒンメルは名言製造機ですね。
コメント、ありがとうございます。2期も楽しみですね!
葬送のフリーレン、私も大好きな作品です。人の命の儚さ、生きることの尊さに改めて気づかせてもらいました。
コメント、ありがとうございます。本当にそうですよね!
がんが原因では有りませんでしたが、2年前に両親が相次いで亡くなりました。年齢も高く天寿を全うしたとも言えますが、矢張り、喪失したショックは大きく、つい最近迄立ち直る事が出来ませんでした。その頃、テレビでフリーレンが放送されて居て、何気なく第一話を見たのですが、その内容に心が耐えられ無くて暫くは視聴する事が出来ませんでした。この半年ばかりになり、ようやくその痛みを抑える事が出来る様になり、フリーレンを見る事が出来る様になりました。 そして、その素晴らしい物語に嵌り込んでしまいました。仰られる通り、人生に対して多くの優れた示唆を与えてくれる内容が有り、死生観から人生を見る、優れた視点を与えてくれる俊逸な作品で有ると思います。今迄も優れた漫画はありましたが、この様に優れた漫画が登場した事は素晴らしい事実で有ると思います。漫画が文学と成っていく道筋を見せてもらった様に思います。 この漫画は日々の小さな由無し事に心を奪われて生きる事を良しとせず、もっと大切な事が其処に有る事を教えてくれて居ると思います。そこに、この漫画が世界的な人気を得ている理由が有ると思います。
廣橋先生とても良い講話でしたありがとうございます😊
コメント、ありがとうございます。またよろしくお願いします。
貴重な証言をありがとうございます。優れたフィクションは、架空のキャラクターを通して人生の真実を教えてくれますね。「フリーレン」は、まさにそういう作品です。
コメント、ありがとうございます。いや、そうなんです。フィクションだからこそ、だと思います。
葬送のフリーレンから考える事を教えて貰っています。癌に限らず、誰にでも訪れるその日、その時までをどう生きるか。を常に考えて行きたいと改めて思えました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。考えるきっかけになれば、マンガでもいいですよね。
「長く生きていたと言っても、だらだら生きていただけだよ」フリーレンがヒンメル一行と初めて遭った時に云った一言。そして旅が始まり、様々な人々との出会いと魔族との戦いを積み重ねて「だらだら生きてきた」フリーレンの生き方が変化していく。「また会った時に恥ずかしいから」と、出会った人々にあっさりと別れを告げて旅を続ける。一期一会の教えが様々な場面設定で繰り返し語られる。
コメント、ありがとうございます。一言がそれぞれ深いですね。時間の大切さが身に沁みます。
この漫画は知らなかったです。興味深いエピソードですね。僕は去年の10月に妻をなくしました。 立派な最後でした。良き死は、逝くものからの最後の贈り物となる(アルフォンス デーケン)
コメント、ありがとうございます。緩和ケア、そして生と死を学ぶのお勧めの漫画です。若い人たちの心にも響くようです。奥様のご冥福をお祈りいたします。ホント、デーケン先生のおっしゃる通りです。
@@palliativecare_hirohashi さん、お忙しい中、返信ありがとうございます😊
先生お疲れ様です。”葬送のフリーレン”妙な耳をした主人公だなぁ~~と思ってましたが、深い作品だったんですね。観てみます🤗。個人的に思う事ですが・・・”死”を目の当たりにしなければ、正直なところ実感がわかないという事実もあると思います。生と死に日々仕事として向き合っている医療従事者と医療従事者以外の一般人とでは死に対する感覚というのでしょうか?慣れというのでしょうか?経験が違いますよね? その経験の差というのは、かなり大きく感じてますが、いかがでしょう?一般の癌患者がMAXで化学療法を頑張っておられる方ほど「緩和ケア」という医師からの言葉に慌てふためく場面も多く目にします。当該本人にとっての 死って、一生に一度のことですが、1度や2度経験させてくれる人生ならいいなぁ~ってアホな事思ってました😝 すみません、お忙しい先生に滅茶苦茶なコメントでした。
コメント、ありがとうございます。あ〜、たしかに医療従事者の方が死は身近にあるのは事実ですね。また、病気についても想定される展開がわかるということもあると思います。
ずっと何周も視聴しています。先日の2期制作発表楽しみにしています。
ヒンメルは名言製造機ですね。
コメント、ありがとうございます。2期も楽しみですね!
葬送のフリーレン、私も大好きな作品です。
人の命の儚さ、生きることの尊さに改めて気づかせてもらいました。
コメント、ありがとうございます。本当にそうですよね!
がんが原因では有りませんでしたが、2年前に両親が相次いで亡くなりました。年齢も高く天寿を全うしたとも言えますが、矢張り、喪失したショックは大きく、つい最近迄立ち直る事が出来ませんでした。その頃、テレビでフリーレンが放送されて居て、何気なく第一話を見たのですが、その内容に心が耐えられ無くて暫くは視聴する事が出来ませんでした。この半年ばかりになり、ようやくその痛みを抑える事が出来る様になり、フリーレンを見る事が出来る様になりました。
そして、その素晴らしい物語に嵌り込んでしまいました。仰られる通り、人生に対して多くの優れた示唆を与えてくれる内容が有り、死生観から人生を見る、優れた視点を与えてくれる俊逸な作品で有ると思います。今迄も優れた漫画はありましたが、この様に優れた漫画が登場した事は素晴らしい事実で有ると思います。漫画が文学と成っていく道筋を見せてもらった様に思います。
この漫画は日々の小さな由無し事に心を奪われて生きる事を良しとせず、もっと大切な事が其処に有る事を教えてくれて居ると思います。そこに、この漫画が世界的な人気を得ている理由が有ると思います。
廣橋先生
とても良い講話でした
ありがとうございます😊
コメント、ありがとうございます。またよろしくお願いします。
貴重な証言をありがとうございます。
優れたフィクションは、架空のキャラクターを通して人生の真実を教えてくれますね。「フリーレン」は、まさにそういう作品です。
コメント、ありがとうございます。いや、そうなんです。フィクションだからこそ、だと思います。
葬送のフリーレンから考える事を教えて貰っています。癌に限らず、誰にでも訪れるその日、その時までをどう生きるか。を常に考えて行きたいと改めて思えました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。考えるきっかけになれば、マンガでもいいですよね。
「長く生きていたと言っても、だらだら生きていただけだよ」フリーレンがヒンメル一行と初めて遭った時に云った一言。
そして旅が始まり、様々な人々との出会いと魔族との戦いを積み重ねて「だらだら生きてきた」フリーレンの生き方が変化していく。
「また会った時に恥ずかしいから」と、出会った人々にあっさりと別れを告げて旅を続ける。一期一会の教えが様々な場面設定で繰り返し語られる。
コメント、ありがとうございます。一言がそれぞれ深いですね。時間の大切さが身に沁みます。
この漫画は知らなかったです。
興味深いエピソードですね。
僕は去年の10月に妻をなくしました。
立派な最後でした。
良き死は、逝くものからの最後の贈り物となる
(アルフォンス デーケン)
コメント、ありがとうございます。緩和ケア、そして生と死を学ぶのお勧めの漫画です。若い人たちの心にも響くようです。奥様のご冥福をお祈りいたします。ホント、デーケン先生のおっしゃる通りです。
@@palliativecare_hirohashi さん、お忙しい中、返信ありがとうございます😊
先生お疲れ様です。
”葬送のフリーレン”妙な耳をした主人公だなぁ~~と思ってましたが、深い作品だったんですね。観てみます🤗。
個人的に思う事ですが・・・”死”を目の当たりにしなければ、正直なところ実感がわかないという事実もあると思います。
生と死に日々仕事として向き合っている医療従事者と医療従事者以外の一般人とでは死に対する感覚というのでしょうか?慣れというのでしょうか?経験が違いますよね?
その経験の差というのは、かなり大きく感じてますが、いかがでしょう?
一般の癌患者がMAXで化学療法を頑張っておられる方ほど「緩和ケア」という医師からの言葉に慌てふためく場面も多く目にします。
当該本人にとっての 死って、一生に一度のことですが、1度や2度経験させてくれる人生ならいいなぁ~ってアホな事思ってました😝 すみません、お忙しい先生に滅茶苦茶なコメントでした。
コメント、ありがとうございます。
あ〜、たしかに医療従事者の方が死は身近にあるのは事実ですね。また、病気についても想定される展開がわかるということもあると思います。