骨董トーク:2023年4月号 華瓶と水瓶|生命を湛える仏教美術

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  • Опубликовано: 1 дек 2024
  • 『目の眼』4月号特集で紹介している「華瓶と水瓶」は、もともと仏具の一つとしてうまれたもの。古くから「香華灯明」という言葉があり、仏さまに香りを捧げる香炉、灯明を捧げる燭台、華を捧げる花器は三具足と呼ばれ、最も重要なものと位置づけられています。華(花)は、仏さまの慈悲を表していると言われ、美しく咲いている花は人の心を和ませてくれます。
    今回のRUclipsマガジン「骨董トーク」では、表紙に起用している十一面観音像に描かれた華瓶と蓮の花をきっかけに、華瓶と水瓶の見かた、楽しみかたについてお話するほか、今春開催(2023年)の仏教美術品にスポットをあてた展覧会を紹介しています。
    目の眼4月号
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