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骨董 古美術メディア『目の眼』
Япония
Добавлен 25 дек 2020
The official channel of the antiques and antiques magazine “Me no Me”, founded in Tokyo, 1977. We show you seasonal information on Japanese & Asian art antique world, and feature the beauty of Japanese arts through the eyes of art dealers, researchers, and connoisseur in Japan.
骨董・古美術メディア『目の眼』の公式チャンネルです。雑誌『目の眼』や骨董 古美術の関連書籍の紹介や、日本美術やアジア美術の旬な情報をお届けしています。
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勝見充男さんに聞く、「交換会」のお話
骨董 古美術誌『目の眼』の電子増刊号で、自在屋店主の勝見充男さんによる新連載「不可思議可笑しき骨董界」がスタートしました。この連載はデジタル雑誌に掲載したテキストと、実際勝見さんにお話していただいた時の動画の両方でお楽しみください。
第1回のお題は「交換会」です。
骨董・古美術店に行きはじめると、時々耳にするようになる「交換会」や「市場」という言葉。どうやら仕入れを行う場所のようですが、いったい店主たちはそこで何をやっているのでしょう…。認められし商売人たちしか入れない「交換会」の謎を、勝見さんに解き明かしていただきます。
0:00 骨董 古美術誌『目の眼』リニューアルについて
1:35 お題:骨董屋さんが口々に話す 「交換会」ってなんですか?
6:15 「交換会」と「市場」の違い
13:15「美術倶楽部」もよく出るキーワードですが?
※全国5ヶ所(東京・大阪・京都・名古屋・金沢)に古美術商が集う「美術倶楽部」がある。
13:44 地方の温泉旅館や居酒屋でも交換会を開催するのは本当?
*********
動画をきれいにまとめた連載記事は、『目の眼』電子増刊第0号に掲載しています。
電子増刊号は、目の眼倶楽部〈デジタルプラン〉をお申し込みいただくとご覧いただけます
◆『目の眼』電子増刊号のご紹介はこちら⇩
club.menomeonline.com/blogs/info/menomedigital202411
◆ 『目の眼』公式サイトはこちら⇩
menomeonline.com/
#骨董 #古美術 #勝見充男
第1回のお題は「交換会」です。
骨董・古美術店に行きはじめると、時々耳にするようになる「交換会」や「市場」という言葉。どうやら仕入れを行う場所のようですが、いったい店主たちはそこで何をやっているのでしょう…。認められし商売人たちしか入れない「交換会」の謎を、勝見さんに解き明かしていただきます。
0:00 骨董 古美術誌『目の眼』リニューアルについて
1:35 お題:骨董屋さんが口々に話す 「交換会」ってなんですか?
6:15 「交換会」と「市場」の違い
13:15「美術倶楽部」もよく出るキーワードですが?
※全国5ヶ所(東京・大阪・京都・名古屋・金沢)に古美術商が集う「美術倶楽部」がある。
13:44 地方の温泉旅館や居酒屋でも交換会を開催するのは本当?
*********
動画をきれいにまとめた連載記事は、『目の眼』電子増刊第0号に掲載しています。
電子増刊号は、目の眼倶楽部〈デジタルプラン〉をお申し込みいただくとご覧いただけます
◆『目の眼』電子増刊号のご紹介はこちら⇩
club.menomeonline.com/blogs/info/menomedigital202411
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menomeonline.com/
#骨董 #古美術 #勝見充男
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骨董トーク:2024年10月号「李朝空間」|高麗美術館で韓国美術を楽しむ
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骨董 古美術師『目の眼』がお送りするRUclipsマガジン「骨董トーク」。今回は、10月号の特集「李朝空間」で紹介した京都の高麗美術館を訪れ、現在開催中の企画展「朝鮮王朝のチェッカドー冊架図の世界ー」の展示風景を紹介します。高麗美術館代表理事の鄭喜斗さんに、「冊架図(チェッカド)」といわれる絵画作品を見ながら、朝鮮時代(1392-1910)の美術について解説していただいています。 0:00 骨董トーク紹介 1:58 高麗美術館代表理事 鄭喜斗さんによる解説 骨董 古美術誌『目の眼』は10月号から、紙とデジタル雑誌を交互に発行していきます。デジタル版では、1977年創刊号から現在までの全アーカイブをご覧いただけます。 club.menomeonline.com/ #骨董 #古美術 #韓国 #韓国美術
2024,10/5&6 展示即売会|新刊「まなざしを結ぶ工芸」発売記念
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【新刊情報&展示即売会開催】 岐阜の人気骨董店「本田」主人、本田慶一郎さん初の著書「まなざしを結ぶ工芸」が10月5日に書展発売となります。 10月5日(土)と6日(日)の2日間にわたり、hako gallery(東京 代々木上原)にて、新刊発売を記念した展示即売会を開催します。 #骨董 #アンティーク #工芸
骨董トーク:2024年9月号「信楽の佇まい」|目の眼流、六古窯をめぐる
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骨董 古美術の月刊誌『目の眼』がお送りするRUclipsマガジン「骨董トーク」。今回は、9月号の信楽特集の読みどころと、この10年間追いかけてきた六古窯について、目の眼編集部がショート解説をお届けします。 日本のやきものの成り立ちや原産地を10分で紹介。動画をご覧いただいた後の深掘りは、雑誌『目の眼』のバックナンバーがおすすめです。 *骨董 古美術誌『目の眼』の最新号からバックナンバーは、こちら club.menomeonline.com/ #骨董 #古美術 #六古窯 #信楽
骨董トーク:2024年8月号「阿蘭陀」特集の読みどころを紹介
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骨董 古美術の月刊誌『目の眼』がお送りするRUclipsマガジン「骨董トーク」。今回は編集部から8月号「阿蘭陀」の読みどころをご紹介します。 「阿蘭陀」のはじまりは江戸時代。1693年、徳川幕府がポルトガル人を追放し鎖国が完成すると、ヨーロッパとの通商がオランダ東インド会社に限定されたことで、ヨーロッパ陶器が「阿蘭陀」と呼ばれるようなりました。「阿蘭陀」とひと口に言っても形はさまざまです。 今に残された古美術品から、東西交流の歴史をうかがい知ることができます。その痕跡を探しながら、魅力的な阿蘭陀を楽しんでみてはいかがでしょう。 *『目の眼』8月号の詳細はこちらから menomeonline.com/ #骨董 #古美術 #ヨーロッパ陶器
骨董トーク:2024年7月号「酒器を買う」特集の読みどころと、酒器の持ち運びに便利なおすすめアイテムをご紹介!
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骨董 古美術の月刊誌『目の眼』がお送りするRUclipsマガジン「骨董トーク」。今回は編集部から7月号特集「酒器を買う」の読みどころをご紹介します。動画後半では、酒器の持ち運びに便利なおすすめアイテムについても紹介していますので、お役立てください。 00:00 目の眼7月号「酒器を買う」特集の読みどころ 06:10 お役立ち情報|酒器を持ち歩く時のおすすめアイテム *『目の眼』7月号の詳細はこちらから menomeonline.com/ #骨董 #古美術 #酒器
骨董トーク&BOOK紹介:書籍「舞台裏の辰星たち」&2024年6月号|対談 平野龍一×青柳恵介 古美術商の現在地を語る
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骨董 古美術の月刊誌『目の眼』がお送りするRUclipsマガジン「骨董トーク」。今回は2024年5月に刊行した書籍「舞台裏の辰星たち」の編著者・平野龍一さん(平野古陶軒店主)と、古美術評論家の青柳恵介さんによる対談をお届けします。お二人の対談は、雑誌『目の眼』6月号の特集巻頭にも収録。日本の古美術界を長く見つめてきたお二人に、その変遷と魅力についてお話しいただいています。 00:00 書籍「舞台裏の辰星」について 01:50 トップ古美術商の共通点 04:30 古美術への”冷たさ” 07:59 色々なものの見方 11:53 新しい古美術 変わらない愉しみ 13:58 古美術商にとっての成功とは 平野龍一(ひらのりょういち) 古美術商、平野古陶軒三代目。彌生画廊で修業ののち、2008年家業の平野古陶軒を継ぐ。12年サザビーズ中国美術部門上級スペシャリストとして入社、16年〜19年にサ...
骨董トーク:2024年5月号「鑑賞陶磁の父」奥田誠一を知る
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骨董 古美術の月刊誌『目の眼』がお送りするRUclipsマガジン「骨董トーク」。今回は美術評論家の森孝一さんをゲストに迎え、『目の眼』5月号特集で執筆いただいた”鑑賞陶磁の父” 奥田誠一氏についてお話を伺いました。 明治から昭和へ、時代の転換期は美術界でも新たなジャンルが誕生する時代です。その時代に陶磁器や美術品を科学的、欧米的な視点で評価しようと努めたのが陶磁学者・奥田誠一氏。柳宗悦、青山二郎、安宅英一…、鑑賞陶磁の黎明期を彩った目利きたちとの人間模様について、森さんに解説していただきました。 00:00 目の眼5月号、奥田誠一を知る(文献について) 05:39 奥田誠一氏とはどんな人物だったのか? 13:21 ライバル 柳宗悦氏との関係 15:58 愛弟子? 青山二郎 ゲストスピーカー:森孝一(美術評論家、日本陶磁協会常 理事) *『目の眼』5月号の詳細はこちらから men...
骨董トーク:2024年4月号 土偶とはにわに会いに行こう
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骨董 古美術の月刊誌『目の眼』がお送りするRUclipsマガジン「骨董トーク」。今回は、目の眼2024年4月号特集「土偶とはにわ|古代日本の表情」で紹介している、東京東中野の東京黎明アートルームを訪れました。現在開催中(2024年3月17日〜5月5日)の展覧会「洛中洛外図屏風と縄文土器」展で紹介されている遮光器土偶と埴輪などの展示風景をご案内します。 00:00 東中野駅から東京黎明アートルームへの道のり 02:06 東京黎明アートルーム到着 03:45 「洛中洛外図屏風と縄文土器」展風景 *『目の眼』4月号の詳細はこちらから menomeonline.com/publications/12456/ ●『目の眼』メールマガジンのご案内 書籍新刊のご案内や目の眼最新号、動画配信、イベント情報など最新のお知らせを毎月定期的にお送り致します。最新号の閲覧&メルマガ登録はこちらから me...
骨董トーク:2024年3月号 いとしき煎茶器|煎茶器を知る、この3つの言葉を覚えよう
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骨董 古美術の月刊誌『目の眼』がお送りするRUclipsマガジン「骨董トーク」。今回は、目の眼2024年3月号特集「いとしき煎茶器|あそびと品位」にあわせ、煎茶器の名称を解説します。煎茶のうつわを手にとろうとしても、漢字が並ぶだけでなんだか"難しい”と思ってらっしゃる方も多いかも?! まずは動画で紹介する3つの用語を覚えて、雑誌『目の眼』を読んでみてはいかがでしょう。 *『目の眼』3月号の詳細はこちらから menomeonline.com/publications/11801/ ●『目の眼』メールマガジンのご案内 書籍新刊のご案内や目の眼最新号、動画配信、イベント情報など最新のお知らせを毎月定期的にお送り致します。最新号の閲覧&メルマガ登録はこちらから menomeonline.com/ #骨董 #古美術 #煎茶 #煎茶器 #茶器 #日本茶 #japanesetea #sench...
骨董トーク:2024年2月号 正宗の風|刀剣博物館で名刀正宗・正宗十哲に逢う
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骨董 古美術の月刊誌『目の眼』がお送りするRUclipsマガジン「骨董トーク」。今回は、目の眼2024年2月号特集「正宗の風|相州伝のはじまり」で紹介している東京・両国の刀剣博物館を訪れ、名刀匠正宗とその弟子たち・正宗十哲の刀剣を観ながら、学芸部長の石井彰さんに解説していただきました。 0:00 『目の眼』2024年2月号特集について 1:37 刀剣紹介① 正宗の先人たち 国宝 短刀 銘 国光 名物 会津新藤五/ふくやま美術館蔵(小松安弘コレクション) 3:53 刀剣紹介② 正宗 重要文化財 短刀 無銘 正宗(名物 伏見正宗)/個人蔵 5:12 刀剣紹介③ 正宗十哲 国宝 太刀 銘 筑州住左(号 江雪左文字)/ふくやま美術館蔵(小松安弘コレクション) *特別企画展「正宗十哲ー名刀匠正宗とその弟子たちー」* Exhibition "Masamune Jittetsu...
骨董トーク:2024年1月号 眼の革新|益田鈍翁、松永耳庵ら近代日本に名を馳せた大コレクターが愛した小田原を紹介
Просмотров 98811 месяцев назад
骨董 古美術の月刊誌『目の眼』がお送りするRUclipsマガジン「骨董トーク」。今回は、目の眼2024年1月号特集「眼の革新」の読みどころと、特集取材時に訪れた小田原を紹介します。 0:00 『目の眼』2024年1月号特集について 3:13 歴史と文化の風薫る、小田原を紹介 『目の眼』1月号の詳細はこちらから menomeonline.com/publications/6821/ ●『目の眼』メールマガジンのご案内 書籍新刊のご案内や目の眼最新号、動画配信、イベント情報など最新のお知らせを毎月定期的にお送り致します。 最新号の閲覧&メルマガ登録はこちらから menomeonline.com/ #骨董 #古美術 #小田原 #近代日本 #目の眼 #japaneseart #artmagazine
骨董トーク:2023年12月号 花あわせ|古いうつわに花をいける5人の達人を紹介します
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骨董 古美術の月刊誌『目の眼』がお送りするRUclipsマガジン「骨董トーク」。今回は、目の眼12月号特集「花あわせ」で取材した5人の花人について紹介しています。『目の眼』の誌面初登場の池坊専宗さんには骨董のうつわと花をあわせる楽しみだけでなく、ご自身で撮影した作品を誌面に掲載させていただきました。動画では、取材時にお話しいただいたコメントもご覧していますので、誌面とあわせてお楽しみください。 0:00 『目の眼』12月号特集について *特集に登場いただいた5人の花人について 3:25 珠寳 花士 4:42 平本拓也 5:14 藤田修作 6:32 池坊専宗 *取材時の池坊さんのコメントもご覧ください。 9:50 横川志歩 『目の眼』12月号の詳細はこちらから menomeonline.com/blog/2023/11/10/5782/ ●『目の眼』メールマガジンのご案内 書籍新刊の...
骨董トーク:2023年11月号 骨董の多い料理店|目利きの京料理人5選 取材時の店主やうつわのカットをまるっとお見せします
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骨董トーク:2023年10月号 平安のタイムカプセル|MIHO MUSEUMで開催中、話題の展覧会「金峯山の遺宝と神仏」を紹介
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骨董トーク:2023年8月号 猪口とそばちょこ|知られざる地方窯が、いまおもしろい
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骨董トーク:2023年7月号 白磁の源泉|時代を追って洗練される白磁の美しさを見よ!
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骨董トーク:2023年6月号 棟方志功のデザイン|棟方ゆかりの地・富山の街巡り(富山県美術館&南砺市福光)
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別冊「勝見充男大全」刊行記念|5/27&28、勝見充男さんが選ぶ約100点の骨董展示即売会&トークを開催
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骨董トーク:2023年5月号 古美術と現代アート|今春のお勧め企画展/杉本博司プロデュース・須田悦弘個展/村田森・村上隆二人展
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Book紹介|勝見充男×村多正俊(古唐津Lover)PART ③ 骨董好き2人が別冊「勝見充男大全」を語る
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Book紹介|勝見充男×村多正俊(古唐津Lover)PART ② 骨董好き2人が別冊「勝見充男大全」を語る
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Book紹介|勝見充男×村多正俊(古唐津Lover)PART ② 骨董好き2人が別冊「勝見充男大全」を語る
Book紹介|勝見充男×村多正俊(古唐津Lover)PART ① 骨董好き2人が別冊「勝見充男大全」を語る
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発売中〈BOOK紹介〉「勝見充男大全」 勝見さんが大好きなゴローズ、ジービーズ、水石のことを話します!
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3/17本日発売!BOOK紹介「勝見充男大全」 勝見さんの骨董生活65年の膨大なコレクションをまとめた1冊
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発売直前!BOOK紹介「勝見充男大全」 勝見さんの骨董生活65年の膨大なコレクションをまとめた1冊
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骨董トーク:2023年2月号 木地盆|骨董ファンならひとつはほしい!九州の矢部盆を紹介
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私は重度の骨董病で、60年以上収集していますが、酒呑めないのがせめてもの慰めです 酒器は高價ですから
語りを無くす。良くなります。
新しい動画をとても楽しみにしています、どうもありがとうございます❤
展示品の鏡像と私の持っている鏡像が接合しました
💯💯💯💯💯💯💯
凄く勉強になりました、益田 鈍翁氏が所持をしていた古備前桃山時代の大名品花生を先日安倍安人先生から写真で拝見させて頂きました、僕が所持をしている瓢徳利花生と同じで10回程焼かれた素晴らしい作品でした、僕が所持をさせて頂いている瓢徳利花生は備前1000年展日日新聞発行古備前名品図鑑等に出ています、眼の目さんに古備前特集の時に出させて頂いた古備前獅子香炉閑谷獅子香炉も所持させて頂いてます、1月号楽しみにしてます🙏
鈍翁も耳庵も相當長生きですね 茶と小田原そして古美術は長生きの秘訣でせうか
初めまして。大神神社様には、御縁頂き精神が落ち着いて優しい風で励まして頂きまして救われた感じでした。十一面観世音菩薩様と繋がっているとは、びっくりしました。私は、長谷寺様にも大変お世話になっております。不思議です。地元のお寺にも長谷寺様と繋がっていられる十一面観世音菩薩様の仏像様があり、参拝に行かせて頂いてます。ありがたいことであります。合掌。😊
Bolehkah saya memiliki tsuba
すみません~今甲斐虎山さんの資料を調査していますが、あの、この本の71ぺーじに”1931年の5月26日には王一亭の自邸を訪れ面会しています”と書いた、けど、この本の161ページ上に”1917年 王一亭の上海の自邸にて面会” 、それはどしてですか?
二回目早速!楽しく拝見しました〜。勝見さんと村田さんの普段の会話の様で楽しく拝見しました!お酒飲まないとですね
ご無沙汰してます。鑑定団でのご活躍大変嬉しく思います。RUclips最近拝聴し、登録しました、早速書籍を購入いたします。
この回、とても面白かったです!勝見さんと村田さんの掛け合いを楽しく拝聴しました。続きを望みます〜!センスのヒント、学びます!
重要美術品の制度は廢止されましたが、名義變更は文化廳で受け付けています
2023年2月中之島香雪美術館の刀装具コレクションを観に行ったあとここへ来ました😊
盆や椀は年號入りのものがほとんど無いので、時代の推定はとても難しいです 伊逹椀や秀衡椀は發掘調査により、時代が徐々に明らかになりつつありますね C14や年輪年代測定による調査も進むことも期待します
表紙の曲玉が逆向きなのは意味があるのでせうか 逆向きは不吉で精神不安定になります 勾玉大好きなのに怖くてこの本を買えません
90歳の祖母がトクサ使ってます。取ってきてコーヒーの空き瓶にさしておいて、少しずつ使ってます。
まとまっている本としては田中日左夫「戦後美術品移動史」の芸術新潮連載本が良いと思います。これはタイトルに反して明治時代からの記述も多いし当事者インタビューも少なくない労作です。勿論、勘違いやミスもありますけれどね。ただし、単行本[ 美術品移動史: 近代日本のコレクターたち] になったときに大幅に個人情報や取引情報の削除を余儀なくされたので、連載時のものを読まなければいけません。編集部には芸術新潮の揃いぐらいあるでしょうから、ご閲覧ください。
此処は韓国のソウルです。外国では此の雑誌の定期購読が出来ませんか。
お問い合わせありがとうございます。 info@menomeonline.com へご連絡いただけますでしょうか。定期購読についてご案内させていただきます。
@@menome1977 もう送って置きました。御確認下さい。
五浦美術館の常設展、企画展をご紹介して下さり、ありがとうございます。 25周年にふさわしい、素晴らしい企画展になっています。 このRUclipsによって沢山のお客様に伝わると思っております。
エジプトいいよなぁ
春日さまは聖地です❣️
😃😃😃😃😃
岡山で陶芸家をしております藤原と申します。興味ある回は視聴させて頂いております。古備前についても取り上げて頂けたらと思い投稿させて頂きました。備前市の備前焼ミュージアムで11月28日まで「焼物に映し出された美意識の時代的変遷」と言う企画展が開催されております。多数の古備前が展示されておりますが、その中で桃山期の作品で備前下蕪耳付花入が出品されているのですが、今まで見て来た古備前とは一味違う作品です。是非とも当番組で取り上げて頂き、一人でも多くの方に見て頂けたらと思い投稿させて頂きました。宜しくお願い申し上げます。
聖林寺の十一面観音が特集されるという事から初めて購入しました、また仏像の特集をお願いします
骨董界も老齢化した 若手収集家が育たない
南無大慈大悲十一面観自在大菩提薩埵尊
😃😃😃
🙂💕