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熱い演奏は時に自分の世界に入り込んでしまう事はがあったようです。アドリブに次ぐアドリブで止まらなくなり、他の演奏が幾度か終わりのフレーズをいれようとするも爆走とまらない事がありました。聞く側としても、これ、もう終わりたそうなんだけど、止まってくれない!がヒシヒシ伝わる演奏がありました。バック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティもこの傾向がありました。ステージにのけぞって熱い演奏でバンドは付いていけなく、我に返って…。というシーンと渡辺香津美さんがダブります。
マジレスすいません、アウトサイドフレーズ好きなおっさんです。このBPMの4小節ソロでスパイスの効いたアウトフレーズ!単純に凄いです。凡人ではマネのできない感性と個性こそ芸術では最も評価されるべきだと思います。音楽の評価は個々人の自由ですが、私はこれをとても高く評価したいです。
同意です
同意ですね
この曲に関しては疾走感のある演奏が好きなので、ボトムラインと並んで好きなテイクのひとつです。
酷い?凄いと思うな、
臨場感が凄い。
このCD(フェイカーホリック)は何回も聞いていたのでもう自然に聞こえる。渡辺香津美さんのギターが爆裂してたのはもっと別のバージョンじゃなかったっけ?
コズミックサーフィンのギターは間違いなくこの方一択ですよ。
かっこいいじゃん
凄い昔に音楽をあまり知らない友達がいる時たまたまジェフベックの曲がラジオでかかってたんだけどアーミングのかかったフレーズのとこで「何これ〜酷くない?」って笑っていたのを思い出しました。これに関しても少なくとも本人は大真面目に演ってると思うし意図する部分も理解できます。少しアウトさせるなどして特異な空間を表現したかったのかなって自分は理解してます。この頃は全員が実験的な事を試みていた時代でもありテクノというジャンルでギターを融合させるにはどうすればいいのか本人も多少苦労したと語ってました。
ビーフハートやno n.y感が素敵です
荒れてて好きだな
バカテク三昧で高評価
ボトムラインのエンドオブエイジャのアドリブ神がかり!
マーク・リボーみたいで普通にかっこいいじゃん。坂本龍一はアート・リンゼイと仕事してた位だからこういう世界観も全て理解してるはずですよ
トラックがいっぱい走ってる国道へいきなり飛び出て向こうまで突っ切ろうとしているみたいなソロ。
このライブの開始時刻は調べていませんが、眠かったんですかね? たしか、N.Y.ハラ―公演とかはライブハウスという場所柄、真夜中に2度演奏していたかと思いますが。
えー1日2公演だったというのは初めて聞きました。
ハラーは2回公演です。22:00pmスタート、3:00amスタートの2回です。
@@kazuhiromatsuda4935 10時は前座で3時はクロージングの時間じゃないんすか?
すみません、訂正します。22:00と1:30の2回ステージですね。16:00から19:00までリハ、サウンドチェックです。
ギターソロでフザケ過ぎたことを反省し、それ以降は真面目にコードカッティングする香津美さん。
細野さんのBASS音色もどうしちゃったのかなって感じですね(^^;)
いや、これくらいなら許してあげないとw
アタクシ、ギターの事とか音楽理論の事とか全然詳しくないのですが、これを初めて聞いた時に『ふざけて弾いているのかな?』と思いました。
まさにw
素晴らしいけど、どこが、酷いのか理解不能
個人的には大好きなんですが、多分突っ走り過ぎてるという事なのかなあと...
レゾナンスBOXに比べればまだまだ(笑)
これぞテクノギターという感じ!
坂本龍一さんが笑いながらキーボードを弾いている。
酷い?どこが?
この曲以外でも渡辺香津美はヘンテコなギターを弾いてますよね。やっぱりYMOのサポートギタリストは大村憲司ですね。
間違いない!
音楽的素養の高さはこのメンバーでは坂本龍一と並ぶかそれ以上だよ香津美さん。だって他のメンバージャズはからっきしだし。
@@SUPER5DESTROY「〈YMO〉のメンバーとしては」なのではないかと思います(´ε` )
熱い演奏は時に自分の世界に入り込んでしまう事はがあったようです。
アドリブに次ぐアドリブで止まらなくなり、
他の演奏が幾度か終わりのフレーズをいれようとするも爆走とまらない事がありました。
聞く側としても、
これ、もう終わりたそうなんだけど、
止まってくれない!
がヒシヒシ伝わる演奏がありました。
バック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティもこの傾向がありました。
ステージにのけぞって熱い演奏でバンドは付いていけなく、
我に返って…。
というシーンと渡辺香津美さんがダブります。
マジレスすいません、アウトサイドフレーズ好きなおっさんです。
このBPMの4小節ソロでスパイスの効いたアウトフレーズ!単純に凄いです。
凡人ではマネのできない感性と個性こそ芸術では最も評価されるべきだと思います。
音楽の評価は個々人の自由ですが、私はこれをとても高く評価したいです。
同意です
同意ですね
この曲に関しては疾走感のある演奏が好きなので、ボトムラインと並んで好きなテイクのひとつです。
酷い?凄いと思うな、
臨場感が凄い。
このCD(フェイカーホリック)は何回も聞いていたのでもう自然に聞こえる。渡辺香津美さんのギターが爆裂してたのはもっと別のバージョンじゃなかったっけ?
コズミックサーフィンのギターは間違いなくこの方一択ですよ。
かっこいいじゃん
凄い昔に音楽をあまり知らない友達がいる時たまたまジェフベックの曲がラジオでかかってたんだけどアーミングのかかったフレーズのとこで「何これ〜酷くない?」って笑っていたのを思い出しました。これに関しても少なくとも本人は大真面目に演ってると思うし意図する部分も理解できます。少しアウトさせるなどして特異な空間を表現したかったのかなって自分は理解してます。この頃は全員が実験的な事を試みていた時代でもありテクノというジャンルでギターを融合させるにはどうすればいいのか本人も多少苦労したと語ってました。
ビーフハートやno n.y感が素敵です
荒れてて好きだな
バカテク三昧で高評価
ボトムラインのエンドオブエイジャのアドリブ神がかり!
マーク・リボーみたいで普通にかっこいいじゃん。坂本龍一はアート・リンゼイと仕事してた位だからこういう世界観も全て理解してるはずですよ
トラックがいっぱい走ってる国道へいきなり飛び出て向こうまで突っ切ろうとしているみたいなソロ。
このライブの開始時刻は調べていませんが、眠かったんですかね? たしか、N.Y.ハラ―公演とかはライブハウスという場所柄、真夜中に2度演奏していたかと思いますが。
えー1日2公演だったというのは初めて聞きました。
ハラーは2回公演です。
22:00pmスタート、3:00amスタートの2回です。
@@kazuhiromatsuda4935 10時は前座で
3時はクロージングの時間じゃないんすか?
すみません、訂正します。
22:00と1:30の2回ステージですね。
16:00から19:00までリハ、サウンドチェックです。
ギターソロでフザケ過ぎたことを反省し、それ以降は真面目にコードカッティングする香津美さん。
細野さんのBASS音色もどうしちゃったのかなって感じですね(^^;)
いや、これくらいなら許してあげないとw
アタクシ、ギターの事とか音楽理論の事とか全然詳しくないのですが、これを初めて聞いた時に『ふざけて弾いているのかな?』と思いました。
まさにw
素晴らしいけど、どこが、酷いのか理解不能
個人的には大好きなんですが、多分突っ走り過ぎてるという事なのかなあと...
レゾナンスBOXに比べればまだまだ(笑)
これぞテクノギターという感じ!
坂本龍一さんが笑いながらキーボードを弾いている。
酷い?どこが?
この曲以外でも渡辺香津美はヘンテコなギターを弾いてますよね。やっぱりYMOのサポートギタリストは大村憲司ですね。
間違いない!
音楽的素養の高さはこのメンバーでは坂本龍一と並ぶかそれ以上だよ香津美さん。だって他のメンバージャズはからっきしだし。
@@SUPER5DESTROY「〈YMO〉のメンバーとしては」なのではないかと思います(´ε` )