The rapid piano melody part in the middle is so fucking good... I feel like this song would not feel out of place at all for fromsoftware game dlc bosses, well fucking done.
Una vez busque curar a este mundo.... Yo que anhele más que nadie un nuevo mañana... Ahora ya no hay vuelta atrás está sociedad, los "amigos", aquellos en quien más confíe me convirtieron en mi peor sombra y lo mas triste aún no se han dado cuenta, aun no saben cuanto dolor me han causado. Pero descuiden me sacrificaré por aquellos sueños y momentos donde pude ser feliz, aun ciegamente. Así nunca sabrán el dolor que me condenaron a sufrir. Yo me llevaré la maldad de este mundo, y con el, la semilla de odio y traición que sembraron con tanto empeño en mi. Me llevaré conmigo el monstruo que crearon ustedes, así es yo mismo. Adiós.
悲しい…絶望な中に潜む彼女の心は優しそうっぽさがある…
主人公とそれをサポートしてたお付きの従者が居て
主人公が世界を破滅させる分岐ルート選んだときに止めに来る元従者(ラスボス)って感じの曲で超すき
2:13 ここから特に好き、ピアノの入り方最高!
ありがとうございます!
かっこよさのなかに
どこか悲しさがある…
使わせていただきました!
この絶望感ある感じが動画にマッチしてよかったです!
古くからの因習、因縁、憎悪によりここまでずっと絶望と悲哀に満ちたストーリーを歩み続けた主人公が、最後の最後、今までの全てに決着をつけ明日へ進むため、全身全霊の戦いを挑むときの曲
The rapid piano melody part in the middle is so fucking good... I feel like this song would not feel out of place at all for fromsoftware game dlc bosses, well fucking done.
ずっと一緒に戦ってきた仲間が闇に呑まれてしまって、「もう、むり、だから、最期は君の、手で、」
って言われて、これまでの思い出を思い出しながら戦うシーンが浮かんできた
語彙力が……皆様よく言語化できますわね尊敬いたします…
探し求めてやっと辿り着いた名曲の数々。心に刺さるメロディーを世に創造して頂き..深く感謝申し上げます。
動画投稿の際、これから使用させて頂きますのでよろしくお願いします。
タイトルと曲だけで物語を想像させるってすごいことなんです。つまりすごい曲だ……
まさかの未来の世界がこんな結末だったなんて…。私の予想していたものとは全く異なっていた。
何もかも期待はずれだった…。世界平和ではなく、戦で散りて無くなる運命だったのか…。
もはや言い残すことはあるまい、ここで生きることすら無意味となった…。
ああ…、だがせめて愛しの人と抱きしめてから静かに眠りたかった…。
永久に、私は孤立、悲哀と共に…。
この歌は私の心に響きました
もしも、あの時に戻れたら____
そんなことばかり脳裏をよぎる。私の願いは果たされた。それは紛れもない事実。
けれど、ここに至るまで多くの犠牲を払ってきた。
『何かを得るには対価が必要····』
『やめて!こんなの絶対に間違ってる!』
『お前が傷つくくらいなら___』
『ここは私が食い止めます。なぁに、親衛隊長が負けるとでもお思いですか?』
「ッ_____」
幾度となく潜り抜けてきた修羅場。鼻につく硝煙の匂い。跡形もなく文明が崩れ去った荒野·····許容できないほどの多くの記憶が頭に叩き込まれる。
「私は、どうすれば良かったの····?冒険に出なければ良かった?狭苦しい小国の窮屈な玉座に座っていれば良かったの?皆に出会わなければ良かったの?『私』が生まれてこなければ良かったの?」
止めどなく溢れる自問。だが応える者は無く、墨を垂れ流したような虚空に吸い込まれていく。
「······わからないよ」
私の行動で多くの民が命を散らした。これだけでも私は咎人だ。喉を掻き切ってしまえば、いくらか楽になれるだろう。しかし彼らは、私に願いを叶えてほしいと祈った。ここで命を絶っては民たちが浮かばれない。それならば。
自らの首と四肢に枷を繋ぎ、頃合いな樹に腰を据える。代償と引き換えに得た翼は、あまりに大き過ぎた。
「どうか。どうか彼らに救済を___」
とある罪人は、そう呟いたが最後、意識を手放した。
これめっちゃ好きです👍
ありがとうございます!
そっか、
私も、みんなも
苦しむために
生まれてきたんだ
なら、ぜんぶ
壊してあげる
私が、みんなを
助けてあげる
こんな世界
ぜんぶなくして
みんな、楽にしてあげる
あぁ、そうだ、
これが、こんな私の
唯一の希望だ
唯一の望みだ
私は、この希望(絶望)をつかって
みんなを、救うんだ
そうすれば
私は………、
許して、もらえるのかな……
鳥肌が止まらなすぎる
Oh cool another calming song- wait why do I hear boss music
鳥肌やばい😂
使わさせていただきます😊
良い音楽ありがとうございます😊
最初から 0:25 ぐらいでムービー入ってラスボスが歩いて主人公の前にやってきそう
フロムゲーかな?
ヒロインの兄が実は黒幕で戸惑う中覚悟を決めて闇に堕ちた兄を討ち取った時ヒロインは涙を兄は強くなった妹に
微笑み悲しい最後をイメージして聴きました!そしてヒロイン達は兄を闇へと落とした
真の悪を倒しに行く‼️イメージです‼️
ある者の信仰・願いの末路みたいな感じ
That was wa very enjoyable song. it remindet me so much about Code Vein.
世界か、愛する彼女か。君ならどちらを選ぶ?
みたいなヒロインがラスボス系だった感じだといいな!!!!
AWESOME.
フロムっぽい雰囲気で好き❤️
The feeling when you are the one who standing alone, fighting an andless army
何処かで道を謝ったのかもしれない、それが最善の道だったのかもしれない……
これはロングバージョンが欲しい!
使わさせていただきます!
神みたいなストーリー構築してる人たちなろうで投稿しなよ!!!
主人を思うが故に世界を壊す事に決めたヒロイン……
最高!
倒せるなら倒せ 立てるなら立て 戦えるなら立て。 そんな情弱だったら 君は絶対に 死 ぬ
妄想がはかどる
「ごめんなさい…、もうこうするしかなかったの…。」って言いそう
止められるものなら、止めてみろ 世界最強の魔術師である僕を
ああ、止められなかった…それは私にも責任がある。だからこそ、過去の罪は今ここで償う…!貴様は、私が討つ!!
最終回「辿り着いた先」
「ご飯出来たわよー!」
雰囲気ぶち壊すなwww
@@Legendary-Super-Yukidaruma7777
バルスに匹敵する破壊力
主人公「なんで、なんであなたが」
???「こんなことをしたか、か…、私は人の傲慢さ、穢らわしさ、狡猾さ、そんな暗部に飲み込まれた弱者をうんざりするほど見てきた。大切なものをいくつも奪われた。何もかも失って人は不要だと気付かされた」。
主人公「だから滅ぼすと?何も知らない人、何の罪もない人たちを殺すというんですか?あなたが守っていた異端者たちは、被差別者たちはそんなことを望んでいたのですか?あなた自身もそれを本当に望んでいるのですか?孤児院であなたのことを話す亜人の子供たちはみんなあなたのことを優しくて強いいい先生だと言っていました。あの子たちは人との共存を望んでいました。あなたはあの子たちの無垢で素晴らしく美しい未来予想図を根本から叩き壊す行為を正しいと本気で信じるというんですか?」
???「私はあの子たちが傷つき倒れ苦しむ姿のほうが正しいとは思わない。君のいうことは確かに正しいのかもしれない。だが、理想郷には犠牲がつきものだ。私にあの子たちを生け贄に捧げろとでも言うつもりか?だとすれば君がどんなに良い人間だろうと差別し、石を投げる者たちと私にとっては変わらん」。
主人公「そんな…どうしても………止まるつもりはないというんですか…」。
???「ない、お前たちが正しいというならば私に勝って示せ。それ以外の道などない。とっととかかって来い」。
こんな感じのシーンが思い浮かびました。伝わりにくいと思います。そこはすみません。
私の復讐にぴったしなBGM♡
全てを救います。私は誓います。私は飛び続けます。あなた達を剥ぎ継ぎさせてもらいます。私の世界の為に。
羽が生えた影を目視した直後、少女らしき彼女は驚いたようにこちらを向く。
……が、まばたきをしている間にその姿は消える。
鎖に繋がれたはずの存在が目視した場所からいなくなっている。
「ッ━━━どこに!!?」
ふと、頭上から何かがひらりと落ちる。
一枚の羽。目が眩むほどに光り輝く、純白の羽。
それに……上空で廻る勇龍石の鱗光に照らされたこの輪郭に見覚えが、あった。
頬に触れた指先の冷たさや、凍てつくような瞳で微笑みかけられる瞬間に既視感があった。
伝ってこちらの体温までもが薄れ、鼓動と呼吸が速まっていく懐かしさに身震いもする。
忘れもしない。
か、彼女は…。いや。嘘だ。ありえない。
だって
「そん、な━━━」
「オカエリ。」
━━━この少女は僕が初めて魔法を使ったあの時に、この手で! 殺したはずの…!!
僕が禁忌だと知らずに魔法で作った、初めての友達であり、唯一の家族であり、初めて恋した者だった。
まさか。
まさかまさかまさかまさか。
俺は今まで、ずっと知らずにエルと戦ってきたというのか…!?
どうして、今までわかってなかった!?
気づいてやれなかったんだ!!
大気中のエーテルを毒素に変えて多くの種族を根絶やしにし、面白半分で禁忌を使って他の世界まで巻き添えにして滅ぼしていったあの悪辣な魔神の鎧の下が、エルだという事を!!!
エルは、いったい……!!!
どうして!!!!!
「フフフ…。」
なんか、鎖で繋がれてるから、古代技術が凄まじかった大昔に作られてしまった生物兵器みたいな妄想してしまった
「今まで忠実な使徒として可愛がってあげたのに、僕に歯向かうなんてなんて生意気な人間なんだ」
「いいよ、かかっておいで。神様というものの力の恐ろしさを思い知るといい」
「やっと、辿り着いた…」
そこには光に照らされる一本の木と羽の生えた少女がいた。
「あなたを、待っていたわ。みんなこの鳥籠から逃げてしまったから」
少女が言う。
「逃げた…?逃げるどころか俺の仲間はここにくる前に全員死んだ」
「…そうね。そうだったわね」
少女が木から降りてくる。足枷がじゃらりと音を立てた。
「…俺を殺すのか」
「いいえ、貴方の自殺がこの物語の結末には相応しいわ」
少女が木の根元に刺さる剣を抜く。光を反射して黄金に輝いた。
「美しい天使様には血がお似合いだね」
美しい笑みを浮かべる少女にそう、笑いかけた。
駄文すみません…ただの妄想文です…
11/10
???「やっと、来てくれた。
1人は寂しいって言われたけど、ここまで辛いことだとは思わなかったよ。
ああごめんごめん、
嬉しくなっちゃって。
それじゃあ、始めようか...。
全部を君に」
Una vez busque curar a este mundo....
Yo que anhele más que nadie un nuevo mañana...
Ahora ya no hay vuelta atrás está sociedad, los "amigos", aquellos en quien más confíe me convirtieron en mi peor sombra y lo mas triste aún no se han dado cuenta, aun no saben cuanto dolor me han causado.
Pero descuiden me sacrificaré por aquellos sueños y momentos donde pude ser feliz, aun ciegamente.
Así nunca sabrán el dolor que me condenaron a sufrir.
Yo me llevaré la maldad de este mundo, y con el, la semilla de odio y traición que sembraron con tanto empeño en mi.
Me llevaré conmigo el monstruo que crearon ustedes, así es yo mismo.
Adiós.
生きとし生ける世界よ、私は牙を向いてくる悪を、根源を今、ここで断罪する
今まで散って逝った仲間たちよ、、、私の背中を護ってくれていた多くの屍に報いよう
それは、多くを喰い、安らぎという幻を積み上げ、罪を背負ってきた断罪の剣。
名を
「三ツ矢サイダー」
「私、どうして敵になったんだっけ」
🎀たくちゃん🎀
夜分に失礼します
こんばんわ(*^^*)🌙
新曲🎀ジーンときてしまいました…
ホント …素晴らしいですദ്ദി^._.^)🎀
up お疲れ様です😊
気温差激しいですね😢
身体に🍀お気をつけてね👍🏻
「あーあ...折角作ったストーリアを君が台無しにしたんだよ?ほんっと...どの時代にも勇者気取りが現れて私の計画をジャマするの...。だからまた新しいシナリオを加えなきゃいけなくなるの。次はどうしようか...?あっ...フフッ...そーいえば君にはたーいせつな幼馴染の女の子がいたよね?アハハハハハ!!いーこと思いついちゃった!!」ラスボスを倒した直後、いきなり現れた少女は言った。少女の手から眩い光が放たれた。「えっ...そんな...彼女は死んだはずじゃ...?」そこに現れたのは、死んだはずの幼馴染。世界で1番大切な人。彼女のために世界を救おうとしたんだ。それがここまで来れた理由だった。それなのに、次は彼女と戦わなければいけないのか...。「待っていてくれ。絶対に助けてやる!」分かっている。多分彼女は倒したら消えてしまうんだろう。少女の気まぐれで一時的に生き返っただけだろう。でも、戦わなければいけない。私は”勇者“だから。この分不相応な名に恥じない生き様を歴史に刻みつけなければいけないんだ。「今度こそ世界を救ってみせる」
勇者は剣を握り歩み出す。“世界”の為に...
第二形態タイプのボスか。
鎖で繋がれるくらいなら、
この翼を落とされたって私は構わなかったのに。
DIOS OMG FAKKK🦋❤️🔥
ヒロインが洗脳されて主人公に向けて「ごめんなさい、もう、ダメそう」って言って「アッハハハ!」って狂うみたいなイメージ
「器と聖杯の用意は住んだ…さあ、あとは極楽への兆しを待つのみ…貴様を葬りながらな!」
「…はん、やってみろ。このバケモンが!(カチャッ)」