Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
89年に初めて聞いたのがC-ROCKWORKでした。1曲目のイントロが流れた時の衝撃は今でも覚えています。それ以来、今もゼルダの魔法が解けていません。自分にとってもゼルダはインディーズ→C-ROCKWORKまでです。当時大学生で自主映画のサークルにいて、アマチュア演劇を見たり、アングラ的な活動の日々の中で暮らしていた工場地帯の雰囲気がゼルダの音楽と重なって、今思い返しても摩訶不思議でステキな空気感です。
ゼルダはきっとリーダーの小嶋さんの感性の発露からサヨコを加入させて好きな事を共有できるもの同士で変節して行った感じがあります。小嶋さんの行動力がどんととの結婚にも感じます。好きになったら真髄までなり切る感じが少女的でかつ恐怖すら感じます。大好きなバンドす。丁寧で的を得たご紹介ありがとうございました。
同年代のサヨコの世界観にひかれ86年神戸チキンジョージに一人参戦。亜子さんファンになりました。
当時fmで小嶋さちほさんがパーソナリティーだった番組?で流した「時折の四季彩」?を聞いていいなと思い、初めてライブに行ったのがこのZELDAでした。石原富紀江、小澤亜子のいた第2期ZELDAを主に聞いていました。この後好きになったD-DAYのドラムは偶然ですが第1期ZELDAのドラムだった野沢久仁子でした。
「時折の色彩」ですね。
このアルバム収録曲「Question-1」が何とも初期っぽくて好きでした。昨年自分も初期音源CDを購入して聴いていたところ、「問1」という曲を聴いて36年経って腑に落ちました。
このアルバム、私の人生初のベストテンに入ってます。この頃のZELDAは青春でした。
Zelda、コンプリートする勢いで集めています!1988年の『shout sister shout』と、1992年(blanky jet city表紙の)の『love live life』リリース時のロッキングオンジャパンも小説の資料に持っていました!25歳ごろのサヨコさん超絶可愛いです!^ ^80年代調査に、6年ぐらいroosters→z関連ばかり回っていたのですが、これは本当に大名盤ですね!一気に前進できました!重ね重ね有難う御座います^ ^
「虹色のあわ」が、2200円で買えそうだったのに、注文したら、4日後ぐらい経った今日キャンセルのメールが来て、検索し直したら超プレミア付いていて泣きそうです😭『クロック ワーク』と『shout sister shout』は寧ろ地続きに僕は感じました!全部聴いてなくて言うのもなんですが、3作毎に3部作とみるのが、僕は正しい気はします。
佐久間正英さんって、黒夢の清春が「あの人全部同じ音にしちゃうから」と苦言していましたが、このアルバムは編曲のクレジットは2曲のみ。プロデューサーとしての距離感が功をきしまくって切るアルバムに感じます!
90年代のzeldaも最高です!『love live life』とサヨコさんのソロ1stばかり、最近聴いています。姉の誕生日プレゼントにもう一枚買いました^ ^
最高です^ ^m.ruclips.net/video/zgz0g1mX7QY/видео.html
実は最近「love live life」聴いてます、良いですね~。
もう来年でデビュー40周年になるんですね。
クロックワークまでのゼルダは本当に良かった。ファンクに流れる頃には欧米ニューウェイヴのエスノブームは出尽くしていた感もあったクロック後、フルムーンのようにワールドミュージック方向に行ってくれていたら聴き続けていたと思う
俺の人生においても名盤です!俺はDROPからZELDAから離れました。でもおっさんになってやっぱZELDAが好きなんだなと改めて感じてます。昔は中古CD探す日々でしたが今ではネットでポチッとやればいいんだから便利な世の中になりましたね〜。
突然『時計仕掛けのせつな』が聞きたくなり、RUclipsで検索してたどり着きました。当時『To-y』というアニメの挿入歌で、そこからこのアルバムだけ持ってました。それにしても、どんなうp主さんかと思って音盤世迷言のシリーズを拝見したら、YMOのお二人とBARBEE BOYSを解説されてて驚きました。それも『Freebee』とは!まだ動画の中身までは拝見してないので、後日ゆっくり見させて頂きます。
ありがとうございます、「To-y」原作は読んでいました。アニメは見ていないのですがイメージアルバムが欲しいなと当時思っていました。同世代の方ですかね?よろしくお願いします。
お久しぶりです。ストリーミング配信で聴かせて頂きましたが、このアルバムは、この動画シリーズの中で、僕の中で1番の大当たりです!有難う御座います!まず、一曲目のギターのインストと歌詞に持ってかれました。しかし、ポチろうにも高くなっているんですね 涙
昔、新宿のアニメショップでバイトしていた時に、バイト仲間の女の子に好きな女性バンドっている?って聞いた時、プリプリやSHOW-YAとかは嫌いだけど、ZELDAは好きって言ってたな。
やっぱり、俺の感性は他と微妙にズレてたのかも知れない。『shout sister shout』を聴いて、「ZELDAスゲー!!」と感じたんだよなー。
後期ゼルダは良い。初期からのファンだった自分はこのアルム「クロックワーク」を聞いて当時はいまいちに感じ、一度ゼルダから離れたのですが、解散後、ベストアルバムを聞いたことから後期ゼルダの魅力に気づいたわけです。ニューウェーブ時代だけ全盛期とは思わなくなりました。それから中古盤で後期の作品をすべてそろえて今でも愛聴しています。
全くその通りです。自分もデビュー前から虹色のあわまで好きです。C-ROCK WORKに黄金の時間が収録されていれば最高傑作ですね。
7:13 確かにZELDAは先駆者ではあったけど、女性バンドが殆どいないは言い過ぎ。Fool's Mateや宝島とか読んでいなかったのかな?GO-BANG'S、キャ→やパパイヤパラノイアももういたよね。
ZELDAはC-ROCK WORKからCDでの発売になったけど、まだ塩ビレコードもあったのね。
自分はFool's Mateの小さい頃をぎりぎり知っているくらいの世代なので、80年代前半は後追いでした。なので知らないバンドとか結構あったかも知れないです。
89年に初めて聞いたのがC-ROCKWORKでした。
1曲目のイントロが流れた時の衝撃は今でも覚えています。
それ以来、今もゼルダの魔法が解けていません。
自分にとってもゼルダはインディーズ→C-ROCKWORKまでです。
当時大学生で自主映画のサークルにいて、アマチュア演劇を見たり、
アングラ的な活動の日々の中で暮らしていた工場地帯の雰囲気が
ゼルダの音楽と重なって、今思い返しても摩訶不思議でステキな空気感です。
ゼルダはきっとリーダーの小嶋さんの感性の発露からサヨコを加入させて好きな事を共有できるもの同士で変節して行った感じがあります。小嶋さんの行動力がどんととの結婚にも感じます。
好きになったら真髄までなり切る感じが少女的でかつ恐怖すら感じます。大好きなバンドす。
丁寧で的を得たご紹介ありがとうございました。
同年代のサヨコの世界観にひかれ86年神戸チキンジョージに一人参戦。亜子さんファンになりました。
当時fmで小嶋さちほさんがパーソナリティーだった番組?で流した「時折の四季彩」?を聞いていいなと思い、初めてライブに行ったのがこのZELDAでした。石原富紀江、小澤亜子のいた第2期ZELDAを主に聞いていました。この後好きになったD-DAYのドラムは偶然ですが第1期ZELDAのドラムだった野沢久仁子でした。
「時折の色彩」ですね。
このアルバム収録曲「Question-1」が何とも初期っぽくて好きでした。
昨年自分も初期音源CDを購入して聴いていたところ、「問1」という曲を聴いて36年経って腑に落ちました。
このアルバム、私の人生初のベストテンに入ってます。この頃のZELDAは青春でした。
Zelda、コンプリートする勢いで集めています!1988年の『shout sister shout』と、1992年(blanky jet city表紙の)の『love live life』リリース時のロッキングオンジャパンも小説の資料に持っていました!25歳ごろのサヨコさん超絶可愛いです!^ ^
80年代調査に、6年ぐらいroosters→z関連ばかり回っていたのですが、これは本当に大名盤ですね!一気に前進できました!重ね重ね有難う御座います^ ^
「虹色のあわ」が、2200円で買えそうだったのに、注文したら、4日後ぐらい経った今日キャンセルのメールが来て、検索し直したら超プレミア付いていて泣きそうです😭
『クロック ワーク』と『shout sister shout』は寧ろ地続きに僕は感じました!
全部聴いてなくて言うのもなんですが、3作毎に3部作とみるのが、僕は正しい気はします。
佐久間正英さんって、黒夢の清春が「あの人全部同じ音にしちゃうから」と苦言していましたが、このアルバムは編曲のクレジットは2曲のみ。プロデューサーとしての距離感が功をきしまくって切るアルバムに感じます!
90年代のzeldaも最高です!『love live life』とサヨコさんのソロ1stばかり、最近聴いています。姉の誕生日プレゼントにもう一枚買いました^ ^
最高です^ ^m.ruclips.net/video/zgz0g1mX7QY/видео.html
実は最近「love live life」聴いてます、良いですね~。
もう来年でデビュー40周年になるんですね。
クロックワークまでのゼルダは本当に良かった。
ファンクに流れる頃には欧米ニューウェイヴのエスノブームは出尽くしていた感もあった
クロック後、フルムーンのようにワールドミュージック方向に行ってくれていたら聴き続けていたと思う
俺の人生においても名盤です!
俺はDROPからZELDAから離れました。でもおっさんになってやっぱZELDAが好きなんだなと改めて感じてます。
昔は中古CD探す日々でしたが今ではネットでポチッとやればいいんだから便利な世の中になりましたね〜。
突然『時計仕掛けのせつな』が聞きたくなり、RUclipsで検索してたどり着きました。
当時『To-y』というアニメの挿入歌で、そこからこのアルバムだけ持ってました。
それにしても、どんなうp主さんかと思って音盤世迷言のシリーズを拝見したら、YMOのお二人とBARBEE BOYSを解説されてて驚きました。それも『Freebee』とは!
まだ動画の中身までは拝見してないので、後日ゆっくり見させて頂きます。
ありがとうございます、「To-y」原作は読んでいました。アニメは見ていないのですがイメージアルバムが欲しいなと当時思っていました。同世代の方ですかね?よろしくお願いします。
お久しぶりです。
ストリーミング配信で聴かせて頂きましたが、このアルバムは、この動画シリーズの中で、僕の中で1番の大当たりです!有難う御座います!
まず、一曲目のギターのインストと歌詞に持ってかれました。
しかし、ポチろうにも高くなっているんですね 涙
昔、新宿のアニメショップでバイトしていた時に、バイト仲間の女の子に好きな女性バンドっている?って聞いた時、プリプリやSHOW-YAとかは嫌いだけど、ZELDAは好きって言ってたな。
やっぱり、俺の感性は他と微妙にズレてたのかも知れない。
『shout sister shout』を聴いて、「ZELDAスゲー!!」と感じたんだよなー。
後期ゼルダは良い。初期からのファンだった自分はこのアルム「クロックワーク」を聞いて当時はいまいちに感じ、一度ゼルダから離れたのですが、解散後、ベストアルバムを聞いたことから後期ゼルダの魅力に気づいたわけです。ニューウェーブ時代だけ全盛期とは思わなくなりました。それから中古盤で後期の作品をすべてそろえて今でも愛聴しています。
全くその通りです。自分もデビュー前から虹色のあわまで好きです。C-ROCK WORKに黄金の時間が収録されていれば最高傑作ですね。
7:13 確かにZELDAは先駆者ではあったけど、女性バンドが殆どいないは言い過ぎ。Fool's Mateや宝島とか読んでいなかったのかな?GO-BANG'S、キャ→やパパイヤパラノイアももういたよね。
ZELDAはC-ROCK WORKからCDでの発売になったけど、まだ塩ビレコードもあったのね。
自分はFool's Mateの小さい頃をぎりぎり知っているくらいの世代なので、80年代前半は後追いでした。なので知らないバンドとか結構あったかも知れないです。