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(あ、これあのシーンのだ…!)って伏線に気付いて感動してるところに、その過去のシーンを映して答え合わせされると、わかっとるわい!となってしまいます
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カーステレオのシャカシャカした洋楽が一気にステレオになる瞬間
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NGネタ、匿名ラジオだったら真逆の方向で盛り上がりそう
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13:00 あー…大体察せるけど流石に言わんかと思った瞬間普通にブチ込んでて笑っちゃった
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あのボートの奴らとあの廃品業者
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途中までしか聞いてない所でコメントしてしまったことにちょっと反省の気持ち
男主人公がヒロインに好かれてる時「こいつのどこが良いん?」って思ってしまった時はその後全部が都合よく見えてしまって無理。逆にそこに納得感あるとめちゃくちゃ好き。
千葉雅也のツイート、改めて言及されるとまじで爆笑してしまうな
パワハラ未経験なのにギャグ感のないそういうシーンが出てくるとだいぶしんどくなるので、経験なんかした日にゃ本当に無理になるんだろうなという予感がある
こんくらいベタなのが分かりやすいっしょ、みたいな作り手の意識が透けて見えると「勝手に忖度してんじゃねーよ」という気分にはなる。
やられたと思った味方キャラが、実は生きてて助けに来てくれるシーンが大好きです
千葉先生巡回済みで笑った
シリアスな場面で登場人物の怒号が飛ぶとき「あ、それ怒鳴るほど?」となると急に覚めて流しで観るモードになってしまう。アクションのない映画の一部は山場を作ろうとキャラの感情を大げさに描く傾向があって、それで作り物感が伝わってしまうことがある。
ロボット友情ものには暗黙に別れが仮定されているっていう指摘言われて初めて気づいたな、ベイマックスのラストとか「え?」ってなったし
金属の食器ほんとに共感しました。。。。鳥肌たつ よだれも出るし
突然爆音が鳴る映画を避けられたらうれしいなぁ
子供と一緒に見ていい映画か調べるのにも便利そうだなあ。年齢的制限かかっててもグロいのとかあるもんなあ。
サスペンスドラマのパソコン、やたら効果音鳴りすぎ問題に以前からモヤっとしていたので永田の意見にすごく頷いちゃった。
最初のドナルドで視聴やめようかと思った
むしろハッキングのシーンは好きだな、ベタであるほど逆に面白いし
主人公の活躍ぶりが新聞の一面や雑誌の表紙を飾ることで表現される描写がちょい古臭いけど好き、ゴーストバスターズ やスパイダーマンでそういうシーンがあったような気がする。
ゲームもので「ゲーム内に1本しかない伝説の装備」みたいなのが出てくるとオイオイ・・・ってなりますね
ルフィがサボの話をしてくれていなかったことに怒る恐山めちゃめちゃ面白い
皮膚の内側を虫が這うの無理すぎてしんどい
「ろっぽんぞー」ってそういうことだったんだ……
俺が原宿さんが一番好きな理由が詰まってる
登場人物が楽しみにしていた食べ物を食べそびれる・または他人に横取りされる展開がめっちゃくちゃ苦手でフィクションでも毎回新鮮にブチ切れてしまう初期のクレヨンしんちゃんとかはそういうオチが頻出だったから好きじゃなかったな〜〜(風間くんのママが楽しみにしてたしゃぶしゃぶのお肉をしんちゃんがごっそり食べちゃう、みたいな感じのやつ)我ながら食い意地張りすぎだとは思う
恐怖症もそうですが,性被害や差別の描写はその被害者に対して本当に深刻なダメージを与えうるので,このサービスは極めて有意義です。「危険」と「苦手」を同一視すべきではないです。
新キャラわかる…!初期メンが良いよな!でも、新キャラの恩恵や好きな人の気持ちもわかるから誰にも言えずにモヤモヤしちまうんだよな…!
宇宙人とか異世界人がこっちの世界に来た時に、こっちの常識が分からなくて恥かくギャグシーンが苦手だったんだけど、そこからちゃんとその宇宙人キャラが理屈で「この世界ではこれがこうなのね」って理解して適応できるようになると、頭いい人なら宇宙人だとしても理解できるようになるんだ!ってなんか嬉しくなるからそっちは好き
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単独犯ならともかく、悪の組織の親玉とかなら専属の悪しき理髪師がやってるだけかもしれんから…
キャラクターの外見からその経緯を想像するのは結構わかる。
俺もメガネのキャラ見るとこいつも視力検査してんのかな・・・とか思っちゃう
13:00 あー…大体察せるけど流石に言わんかと思った瞬間普通にブチ込んでて笑っちゃった
陳腐じゃないすか?って気になるのは好きなジャンルだからこそだよな
私もヤンデレの表現で壁一面に盗撮写真貼ってあるのもういいよって思ってるし
主人公が身分を偽って何かのコミュニティに入って、最初は私利私欲や仕事で一員を演じてたけど、次第に周囲とも打ち解けてきて、そこでの偽りの人生が本当に好きになってきた……というところでついに嘘がバレ……る?バレちゃった!?のシーンがすごい苦手 その後なんやかんや好転するんだろうなと分かっててもムズムズしてしまう
津波描写は映画の筋に関係なく過剰に怖がったり反応してしまうな〜とあれから何年か思った記憶ある
ろっぽんぞーって何?と思ってそのままRUclipsで検索したらなんか悲しい感じの動画しか出てこなくてシュンってなった
調べたら笑った。
この検索結果なんなんだよ。
誰かの好きは誰かの萎えの精神は忘れないでいたい
グルメ映画じゃないのに何故か食べ物が美味しそうにみえる映画が好き。パルプフィクションとか。
トラウマ原因で人が詰められるシーンが苦手だから「セッション」を観ることに踏み込めてないけど、良い映画らしいからいつか観たい
これは俺の「勇気」の話だと思うんだ
一番好きな映画だけど、なんならそのまんまトラウマと立ち向かう物語でもあるな(勇気をもらえるとかではない)
ハゲにゴン詰めされます
ここにきてツギハギ漂流作家
原宿さんの電話のやつ、それに限らず日本の映像作品全般の話だと思うんよな
こんな不自然な説明シーンを入れないと理解できない人間を考慮しないといけない時代なのか?ってゲンナリする
雨のシーンは大体がシャワーみたいな土砂降りで技術的に仕方ないんだろうけど覚めちゃう
ロボドリは最高演出とアニメーションの活き活き度合いがもの凄い傑作だから、ロボ錆びるけどたくさん観られてほしいんだよな。ストーリーの本筋と関係ない背景のキャラの動きに人生を感じるところとか、素晴らしい
見たことあるベタシーンだけど具体的な作品は思い出せないってくらいの話を出すのがうますぎる
好きな人には本当に申し訳ないけど、ジャンプスケアだけは存在意義が理解できない
生理的にある種当然というか、あまりに原始的だから
寝起きに耳元で爆音流されて飛び起きたら「ビビってるw」って言われてるような感じ
ジャンプスケアに頼らないホラーは好き
ジャンプスケアが好きな人は生物的な反射を楽しんでるだけ。そんなに好きならトンカチで膝を叩いてればいい
ジャンプスケアってジェットコースターとかみたいなもんだからね
いつかくるのは分かってんだけどいつくるか分からないからドキドキしてそのドキドキを楽しんでるっていう
ジャンスケ無しホラーってジワジワ怖いんだと思うけど、そういうの深堀りしてったら結局リアルの方がよっぽど地獄で怖いから俺はジャンスケの方がエンタメ感強くて好きだな~
ショッキングな描写は苦手だったけど、映画から目を背けてもいいということに気づいてそこそこ見れるようになったな
ロボットドリームズも最高だったけど2シーンくらい目を背けました
あのボートの奴らとあの廃品業者
これ日本版もあるんですね...!
とあるシーンにトラウマがあって映画館に映画を見に行けないのでとてもたすかる...
自分が何を嫌いかを知ることも大事な映画体験の一つだと思うんだよな
冒頭の原宿さん
ドナルドのものまねって聞くまで
そば食いながら全力疾走してんのかと思った。
「1人だけ超常的な体験をしたキャラの話が誰にも信じてもらえない」シーンが
(別に恐怖症みたいなレベルじゃないけど)嫌
そりゃ話の流れ上そのまんま信じられるわけないし必要なシーンなんだけど、
逆に言えば必要なだけで「お前、ちょっと休んだ方がいいぞ」って言われてる
あのシーンを観たいモチベーションは何も無い
途中までしか聞いてない所でコメントしてしまったことにちょっと反省の気持ち
男主人公がヒロインに好かれてる時「こいつのどこが良いん?」って思ってしまった時はその後全部が都合よく見えてしまって無理。
逆にそこに納得感あるとめちゃくちゃ好き。
千葉雅也のツイート、改めて言及されるとまじで爆笑してしまうな
パワハラ未経験なのにギャグ感のないそういうシーンが出てくるとだいぶしんどくなるので、経験なんかした日にゃ本当に無理になるんだろうなという予感がある
こんくらいベタなのが分かりやすいっしょ、みたいな作り手の意識が透けて見えると「勝手に忖度してんじゃねーよ」という気分にはなる。
やられたと思った味方キャラが、実は生きてて助けに来てくれるシーンが大好きです
千葉先生巡回済みで笑った
シリアスな場面で登場人物の怒号が飛ぶとき「あ、それ怒鳴るほど?」となると急に覚めて流しで観るモードになってしまう。
アクションのない映画の一部は山場を作ろうとキャラの感情を大げさに描く傾向があって、それで作り物感が伝わってしまうことがある。
ロボット友情ものには暗黙に別れが仮定されているっていう指摘言われて初めて気づいたな、ベイマックスのラストとか「え?」ってなったし
金属の食器ほんとに共感しました。。。。鳥肌たつ よだれも出るし
突然爆音が鳴る映画を避けられたらうれしいなぁ
子供と一緒に見ていい映画か調べるのにも便利そうだなあ。
年齢的制限かかっててもグロいのとかあるもんなあ。
サスペンスドラマのパソコン、やたら効果音鳴りすぎ問題に以前からモヤっとしていたので永田の意見にすごく頷いちゃった。
最初のドナルドで視聴やめようかと思った
むしろハッキングのシーンは好きだな、ベタであるほど逆に面白いし
主人公の活躍ぶりが新聞の一面や雑誌の表紙を飾ることで表現される描写がちょい古臭いけど好き、ゴーストバスターズ やスパイダーマンでそういうシーンがあったような気がする。
ゲームもので「ゲーム内に1本しかない伝説の装備」みたいなのが出てくるとオイオイ・・・ってなりますね
ルフィがサボの話をしてくれていなかったことに怒る恐山めちゃめちゃ面白い
皮膚の内側を虫が這うの無理すぎてしんどい
「ろっぽんぞー」ってそういうことだったんだ……
俺が原宿さんが一番好きな理由が詰まってる
登場人物が楽しみにしていた食べ物を食べそびれる・または他人に横取りされる展開がめっちゃくちゃ苦手でフィクションでも毎回新鮮にブチ切れてしまう
初期のクレヨンしんちゃんとかはそういうオチが頻出だったから好きじゃなかったな〜〜(風間くんのママが楽しみにしてたしゃぶしゃぶのお肉をしんちゃんがごっそり食べちゃう、みたいな感じのやつ)
我ながら食い意地張りすぎだとは思う
恐怖症もそうですが,性被害や差別の描写はその被害者に対して本当に深刻なダメージを与えうるので,このサービスは極めて有意義です。
「危険」と「苦手」を同一視すべきではないです。
新キャラわかる…!初期メンが良いよな!でも、新キャラの恩恵や好きな人の気持ちもわかるから誰にも言えずにモヤモヤしちまうんだよな…!
宇宙人とか異世界人がこっちの世界に来た時に、こっちの常識が分からなくて恥かくギャグシーンが苦手だったんだけど、そこからちゃんとその宇宙人キャラが理屈で「この世界ではこれがこうなのね」って理解して適応できるようになると、頭いい人なら宇宙人だとしても理解できるようになるんだ!ってなんか嬉しくなるからそっちは好き