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この機の急降下爆撃は 実質的に、90度近くで行う99艦爆やJU87のモノとは異なるところがあります。99双軽の行う上限度の50度降下では水平速度が機の速度の64.3%もあり、対して75度のものは25.9%に収まり、その分、命中弾を与えやすくなっています。(勿90度だと水平速度は0) 急降下爆撃は 45度以上の角度で行うもの全てを指しますから、かなりの開きがあります。
こういう一見パッとしないような例えるなら『ザク』みたいな飛行機は大好きです
99双軽の解説はRUclipsじゃ初めてではないですか?有難う御座います。評価の低い機ですが、設計構想から解説されているのは流石ですね。子供の頃、初めて作った爆撃機のプラモがコイツでした。
調べれば調べるほど海軍航空より陸軍航空のほうが優れていたことがわかってくる。
全く同感です。研究開発部門だけでも共通だったら良い機材が作れたでしょう。現場の飯の恨みがここまで来るんですね。
お疲れ様です!いつも投稿ありがとうございます😊
イメージが万朶隊しかない....
きんぎょ~~~!!! かわいいなぁ~。 この、存在も性能もジミなところが好きです。
0:19 実は戦時中は陸軍が宣伝に熱心だったことも有り、陸軍機の方が知名度高かったりする。
零戦は秘密兵器だったし加藤隼戦闘隊の映画とかあったし
ウォーサンダーに追加して欲しいですね
日本の爆撃機は爆装状態でもいかに性能を落とさずに済むかを第一に考えて設計運用されている印象が強い性能を落としてよいなら九九双軽も800キロ爆弾を投下可能な状態で積めたし一式陸攻も2トン越えの桜花を搭載できた。
うぽつです。お疲れ様です。
陸軍の爆撃機のコプセントはベトナム戦時のCOIN機に近い気がするな。まあ、OV-1モホークやツカノ、OV-10ブロンコとか辺りかな?。
海軍もマニラぐらいまでしか前進を想定していなかったので、泥縄となる。
金魚だ
誰がコンギョやねん!
陸海軍とも計画開発生産全て別。。
ご視聴ありがとうございます!陸海は仲の悪さが根深いですよね(笑)
それでもロケット戦闘機「秋水」は陸海軍で共に運用する予定でしたけどね。あと百式司偵や四式重爆「飛龍」も海軍で一部運用されていました。また、陸軍の空母「秋津洲丸」なども運用面に於いては全面的にバックアップしてました。この事から見ても日本の陸軍と海軍は完全な不仲ではなかったわけではないです。只、双方の上層部に石頭やポンコツが多数いたため日本は敗戦の道を辿ったと思います。
@@中野義明-u1b 違うね。共用されたのは昭和19年やしどちらかというと陸軍の方が折れて海軍に協力したんよ。基本的に南進論の海軍は何でも反対、スノッブの極みであり、徒に資源を浪費している。海軍が日本の途を誤らせたのは明白やで。今どき東京裁判の陸軍悪玉海軍善玉論を信じてるのはリテラシーがなさすぎや。
97重爆もそうだけど「ペイロード不足をピストン攻撃で補う」って考え、どんだけ搭乗員を酷使するつもりなんだか。でも、この99双発軽爆の搭乗員4名と1150馬力のエンジン2個使って、ペイロード500kgで、最高速度505km/hに防御武装7.7mm機銃3丁のスペックは最早WW2では厳しいけど、なんか好き(笑)ペイロードが1t以上のP47・F4Uとか900kgのP51・P38・F6Fとかと較べちゃ可哀相。
地上で止まっているいる飛行機が標的でトーチカや戦車の相手は二次的なものだからこの程度の爆装で十分な戦果が出せる。それと増槽のスペース潰して1トンクラス爆装をつけた戦闘機は航続距離がものすごい短くなるので論外です。
この機の急降下爆撃は 実質的に、90度近くで行う99艦爆やJU87のモノとは異なるところがあります。99双軽の行う上限度の50度降下では水平速度が機の速度の64.3%もあり、対して75度のものは25.9%に収まり、その分、命中弾を与えやすくなっています。(勿90度だと水平速度は0) 急降下爆撃は 45度以上の角度で行うもの全てを指しますから、かなりの開きがあります。
こういう一見パッとしないような例えるなら『ザク』みたいな飛行機は大好きです
99双軽の解説はRUclipsじゃ初めてではないですか?有難う御座います。評価の低い機ですが、設計構想から解説されているのは流石ですね。子供の頃、初めて作った爆撃機のプラモがコイツでした。
調べれば調べるほど海軍航空より陸軍航空のほうが優れていたことがわかってくる。
全く同感です。
研究開発部門だけでも共通だったら良い機材が作れたでしょう。
現場の飯の恨みがここまで来るんですね。
お疲れ様です!
いつも投稿ありがとうございます😊
イメージが万朶隊しかない....
きんぎょ~~~!!! かわいいなぁ~。 この、存在も性能もジミなところが好きです。
0:19 実は戦時中は陸軍が宣伝に熱心だったことも有り、陸軍機の方が知名度高かったりする。
零戦は秘密兵器だったし加藤隼戦闘隊の映画とかあったし
ウォーサンダーに追加して欲しいですね
日本の爆撃機は爆装状態でもいかに性能を落とさずに済むかを第一に考えて設計運用されている印象が強い
性能を落としてよいなら
九九双軽も800キロ爆弾を投下可能な状態で積めたし一式陸攻も2トン越えの桜花を搭載できた。
うぽつです。
お疲れ様です。
陸軍の爆撃機のコプセントはベトナム戦時のCOIN機に近い気がするな。まあ、OV-1モホークやツカノ、OV-10ブロンコとか辺りかな?。
海軍もマニラぐらいまでしか前進を想定していなかったので、泥縄となる。
金魚だ
誰がコンギョやねん!
陸海軍とも計画開発生産全て別。。
ご視聴ありがとうございます!陸海は仲の悪さが根深いですよね(笑)
それでもロケット戦闘機「秋水」は陸海軍で共に運用する予定でしたけどね。あと百式司偵や四式重爆「飛龍」も海軍で一部運用されていました。また、陸軍の空母「秋津洲丸」なども運用面に於いては全面的にバックアップしてました。この事から見ても日本の陸軍と海軍は完全な不仲ではなかったわけではないです。只、双方の上層部に石頭やポンコツが多数いたため日本は敗戦の道を辿ったと思います。
@@中野義明-u1b
違うね。共用されたのは昭和19年やしどちらかというと陸軍の方が折れて海軍に協力したんよ。基本的に南進論の海軍は何でも反対、スノッブの極みであり、徒に資源を浪費している。海軍が日本の途を誤らせたのは明白やで。今どき東京裁判の陸軍悪玉海軍善玉論を信じてるのはリテラシーがなさすぎや。
97重爆もそうだけど「ペイロード不足をピストン攻撃で補う」って考え、どんだけ搭乗員を酷使するつもりなんだか。
でも、この99双発軽爆の搭乗員4名と1150馬力のエンジン2個使って、ペイロード500kgで、最高速度505km/hに防御武装7.7mm機銃3丁のスペックは最早WW2では厳しいけど、なんか好き(笑)
ペイロードが1t以上のP47・F4Uとか900kgのP51・P38・F6Fとかと較べちゃ可哀相。
地上で止まっているいる飛行機が標的でトーチカや戦車の相手は二次的なものだから
この程度の爆装で十分な戦果が出せる。
それと増槽のスペース潰して1トンクラス爆装をつけた戦闘機は航続距離がものすごい短くなるので論外です。