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こんなに堂々と歌ってるアンさんがパニック障害で引退するなんて思いもしなかった。昨年だったか、テレビで息子さんと歌ってるの観て嬉しかった😭声は今だに健在でした🎶🫶
アン・ルイスの再評価が嬉しいです。このすごい歌声を当たり前に聴いていた昔がとても懐かしい!
六本木心中のイングリッシュバージョンも有ります。
この曲は日本のバブル時代の象徴で、地方民にとってはまさに『六本木』がその震源地でした。
SHOW-YAの限界LOVERSお願いします!!ボーカルの寺田恵子は歳を重ねて、更に色気と強さとスキルがマシマシで、最高にかっこいいですー!
私も大好き❤
いいね!夜明けの道を走りながら家に帰るときに、聴いてみて。
ああ、運転しているとき聴くと、アクセル全開にしたくなる衝動に駆られる曲ですね。ヤバい曲です。
ホント、この時代をリアルタイムで経験出来て良かったと思う…✨
アン・ルイスさんは1971年のデビューですが、70年代の彼女はロックというよりはもっと歌謡曲寄りの楽曲を歌ってました。1974年スマッシュヒットになったグッド・マイ・ラブや、1980年ヒットのリンダはすごく繊細な曲です。彼女がロックを歌う人というイメージチェンジになったのは1982年発売のラ・セゾンからではないかと思います。ちなみにこのラ・セゾンの作詞はその2年前に芸能界を引退していた山口百恵さんで、彼女が引退後に明確に芸能界と接点を持った数少ない機会であったので、当時はすごく話題になりました。
LA SAISONに衝撃を受けた中学生😂
アン・ルイスさんはロック歌えばカッコよく、でもコントで笑いもこなす面白い性格の人で当時の日本人には(今でも)無いタイプだったので本当に魅力的でした
未だに無敵のアン・ルイス❤
80年代は 和洋問わず 音楽シーンがメチャクチャ熱かった
アイドル×キュートな「Good by my love」、大人×かっこいい「WOMAN」、姉御×セクシー「六本木心中」とアン・ルイス最高です。続編お願いします。
今回のFUJIさんの解説、一段と冴えていました。そして、この曲を推薦したマンディさんの日本愛が嬉しい。80年代の日本は、敗戦から、経済的豊かさを達成した日本が自信と誇りを取り戻し、輝き始めた時代でした。そして、今は渋谷や原宿文化が有名ですが、この時代は「六本木」が、夜の街として特別な雰囲気を醸し出す特別な街でした。そう思うとこの歌の時代がより、伝わってきますね。いずれにしろ、マンディさんの日本の発掘力には頭が下がります。
六本木心中かっこいいですよね~「だけど」はFujiさんが言った通り、年下の男性から命あげます言われてぐらついた自分に向けた言葉かなと思います。「あなたなしでは生きていけぬ」は強がっている女性の本音じゃないでしょうか。桜吹雪もはかない恋の象徴で、それでも一人が怖いからすがっちゃうんでしょうね。でも口を開くと悪態ついてしまう素直じゃない女性。悪態とかよわさ全開の心の声が並んでる歌詞自体がそういう女性像を描いているんじゃないかなと。アン・ルイスさんなら「ああ無情」もかっこいいのでぜひ!
アン・ルイスさんは80年代の日本のmusic sceneのメインストリートを確実に走っていた人です。歌詞の中にある「桜吹雪」とか和の要素と日本的な男女の湿っぽい情感を乾いたアメリカのハードロックに落し込み、上手く歌謡曲に融合させた名曲。「男らしさを立てておくれ」はダブルミーニングにも受け取れてスゴくエロティック。この時代はマドンナとシンディローパーの影響がすごくあってマンディさんの分析通りです。よかったらRCサクセションの名曲「雨上がりの夜空に」なんかも聴いてほしいな。
ティナ・ターナーがそのあと大復活を遂げるし!洋楽が楽しい時代だった。
洋風な顔立ちのアンルイス x 「心中」「桜吹雪」などの純和風なワード x ロックサウンド。一見ミスマッチを見事に融合させたセンスがすごいですね。アンルイスさんは女性ロックボーカリストのパイオニアであり、最高峰です。
アン・ルイスもレベッカも大好きなんで取り上げてくれてうれしかった。ありがとう!パワフルな中に見え隠れする感情がすごくいいんですよね
今聴いてもカッコいいし、ノリが良くてカラオケで歌っても盛り上がる曲です。
これはNAONのYAONでのライブですね。コーラスにSHOW-YAの寺田恵子さんも映ってますね。NAONのYAONは今でも続いています。 若い女の子のバンドやプリンセスプリンセスのバンドメンバーやもちろんSHOW-YAなどが出演しています。
マンディさんがリクエストする曲全部好きすぎる!SHOW-YAのリアクション楽しみにしてます🤩
これ、NAONのYAONかな〜と思って調べたら、まだイベント続いてたんですね。アンさんもSHOW-YAも大好きです。マンディさんに感謝!
久しぶりに当時を思いだしました。日本語でのロックで違和感なく聞ける「アン・ルイス」さんは、凄かった。大好きな歌手ですが、曲、歌詞など、日本人では気が付かない別の角度からのマンディさんのコメントがとても印象深かったです。続いて「あゝ無情」も是非、お願い致します。
ハスキーボイスが印象的な女性シンガーといえば、BARBEE BOYSの杏子さんもオススメです。「目を閉じておいでよ」「負けるもんか」あたり、歌詞でのコンタさんとの駆け引きがなかなかゾクゾクして良いですよ。少し可愛いというか、切ない系で「Chibi」も好きです。
ハスキーボイス…中村あゆみchan👍翼の折れたAngel🪽も😊
アン・ルイスさんは、カッコイイ大人の女性というイメージを持っています。「六本木心中」の他にも「あゝ無情」も好きですね。女性の強さを歌わせたら、当時の日本では一番だと思っていました。……私は小学生か中学生くらいでしたけど。かと思えば、「グッバイマイラブ」や「woman」では全く違う印象なんですよ。SHOW-YAも好きなアーティストです。
WOMAN、私も好きです❤実はアンちゃんはナイーブだからWOMANがアンちゃんらしい曲なのかも
六本木心中は英語バージョンも有るよ。
アン姉さん大好きです!!!
Wikipediaに書かれているけど、「六本木心中」と「あゝ無情」は、吉川晃司さんの事を歌詞にした歌。
@@nero3 えー!!!知らなかったです。
六本木心中、大好きです♪アン・ルイスのあゝ無情で、「きれいでしょ(👏👏) ヒラヒラと(👏👏) いい女でしょ(FuFu Fu Fu)」と条件反射で合いの手入れる昭和人は少なくないはず・・・。
この流れでショーヤ見てほしい
姐さんのパワーを受け取ってくれ!
絶対バイロンは寺田姐さんの色気にヤラれるぞwwwついでに言うとユーロビートにEnglishVersionがあるよ。
show-Yaいいですね!
SHOWーYAいいですね!個人的には限界LOVERS前の曲が好きです!
ついでにpearlもお願いします!
アン・ルイスの大ファンなので選んでくれて嬉しいです!もっとアップして欲しいです❤
懐かしい!六本木心中、大ヒットしてましたよ。アイドル全盛期の時代にアン・ルイスさんは異色のシンガーでしたが、今改めてみるとかっこいいですね~😍当時まだ小学生か中学生くらいだったので、この曲が大人っぽ過ぎて良くわからなかったんですよね。
アン・ルイスさんの元夫は、故桑名正博さんです。桑名正博さんの名曲「月のあかり」も聴いてみて下さい。「六本木心中」は、80年代半ば過ぎにディスコでラストにかかってました。イントロが流れると、みんな大興奮で踊り狂ってましたよ(笑)
歳下の子から予想外に本気で迫られてYESともNOとも言えず、思わず「だけど…」で返したり、睫毛に話を逸らしたり…と想像すると、すごくいじらしい女性像が浮かびます。
女性でハスキーボーカルといえば・・・!バービーボーイズの KYOKO さんも外せません!!!リアクションまだなら、是非~~!
曲名の「六本木心中」は浄瑠璃などで人気の心中物からもじってるのかな?と思ってました。曽根崎心中とか。(歌詞も「桜吹雪」などの日本的なワードあったので)心中ものといえば、最後まで一途な恋を貫く女性がヒロインなのに「心なんてお天気で変わる」と言い切る女性が主人公のこの歌は「だけど」と否定から入るのだと思います。元旦那さんの歌もお好きなんじゃないかしら?「セクシャルバイオレットNo.1」とかバービーボーイズの曲もオススメです😊セクシーでハスキーな男女ツインボーカルという珍しいバンドですよ!SHOW-YAのリアクション待ってますね♡
葛城ユキのボヘミアン、凄いから是非やって欲しい
HERO知らないか〜フジくん若いもんね。麻倉未稀さんの日本語カバーいいですよ。女性版『肺活量オバケ』って感じで迫力満点です。伝説のドラマ『スクールウォーズ』の主題歌なので出来たらドラマの映像も楽しみながらリアクションしてほしいです
この曲はカラオケが出始めたころに流行った歌なので、この世代の人は大体歌えるし、聞いている人もコールがあるくらい有名です夜のヒットスタジオで吉川晃司さんとコラボした時は官能的で素敵でした
歌詞の中の男性は吉川晃司さんをモデルにしてるんですよね
アッハッハッ!吉川晃司!水泳能力で(高等学校時代は水球部に所属)芸能人水泳大会を潰した男!
ちなみに、彼が初めて主演した映画、すかんぴんウォークでは、彼は、離島から本土の港町へ泳いで上陸して登場しています。
マンディさんアン・ルイスも知ってるのはすごいな……自分は「あゝ無情」「WOMAN」が好きです。あとデビュー当時は歌謡曲・ポップス路線で、その頃の「グッド・バイ・マイ・ラブ」も名曲ですね。5:45 SHOW-YAもいいですね!「限界LOVERS」最高です。 6:52 フジさんボニー・タイラー知らないのか……代表曲HEROを日本では麻倉未稀さんがカバーして、60歳を超えた今でもパワフルな声で歌い続けています。
SHOW-YAの「私は嵐」もなかなかかっこいいですからオススメです👍
80年代は青春真っ只中を過ごした自分にとって最高の時代でした。ロッキー、アイ・オブ・ザ・タイガー、ボニー・タイラーのヒーローに共通する時代感良くわかります。アン・ルイスの六本木心中大好きでした。今、見ても凄くカッコイイです。マンディさんが80年代当時の日本のロックシーンが大好き過ぎて溢れ出す知識と3人の掛け合いがとても面白かったです。
このSHOWーYAがバックの「六本木心中」はカッコいいし、最高ですね😍アン・ルイスさんは、竹内まりやさんから結婚の際にプレゼントされた曲「リンダ」(アンさんのミドルネーム)、作詞山口百恵さん作曲沢田研二さん「ラ・セゾン」、個人的にカラオケ🎤でよく歌った「WOMAN」が好きです🎶😊
コメントにもありましたけど。「地名+心中」というのは、曽根崎心中などの実話をもとにした浄瑠璃・歌舞伎・落語などの名前で心中物といわれるジャンルが成立していたので。そこに当時一番ギラギラしていた六本木を選んで バリロックで歌うのは。すごいセンスだと思います。東京事変 椎名林檎につながるワードセンスなんだと思います。
歌声、パフォーマンス、そして圧巻の存在感。余裕しゃくしゃくでこのパンチ力、あらためてアンルイスさんは凄い🤨アンルイスさんでまたやってほしいなぁ。となると「あゝ無情」も、いいけどやっぱ「恋のブギウギトレイン」これっきゃない👍70’ディスコ風の名曲。バイロンさんも気にいる事間違いなし☝️ 山下達郎作曲です。
三浦(山口)百恵作詞/沢田研二作曲ラ・セゾンおすすめ
NAONのYAONと言う音楽フェスがありまして、SHOW-YAを中心として当時親交のあったprincess-princessなどが集まって開催されたのですよ。2013年からは毎年開催されていてカッコイイガールズバンドがいっぱい出てますよ!
アン・ルイスさんのこの曲聴いた後アン・ルイス 「グッド・バイ・マイ・ラブ」聴くと印象変わって面白いのでいつか聴いてみて欲しいですね
先日偶然ユーミンの「甘い誘惑」を誰かがカバーして歌ってるのが流れてきて、「あ!アン・ルイスだ!めっちゃ歌上手いじゃん!!!」と感動しました。彼女は屈指の名ヴォーカリストだと思います。音楽活動やめちゃったとしたら残念です。
アンさんは引退されてます。
ショーヤの限界ラバーズは圧巻ですね
アン・ルイスさんが好きで、アルバム「Womanism」シリーズを集めて聴きまくっていたので、取り上げていただいて嬉しいです。ステージの彼女のファッションは、他のどんな芸能人も真似できないスタイルでカッコよかった!たぶん20年ぐらい先取りしていたのでは?アン・ルイスさんが出てきたので、桑名正博さんの「セクシャルバイオレットNo.1」も聴いてもらいたいです。私自身はかなり幼い頃に発売された曲なのですが、桑名さんのセクシーでカッコいい姿に夢中だったらしく、テレビから流れてくると前に仁王立ちして歌い終わるまで離れなかったと言われました。ぜひ、桑名さんのカッコよさを共有したいです。
最後に実際に歌うのが最高!! 色んな新しいことを知りました。楽しかった。三人とも、ありがとう!!!
80年代は、とても名曲が多いですね。また、好きな年代で青春の時代でもあるので、「六本木心中」という曲はとても思い出に残ってます。
またアン・ルイスを聴きたくなったじゃないかーー!!元気なのかなぁ··
Hey guys~ a friend sent me this video to watch and it was fun watching you guys talk about this girl. I enjoyed it. Arigat's! Mandy, you sang it really well too! Many hugs 💕
アンさん、大好きです❤️いつかまた歌って欲しいです♪
75年頃、TBSラジオで放送してた番組、12才でイヤホン付けてトランジスタ・ラジオで聴いてました!親に隠れる様に😄
80代当時を生きたものとして、アン·ルイスの六本木心中はカラオケパーティーの最後に歌って盛り上げる曲の一つでした。それからレスポンスのDon´t you knowは低音のダミ声で返すのが定番でした。
以前何かのテレビ番組で、アンさんがレコーディング中、スタジオの近く(だったかな?)に偶然いらした野村義男さんを「よっちゃん、こっち来ーい!」と捕まえてコーラスに参加させた、と仰ったエピソードが好きです。
今回のマンディの髪型めちゃ似合ってて可愛いし、声はパワフルでカッコいいしなんか良い!!
マンディー、ナイス選曲😊日本中めちゃめちゃ暑いので清涼感のある曲求む⚠❗杉山清貴&オメガトライブを皆さんと聴きたいです🎐
こんなにパワフルなパフォーマンスを披露していた彼女は、実はパニック障害を患っていて、特に激しい曲の前は辛かった、と聞いたことがあります。もう芸能界は引退されてるんじゃないかな。アン・ルイスさんといえば「あゝ無情」も好きでした。ほんで、HEROは海外の曲のカバーだとは知っていましたけど、この日本語カバーを歌った麻倉未稀さんの曲もすんごくパワフルですよ。オススメ。
「H OLDING OUT FOR A HERO」☺️👍
高度成長期は、取り敢えず活気があるんだよね。音楽だけじゃなく、ドラマやTVも面白いのがどんどん出てきたね。カラオケや色んな遊びも斬新なものが色々出てきて…今から思えば、ほんとに楽しい時代でしたね。将来に不安なんてなかったね。希望しか無かったいい時代でした😂
80年代バブル経済真っ只中でみんな潤ってました。アフターファイブは合コンかディスコ・マハラジャに通ってましたからね。今時、アフターファイブって言葉通じるのかな?若かったけど結構な給料を貰えていたし、ブランド物やら、見栄張って高級車をローンで買ってた奴も多かった。『オレたちひょうきん族』、『とんねるず』とかお笑い界もドリフターズに取って代わる時代が来て。新しいもの好きが当たり前になって、『ナウい』とか連呼してた時代・笑同感です、ほんとに楽しい時代でした。
「六本木心中」は「曽根崎心中」から来てると思う「曽根崎心中」は江戸時代の近松門左衛門の浄瑠璃ちなみに、曽根崎は大阪梅田の繁華街、東京でいうところの六本木
この流れでゆくと、元旦那さんの桑名正博さんをお願い致したい所です😊個人的には「哀愁トゥナイト」ですが、やはり最大のヒットは「セクシャルバイオレットNo.1」なんでしょうね。
3人の時のリアクション好き😊曲へのリスペクトが伝わる🎉
アンルイスは82年のラ・セゾンの曲の時には既にこんな感じでシンディーローパーやマドンナよりもっと古いですよ。シンディーローパーやマドンナをトレースした訳では無いです。
アンちゃんのほうが 先だ。 シンディは日本でアンルイスを聞いたはずだ。日本で仕事してたよね? 追伸 日本人経営の店で働いていただけで日本には来てなかったかも・・・。
大好きな懐かしい曲をありがとうございます✨💕今も、アンルイスよく聴いています🎵六本木心中の後に出した、「あゝ無情」も超ロックでおすすめです👍❗️
「あゝ無情」はおっちゃんたちに取っちゃ、パーリーソングなのよ、直近だとYOASOBIのアイドルのように、合いの手がガンガン入れられるアガる曲なのさ。
@@ikunaoikunao さては同年代ですかね😃私の十八番でした🤭
@@かがみ-s9t まあ、50代のボーイズ&ガールズが、場を盛り上げるとしたら鉄板ですわね
アンルイスは、最初の頃、可愛いイメージのモデルもやっていて、最初の歌はアイドルのようなカワイイ歌でした。それかいきなり、ロックなイメージに転身したんですよね。衝撃でした。
「女はそれを我慢出来ない」が境目ですかねこの曲は歌謡曲バージョンとハードロックバージョンが有るでも歌詞はすでに「男を振り切る強い女」なので歌謡曲版はイメチェンへの緩衝材のような存在か。
マンディの音楽の技術的解説が面白い。言われてみると、なるほど!そうだったのか。と納得。音楽も楽しめるし、解説も楽しめて、お得!
ありがとうございます!
メチャよかったです!アン・ルイス、SHOW-YA、マジかっこいい!!
葛城ユキさんの「ボヘミアン」も聴いて欲しいです!残念ながら昨年お亡くなりになってしましましたが、ハスキーボイスが最高にカッコイイです👍
80年代って、実は、日本の音楽の分岐点なんだよなー。男も女もジェンダーフリーなのも実は、出ている。完全に時代なんで刺さった!
ボニータイラーさんといえば、大人気ドラマ「スクールウォーズ」の主題歌「ヒーロー」の歌唱で注目を浴びた麻倉美稀さんを思いだします超パワフルで歌唱力抜群の素晴らしい歌手ですSHOW-YAは「私は嵐」が好きです。また、いつか山本リンダさんもお願いします。特に年齢を経てからの彼女のパフォーマンスは圧巻の一言です。
私は嵐は最高にかっこいい〜👍😀
アン・ルイス❗青春だーー😆アンちゃんは当時強い女性の代表格の様な立ち位置だったね😊デビュー時はもっとセンチメンタルな感じだったので、急にハデハデになってびっくりしたけど、実は本当の自分を出しただけ(デビュー当時女性先輩歌手に「外車なんか乗って生意気!!💢」と凄まれて「私(父親)は外国人自分の国の車に乗って何が悪い」と言い返したエピソード好き💕)ボニー・タイラーもデビューした時は親の七光り的な感じでしたねー(父親はエアロスミスのスティーブン・タイラーなので)この映像はバックバンドが“SHOW-YA“なので「NANONのYAON」(SHOW-YA提唱で企画された女性だけのイベント)でのステージかな〜?本当に派手だけどカッコいい御姐さん達がいっぱい居ていい時代だった次はぜひとも“SHOW-YA“をリアクションして頂きたい❗こちらもカッコいいお姉さま達ですコーラスで左側の黒いTシャツのお姉さまがボーカルの寺田恵子さんです😆もうホントーにカッコいいです
😊
待ってましたぁ!!笑 で、コメント書こうとしておすすめ欄に沢田研二さんの動画を発見し、いつか沢田研二さんの反応も観たいです。みなさんの解説をいつも楽しみにしています。
中村あゆみさんの「翼の折れたエンジェル」も超かっこいいです!! 特にハスキーヴォイスが。何回聞いても飽きない。
👏✨👏✨😊
なっつかし~😙🎶よくカラオケで歌った🎤🎵寺田恵子姐さんのバックコーラスも贅沢やなぁ😁「SHOW―YA」もreaction頼んます
六本木心中ありがとうございました。 我が家は家族でバンドらしきものをやっていますが、この曲はレパートリーの1曲です。他には、ラブサイケデリコ・KISS・グリーンデイ等々 音楽鑑賞も良いですが、自由に楽器で遊ぶのも良いですよ。
KISSは化粧落とした80年代もなかなかネタになりそうですな👍
返信遅くなり申し訳ございません。 KISSは、ライブ盤その他絶頂期に至るまで、意外と王道のロックサウンドを聞かせてくれますよ。エアロスミスのライブブートレッグには、及びませんが。 個人的には、サバス・チェッペリン・イエス・モーターヘッド等々色々と聞いていました。古い人間ですが、当時のライブは、バラバラの演奏から、一気にフルパワーの真剣勝負的な感じがあったように感じます。話しが長くなりますが、新しいバンド(全員女子) ネモフィラに注目しています。 全員しっかりした(想像越え)テクニックとハートを感じています。ライブにも行ってきましたが、間違いなくハマリました。動画も豊富です。外れ無しです。@@user-td2nr4ni3
@@uenohiroki 返信ありがとうございます👍👍👍👍👍☺️ブラックサバスは自分はボーカルさんがDIOさんの代からかじり入りました😅あまりオジーオズボーンの人のは聞かなかったけど『パラノイド』という曲は今聞いてます👍あとはDIO世代のネオンナイトや「ヘブンアンドヘル」やダイヤングあたり💦レッドツェッペリンは天国の階段?が人気ですね。自分は「アキレスラストスタンド」が好きでした。このバンドの歌は邦楽ロックにも影響を与えたと個人的に思うです👍モーターヘッドというと自分は「エースオフスピード!」ぐらいしか聴いてなかったです💦😅👍
アキレスラストスタンド いいです。 10回位 聞きました。 毎回色々な発見があります。 この4人は、特別ですね。チェッペリンについては、当時ノークオータ(ライブバージョン) カシミールで聞くのを止めてしまったのですが、こんないい曲を出していたとは・・・しかしながら、ボンゾのドラムは、異次元に感じます。 心にささりました。 ありがとうございます。@@user-td2nr4ni3
カッコいい曲ですよね。60.70年代の女性が男性に向ける曲って、いつまでも待ってます、とか心変りもしょうがないよね。。みたいなのが多い印象で古風な日本女性像が表現されてます。でも六本木心中は他の人を好きになるなんて許さない、私が一番あなたのことを愛してるって知ってほしい!みたいな、女性の強さも出てて面白いです。
HERO聴くとラクビー観たくなるwこの曲のパフォーマンスなら是非とも夜のヒットスタジオの吉川晃司さんとのコラボのを観て欲しい。絶品ですよ。この時代、日本中元気な時代でしたから音楽も沢山の才能が溢れてる頃。彼女の周りもスゴイ人達ばかりで元旦那様は桑名正博さん、心友は山口百恵さんに竹内まりやさん、そして旦那様の山下達郎さん。キラキラですw NAONのYAONもスゴイイベントだし。最高ですね。
90年頃に流行ってた近藤房之助さんと織田哲郎さんデュエットの「ボンバーガール」という曲もロックでカッコイイので聴いてみて欲しいですね。この二人のロングボイスも凄いですよ。
オススメですね。
年末時代劇の風林火山のテーマ曲の「夢を継ぐ人」もなかなかですよ👍
Bomber Girlは「Easy Lover」をハードに仕上げた、というイメージでcoolですよ。
今回の三人の反応で確信しました。絶対ハマりますからBAND-MAIDをぜひ聞いてください。一曲たりともハズレはないのでどの曲でも構いませんが強いて言えばオフィシャルライブの中からがいいでしょう。アーロン君もヤナちゃんもハマると思いますのでみんなで聞いてください。よろしくお願いします。
いいですねー。手始めにというところでは DOMINATION か FREEDOM 辺りが良いんじゃないですかね。
以前、六本木心中を取り上げてもらうようコメントしました。今回はマンディのおススメということですが、リアクションしてもらって嬉しかったです。ありがとうございます。
よく特集してくれました! 六本木のディスコに通っていた、私たちバブル世代の青春の曲です! ぜひ、アン・ルイスさんの他の曲もよろしくです!
アンちゃんのグッバイ・マイ・ラブを聞いて下さい全く違う雰囲気でびっくりすると思います😳此れも凄く素敵ですょ~😄👍💕
アンルイスさんは womanが一番好きです!当時 失恋した女性達が良くカラオケで歌ってました!失恋ソングなんだけど愛情たっぷりというか、この歌に救われた女のコは一杯いたんじゃないかな〜
すごい久しぶりに聴いてなんか嬉しい、よくカラオケで歌ってたなー(もちろん、あんな上手には歌えませんが笑)あんな髪型もあんな眉毛もしてたわ…懐かしすぎて、おばさん泣きそうよ。😂
アップありがとうございます👍マンディ姐さんの持ち込みにハズレなし!SHOW-YAの寺田さん良いよ🎵NAON のYAONは開催する度に話題になってたね。この路線なら浜田麻里もお忘れなく。相川七瀬もめっちゃ活動してるし。どんどんリアクションして欲しい🎵👏👏👏
当時、大阪ミナミにアニーズインという名のクラブ・ディスコのプロデュースをしていた彼女…何度も通い会うことができましたね、、実物はTvで見るより華奢で可愛かった、、❤母親が関西人らしく、関西弁で喋ってましたね🥰
アンルイスさん自身は嫌かもしれないけどグッド・バイ・マイ・ラブがやっぱり好きです。ご自身はパニック障害で苦しむなど繊細な人だったんでしょうね。
最初はアイドルとして売り出したアン・ルイスさんですが、だんだんご自分のやりたい音楽へと移りました。70年代後半に出演していた音楽番組では個性的な衣装で登場して視聴者を楽しませてくれました。頭に鳥(オウムのような)の飾り付けて鮮やかな色彩のドレスをお召しでした。
いわゆるJ-POP、J-ROCKより、昭和のROCKの方が、英米の影響を受けていて、いい意味で世界共通の音楽だった。日本のアーチストも言語の壁やルックスのハンディを抱えながら、世界で活動することを夢見てた。アマチュアでさえ、将来は世界で活躍することを夢見てた。そして、LOUDNESSが世界で活躍した。
バックをつとめているSHOW-YAが(色々あったけど)今も現役なのが凄い⤴️⤴️
フジさんの歌詞の解釈は奥が深くて素晴らしいです!いつも感動します
レディーガガさんを始めて映像でみた時、アンルイスに似てるなーって思いました。当時のアンちゃんは、かなりブッ飛んだファッションでしたね。元祖エロ・カワ・カッコイーねーさん。さて、六本木心中の歌詞解釈ですが、Fujiさんイイ線いってるなーって思いました。この歌詞、ところどころ古い言い回しが出てきます。金色夜叉のカンイチ・オミヤのインスパイアかな。同時期にユニコーン(奥田民生)「大迷惑」もカンイチ・オミヤが登場しましたね。なつかしー。
誰々の影響とかじゃなくてアン・ルイスはアン・ルイスそのものなのよ。80年代?その前からずっとアン・ルイスのスタイルでやってますって感じだった。デビューこそ事務所の売り方ってあったけどそれ以外はずっと個性の塊。
バイロンさんとマンディさんの盛り上がってる会話の横で、ニコニコ聞いてるフジさんがほんとにいい人って思う😸
いつも歌詞解釈が神がかってて、よく知っている曲なのに新しい発見があって楽しいです!かっこいい女性繋がりで、『Bad b*tch 美学 remix』のリアクションやってほしいです〜!
マンディさんだ‼️😳めっちゃ考察がスルドくて興味深いです❤
いつか二人が SHOW-YA を聴く時が来るのかな?" 私は嵐 "" 限界LOVERS "" 流星少女~ Shooting Star 196X~ "自分の好きな曲 TOP3 です。ボーカルの寺田姐さんが可愛がってる妹分の NEMOPHILA ちゃん達も人気有りますよ。
Mandyの歌唱テクニック素晴らしいですね
結構難しい状況だったんですよ、当時の日本は。アンさんはロックをやりたい、でもいわゆる芸能事務所からデビューしたからお茶の間向けに売り出された。だんだん時代が進んでアンさんもこういう曲をできるようになった。まだまだ芸能事務所の裏にはこわい組織がいたりしたからw
夜ヒットでアン・ルイスさんと、吉川晃司さんのスゴい共演を覚えてます。フジさんの言葉で思い出したな!年上の女性と年下の男性とのカッコいいシチュエーション!
当時、「六本木心中」と「あぁ無情」はセットでみんな唄ってました。もちろん合いの手ありきです。
今回も楽しいリアクション有難うございます。アンルイスさんはブギウギトレインの楽曲もすきです。時々山下達郎さんも歌うけど。竹内まりやさんとお友達で、当時エリザベステ-ラ-さん位美しいと個人的に思ってました。
六本木という街に初めて行ってみてやっと歌の本当の意味がわかった気がしました。六本木は、新宿でも池袋でも上野でもないどこか一段上のセレブリティな、その分虚飾感も強い独特な雰囲気の街で、その「六本木」という街を感じないとこの曲はわかりにくい。「あなた無しでは生きていけぬ」というのは年下の男が言っている言葉で、だから自惚れるな、男らしさを立てろ、と言ってます。二番目の歌詞はアンルイスが言ってます。
アン・ルイスは息子に「美勇士」ミュージックって付けるくらいに音楽を愛してたと思う😎大好きなミュージシャンでした🥰
フジさんの世代では知らないのか😅カラオケと言えば、この曲とあぁ無情が定番だったをだけどな。トークの中で、パニックになんてならず自信を持ってパフォーマンスしてると言う話があったけど皮肉な事に彼女はパニック障害になって事実上引退になってしまうんですよね。womanもいい曲です。頭はでかくなっていないけどヒラヒラのスカートをなびかせて踊るのは自分の中ではBABEE Boysの杏子ですね。男女のツインボーカルで歌詞分析の好きなフジさんにも面白いと思うので是非聴いてみて😊
アン・ルイスさんに自分はもの凄く感謝してます!パニック障害という病気を世に知らしめてくれた人ですので😊
そうですね。私もアン ルイスさんからパニック障害って事を知りました。
それ程格好良いアン・ルイスさんとアイドルの頂点を極めた山口百恵さんが親友でアン・ルイスさんに楽曲を提供したラ・セゾンもマンディさんに聴いて欲しいですね。歌詞も格好良いし歌ってるアンちゃんがめちゃくちゃ可愛いです。バックバンドしてるSHOW-YAも格好良かったし浜田麻里も聴いて欲しいです
リンダ(アンの本名)って曲も百恵提供ですね。アンルイススローバラードの三大名曲だと思います。
こんなに堂々と歌ってるアンさんがパニック障害で引退するなんて思いもしなかった。
昨年だったか、テレビで息子さんと歌ってるの観て嬉しかった😭
声は今だに健在でした🎶🫶
アン・ルイスの再評価が嬉しいです。
このすごい歌声を当たり前に聴いていた昔がとても懐かしい!
六本木心中のイングリッシュバージョンも有ります。
この曲は日本のバブル時代の象徴で、地方民にとってはまさに『六本木』がその震源地でした。
SHOW-YAの限界LOVERSお願いします!!ボーカルの寺田恵子は歳を重ねて、更に色気と強さとスキルがマシマシで、最高にかっこいいですー!
私も大好き❤
いいね!夜明けの道を走りながら家に帰るときに、聴いてみて。
ああ、運転しているとき聴くと、アクセル全開にしたくなる衝動に駆られる曲ですね。
ヤバい曲です。
ホント、この時代をリアルタイムで経験出来て良かったと思う…✨
アン・ルイスさんは1971年のデビューですが、70年代の彼女はロックというよりはもっと歌謡曲寄りの楽曲を歌ってました。1974年スマッシュヒットになったグッド・マイ・ラブや、1980年ヒットのリンダはすごく繊細な曲です。
彼女がロックを歌う人というイメージチェンジになったのは1982年発売のラ・セゾンからではないかと思います。
ちなみにこのラ・セゾンの作詞はその2年前に芸能界を引退していた山口百恵さんで、彼女が引退後に明確に芸能界と接点を持った数少ない機会であったので、当時はすごく話題になりました。
LA SAISONに衝撃を受けた中学生😂
アン・ルイスさんはロック歌えばカッコよく、でもコントで笑いもこなす面白い性格の人で当時の日本人には(今でも)無いタイプだったので本当に魅力的でした
未だに無敵のアン・ルイス❤
80年代は 和洋問わず 音楽シーンがメチャクチャ熱かった
アイドル×キュートな「Good by my love」、大人×かっこいい「WOMAN」、姉御×セクシー「六本木心中」とアン・ルイス最高です。続編お願いします。
今回のFUJIさんの解説、一段と冴えていました。そして、この曲を推薦したマンディさんの日本愛が嬉しい。
80年代の日本は、敗戦から、経済的豊かさを達成した日本が自信と誇りを取り戻し、輝き始めた時代でした。
そして、今は渋谷や原宿文化が有名ですが、この時代は「六本木」が、夜の街として特別な雰囲気を醸し出す特別な街でした。そう思うとこの歌の時代がより、伝わってきますね。いずれにしろ、マンディさんの日本の発掘力には頭が下がります。
六本木心中かっこいいですよね~
「だけど」はFujiさんが言った通り、年下の男性から命あげます言われてぐらついた自分に向けた言葉かなと思います。
「あなたなしでは生きていけぬ」は強がっている女性の本音じゃないでしょうか。
桜吹雪もはかない恋の象徴で、それでも一人が怖いからすがっちゃうんでしょうね。
でも口を開くと悪態ついてしまう素直じゃない女性。悪態とかよわさ全開の心の声が並んでる歌詞自体がそういう女性像を描いているんじゃないかなと。
アン・ルイスさんなら「ああ無情」もかっこいいのでぜひ!
アン・ルイスさんは80年代の日本のmusic
sceneのメインストリートを確実に走っていた人です。歌詞の中にある「桜吹雪」とか和の要素と日本的な男女の湿っぽい情感を乾いたアメリカのハードロックに落し込み、上手く歌謡曲に融合させた名曲。「男らしさを立てておくれ」はダブルミーニングにも受け取れてスゴくエロティック。この時代はマドンナとシンディローパーの影響がすごくあってマンディさんの分析通りです。よかったらRCサクセションの名曲「雨上がりの夜空に」なんかも聴いてほしいな。
ティナ・ターナーがそのあと大復活を遂げるし!洋楽が楽しい時代だった。
洋風な顔立ちのアンルイス x 「心中」「桜吹雪」などの純和風なワード x ロックサウンド。
一見ミスマッチを見事に融合させたセンスがすごいですね。
アンルイスさんは女性ロックボーカリストのパイオニアであり、最高峰です。
アン・ルイスもレベッカも大好きなんで取り上げてくれてうれしかった。ありがとう!
パワフルな中に見え隠れする感情がすごくいいんですよね
今聴いてもカッコいいし、ノリが良くてカラオケで歌っても盛り上がる曲です。
これはNAONのYAONでのライブですね。コーラスにSHOW-YAの寺田恵子さんも映ってますね。
NAONのYAONは今でも続いています。
若い女の子のバンドやプリンセスプリンセスのバンドメンバーやもちろんSHOW-YAなどが出演しています。
マンディさんがリクエストする曲全部好きすぎる!SHOW-YAのリアクション楽しみにしてます🤩
これ、NAONのYAONかな〜と思って調べたら、まだイベント続いてたんですね。
アンさんもSHOW-YAも大好きです。
マンディさんに感謝!
久しぶりに当時を思いだしました。日本語でのロックで違和感なく聞ける「アン・ルイス」さんは、凄かった。
大好きな歌手ですが、曲、歌詞など、日本人では気が付かない別の角度からのマンディさんのコメントがとても印象深かったです。
続いて「あゝ無情」も是非、お願い致します。
ハスキーボイスが印象的な女性シンガーといえば、BARBEE BOYSの杏子さんもオススメです。
「目を閉じておいでよ」「負けるもんか」あたり、歌詞でのコンタさんとの駆け引きがなかなかゾクゾクして良いですよ。
少し可愛いというか、切ない系で「Chibi」も好きです。
ハスキーボイス…
中村あゆみchan👍
翼の折れたAngel🪽も😊
アン・ルイスさんは、カッコイイ大人の女性というイメージを持っています。
「六本木心中」の他にも「あゝ無情」も好きですね。
女性の強さを歌わせたら、当時の日本では一番だと思っていました。
……私は小学生か中学生くらいでしたけど。
かと思えば、「グッバイマイラブ」や「woman」では全く違う印象なんですよ。
SHOW-YAも好きなアーティストです。
WOMAN、私も好きです❤
実はアンちゃんはナイーブだからWOMANがアンちゃんらしい曲なのかも
六本木心中は英語バージョンも有るよ。
アン姉さん大好きです!!!
Wikipediaに書かれているけど、「六本木心中」と「あゝ無情」は、吉川晃司さんの事を歌詞にした歌。
@@nero3 えー!!!知らなかったです。
六本木心中、大好きです♪
アン・ルイスのあゝ無情で、
「きれいでしょ(👏👏) ヒラヒラと(👏👏) いい女でしょ(Fu
Fu Fu Fu)」
と条件反射で合いの手入れる昭和人は少なくないはず・・・。
この流れでショーヤ見てほしい
姐さんのパワーを受け取ってくれ!
絶対バイロンは寺田姐さんの色気にヤラれるぞwww
ついでに言うとユーロビートにEnglishVersionがあるよ。
show-Yaいいですね!
SHOWーYAいいですね!
個人的には限界LOVERS前の曲が好きです!
ついでにpearlもお願いします!
アン・ルイスの大ファンなので選んでくれて嬉しいです!もっとアップして欲しいです❤
懐かしい!六本木心中、大ヒットしてましたよ。アイドル全盛期の時代にアン・ルイスさんは異色のシンガーでしたが、今改めてみるとかっこいいですね~😍当時まだ小学生か中学生くらいだったので、この曲が大人っぽ過ぎて良くわからなかったんですよね。
アン・ルイスさんの元夫は、故桑名正博さんです。
桑名正博さんの名曲「月のあかり」も聴いてみて下さい。
「六本木心中」は、80年代半ば過ぎにディスコでラストにかかってました。
イントロが流れると、みんな大興奮で踊り狂ってましたよ(笑)
歳下の子から予想外に本気で迫られてYESともNOとも言えず、思わず「だけど…」で返したり、睫毛に話を逸らしたり…と想像すると、すごくいじらしい女性像が浮かびます。
女性でハスキーボーカルといえば・・・!バービーボーイズの KYOKO さんも外せません!!!リアクションまだなら、是非~~!
曲名の「六本木心中」は浄瑠璃などで人気の心中物からもじってるのかな?と思ってました。曽根崎心中とか。(歌詞も「桜吹雪」などの日本的なワードあったので)
心中ものといえば、最後まで一途な恋を貫く女性がヒロインなのに「心なんてお天気で変わる」と言い切る女性が主人公のこの歌は「だけど」と否定から入るのだと思います。
元旦那さんの歌もお好きなんじゃないかしら?「セクシャルバイオレットNo.1」とか
バービーボーイズの曲もオススメです😊セクシーでハスキーな男女ツインボーカルという珍しいバンドですよ!
SHOW-YAのリアクション待ってますね♡
葛城ユキのボヘミアン、凄いから
是非やって欲しい
HERO知らないか〜フジくん若いもんね。麻倉未稀さんの日本語カバーいいですよ。女性版『肺活量オバケ』って感じで迫力満点です。伝説のドラマ『スクールウォーズ』の主題歌なので出来たらドラマの映像も楽しみながらリアクションしてほしいです
この曲はカラオケが出始めたころに
流行った歌なので、この世代の人は大体歌えるし、聞いている人もコールがあるくらい有名です
夜のヒットスタジオで吉川晃司さんとコラボした時は官能的で素敵でした
歌詞の中の男性は吉川晃司さんをモデルにしてるんですよね
アッハッハッ!
吉川晃司!
水泳能力で(高等学校時代は水球部に所属)芸能人水泳大会を潰した男!
ちなみに、彼が初めて主演した映画、
すかんぴんウォーク
では、彼は、離島から本土の港町へ泳いで上陸して登場しています。
マンディさんアン・ルイスも知ってるのはすごいな……自分は「あゝ無情」「WOMAN」が好きです。あとデビュー当時は歌謡曲・ポップス路線で、その頃の「グッド・バイ・マイ・ラブ」も名曲ですね。
5:45 SHOW-YAもいいですね!「限界LOVERS」最高です。
6:52 フジさんボニー・タイラー知らないのか……代表曲HEROを日本では麻倉未稀さんがカバーして、60歳を超えた今でもパワフルな声で歌い続けています。
SHOW-YAの「私は嵐」もなかなかかっこいいですからオススメです👍
80年代は青春真っ只中を過ごした自分にとって最高の時代でした。
ロッキー、アイ・オブ・ザ・タイガー、ボニー・タイラーのヒーローに共通する時代感良くわかります。
アン・ルイスの六本木心中大好きでした。
今、見ても凄くカッコイイです。
マンディさんが80年代当時の日本のロックシーンが大好き過ぎて
溢れ出す知識と3人の掛け合いがとても面白かったです。
このSHOWーYAがバックの「六本木心中」はカッコいいし、最高ですね😍アン・ルイスさんは、竹内まりやさんから結婚の際にプレゼントされた曲「リンダ」(アンさんのミドルネーム)、作詞山口百恵さん作曲沢田研二さん「ラ・セゾン」、個人的にカラオケ🎤でよく歌った「WOMAN」が好きです🎶😊
コメントにもありましたけど。「地名+心中」というのは、曽根崎心中などの実話をもとにした浄瑠璃・歌舞伎・落語などの名前で心中物といわれるジャンルが成立していたので。そこに当時一番ギラギラしていた六本木を選んで バリロックで歌うのは。すごいセンスだと思います。
東京事変 椎名林檎につながるワードセンスなんだと思います。
歌声、パフォーマンス、そして圧巻の存在感。余裕しゃくしゃくでこのパンチ力、あらためてアンルイスさんは凄い🤨
アンルイスさんでまたやってほしいなぁ。となると「あゝ無情」も、いいけどやっぱ「恋のブギウギトレイン」これっきゃない👍70’ディスコ風の名曲。バイロンさんも気にいる事間違いなし☝️ 山下達郎作曲です。
三浦(山口)百恵作詞/沢田研二作曲
ラ・セゾンおすすめ
NAONのYAONと言う音楽フェスがありまして、SHOW-YAを中心として当時親交のあったprincess-princessなどが集まって開催されたのですよ。
2013年からは毎年開催されていてカッコイイガールズバンドがいっぱい出てますよ!
アン・ルイスさんのこの曲聴いた後アン・ルイス 「グッド・バイ・マイ・ラブ」聴くと印象変わって面白いのでいつか聴いてみて欲しいですね
先日偶然ユーミンの「甘い誘惑」を誰かがカバーして歌ってるのが流れてきて、「あ!アン・ルイスだ!めっちゃ歌上手いじゃん!!!」と感動しました。彼女は屈指の名ヴォーカリストだと思います。音楽活動やめちゃったとしたら残念です。
アンさんは引退されてます。
ショーヤの限界ラバーズは圧巻ですね
アン・ルイスさんが好きで、アルバム「Womanism」シリーズを集めて聴きまくっていたので、取り上げていただいて嬉しいです。
ステージの彼女のファッションは、他のどんな芸能人も真似できないスタイルでカッコよかった!たぶん20年ぐらい先取りしていたのでは?
アン・ルイスさんが出てきたので、桑名正博さんの「セクシャルバイオレットNo.1」も聴いてもらいたいです。
私自身はかなり幼い頃に発売された曲なのですが、桑名さんのセクシーでカッコいい姿に夢中だったらしく、テレビから流れてくると前に仁王立ちして歌い終わるまで離れなかったと言われました。ぜひ、桑名さんのカッコよさを共有したいです。
最後に実際に歌うのが最高!! 色んな新しいことを知りました。楽しかった。三人とも、ありがとう!!!
80年代は、とても名曲が多いですね。また、好きな年代で青春の時代でもあるので、「六本木心中」という曲はとても思い出に残ってます。
またアン・ルイスを聴きたくなったじゃないかーー!!
元気なのかなぁ··
Hey guys~ a friend sent me this video to watch and it was fun watching you guys talk about this girl. I enjoyed it. Arigat's! Mandy, you sang it really well too! Many hugs 💕
アンさん、大好きです❤️いつかまた歌って欲しいです♪
75年頃、TBSラジオで放送してた番組、12才でイヤホン付けてトランジスタ・ラジオで聴いてました!親に隠れる様に😄
80代当時を生きたものとして、アン·ルイスの六本木心中はカラオケパーティーの最後に歌って盛り上げる曲の一つでした。それからレスポンスのDon´t you knowは低音のダミ声で返すのが定番でした。
以前何かのテレビ番組で、アンさんがレコーディング中、スタジオの近く(だったかな?)に偶然いらした野村義男さんを「よっちゃん、こっち来ーい!」と捕まえてコーラスに参加させた、と仰ったエピソードが好きです。
今回のマンディの髪型めちゃ似合ってて可愛いし、声はパワフルでカッコいいしなんか良い!!
マンディー、ナイス選曲😊
日本中めちゃめちゃ暑いので清涼感のある曲求む⚠❗
杉山清貴&オメガトライブを皆さんと聴きたいです🎐
こんなにパワフルなパフォーマンスを披露していた彼女は、実はパニック障害を患っていて、
特に激しい曲の前は辛かった、と聞いたことがあります。
もう芸能界は引退されてるんじゃないかな。アン・ルイスさんといえば「あゝ無情」も好きでした。
ほんで、HEROは海外の曲のカバーだとは知っていましたけど、この日本語カバーを歌った
麻倉未稀さんの曲もすんごくパワフルですよ。オススメ。
「H OLDING OUT FOR A HERO」☺️👍
高度成長期は、取り敢えず活気があるんだよね。音楽だけじゃなく、ドラマやTVも面白いのがどんどん出てきたね。
カラオケや色んな遊びも斬新なものが色々出てきて…
今から思えば、ほんとに楽しい時代でしたね。
将来に不安なんてなかったね。希望しか無かったいい時代でした😂
80年代バブル経済真っ只中でみんな潤ってました。
アフターファイブは合コンかディスコ・マハラジャに通ってましたからね。
今時、アフターファイブって言葉通じるのかな?
若かったけど結構な給料を貰えていたし、ブランド物やら、見栄張って高級車をローンで買ってた奴も多かった。
『オレたちひょうきん族』、『とんねるず』とかお笑い界もドリフターズに取って代わる時代が来て。
新しいもの好きが当たり前になって、『ナウい』とか連呼してた時代・笑
同感です、ほんとに楽しい時代でした。
「六本木心中」は「曽根崎心中」から来てると思う
「曽根崎心中」は江戸時代の近松門左衛門の浄瑠璃
ちなみに、曽根崎は大阪梅田の繁華街、東京でいうところの六本木
この流れでゆくと、元旦那さんの桑名正博さんをお願い致したい所です😊個人的には「哀愁トゥナイト」ですが、やはり最大のヒットは「セクシャルバイオレットNo.1」なんでしょうね。
3人の時のリアクション好き😊
曲へのリスペクトが伝わる🎉
アンルイスは82年のラ・セゾンの曲の時には既にこんな感じでシンディーローパーやマドンナよりもっと古いですよ。シンディーローパーやマドンナをトレースした訳では無いです。
アンちゃんのほうが 先だ。 シンディは日本でアンルイスを聞いたはずだ。日本で仕事してたよね?
追伸 日本人経営の店で働いていただけで日本には来てなかったかも・・・。
大好きな懐かしい曲をありがとうございます✨💕
今も、アンルイスよく聴いています🎵
六本木心中の後に出した、「あゝ無情」も超ロックでおすすめです👍❗️
「あゝ無情」はおっちゃんたちに取っちゃ、パーリーソングなのよ、
直近だとYOASOBIのアイドルのように、合いの手がガンガン入れられるアガる曲なのさ。
@@ikunaoikunao さては
同年代ですかね😃
私の十八番でした🤭
@@かがみ-s9t まあ、50代のボーイズ&ガールズが、場を盛り上げるとしたら鉄板ですわね
アンルイスは、最初の頃、可愛いイメージのモデルもやっていて、最初の歌はアイドルのようなカワイイ歌でした。それかいきなり、ロックなイメージに転身したんですよね。衝撃でした。
「女はそれを我慢出来ない」が境目ですかね
この曲は歌謡曲バージョンとハードロックバージョンが有る
でも歌詞はすでに「男を振り切る強い女」なので
歌謡曲版はイメチェンへの緩衝材のような存在か。
マンディの音楽の技術的解説が面白い。言われてみると、なるほど!そうだったのか。と納得。音楽も楽しめるし、解説も楽しめて、お得!
ありがとうございます!
メチャよかったです!
アン・ルイス、SHOW-YA、マジかっこいい!!
葛城ユキさんの「ボヘミアン」も聴いて欲しいです!
残念ながら昨年お亡くなりになってしましましたが、ハスキーボイスが最高にカッコイイです👍
80年代って、実は、日本の音楽の分岐点なんだよなー。
男も女もジェンダーフリーなのも実は、出ている。
完全に時代なんで刺さった!
ボニータイラーさんといえば、大人気ドラマ「スクールウォーズ」の主題歌「ヒーロー」の歌唱で注目を浴びた麻倉美稀さんを思いだします
超パワフルで歌唱力抜群の素晴らしい歌手です
SHOW-YAは「私は嵐」が好きです。また、いつか山本リンダさんもお願いします。特に年齢を経てからの彼女のパフォーマンスは圧巻の一言です。
私は嵐は最高にかっこいい〜👍😀
アン・ルイス❗青春だーー😆
アンちゃんは当時強い女性の代表格の様な立ち位置だったね😊
デビュー時はもっとセンチメンタルな感じだったので、急にハデハデになってびっくりしたけど、実は本当の自分を出しただけ(デビュー当時女性先輩歌手に「外車なんか乗って生意気!!💢」と凄まれて「私(父親)は外国人自分の国の車に乗って何が悪い」と言い返したエピソード好き💕)
ボニー・タイラーもデビューした時は親の七光り的な感じでしたねー(父親はエアロスミスのスティーブン・タイラーなので)
この映像はバックバンドが“SHOW-YA“なので「NANONのYAON」(SHOW-YA提唱で企画された女性だけのイベント)でのステージかな〜?本当に派手だけどカッコいい御姐さん達がいっぱい居ていい時代だった
次はぜひとも“SHOW-YA“をリアクションして頂きたい❗こちらもカッコいいお姉さま達です
コーラスで左側の黒いTシャツのお姉さまがボーカルの寺田恵子さんです😆もうホントーにカッコいいです
😊
待ってましたぁ!!笑 で、コメント書こうとしておすすめ欄に沢田研二さんの動画を発見し、いつか沢田研二さんの反応も観たいです。みなさんの解説をいつも楽しみにしています。
中村あゆみさんの「翼の折れたエンジェル」も超かっこいいです!! 特にハスキーヴォイスが。何回聞いても飽きない。
👏✨👏✨😊
なっつかし~😙🎶
よくカラオケで歌った🎤🎵
寺田恵子姐さんのバックコーラスも贅沢やなぁ😁
「SHOW―YA」もreaction頼んます
六本木心中ありがとうございました。 我が家は家族でバンドらしきものをやっていますが、この曲はレパートリーの1曲です。
他には、ラブサイケデリコ・KISS・グリーンデイ等々 音楽鑑賞も良いですが、自由に楽器で遊ぶのも良いですよ。
KISSは化粧落とした80年代もなかなかネタになりそうですな👍
返信遅くなり申し訳ございません。 KISSは、ライブ盤その他絶頂期に至るまで、意外と王道のロックサウンドを聞かせてくれますよ。
エアロスミスのライブブートレッグには、及びませんが。 個人的には、サバス・チェッペリン・イエス・モーターヘッド等々色々と聞いていました。
古い人間ですが、当時のライブは、バラバラの演奏から、一気にフルパワーの真剣勝負的な感じがあったように感じます。
話しが長くなりますが、新しいバンド(全員女子) ネモフィラに注目しています。 全員しっかりした(想像越え)テクニックとハートを感じています。
ライブにも行ってきましたが、間違いなくハマリました。動画も豊富です。外れ無しです。@@user-td2nr4ni3
@@uenohiroki 返信ありがとうございます👍👍👍👍👍☺️
ブラックサバスは自分は
ボーカルさんがDIOさんの代からかじり入りました😅
あまりオジーオズボーンの人のは聞かなかったけど
『パラノイド』という曲は今聞いてます👍
あとはDIO世代のネオンナイトや「ヘブンアンドヘル」やダイヤングあたり💦
レッドツェッペリンは
天国の階段?が人気ですね。自分は「アキレスラストスタンド」が好きでした。このバンドの歌は邦楽ロックにも影響を与えたと個人的に思うです👍
モーターヘッドというと自分は「エースオフスピード!」ぐらいしか聴いてなかったです💦😅👍
アキレスラストスタンド いいです。 10回位 聞きました。 毎回色々な発見があります。 この4人は、特別ですね。
チェッペリンについては、当時ノークオータ(ライブバージョン) カシミールで聞くのを止めてしまったのですが、こんないい曲を出していたとは・・・
しかしながら、ボンゾのドラムは、異次元に感じます。 心にささりました。 ありがとうございます。@@user-td2nr4ni3
カッコいい曲ですよね。
60.70年代の女性が男性に向ける曲って、いつまでも待ってます、とか心変りもしょうがないよね。。みたいなのが多い印象で古風な日本女性像が表現されてます。
でも六本木心中は他の人を好きになるなんて許さない、私が一番あなたのことを愛してるって知ってほしい!みたいな、女性の強さも出てて面白いです。
HERO聴くとラクビー観たくなるwこの曲のパフォーマンスなら是非とも夜のヒットスタジオの吉川晃司さんとのコラボのを観て欲しい。絶品ですよ。この時代、日本中元気な時代でしたから音楽も沢山の才能が溢れてる頃。彼女の周りもスゴイ人達ばかりで元旦那様は桑名正博さん、心友は山口百恵さんに竹内まりやさん、そして旦那様の山下達郎さん。キラキラですw NAONのYAONもスゴイイベントだし。最高ですね。
90年頃に流行ってた近藤房之助さんと織田哲郎さんデュエットの「ボンバーガール」という曲もロックでカッコイイので聴いてみて欲しいですね。
この二人のロングボイスも凄いですよ。
オススメですね。
年末時代劇の風林火山のテーマ曲の「夢を継ぐ人」もなかなかですよ👍
Bomber Girlは「Easy Lover」をハードに仕上げた、というイメージでcoolですよ。
今回の三人の反応で確信しました。絶対ハマりますからBAND-MAIDをぜひ聞いてください。
一曲たりともハズレはないのでどの曲でも構いませんが強いて言えばオフィシャルライブの中からがいいでしょう。アーロン君もヤナちゃんもハマると思いますのでみんなで聞いてください。よろしくお願いします。
いいですねー。手始めにというところでは DOMINATION か FREEDOM 辺りが良いんじゃないですかね。
以前、六本木心中を取り上げてもらうようコメントしました。今回はマンディのおススメということですが、リアクションしてもらって嬉しかったです。ありがとうございます。
よく特集してくれました! 六本木のディスコに通っていた、私たちバブル世代の青春の曲です! ぜひ、アン・ルイスさんの他の曲もよろしくです!
アンちゃんのグッバイ・マイ・ラブを聞いて下さい全く違う雰囲気でびっくりすると思います😳此れも凄く素敵ですょ~😄👍💕
アンルイスさんは womanが一番好きです!当時 失恋した女性達が良くカラオケで歌ってました!
失恋ソングなんだけど愛情たっぷりというか、この歌に救われた女のコは一杯いたんじゃないかな〜
すごい久しぶりに聴いてなんか嬉しい、よくカラオケで歌ってたなー(もちろん、あんな上手には歌えませんが笑)
あんな髪型もあんな眉毛もしてたわ…懐かしすぎて、おばさん泣きそうよ。😂
アップありがとうございます👍マンディ姐さんの持ち込みにハズレなし!SHOW-YAの寺田さん良いよ🎵NAON のYAONは開催する度に話題になってたね。この路線なら浜田麻里もお忘れなく。相川七瀬もめっちゃ活動してるし。どんどんリアクションして欲しい🎵👏👏👏
当時、大阪ミナミにアニーズインという名のクラブ・ディスコのプロデュースをしていた彼女…何度も通い会うことができましたね、、実物はTvで見るより華奢で可愛かった、、❤母親が関西人らしく、関西弁で喋ってましたね🥰
アンルイスさん自身は嫌かもしれないけどグッド・バイ・マイ・ラブがやっぱり好きです。
ご自身はパニック障害で苦しむなど繊細な人だったんでしょうね。
最初はアイドルとして売り出したアン・ルイスさんですが、だんだんご自分のやりたい音楽へと移りました。70年代後半に出演していた音楽番組では個性的な衣装で登場して視聴者を楽しませてくれました。頭に鳥(オウムのような)の飾り付けて鮮やかな色彩のドレスをお召しでした。
いわゆるJ-POP、J-ROCKより、昭和のROCKの方が、英米の影響を受けていて、いい意味で世界共通の音楽だった。日本のアーチストも言語の壁やルックスのハンディを抱えながら、世界で活動することを夢見てた。アマチュアでさえ、将来は世界で活躍することを夢見てた。そして、LOUDNESSが世界で活躍した。
バックをつとめているSHOW-YAが(色々あったけど)今も現役なのが凄い⤴️⤴️
フジさんの歌詞の解釈は奥が深くて素晴らしいです!いつも感動します
レディーガガさんを始めて映像でみた時、アンルイスに似てるなーって思いました。当時のアンちゃんは、かなりブッ飛んだファッションでしたね。元祖エロ・カワ・カッコイーねーさん。
さて、六本木心中の歌詞解釈ですが、Fujiさんイイ線いってるなーって思いました。この歌詞、ところどころ古い言い回しが出てきます。金色夜叉のカンイチ・オミヤのインスパイアかな。同時期にユニコーン(奥田民生)「大迷惑」もカンイチ・オミヤが登場しましたね。なつかしー。
誰々の影響とかじゃなくてアン・ルイスはアン・ルイスそのものなのよ。80年代?その前からずっとアン・ルイスのスタイルでやってますって感じだった。デビューこそ事務所の売り方ってあったけどそれ以外はずっと個性の塊。
バイロンさんとマンディさんの盛り上がってる会話の横で、ニコニコ聞いてるフジさんがほんとにいい人って思う😸
いつも歌詞解釈が神がかってて、よく知っている曲なのに新しい発見があって楽しいです!
かっこいい女性繋がりで、『Bad b*tch 美学 remix』のリアクションやってほしいです〜!
マンディさんだ‼️😳めっちゃ考察がスルドくて興味深いです❤
いつか二人が SHOW-YA を聴く時が来るのかな?
" 私は嵐 "
" 限界LOVERS "
" 流星少女~ Shooting Star 196X~ "
自分の好きな曲 TOP3 です。
ボーカルの寺田姐さんが可愛がってる妹分の NEMOPHILA ちゃん達も人気有りますよ。
Mandyの歌唱テクニック素晴らしいですね
結構難しい状況だったんですよ、当時の日本は。
アンさんはロックをやりたい、でもいわゆる芸能事務所からデビューしたからお茶の間向けに売り出された。だんだん時代が進んでアンさんもこういう曲をできるようになった。
まだまだ芸能事務所の裏にはこわい組織がいたりしたからw
夜ヒットでアン・ルイスさんと、吉川晃司さんのスゴい共演を覚えてます。フジさんの言葉で思い出したな!年上の女性と年下の男性とのカッコいいシチュエーション!
当時、「六本木心中」と「あぁ無情」はセットでみんな唄ってました。
もちろん合いの手ありきです。
今回も楽しいリアクション有難うございます。
アンルイスさんはブギウギトレインの楽曲もすきです。時々山下達郎さんも歌うけど。竹内まりやさんとお友達で、当時エリザベステ-ラ-さん位
美しいと個人的に思ってました。
六本木という街に初めて行ってみてやっと歌の本当の意味がわかった気がしました。六本木は、新宿でも池袋でも上野でもないどこか一段上のセレブリティな、その分虚飾感も強い独特な雰囲気の街で、その「六本木」という街を感じないとこの曲はわかりにくい。
「あなた無しでは生きていけぬ」というのは年下の男が言っている言葉で、だから自惚れるな、男らしさを立てろ、と言ってます。二番目の歌詞はアンルイスが言ってます。
アン・ルイスは息子に「美勇士」ミュージックって付けるくらいに音楽を愛してたと思う😎
大好きなミュージシャンでした🥰
フジさんの世代では知らないのか😅カラオケと言えば、この曲とあぁ無情が定番だったをだけどな。
トークの中で、パニックになんてならず自信を持ってパフォーマンスしてると言う話があったけど皮肉な事に彼女はパニック障害になって事実上引退になってしまうんですよね。womanもいい曲です。
頭はでかくなっていないけどヒラヒラのスカートをなびかせて踊るのは自分の中ではBABEE Boysの杏子ですね。男女のツインボーカルで歌詞分析の好きなフジさんにも面白いと思うので是非聴いてみて😊
アン・ルイスさんに自分はもの凄く感謝してます!パニック障害という病気を世に知らしめてくれた人ですので😊
そうですね。
私もアン ルイスさんから
パニック障害って事を知りました。
それ程格好良いアン・ルイスさんとアイドルの頂点を極めた山口百恵さんが親友でアン・ルイスさんに楽曲を提供したラ・セゾンもマンディさんに聴いて欲しいですね。歌詞も格好良いし歌ってるアンちゃんがめちゃくちゃ可愛いです。
バックバンドしてるSHOW-YAも格好良かったし浜田麻里も聴いて欲しいです
リンダ(アンの本名)って曲も百恵提供ですね。アンルイススローバラードの三大名曲だと思います。