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康平先生ってまだ30代半ばなんですよね。どんな社会ご覧になって来られたのでしょう。。。たくさんの不遇の人との出会い、自分の・家族の病気、そんな体験から40歳後半になって自己責任論は間違えてると気づきました。自己責任論よりも「弱者に自分もなる可能性もある」ってことを地上波でどんどん流してほしいです。日本人ならきっと気づける人 多いはず。
今だけ、金だけ、自分だけ。うまく言ったものですね。
病気で職を失いレールから転落した者ですが、初めから終わりまで何度もうなずいて拝聴しました。
生活弱者の話、ほんとそこなんですよ。こういう考えの国会議員、元都知事がいるんだもん、嫌になります。そしてそういう人が大人気。ほんと森永康平さんは一人語りのときに良動画が多いです。一番再生されている動画も再度見ます!
今だけ金だけ自分だけな人が身近にも居ますが、大変な世の中になったと感じます。これらを考えると財務省の罪が如何に深いかが理解できます。助け合いの出来る日本を取り戻すためには、かなり時間がかかるでしょう。
マクロとミクロが一番わかってないのは政治家と官僚家計というミクロの観点をマクロの国家財政に当てはめて,一律に支出は減らさなければならないというのだからただ,本当のところは,おそらく政治家も官僚もわかっててやってると思われるので余計処置なし
合成の誤謬って経済学から離れて普通に考えたら、ある意味当たり前の話なのになぜか?理解しない人がいるんですよね😫アダムスミスの見えざる手は万能じゃないよ…と言いたい。
合成の誤謬は、経済学の本質中の本質ですね。この辺の所を、企業経営者や政治家、専門家であるはずのFP資格者、社会保険労務者さんなども(家計の節約指南のプロ等)理解していない方が多いです。物事を俯瞰して洞察する訓練や習慣だ出来ていない一面もあります。
自己責任論の方々がよく老人や弱者はいなくなれと言いますしかしその老人や弱者の方々が支出してくれてるから自己責任論の方々の所得が生まれてるんですけどね誰かの所得は誰かの支出の原則くらいは理解するべきです
そういう論の人達には、自分が老人にならないならと思いますね。それと長生きした友人や親に言えるのか?とも思います。強者がいつまでも強者の訳もなく、事故、病気などいつでも弱者になりうる。自己責任を強調する人々は刹那的な人々と思ってます。
一年後に再燃する成田悠輔。
辛坊さんが、まさにミクロとマクロを取り違えている代表的な人だねー
ミクロとマクロの違い。よく、わかりました。いままでは、討論番組などはよくわからなくて避けていましたが、議論が理解しやすくなるはずです。あと、強者の理論にありがちな自己責任論がいかに愚かしいものか、改めてよくわかりました。
この内容を「ライト」と言っちゃう森永さんと「うんうんこれはライトだよね」って受け取っちゃう視聴さん、好こ。
いい歳して「俺ができたんだから周りもできるだろ!?」と本気で言ってる人をよく見かけるのでうんざりしてます(笑)一歩引いた視点を持とうと気を付けるだけでも変わってくる気がしますね。
大阪のさつまいも農家です商品販売、競合関係を考える中で合成の誤謬という言葉に出会い、この動画に辿り着きました!ものすごくわかりやすく勉強になる動画でした!ありがとうございました!
実際に周囲の人と経済の話になっても、基本的にミクロの視点でしか話せない人ばかりです。でもこれは当たり前で、意識してマクロの視点に触れないとそもそも庶民は知らない世界ですからね。マクロとミクロの違いを丁寧に説明し続けることが大事だなと思っています。
森永さんは丁寧に話してくださるので、いつ聞いても解りやすいです。
よく公務員や国会議員の報酬を削れという話があるがそうしたところで一部の人の溜飲が下がるくらいしか効果がなく、報酬が削られた人たちが地元で金を使わなくなることで巡り巡って我々の財布が貧しくなります。
自分の知覚できていることはあくまで全体の極一部だという認識をもつことは、よくよく大事ですね。
わかりやすいミクロとマクロの説明です。この解説を理解出来ない人がいわゆる弱者へのイジメなどなどを行うのではないでしょうか?未来のことは誰もわかりません。おっしゃるとおりですね。いわゆる経済がマクロ、経営がミクロ、というより具体的です。
経済のお話なのにいつもじ〜んときちゃいます。かたや自分はできるし、持ってるしで、マウントする人、かたや、曇りなき眼で世の中を見て確かに分析し、みんなで生きていけることを考えている。
これ理解できる人はそもそも貨幣観正しい人で、理解できない人はそもそもこういう動画見ないんですよねー(汗)
そうなんですよねー
ユニクロの柳井正社長の『日本は滅びる』の発言から経済の動画を見てこちらに辿り着きました。勉強になりました。発言の是非は別として民間企業の社長が語る経済論の多くは自社の都合を考えたミクロ経済の視点であって、国全体を考えたマクロ経済の視点は欠けているという認識でしょうか。
上から目線ではないが、一般的にはミクロとマクロを同じに考えています。ミクロの欠点や短所を補うのがマクロ経済を操る事を出来る政府の役割。しかし、それを実行しないから30年近くも不況が続いている。
解りやすい~、しかも康平さんの自然に出てくる語彙が的に刺さってホンマイーですわ
「銀行は顧客の預金を貸し出している。」大衆、メディア、政治家、経済の識者と自称している人ですらまだこれを信じて疑わない。これがシャツの第一ボタンじゃないですかね?まずは根気よくここを正していくべきでは?
森永氏の言っているのは道理だと思います。残念な事に道理を理解するには学ぶ必要がある人の方が多いと思います。(私も学びました)私は今の社会構造として異質な人間との接触が少ないせいで、他人の事を見てその人間の連続した先を考えたりする事や物事に対する許容力が下がっているのではないかと思います。それはコミュニティの小型化とそれに伴い自分とは違う異質なコミュニティとの繋がりが少なくなっているからだと考えたりします。例えば、子供が4ほどいて1人がおかしい付き合いをしていたら、その子が異質かその子の付き合いが異質である繋がりを意識(認識)すると思うのです。しかし、子供が1人か2人では比べるべき基準が大きくなく、その子の事だけを見て異質さの認識が弱いのではないかと思います。昔は柄の悪い人間も多かったと思います。暴走族なども普通に土曜の晩には騒音化してましたし、今よりも自分と大きく違う人間との接触が多かったのではないかと思います。私の付き合いでは昔は、友人の友人の友人の知り合いにはヤクザの関係者がいる、って事がおかしくない考えとして言われる土地柄だったりします。付き合いの繋がりの先に異質な人間やグループ(コミュニティ)がいる事を意識していたと思います。ネットが発達してある種のグループ的な意識は人数的に大きくはなったと思いますが、グループ(コミュニティ)内の意識には多様性や異質の内包が少ないように思います。例えば、多数のコメントやsnsの呟きを見る時に自分と同じ側の意見と違う側の意見で意識内でのグループを作っていると感じます。それは1つのグループに複数の意見を見るのでは無いため、コミュニティ内の多様性や異質な人間を意識する事に繋がっていないように思うのです。こう言った自分と違う人間を意識してその人達を生で感じる事が減って他人や他のコミュニティへの許容力が昔に比べて減じて行ってるのではないかと考えたりします。他人を認めると言う手段には、この人は自分達の事を気にかけて考えてくれているとか、この人は勉強をして分かってる人間のはずだからこの人の言ってる事を信じようとか、自分には分からない事でも人を見る事で良い選択をする方法があったと思います。(今でもあると思います)本来の選挙はこの部分が大きかったのではないかと思いますが、小選挙区制となって意見の違いよりも党の違いに重きがおかれるようになって、肝心な人を選ぶと言う部分がおろそかになっているのではないかと想像します。(中選挙区制なら同じ党でも意見の違いで人を選べる利点があったと思います)マクロ経済の視点は気にしていない人間にとっては難しいと思いますし、金融をマクロ経済としている人も多いように感じます。コミュニティの力と繋がりが弱くなって個々の人間が学んで正しい判断を必要とする社会へと変わって来ているので、森永氏のような発信が大事にもなっているのだと思うとこれも自己責任の面として捉える事にもなっているのかと考えたりもします。現実的ではないとしても、道理として「世の中の事は良く分からなくても、真面目に働いていれば(誠実であれば)マトモな人生を全う出来る」と言う考え方を持つ人が多い社会になって欲しいと願います。また取り止めの無い話で申し訳ありません。長文失礼しました。
共同体の破壊が進む現在かな🤔助け合いが薄れてきたのは、やはり教育かな🙄
物は言いようで、分かりやすくて再確認できてよかったです。いつもラジオも聞いています。活躍を願っています。
強くて肝の据わった大人(政治家、経営者)がいなすぎる。
おもしろかったです!!経済学超初心者の私で、ミクロとマクロを学ぼうと見たら!自己責任論の問題点まで分かり易く説明して頂けた!!!マジ!有料級!!!
素晴らしい動画をアップして下さりありがとうございます。物事を俯瞰して見ようとしない人達が安易に自己責任論に走っている気がします。
私自身ではありますが「俺もできたんだからお前らもできるだろ」はついつい言いがち。自分は大学行ってなくてコネもないのに、ひょんなことから大企業に就職して出世までできてしまったので、部下に「お前らはいい大学出てるんだからそれぐらいわかれよ」と言ってしまう。反省せねば。
よくわかるぅー!!!コンサートに行って指定席があるのになぜ立つのか…前々からすごく不思議に思ってます😅
日本の政治家 全員に 見て欲しい❗
しかし、現在、我が国を動かしている人たちは、ミクロの視点で短期的な考え方しかできない人ばかりなんですよね。
誤謬は字面が難しいですからねw 英語だとan error とかa mistakeな訳で、逆に日本語で如何に語感的な権威付けをしているか(厨二病的な)と英訳する時に自覚します。
この動画が再生数が1万にいかないのが悲しい。日本の現実をみた……
自己責任論があまりに多くの人に受け入れられている理由について。遺伝的な脳の障害により共感力や想像力が欠如した人間が優秀な人間として社会に野放しになっている気がします。企業を人間に例えるとサイコパスであると、あるドキュメンタリー映画で言ってました。学歴社会は文明の病であると昔ある社会学者が著書で指摘していましたが、企業主義も文明の病なのかもしれません。
黒田総裁の「家計が値上げを受け入れている」発言に批判している人も、ミクロとマクロの区別ができてないね。そもそも、日銀総裁という立場からの発言に庶民感覚なんていらないだろ。
『弱者は自己責任論』は結構いますね。海外では・・・の人も意外と多いです。まぁ個人的には弱者の悪いところも見てきたから何ともいえないんですけどね・・・
森永先生が目に見えて痩せて、皆がダイエット志向になったら、スイーツが売れなくなるのかな?が浮かびました。
民間貯金が少ないときに不動産借金バブルが起きて、民間貯金が増えてきたら信用収縮が起きているのを見て、又貸し理論が間違いだと気付かないものかね
いらすとやって本当に便利だね。
【合成の誤謬】について知らない人に、新しくオススメできる動画ありがとうございます((´∀`*))
そんな人でも、生命保険や任意保険には入るから、おかしい話ですよね。病気になったりしない、事故を起こさなければ捨て金になりますから。ミクロとマクロの視点は大事な概念だと思っています。個人や企業(ミクロ)を単純に足し上げても国(マクロ)にはなりません。それらの相互作用を含めて、国が形成されます。スタジアムなんかで、人文字応援がありますが、個人を見てても意味が分かりません。俯瞰して全体を見ることで、意味が分かります。
自国通貨の破綻はないはわかるのですが変動相場制でないといけないのはなぜでしょうか?固定化が進むと政治的に決めた額と民間が独自で値段を釣り上げてしまうレバノンみたいになるからでしょうか?
レバノンが固定相場で破綻している良い例なんですよね!。
結婚をして、子どもを作らない方が経済的に強く、家計としては、正しいです。しかし、本能を満たすため精神的な満足を得たく、3人の子どもを育てる家計になると、所得は減り、5人で分け合うので、家計的には経済的弱者になる選択を私はしました…個人における合理的な経済行動にとっては誤った考え方ではありますが、マクロ的・長期的や日本国の持続可能性を高める考えとしては、正しいです。価値観の問題ですが、私は、全体としての持続可能性を高め、自身を犠牲にする生き方のが不思議と不安から解消されています。これは、経済学で習う経済的合理的行動とは反する生き方なんですが…、人間としての本能・プログラムされているのかもしれません。
昔の田舎では屋号がある長い間そこに住んで居る人々の称号のような物で家族単位が大きい親戚の中には立派な人も居ればどうしょうもない人も出て来る個人の管理を親戚でするから出来ない人も死ぬ事はない社会単位が核家族から個人単位になる事で親の介護も社会で看る子供の教育も公費で助成する集合体が大きい方が個人の負担が小さくなる個人の能力の差で収入が変わっても昔も今も弱者救済を切り捨てる事は出来ない人の能力は親の収入で決まってしまうと発展度が小さくなる技術革新をする社会システムに移行する為には社会で補う事が個人負担を最小に出来る決して不公平ではない能力がある人の生物としてのさだめです
ミクロ視点をマクロに持ち込むから、ジョーカー的な世の中になるってことですか、
教育現場には「忍耐力が育つのは小学生まで」という意見もあります。もしそうだとすると、努力できる人間になれるかどうかはほとんど運次第だと言えます。個人的には「子供の忍耐力を育てる」のは周囲の大人の不断の努力と働きかけが必要であり、決して子供を放置して育つものではないと思います。忍耐力は雑草ではなく盆栽であり、人工的かつ他者依存的なものだと思います。そのため私は自己責任論を否定します。私はグータラな人間を「遺伝的な要因」か「小学校教育の失敗」ととらえています。いずれも本人のせいではありません。
私は、経済音痴で、はじめて合成の誤謬という言葉を聞きました。資本主義ならではの事柄ですね。質素倹約は、道理的には、正しいのに‥。そもそも、資本主義がいいのかといつも思います。キリスト教的な発想から生まれた様に思えます。キリスト教文化は、常々危険だと思っています。因果無視の宗教ですから。文明、文化の出発点は、宗教だと思っています。合成の誤謬は、仏教国日本では、より重く感じられるのでは、ないでしょうか?偉そうに話して、すみませんでした。
マクロは善でミクロは悪みたいな二項対立で勧善懲悪の二元論はやめましょう。話しを情弱向けにわかりやすくウケ狙いしてるにしても、本来のミクロは経済学でマクロと両輪です。あえて言えばミクロは資本主義の活用。まるでマルクス主義を広めたいようですね。
成田悠輔先生呼んでください!!
合成の誤謬は経済学の教科書にも出てきますが、正確には間違いです。間違いと言わないとしても誤解を招くものです。最近、岸田首相が貯蓄から投資と言うことを言っていますが、高橋洋一が動画で、個人が貯蓄しても、その貯蓄された金は銀行が投資するので、個人が貯蓄しても投資が減ることはないと言っています。高橋が言わなくてもそれが事実です。個人が貯蓄を増やせば、ミクロでは個人が豊かになるがマクロでは経済が停滞するという合成の誤謬は消費需要しか見ていないので間違いです。貯蓄の部分が投資されて経済は成り立ちます。この貯蓄率が高い時に日本経済は高度成長しました。貯蓄が多いから将来の生産力の強化となる投資が増えたからです。消費需要が多すぎれば、将来のための生産力を今食いつぶしてしまうことです。サッカー場の話は、正しい合成の誤謬と言えます。
結局何も解ってねえwww
@@マーライオン-v9i 何もわからない人が言う言葉ではないですよ。どこが分からないと思うのか言えるように勉強しましょう。
@@マーライオン-v9i 自分のコメントも書いてみましょうね。経済学のテキストで、合成の誤謬はどのように描かれていますか?
@@akaruihitojp もう少しコメントを推敲しましょうね。戦後の高度成長期に世界銀行から新幹線建設やらで借入していた事実を無視してない? それに貯蓄率が高い?近年は貯蓄0世帯も増えている。どこから、貸出金を調達してる?銀行も株式により直接調達してるじゃん。いかにも教科書が正しいと信じている平蔵らしい。
康平先生ってまだ30代半ばなんですよね。どんな社会ご覧になって来られたのでしょう。。。
たくさんの不遇の人との出会い、自分の・家族の病気、そんな体験から40歳後半になって自己責任論は間違えてると気づきました。
自己責任論よりも「弱者に自分もなる可能性もある」ってことを地上波でどんどん流してほしいです。
日本人ならきっと気づける人 多いはず。
今だけ、金だけ、自分だけ。
うまく言ったものですね。
病気で職を失いレールから転落した者ですが、初めから終わりまで何度もうなずいて拝聴しました。
生活弱者の話、ほんとそこなんですよ。こういう考えの国会議員、元都知事がいるんだもん、嫌になります。そしてそういう人が大人気。ほんと森永康平さんは一人語りのときに良動画が多いです。一番再生されている動画も再度見ます!
今だけ金だけ自分だけな人が身近にも居ますが、大変な世の中になったと感じます。これらを考えると財務省の罪が如何に深いかが理解できます。助け合いの出来る日本を取り戻すためには、かなり時間がかかるでしょう。
マクロとミクロが一番わかってないのは政治家と官僚
家計というミクロの観点をマクロの国家財政に当てはめて,一律に支出は減らさなければならないというのだから
ただ,本当のところは,おそらく政治家も官僚もわかっててやってると思われるので余計処置なし
合成の誤謬って経済学から離れて普通に考えたら、ある意味当たり前の話なのになぜか?理解しない人がいるんですよね😫アダムスミスの見えざる手は万能じゃないよ…と言いたい。
合成の誤謬は、経済学の本質中の本質ですね。この辺の所を、企業経営者や政治家、専門家であるはずのFP資格者、社会保険労務者さんなども(家計の節約指南のプロ等)理解していない方が多いです。物事を俯瞰して洞察する訓練や習慣だ出来ていない一面もあります。
自己責任論の方々がよく老人や弱者はいなくなれと言います
しかしその老人や弱者の方々が支出してくれてるから自己責任論の方々の所得が生まれてるんですけどね
誰かの所得は誰かの支出の原則くらいは理解するべきです
そういう論の人達には、自分が老人にならないならと思いますね。
それと長生きした友人や親に言えるのか?とも思います。
強者がいつまでも強者の訳もなく、事故、病気などいつでも弱者になりうる。
自己責任を強調する人々は刹那的な人々と思ってます。
一年後に再燃する成田悠輔。
辛坊さんが、まさにミクロとマクロを取り違えている代表的な人だねー
ミクロとマクロの違い。よく、わかりました。いままでは、討論番組などはよくわからなくて避けていましたが、議論が理解しやすくなるはずです。
あと、強者の理論にありがちな自己責任論がいかに愚かしいものか、改めてよくわかりました。
この内容を「ライト」と言っちゃう森永さんと「うんうんこれはライトだよね」って受け取っちゃう視聴さん、好こ。
いい歳して「俺ができたんだから周りもできるだろ!?」と本気で言ってる人をよく見かけるのでうんざりしてます(笑)
一歩引いた視点を持とうと気を付けるだけでも変わってくる気がしますね。
大阪のさつまいも農家です
商品販売、競合関係を考える中で合成の誤謬という言葉に出会い、この動画に辿り着きました!ものすごくわかりやすく勉強になる動画でした!ありがとうございました!
実際に周囲の人と経済の話になっても、基本的にミクロの視点でしか話せない人ばかりです。でもこれは当たり前で、意識してマクロの視点に触れないとそもそも庶民は知らない世界ですからね。
マクロとミクロの違いを丁寧に説明し続けることが大事だなと思っています。
森永さんは丁寧に話してくださるので、いつ聞いても解りやすいです。
よく公務員や国会議員の報酬を削れという話があるがそうしたところで一部の人の溜飲が下がるくらいしか効果がなく、報酬が削られた人たちが地元で金を使わなくなることで巡り巡って我々の財布が貧しくなります。
自分の知覚できていることはあくまで全体の極一部だという認識をもつことは、よくよく大事ですね。
わかりやすいミクロとマクロの説明です。この解説を理解出来ない人がいわゆる弱者へのイジメなどなどを行うのではないでしょうか?
未来のことは誰もわかりません。
おっしゃるとおりですね。
いわゆる経済がマクロ、経営がミクロ、というより具体的です。
経済のお話なのにいつもじ〜んときちゃいます。かたや自分はできるし、持ってるしで、マウントする人、かたや、曇りなき眼で世の中を見て確かに分析し、みんなで生きていけることを考えている。
これ理解できる人はそもそも貨幣観正しい人で、理解できない人はそもそもこういう動画見ないんですよねー(汗)
そうなんですよねー
ユニクロの柳井正社長の『日本は滅びる』の発言から経済の動画を見てこちらに辿り着きました。勉強になりました。
発言の是非は別として民間企業の社長が語る経済論の多くは自社の都合を考えたミクロ経済の視点であって、国全体を考えたマクロ経済の視点は欠けているという認識でしょうか。
上から目線ではないが、一般的にはミクロとマクロを同じに考えています。ミクロの欠点や短所を補うのがマクロ経済を操る事を出来る政府の役割。しかし、それを実行しないから30年近くも不況が続いている。
解りやすい~、しかも康平さんの自然に出てくる語彙が的に刺さってホンマイーですわ
「銀行は顧客の預金を貸し出している。」
大衆、メディア、政治家、経済の識者と自称している人ですらまだこれを信じて疑わない。
これがシャツの第一ボタンじゃないですかね?まずは根気よくここを正していくべきでは?
森永氏の言っているのは道理だと思います。
残念な事に道理を理解するには学ぶ必要がある人の方が多いと思います。(私も学びました)
私は今の社会構造として異質な人間との接触が少ないせいで、他人の事を見てその人間の連続した先を考えたりする事や物事に対する許容力が下がっているのではないかと思います。
それはコミュニティの小型化とそれに伴い自分とは違う異質なコミュニティとの繋がりが少なくなっているからだと考えたりします。
例えば、子供が4ほどいて1人がおかしい付き合いをしていたら、その子が異質かその子の付き合いが異質である繋がりを意識(認識)すると思うのです。
しかし、子供が1人か2人では比べるべき基準が大きくなく、その子の事だけを見て異質さの認識が弱いのではないかと思います。
昔は柄の悪い人間も多かったと思います。
暴走族なども普通に土曜の晩には騒音化してましたし、今よりも自分と大きく違う人間との接触が多かったのではないかと思います。
私の付き合いでは昔は、友人の友人の友人の知り合いにはヤクザの関係者がいる、って事がおかしくない考えとして言われる土地柄だったりします。
付き合いの繋がりの先に異質な人間やグループ(コミュニティ)がいる事を意識していたと思います。
ネットが発達してある種のグループ的な意識は人数的に大きくはなったと思いますが、グループ(コミュニティ)内の意識には多様性や異質の内包が少ないように思います。
例えば、多数のコメントやsnsの呟きを見る時に自分と同じ側の意見と違う側の意見で意識内でのグループを作っていると感じます。
それは1つのグループに複数の意見を見るのでは無いため、コミュニティ内の多様性や異質な人間を意識する事に繋がっていないように思うのです。
こう言った自分と違う人間を意識してその人達を生で感じる事が減って他人や他のコミュニティへの許容力が昔に比べて減じて行ってるのではないかと考えたりします。
他人を認めると言う手段には、この人は自分達の事を気にかけて考えてくれているとか、この人は勉強をして分かってる人間のはずだからこの人の言ってる事を信じようとか、自分には分からない事でも人を見る事で良い選択をする方法があったと思います。(今でもあると思います)
本来の選挙はこの部分が大きかったのではないかと思いますが、小選挙区制となって意見の違いよりも党の違いに重きがおかれるようになって、肝心な人を選ぶと言う部分がおろそかになっているのではないかと想像します。(中選挙区制なら同じ党でも意見の違いで人を選べる利点があったと思います)
マクロ経済の視点は気にしていない人間にとっては難しいと思いますし、金融をマクロ経済としている人も多いように感じます。
コミュニティの力と繋がりが弱くなって個々の人間が学んで正しい判断を必要とする社会へと変わって来ているので、森永氏のような発信が大事にもなっているのだと思うとこれも自己責任の面として捉える事にもなっているのかと考えたりもします。
現実的ではないとしても、道理として「世の中の事は良く分からなくても、真面目に働いていれば(誠実であれば)マトモな人生を全う出来る」と言う考え方を持つ人が多い社会になって欲しいと願います。
また取り止めの無い話で申し訳ありません。
長文失礼しました。
共同体の破壊が進む現在かな🤔助け合いが薄れてきたのは、やはり教育かな🙄
物は言いようで、分かりやすくて再確認できてよかったです。
いつもラジオも聞いています。活躍を願っています。
強くて肝の据わった大人(政治家、経営者)がいなすぎる。
おもしろかったです!!
経済学超初心者の私で、ミクロとマクロを学ぼうと見たら!自己責任論の問題点まで分かり易く説明して頂けた!!!
マジ!有料級!!!
素晴らしい動画をアップして下さりありがとうございます。物事を俯瞰して見ようとしない人達が安易に自己責任論に走っている気がします。
私自身ではありますが「俺もできたんだからお前らもできるだろ」はついつい言いがち。
自分は大学行ってなくてコネもないのに、ひょんなことから大企業に就職して出世までできてしまったので、
部下に「お前らはいい大学出てるんだからそれぐらいわかれよ」と言ってしまう。反省せねば。
よくわかるぅー!!!コンサートに行って指定席があるのになぜ立つのか…前々からすごく不思議に思ってます😅
日本の政治家 全員に 見て欲しい❗
しかし、現在、我が国を動かしている人たちは、ミクロの視点で短期的な考え方しかできない人ばかりなんですよね。
誤謬は字面が難しいですからねw
英語だとan error とかa mistakeな訳で、逆に日本語で如何に語感的な権威付けをしているか(厨二病的な)と英訳する時に自覚します。
この動画が再生数が1万にいかないのが
悲しい。
日本の現実をみた……
自己責任論があまりに多くの人に受け入れられている理由について。遺伝的な脳の障害により共感力や想像力が欠如した人間が優秀な人間として社会に野放しになっている気がします。企業を人間に例えるとサイコパスであると、あるドキュメンタリー映画で言ってました。学歴社会は文明の病であると昔ある社会学者が著書で指摘していましたが、企業主義も文明の病なのかもしれません。
黒田総裁の「家計が値上げを受け入れている」発言に批判している人も、ミクロとマクロの区別ができてないね。そもそも、日銀総裁という立場からの発言に庶民感覚なんていらないだろ。
『弱者は自己責任論』は結構いますね。海外では・・・の人も意外と多いです。
まぁ個人的には弱者の悪いところも見てきたから何ともいえないんですけどね・・・
森永先生が目に見えて痩せて、
皆がダイエット志向になったら、スイーツが売れなくなるのかな?が浮かびました。
民間貯金が少ないときに不動産借金バブルが起きて、民間貯金が増えてきたら信用収縮が起きているのを見て、又貸し理論が間違いだと気付かないものかね
いらすとやって本当に便利だね。
【合成の誤謬】について知らない人に、新しくオススメできる動画ありがとうございます((´∀`*))
そんな人でも、生命保険や任意保険には入るから、おかしい話ですよね。
病気になったりしない、事故を起こさなければ捨て金になりますから。
ミクロとマクロの視点は大事な概念だと思っています。
個人や企業(ミクロ)を単純に足し上げても国(マクロ)にはなりません。それらの相互作用を含めて、国が形成されます。
スタジアムなんかで、人文字応援がありますが、個人を見てても意味が分かりません。
俯瞰して全体を見ることで、意味が分かります。
自国通貨の破綻はないはわかるのですが
変動相場制でないといけないのはなぜでしょうか?
固定化が進むと政治的に決めた額と民間が独自で値段を釣り上げてしまうレバノンみたいになるからでしょうか?
レバノンが固定相場で破綻している良い例なんですよね!。
結婚をして、子どもを作らない方が経済的に強く、家計としては、正しいです。
しかし、本能を満たすため精神的な満足を得たく、3人の子どもを育てる家計になると、所得は減り、5人で分け合うので、家計的には経済的弱者になる選択を私はしました…
個人における合理的な経済行動にとっては誤った考え方ではありますが、マクロ的・長期的や日本国の持続可能性を高める考えとしては、正しいです。
価値観の問題ですが、私は、全体としての持続可能性を高め、自身を犠牲にする生き方のが不思議と不安から解消されています。
これは、経済学で習う経済的合理的行動とは反する生き方なんですが…、人間としての本能・プログラムされているのかもしれません。
昔の田舎では屋号がある
長い間そこに住んで居る人々の称号のような物で家族単位が大きい
親戚の中には立派な人も居ればどうしょうもない人も出て来る
個人の管理を親戚でするから出来ない人も死ぬ事はない
社会単位が核家族から個人単位になる事で親の介護も社会で看る
子供の教育も公費で助成する
集合体が大きい方が個人の負担が小さくなる
個人の能力の差で収入が変わっても昔も今も弱者救済を切り捨てる事は出来ない
人の能力は親の収入で決まってしまうと発展度が小さくなる
技術革新をする社会システムに移行する為には社会で補う事が個人負担を最小に出来る
決して不公平ではない
能力がある人の生物としてのさだめです
ミクロ視点をマクロに持ち込むから、ジョーカー的な世の中になるってことですか、
教育現場には「忍耐力が育つのは小学生まで」という意見もあります。もしそうだとすると、努力できる人間になれるかどうかはほとんど運次第だと言えます。個人的には「子供の忍耐力を育てる」のは周囲の大人の不断の努力と働きかけが必要であり、決して子供を放置して育つものではないと思います。忍耐力は雑草ではなく盆栽であり、人工的かつ他者依存的なものだと思います。そのため私は自己責任論を否定します。私はグータラな人間を「遺伝的な要因」か「小学校教育の失敗」ととらえています。いずれも本人のせいではありません。
私は、経済音痴で、はじめて合成の誤謬という言葉を聞きました。資本主義ならではの事柄ですね。質素倹約は、道理的には、正しいのに‥。そもそも、資本主義がいいのかといつも思います。キリスト教的な発想から生まれた様に思えます。キリスト教文化は、常々危険だと思っています。因果無視の宗教ですから。文明、文化の出発点は、宗教だと思っています。合成の誤謬は、仏教国日本では、より重く感じられるのでは、ないでしょうか?偉そうに話して、すみませんでした。
マクロは善でミクロは悪みたいな二項対立で勧善懲悪の二元論はやめましょう。話しを情弱向けにわかりやすくウケ狙いしてるにしても、本来のミクロは経済学でマクロと両輪です。あえて言えばミクロは資本主義の活用。まるでマルクス主義を広めたいようですね。
成田悠輔先生呼んでください!!
合成の誤謬は経済学の教科書にも出てきますが、正確には間違いです。間違いと言わないとしても誤解を招くものです。最近、岸田首相が貯蓄から投資と言うことを言っていますが、高橋洋一が動画で、個人が貯蓄しても、その貯蓄された金は銀行が投資するので、個人が貯蓄しても投資が減ることはないと言っています。高橋が言わなくてもそれが事実です。個人が貯蓄を増やせば、ミクロでは個人が豊かになるがマクロでは経済が停滞するという合成の誤謬は消費需要しか見ていないので間違いです。貯蓄の部分が投資されて経済は成り立ちます。この貯蓄率が高い時に日本経済は高度成長しました。貯蓄が多いから将来の生産力の強化となる投資が増えたからです。消費需要が多すぎれば、将来のための生産力を今食いつぶしてしまうことです。サッカー場の話は、正しい合成の誤謬と言えます。
結局何も解ってねえwww
@@マーライオン-v9i
何もわからない人が言う言葉ではないですよ。どこが分からないと思うのか言えるように勉強しましょう。
@@マーライオン-v9i
自分のコメントも書いてみましょうね。経済学のテキストで、合成の誤謬はどのように描かれていますか?
@@akaruihitojp
もう少しコメントを推敲しましょうね。
戦後の高度成長期に世界銀行から新幹線建設やらで借入していた事実を無視してない? それに貯蓄率が高い?
近年は貯蓄0世帯も増えている。
どこから、貸出金を調達してる?
銀行も株式により直接調達してるじゃん。
いかにも教科書が正しいと信じている平蔵らしい。