【何故、アムロがこの機体に乗るんだ？！激怒するファンまで現れた、リック・ディアスをベースにしたゲルググに酷似した機体【機動戦士ガンダム】【ガンダム解説】

[@JOTA-sx1ov]

アムロレイは、モビルスーツなにに乗っても強えからいいと俺は、信じてます。

[@Yuunan24]

でも、このボディーにガンダム顔は似合わない感じがしますね

[@Yuunan24]

ガンダムを若い奴に使わせて、俺を無視して・・・
あれ？

[@usamaru.]

アムロは元々、技術者的な思考を持っているエース・パイロットだったのでジオン系だろうが連邦系だろうが外観上のデザインは、あまり気にして無いと思いますね。

[@伴之進]

カツにアムロに対して歪んだ認識を持たせておくことで「アムロはヒーローだからヒーローメカであるガンダムじゃないとダメ！」っていう視聴者を封殺してるのが笑える

[@番義勝]

ディジェのベースにリックディアスが選ばれたのはたぶんだけど恐ろしく単純な理由だったとワシは思う。
同時期にエウーゴ、カラバが運用していた機体はジム、ジムⅡ、ネモ、リックディアス、ガンダムmkⅡでしょう、この中でアムロの反応速度と技量に追従出来そうなのはリックディアスとガンダムmkⅡだけだったと思う。
ジムとジムⅡは論外、ネモでも量産機の宿命である扱い易さに主眼を置かれた開発が行われていた事は想像に難くないから突き抜けた反応速度と技量を持つアムロに追従出来るだけの改良を施すには時間と予算が莫大になる。
リックディアスも量産機ではあるんだけど「当たらなければどうと言う事は無い」って思考のあの人が開発に大きく絡んでいるので扱い易さよりも性能重視の開発がされている事に疑いの余地は無いでしょうね。(現にあの人の乗機と他の人の乗機のリックディアスに性能差は無いからあの人が及第点を出せる程度には高性能だと判る)
ガンダムmkⅡはティターンズがフラッグシップの機体の開発を狙って作った次世代MSなので少なくともエース機体として十分な性能は潜在しているはずなのでリックディアスよりも劣る事は無いでしょうね。
アムロの機体として十分な性能に成り得る機体はリックディアスかガンダムmkⅡに絞られますが補給整備の面から見た場合にガンダムmkⅡは失格と言わざるを得ないと思います。
何故ならガンダムmkⅡはティターンズが開発した機体で試作機が3機しかない上にその全てをエウーゴが奪取しているけど奪取したのはあくまでも機体だけで予備部品等はリバースエンジニアリングで自作するしかない。
補給整備を含めた継戦能力とアムロに追従出来そうな性能で考えたら消去法でリックディアスしか残らなかっただけなんじゃないかな。😅😅😅

[@アーラグラディウス]

でもモノアイの裏にはツインアイ(ツインアイのソケットを隠してるモノアイ)

[@passage999]

妙なAI生成ガンダムもどき背景に使うの邪魔(^_^;)

[@高山誠-z8z]

宇宙用のディジェわアムロ、シャアのどちらの専用機も一度わ大改装されているな（笑）

[@アーラグラディウス]

シャア専用の時点で1度サイコフレームテスト用に改修
コクピットはアームレイカー式の物に換装され、シートの下にナナイが精製に成功した開発初期のサイコフレームを実装。サイコフレームはバックアップ用のバイオセンサーに接続されており、モードを切り替えることでサイコミュシステムが機能し、機体の反応速度を大幅に引き上げることが可能。同時に全力機動を可能とするため機体各部のリミッターが解除されるが、本機はそれに耐えうる機体剛性を実現できていないため、マニュアルで出力調整を行わなければフレームが耐えきれず自壊する恐れがあった。地上用のディジェを空間戦闘に対応させるため各部をあり合わせのパーツで改修しており、バックパックの放熱フィンを取り外してシュツルム・ディアスのグライ・バインダーに変更し、各部スラスターも宇宙用に変更すると共に姿勢制御スラスターを追加。両肩部のシールドやウェポンラックも取り外され、主力機として開発中のギラ・ドーガの前腕部及び装備を実装している。第一段階の改修、半壊したそれをベースに既に搭載されているサイコフレームを降ろし、新たな機体へ搭載、再調整する時間を惜しんだ為の中核機体の基本構造はディジェの母体となったリック・ディアスから変更は無いが、熱核融合炉は後にヤクト・ドーガに採用される物を搭載
四肢は前身機が半壊したため、当時最新の試作機用のスペアパーツ(ヤクト)が再装備され、背部スラスターはシュツルム・ディアスの物が引き続き装備されている。武装も、次の開発目標となる総帥専用機の想定火力に少しでも近づけ、近似のデータを得る目的で調達しうる限り高出力の物が用意された。頭部は開発時にアナハイム・エレクトロニクス社から寄贈された開発経緯不明の頭部に変更の第二段階のトラバーシアニ段階改修してるな

[@アーラグラディウス]

シャアがヤクト・ドーガ(シャア専用の予定だった本来シャアの乗機として赤系に下地処理が施されていた機体、余った(予備機だった)からクェス用に転用であの色のヤクト、更に転用で袖付ヤクト(「袖付き」によってギラ・ドーガのパーツを流用し修復されたクェス機。)を専用機の母体とする事を拒否したのは、そもそもギラ・ドーガの拡張機体であったヤクト・ドーガにおける反応速度向上がトラバーシアでは既に基礎設計上、限界を迎えていた為とされている。