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いつもわかりやすい動画ありがとうございます。1左脚ブロック型の変行伝導は、左脚が不応期を脱する前にPACが起こると説明があったと思いますが、左脚が不応期であれば、右脚も不応期であり伝導しないのではないかと思うのですがどう理解すればいいですか。2AVRTやAVNRT.AFLの変行伝導(見たことないのですが心電図検定の選択肢に出てくることがあります)は、レートが速い、もしくはリエントリー回路が早くて不応期を脱していないため、起こるのですか。
いつもご視聴いただきありがとうございます。1 あくまでも個人的な見解ですが、右脚の不応期より、左脚の不応期が長くなっている方の場合に、左脚ブロック型になるのではないかと推測しています。右側に心臓がある方が存在するのこともありますので。他に何か、いい解釈があれば、ご提案をお願いしたいと思っております。2 私自身、PACか心房細動での心室内変更伝導を見た事しかありません。心電図検定の選択肢になっているのであれば、実際に上室性頻拍でも、生じると考えられます。その原因は、不応期の差で心室内変更伝導が起きうるのだと思います。今後ともご視聴よろしくお願いいたします。
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。
1左脚ブロック型の変行伝導は、左脚が不応期を脱する前にPACが起こると説明があったと思いますが、左脚が不応期であれば、右脚も不応期であり伝導しないのではないかと思うのですがどう理解すればいいですか。
2AVRTやAVNRT.AFLの変行伝導(見たことないのですが心電図検定の選択肢に出てくることがあります)は、レートが速い、もしくはリエントリー回路が早くて不応期を脱していないため、起こるのですか。
いつもご視聴いただきありがとうございます。1 あくまでも個人的な見解ですが、右脚の不応期より、左脚の不応期が長くなっている方の場合に、左脚ブロック型になるのではないかと推測しています。右側に心臓がある方が存在するのこともありますので。他に何か、いい解釈があれば、ご提案をお願いしたいと思っております。2 私自身、PACか心房細動での心室内変更伝導を見た事しかありません。心電図検定の選択肢になっているのであれば、実際に上室性頻拍でも、生じると考えられます。その原因は、不応期の差で心室内変更伝導が起きうるのだと思います。今後ともご視聴よろしくお願いいたします。