カーク・フランクリンは大好きで来日も見に行きましたが、あれは絶対見とくべき。映像ではあまり見えてこないブラックミュージックのショーとしての側面も満載で、想像のさらに一枚上を行くエネルギッシュさでした。 Andrew Goucheもいいですよね~。だいぶ昔から、サックスのDonald Hayesとセッションやってる動画がいくつも出回ってて(最近のお気に入りは「Donald Hayes at The Baked Potato 1/5/19」ってやつ)。ゴスペルミュージシャンの層の厚さにはほんと驚かされます。
大感激です。何日か前に実は澁谷さんのシャーリー・リードの動画のところにマット・ラムジーをとりあげて欲しいと書いたばかりでした。 Kirk Franklin のこの動画にどはまりしてます。最初はあまりの途切れ知らずのウネウネぶりにシンセベース?とも疑ったほどでした。バックボーンなども教えてもらえてとても嬉しい。
澁谷さんの動画を初めて拝見させて頂きましたが嫌味を一切感じさせない落ち着いた話口調、丁度いい話のテンポ、過不足のない説明と素晴らしく感動させて頂きました。
根底のgrooveは常にlegato、はっとさせられますね。stuart zenderがjacoの曲名をもじって「演奏は常にcontinuumでなければならない」みたいなことを言ってたのを思い出します。
いつもその含蓄のある内容に、興味深く拝見しておりました。思いもよらず、「ディスる」に関して同じ思いを抱いていた私でしたので、とても共感しました。やはり人の良いところにフォーカスするのが自分にとっても一番ですよね。
いゃ…えぐ…いや…ドラム叩くのたのしいだろなぁ…すき…音がはっきりして存在感があるのに…ちゃんとベースなんよな…グルーブがループしてる?…これぞファンク…あ、語彙力がない…
素敵な動画ありがとうございます登録しました。
澁谷さんのおかげで、より良い音楽を発見できます。いつもありがとうございます♪
洋楽全然聞かないから初めて知ったけど、気持ち良すぎる!
「休符は休みじゃない」っていうのには激しく同意です。楽器を弾いていても音ゲーをやっていても、気持ちを途切らせてしまうと休符の後に出遅れたり、逆にタメが足りなくてつんのめったりするので、1曲を一思いに弾く大切さを実感します。
素晴らしい!!!
カーク・フランクリンは大好きで来日も見に行きましたが、あれは絶対見とくべき。映像ではあまり見えてこないブラックミュージックのショーとしての側面も満載で、想像のさらに一枚上を行くエネルギッシュさでした。
Andrew Goucheもいいですよね~。だいぶ昔から、サックスのDonald Hayesとセッションやってる動画がいくつも出回ってて(最近のお気に入りは「Donald Hayes at The Baked Potato 1/5/19」ってやつ)。ゴスペルミュージシャンの層の厚さにはほんと驚かされます。
是非観に行きたいです♪
Matt Ramseyさんが特集されるとは!
ベースラインが格好良くて注目してたから嬉しい〜
07:48 実践させていただきます。
ふた月ほど前に偶然澁谷さんの、この動画を発見してから毎日澁谷さんのコンテンツをみさせとぃただいてますが本当に素晴らしい人格と技術を持ったミュージシャンと尊敬いたします。
私は自称、超性格ひん曲がったベーシストです(笑)
すみません!(^.^)
偉そうな事いつも言っていますが、それらは全て自分への戒めでもあるんです♪
まさにtinydeskを観ててご機嫌なベースでかっこいいなーって思ってました!
と言うより気に入って聴いてた曲でベースを弾いてることが多い事がわかりました。
最高にカッコいいグループの秘密を少しだけ分りました。
レガート!挑戦してみますー
私もMatt Ramseyで検索してこの動画にたどり着きましたが完全同意です!神すぎますよね✨素敵な解説ありがとうございました。
ありがとうございます!
アフリカ系アメリカ人の中でも中々こう言うタイプのベースプレイヤーは少ないですねー。
ファンになりました
いつかライブに行きます
ありがとうございます!
とても興味深い回でした。
オリジナルビデオよりベース聴こえやすくしていただいてありがとうございます。トビマスこの聴こえ具合。
たまたま見たけどめっちゃノリノリになれた
オープニングのベースプレイくそかっこいいです🤝👍
ありがとうございます!
若手のベーシストにも広く目を留めキャッチしている渋谷さんのアンテナ👍忌憚なく人をリスペクトできる広い心👍
私もKirk Franklinの映像を見て、
ベースラインが凄くカッコいいなと思っていました。
彼の経歴などを教えていただきありがとうございます!
個人的にはLowB弦を多用する演奏は好きではないのですが、この人のベースには圧倒されました! もう行き着いた感のあるベーステクニックですが、まだまだ新しいアプローチが在るのですね☆
ちなみに「ディスる」はヒップホップのラップバトルから来てる言葉ですけど、あれはギャング化するなど暴力もありふれた(主に)黒人の下層文化の中で、「暴力で戦うくらいならラップで勝負を決めよう」という背景の表現だと認識しています(ダンスバトルもそう)。暴力よりはマシだから、気に食わない相手を言葉でディスり、勝ち負けは正々堂々公衆の面前で”スキル”によって決されてゆく、という文化。
ありがとうございます!なるほど〜!
ヒップホップ文化が、より大衆化したと言うわけですねー。
殴り合う方がずっといい。殴って勝つ「スキル」は知恵と誠実さで決まる。
@@CoinRandy 残念ながら黒人下層の暴力は「殴り合い」なんかじゃありません。普通に銃をぶっぱなすんだよ。
例えば「noisey ATLANTA アトランタ トラップ最前線に潜入」①~⑩という動画シリーズ見ることをおすすめします。トラップという最近(といってもすでに少し前だが)のヒップホップムーブメントが、どういう背景から生まれてきた文化なのか分かる。日本人の想像のおそらくだいぶ上を行ってると思います。
語源はラップバトルと関係ない。DISはヒップホップ誕生よりズーーと前からあるdisrespectのdisの部分だけ切り離してFXXKやSXXTのように慣用句として日常的に一般的に使われてきた英語スラング。そのDISを日本人が得意のカタカナ語化して活用したらディスり、ディスる、ディスった、ディスられた、になっただけ。
@@若松我孫子 違うよ。あなたは”実際に”「ディスる」が日本で一般に広く知られた経緯をご存じない(disの話ではない)。
これは明確で、2007年のダウンタウンの「リンカーン」という番組で、練マザファッカーというラップグループ(メンバーはちゃんとヒップホップをやってる人達)が登場し、そこで「ディスる」という言葉を多用し、面白がられて爆発的にミーム化した。
日本で一般に広まったのは間違いなくココきっかけ(探せば当時の動画も転がってるかもね)。自分はその流れをリアルタイムで見ていたよ。「ディスる」という言葉にある種のコミカルなニュアンスがあるのは、こういうルーツにあるし、もしそれを知らずに深刻な言葉として受け止めるなら、そんなシリアスに受け止める言葉じゃないよと言いたいね。
Kirk Franklinの動画はヘビーローテーションしていまして、ベーシストが誰なのかとても気になっていました。
かっこいいですよね。
ありがとうございました!
あまりベーシストに詳しくないのだけれど、シャーリー・リードの流れるようなグルーヴィーなベースプレイは大好きです。この動画のマットも素晴らしく矢張りゴスペル文化の奥の深さを感じざるを得ませんね。僕は最近ファンク系を問わずどこに行っても弾いているモノ・ネオンも大好きです。
こ、心地よい、、
Huge Matt Ramsy fan. Also I didn’t know GoGo was World wide.
I love GOGO Music!!!!!!!!!!!!
最高の締めくくり言葉👏🏻👏🏻👏🏻
良い動画を知れました!ありがとうございます!
素晴らしいうねりですねー!!!早速コピーさせていただきたいフィルインばかりです!!
確かにこの動画を見た時に、簡単風に軽く弾くなぁと思って目を奪われました。
ありがとうございます。
例のNPRは何度観たことか
やはりlegatoを極めるためには、最小単位の音符まで感知する感覚が不可欠だと思います。多角形が円に近づくほど滑らかになるように、音も体と頭で扱える細かさを追求することで、より自然なlegatoに近づくのではないでしょうか。
I’m from Washington DC I play bass 🎸 in a GoGo band ❤️🔥
Wow! wonderful!!!!!!!!!!!!!!!!
すみません。0:46からのBGMは何ですか? 教えてください!
僕のオリジナルです♪
因みに僕のチャンネルのBGMは全て僕のオリジナルです。
こんにちは🫡
Mattのようなベースサウンドを目指すにはどんなアンプが良いのかまたアンプ設定、エフェクターなど教えて頂けたら助かります🙏
当方 bass初心者です🙏🙇
それ、僕も知りたいところです。が、最終的に彼の音色は機材云々と言うよりは彼独特の音色のイメージによるところが大きいと思います。
この曲、大好きです。
別のバージョンですが、コピーしました。
私はいつもシンプルブルースばかりやっているのですが、最近の自分のライブ演奏の録音を聴いて、シャッフルの一拍目からハネるあまり、スタッカートで弾いてしまってる自分に気付き、反省しておりました。
その直後にこの動画を見て、Legartの重要性を教えさせて頂き、実に共感いたしました。
Legart大事ですね!
四弦で、頑張ってます
おー。カーク・フランクリン!!
大好きです。
2021年にtiny desk concertのKirk Franklinのバックでめちゃくちゃすげえベース弾いてた人だ
この動画のベースが凄い件、まさか紹介してもらえるなんて驚きです!ホントに素晴らしいですよね❗️
Frank Brunotについてまとめてみて欲しいです!本当に彼のグルーヴとリックはヤバいです!
ありがとうございます😊
是非とも参考にさせていただきます♪
i dont know a single word in japanese, but you should listen/analysis pedro aznar, playing in seru giran band, a great argentinian bassist
大感激です。何日か前に実は澁谷さんのシャーリー・リードの動画のところにマット・ラムジーをとりあげて欲しいと書いたばかりでした。
Kirk Franklin のこの動画にどはまりしてます。最初はあまりの途切れ知らずのウネウネぶりにシンセベース?とも疑ったほどでした。バックボーンなども教えてもらえてとても嬉しい。
自分を棚にあげて言うのもなんだけど
「ディスるのは止めるのでぃーす!なぁ~んて(^_-)-☆」
これ言うと美人が笑顔になります(^^♪
そこが一番重要なんです(キッパリ
このライブ動画何回見たことか!ドラムとベースがマジヤバいと思ってました。なんだか色々驚きでなんと伝えたら良いやらw
かの有名な映像でのプレイですが、絶妙にコンプ感のある音色だからこそあのうねりが功を奏しているのかなと思いました
アタックがある程度抑えられるからこそあれだけ動いても騒々しさが無いと言うか、勿論フレーズの良さが大前提にありますが!
サウンドの傾向、動きの量等だけでいえばベクトルとしてはテクめの邦ロックに近いなといった印象を受けましたね
そうですねー。確かにあの映像ではアンプの過大入力によるコンプと歪みがかかったような音ですね。わざとそういうエフェクトを掛けているのかもしれませんが。実は今回のコンテンツを作る段階で彼の映像を色々リサーチしまして、こんな動画を見つけました。そもそものピッキングの巧みさと発音するイメージが突き抜けてしまってますね。w この映像を見る限り、やはり彼はただものではないと思いますね。ruclips.net/video/n-_IDax8_Zg/видео.html
so good
よすぎて涎が出ました
この曲初めて聞きました。Just two of usに似てるけど違う良い曲です。あの曲、ベースはマーカス・ミラーですが、ちょっとそれっぽい感じですがだいぶ今風?に感じます。結構好きかも
黒人のベースかっこええ
マットラムジーやアンドリューゴーチェを取り上げた訳ですし、次はフレットハモンドを取り上げて頂けませんか?
ありがとうございます。参考にさせていただきます!
disは黒人文化のひとつであるヒップホップの大事な要素。
好きとか嫌いとかいう領域じゃないっス。
あー。そう言う位置付けなんですね。
ヒップホップを愛する方々には気分を害されたかもしれないですね。しかしながら音楽と一緒で、言葉の響きの好き嫌いは誰にでもありますし、そもそも他人様を否定する行為は生理的に好きではありません。悪しからず。m(__)m
20年近く前に日本のブラックゴスペルクワイヤーとのドラムでカークフランクリンもやりましたね
ブラックゴスペルはアメリカの黒人教会のワークショップ行ったらよくわかる。
サルサのノリです。 サルサ好きより。
手術着?
Mattのアンサンブルの映像をフルで見たいんですがRUclipsで動画は上がっていたりしますでしょうか?
これは観ましたか?
ruclips.net/video/mpW2EtbiRTs/видео.html
@@yambu 未視聴です!ご丁寧にありがとうございます!