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昨日に続いて日本の合成燃料についての解説ありがとうございます日本の電源内訳を考えると、合成燃料については国内消費よりプラント輸出を狙うことになりそうですね当の欧州での合成燃料開発に関する動きが気になってきました
e-fueiの情報ありがとう御座います!素晴らしい技術ですね!合成(水素+二酸化炭素)人工石油(水と二酸化炭素)の方法が、あるようですね…。ありがとうございました。👍😄
中国のレアメタルにも中東の原油にも頼らず日本のエネルギー的自立が達成できる。水素やバイオ燃料等と合わせ研究開発の継続的な推進をお願いしたい。
合成燃料って そういう物を考え作り出そうとしてくれてるのはすごい事だけどコストがかかり過ぎて価格が高くなるってのは辛いなぁ
出光興産は北海道製油所でCO2の地中貯留もやっていたんだね。
電気卸売市場で夏の暑い時期に一時0.01円まで下がったかことがあるから、今後余った電力が増えれば予想より早く、コストがさがるかもね。
素晴らしき日本の技術だ!早く実用化して欲しい!( ^ω^)・・・♪
今の研究段階のコストで騒いでもしょうがないですが、ある程度コスト削減が実現した未来の話として…化石燃料に高率な炭素税をかけるなどで強制的にコスト優位性を持たせることは可能。まだコスト的に商品として成り立たないEVに、高額の補助金付けて強制的に普及させるのと原理は一緒やからね。
火力発電所とのコラボレーションが理想的
ちょっと調べてみましたが、e-Diesel(e-Fuelのディーゼル燃料版)1リットル作るのに27kWHくらいらしいですね。これだとまだ水素のほうが良いのでは?最新の機械だと水素1キロ作るのに30kWhくらいですが水素は1キロでガソリン1リットルの3~5倍走りますからe-Fuelより少なくとも2倍以上は効率よさそうです。まぁ水素エンジンは全然ですから燃料電池車限定ですが。
スゴイ価格になりそうですね。電気1kwh原価10円としても270円!?電気代だけで(;'∀')
水素の貯留・物流・配給インフラの整備、水素燃料電池車自体の普及を考えると、「今は」e-Fuelのほうが現実的、という判断なのでしょうね。社会的にも切り替えにはかなりの時間とコストがかかるし、自動車会社・石油会社にとっては既存のガソリンで蓄積した技術・インフラに手を加えて対応できるというのも魅力のひとつでしょう。
水素とCO2で作る時点でエネルギーが必要になるし、それをエンジンで燃やすということは冷却工程が発生するので1/3程度エネルギーロスが出る。理屈で言えばエンジンよりも燃料電池のほうが効率が高い。
核融合が実用化されれば、熱的な意味でも電力的な意味でも合成燃料が現実味を帯びますね運転中の排熱を利用できないEVは寒冷地では逆に効率が悪いので今後も燃料車は無くならないと思う
数年で使えなくなる充電インフラ整備するより、e-fuelのがいいかもね
数年で使えなくなることはないかと思います。
@@kintaisen 作った時点で赤字急速充電インフラ。利便性が高くてもe-fuelも効率が悪すぎる。どっちがいいかと言われると、どっちも嫌だw金さえあれば何でもできる。金持ち以外は、生活できなくなる未来が、そこにある。
@@suginobu 炭化水素は必ず生成が必要です。電化できない高温領域、電化不可建築物、化学産業を主とした産業用原料、SAFなどです。エネルギー密度も高く保存がききますので災害時などには絶対必要です。日本において炭化水素生成方法はさまざま研究されていますがその中で8割以上の効率で生成できるSOECという手法が実験室段階から実証プラント段階に進んでいます。いままで非効率の原因であった炭化水素生成時の廃熱を最大限利用し効率を高める手法です。
@@kintaisen 最後の結論を言っていませんでしたが、「脱炭素をやめるべき」です。厳密にいうと、「脱炭素をやると経済的に破綻するのでやるべきじゃない。もし万が一、そんなこと実行しようとしたら、経済的に破綻する。つまり、われわれ庶民は、生活できなくなる。」という考えです。炭化水素は、必要ですし、枯渇するまでしゃぶりつくすのみ。炭化水素が使えなくなり、コストがアップしてくれば、相対的に蓄電池や水素、e-fuelも同じ土俵にあがれるので、その時に勝負していけばいいだけ。それは、数百年先の話。そんな先の未来の為に、今実用化を検討する必要は無い。研究開発程度にして、備えておけばいいだけの話。
@@suginobu 石油やLNGは確実に上流投資が鈍っているのでこのままだと採掘量減っていきます。常に上流投資という井戸に投資しないとだめなのですが近時、かなり投資が鈍っています。さらに上流投資に対する費用対効果が確実に悪化していて投資に対する得られる量が昔より得られる石油、LNGが減っています。
ラピダスの計画もあり、北海道で電力がこれからも大量消費されそう。北海道、九州の余剰電力をあてにしていたPower Xの計画は大丈夫なのかな。
合成燃料の一番の課題はアルミや鉄ゴム樹脂といった素材を既存の燃料と同等に侵さないかどうかで既存のエンジンで使えるかどうかが決まるから、そういうのができるといいね旧来のアルコール系燃料だとアルミ侵してたからね
こういうのを見ると、ハーバー・ボッシュ法やオストワルト法を思い出す。
この合成燃料に関して、水素の生成や、あと大気中からのCO2回収のDACも色々とアプローチはあるみたいですが結構な高温が必要な感じなので、この辺りで高温ガス炉が使えると良いのかな、と素人ながらに思っています。
大崎クールジェンの進捗はどうなってるんでしょうかね。そこから液体CO₂をゲットできれば簡単そうな気がします。
こないだ水素化マグネシウムを利用した試作車のニュースを見たときも驚いたのに、もう合成燃料を販売する石油メーカーが出てくるなんて時代の動きが急すぎですね。
解説中にe-fuelで有れば、従来のガソリン車でそのまま使えると有りますが、50年近く材料でアルミやマグネシュームなどの軽合金鋳造と、樹脂材料の仕事をやってきた私は、すぐそのまま使えるとは考えておりません。実際にブラジルでアルコール燃料100%で長期間運転できるメーカーのエンジンは限らており、使われている金属材料の、純度の割合で酸化物を生成し、アルミナ粉でやマグネシア粉で異常摩耗を起こしたりします。国内メーカーの使用材料にはかなりの差が有り、購入コストとほぼ同じです。在る大メーカーのエンジンなどに使うアルミインゴットを溶解した所、あまりのスラグの多さにびっくりしたことが有ります。安い材料調達で、精錬コストを掛けられないためです。この様な材料を使っているメーカーのエンジンで、OH基を持つ燃料を使用した場合、エンジン素材の酸化により、先に述べた異常を発生します。又、樹脂材料では一部のパッキン材料で膨潤を起こし、封止性能が落ちるため、エンジンのリビルドが必要と成ります。又、私はグリーン水素使用のe-fuelに反対では有りませんが、製造効率だけを注目せず、将来の食糧問題等も考慮した、バイオ-fuelの方向に政府が舵を切ることを望んでおります。空気中のCO2を使用し増殖する、食用微細藻類のユーグレナやスピルレナやヘマトコッカスやシゾキトリウム等の食用安全性の確認の取れている、微細藻類を利用した物です。ユーグレナからは植物性樹脂が製造できる事も研究されていますので、脱石油としての有用性も有ります。
日本がやる気を出したところで、欧州はやっぱやーめたってなりそう。いい加減、欧州に振り回されるのを辞めてもらいたい。
合成天然ガスと合成ガソリンと合成軽油かな現行のインフラ使えるから、インフラコストや利便性考えると有りかもしれない
・FT合成をそのままやると、廃熱をすてますので効率が悪いです。・SOEC触媒に熱と電気を与えることで水と二酸化炭素から一酸化炭素と水素、酸素をえられます。実験室段階で良好な結果がでたSOEC触媒が出来て、実証プラントを数段階にわけて大きくします。FT合成で排出された熱をSOEC触媒に与えることになります。・上記のSOEC触媒での実証プラントはFT合成ではなく、メタン合成で最初行います。メタン合成部分をFT合成やエタノール合成などに置き換えることは理論上可能です。・二酸化炭素を得る方法は比較的得やすい工場。特にCO2の排出が多い製鉄所、製紙工場、セメント工場が有力と思われます。セメント工場では加熱する際だけなく、石灰石を加工する段階でもCO2を大量に排出します。・大気からCo2を捕まえるDACや海水からもありますが工場排気からスタートするものと思われます。・純粋なCo2だけの気体でなくても構わないなら、Co2抽出工程を簡略化も出来るでしょう。他にも炭化水素生成について研究がなされています。ただSOECは8~9割の効率で有望な候補だと考えます。
e-fuelの製造技術を応用して、エンジンオイル(2ストオイルも含めて)を作れば、水素エンジンの排気として出てしまう、エンジンオイルの燃焼分の少量のCO₂ですら、カーボンニュートラルに出来ますね。😄
こんにちは👋配信お疲れ様ですm(_ _)m
やってるね😊化学の知識と経験があるので、活かしてほしいね。
解説ありがとうございます。合成燃料が実用化されても、原発と同じで、結局は税金や利権で今の燃料より高価になると思います。そんなことするより、自分は個人でグリーンエネルギーを作って車や発電機に応用する予定です。
大気中から二酸化炭素を集める部分で必要なエネルギー量と、水素を得る為に必要なエネルギー量が半分以下に出来るようにならないと厳しいでしょうね。航空機や大型トラックなどが最優先になるはずですので、一般車ではレーサー向けのスポーツカーや長距離走行を前提とした一部の車両に限定される気がします。感覚としては、多くの列車が機関車から電車に置き換わってもイベント列車としてはSLが走っているような感覚と言う感じかなと思います。日本だと、カーボンニュートラル燃料としては、天ぷら油のリサイクル燃料も結構前から実用化しているので、使用済みの植物油の全量回収と再生燃料化も合わせると、トラックなどのディーゼル燃料は比較的早くカーボンニュートラルを達成可能かも知れません。但し、植物油も直接燃料用に大量生産しようと、自然破壊して多量の畑を作ると言う事態になると、メガソーラーの二の舞になるので、e-fuelやe-dieselとのバランスを取ったり、近距離自宅や社屋でのソーラー発電が可能なEVと合わせて普及させればそこまで大きな問題にはならないでしょう。e-fuelを最も多く必要とするのは航空機でしょうから、余剰分が出たら長距離向けの車両にもと言う感じで広がって行くような気がします。
発電用燃料にも使えるね。
今の食料生産を支えているアンモニア生産~窒素肥料大量生産も初めはコスト度外視でした。
産業排ガスから二酸化炭素を回収しちゃうとヨーロッパではe-fuelとは認められないかもしれないですね。あとe-fuelってガソリンと混合して使う想定だったと思うけど、100%e-fuelでも、既存のICE車に使えるんですかね~。
元々精油とかの段階で二酸化炭素は出ているので有効利用という観点から特に問題ないのでは?
バイオ燃料も認められないみたいだし、EUのいう「カーボンニュートラル」のラインが良く見えませんね。
色々な話聞いて居て思うのが、なんだか結局どこかで出たCO2をどう排出するか?がE-Fuelの実情でしかない。なんだか凄いごまかしが成り立っているのではと素人考えでも感じます。いい例は、水素のグレー、ブルー、グリーン。グリーン水素では電気分解なので、CO2は発生しない。ブルー水素はCO2は発生するけどそれを回収して地中に埋めるなどして、大気中に放出しない。一番まずいのがグレー水素ではっせいしたCO2はそのまま大気中に垂れ流し。ここまでは良いのだけど、E-Fuelから見た製造工程で発生したCO2を使って作るから、回収したCO2分だけ燃焼時に排出しているからという論理でクリーンとしているけど、このCO2の調達先がブルー水素だった場合、ブルー水素で発生するCO2の最終処理条件である大気中への放出はしないで地下埋蔵の筈が、地下埋蔵にしないで、原料として使う。今時点でE-Fuel側でプラスマイナスゼロと評価しているのであればCO2原料提供側のブルー水素はブルーでは無く、グレー水素になる解釈しか出来なくなると思うのだけど。それしないで、ブルーだと変えなければこれは廃棄物を回収した後正規の性分をしないで野山に投棄する悪徳業者とやっているレベルは全く変わらない事になる。ここでも言っている様にこのCO2調達先が大気中のCO2を取り込んでという事で有れば、話は変わって来るけど。そうではないやり方でE-Feulもブルー水素も脱炭素としたら、これは単なるごまかしにしかならない。それもかなり悪質な。EVについても同じでEV自体はCO2出さないのは当然だけど、その元となる電力は脱炭素出来ているか?それがきちんと確認出来ていない限り、EVも同じ様に脱炭素だと言い切れない。単に脱炭素を電力供給側に責任転嫁しているだけの事。なんだかそんな事に開発費を国レベルで支援して金つぎ込むのってお笑いレベルにも感じる。また、こういう分野での専門家連中も、この施策で潤う企業団体に忖度しているのかこの矛盾点を指摘する事も無く、隠して推進する様な言葉しか聞こえない。申し訳ないがそういう意味でこの動画もその一味で有ると思っているけど。
西欧人夫婦がe-fuel又は無鉛ガソリンの軽自動車でスタンドに来てたな~
オクタン価どれくらいなんだろうハイオク同等数値あればディーゼル車以外使えるけど...
ドリーム燃料の方はだいぶきな臭くなってきたのでこっちに期待する。
バッテリーは資源的に難しいから核融合とこれの組み合わせが良いのかもしれない
コメントありがとうございます。そうですね。核融合とe-fuelの大量生産ができるようになると良いですね。
エネルギー効率悪く、始めはコスト高いかも知れないけど…石油の完全代替を目指すなら…カーボンニュートラル燃料は重要だと思う。石油はあらゆる製品に使われてるからね。
石油だって本来は効率悪いんだよなはるばる地球の裏側から運んで精製しなきゃならないのだから今の様に大型タンカーとか貯蔵設備が整ってない時代は同じぐらいかそれ以上だったし因みに日本にまだガソリンスタンドがなかった時は漁港まで行って給油してた
二酸化炭素を出す工場が大量に必要?
精油の段階でどのみち二酸化炭素は出るので有効利用です
@@HIROAKI3721 さんへ精油所の分量だけで足りるのかなんですけれど。
だいたい地面ほって油が出たから裕福とか、レアアースが出たから裕福とか、この世で最大の不平等だと思う。頑張ってほしい。
燃料工場が透明怪獣ネロンガに思えてしまう。😂電気はどこから持ってくるんだろう?
道内の風力発電らしいですよ、電気には色を付けられないし、同じ製油所敷地内に発電所もあるから、実際には化石燃料起源の電力も相当使われるでしょうけどね。
もし大気から二酸化炭素を回収するなら、森林を間引いた木を圧縮して石炭坑道などを使って埋設すれば効率よく出来そうな気がする。
ウォーレンバフェットの投資は出光関係か?
ざわつくのも無理ないけど、単に一部高級車メーカーの雇用を守るためだけの施策だと思う。むしろフランス・ドイツ・イタリアみたいなEV推進で痛みを伴う国が大きな影響力を持つ圏内でEV推進一色だったのが今まで不思議だった。まぁEV路線驀進すると得するのは米でも欧州でもなく実は中国になりそうてのも影響してる可能性わずかにあるかな?
グリーン水素を作るための太陽光パネルは中国の石炭発電で作っているのでは?エネルギーロンダリングビジネスw
znさんあなたが何を信じるのも自由ですが、そんなに効率が良いなら補助金はいりません。ましてやソーラー事業者さえも必要なく、電力会社が打ち出の小槌として必死に増設設置することでしょう。
@@zn3055 申し訳ないがあなた文系ですか?あまりにも論拠も根拠もないですね。たしかにソーラーパネルは税金をエネルギー源として25倍に増幅するかもしれませんが、科学的にも社会的にも何の意味もありませんよ。
@@zn3055 私は臍では茶を沸かせませんので、この話は終わりにしましょう。返信は不要です。
@rara (名前変えてまで乙です。)動かない原発よりも利回りが悪いんですか?原油はイランとイスラエルの戦争が始まれば1バレル$100超えるだろうし、ドル円レートもどう振れるか分かりませんよ。日本は今すぐ電気量が2~3倍になっても不思議は無い危機的状態です。しかしそれでもソーラーを使わないのはメイン電源としては完全にゴミだからです。指数も幾何級数もないw少なくとも今はね。宇宙空間にソーラー発電所が出来る遠い遠い未来には25倍になっていると思うが、ここにコメ書いている人は誰も生きていないでしょうね。
@rara 「ソーラーよりも利回りの良い投資対象を持っていること」と書いてるが、低コストの原発が反対運動で動かせない代わりに、高コストの石油を大幅に増やして発電を維持しているんですよ。電力会社は利回りが悪い設備で苦労しているんです。ソーラーはその石油よりもさらに高いんでしょう。「ソーラーよりも利回りの良い投資対象を持っていること」と書いている時点で正気ですか?と言う事です。それにあなた指数関数の意味わかってますか?指数関数は倍々ゲームですよ。だから、あっという間に現行の全電力を超えるという事です。メイン電源でもベースロード電源でも構わないが、まさか全体の20%にも満たない様なエネルギーの話をしているんですか?オームの法則分かりますか?そこから電力と電力量を求められますか?太陽光の平米当たりのエネルギー知ってますか?特に難しい事を言っている訳では全くないですよ。興味があれば小学生でも分かる内容です。どうもあなたの言っていることは、科学や技術を無視した宗教か信心にしか思えないんですよ。この動画見て本当に内容を理解してますか???
空気中のCO2を直接回収できる「ひやっしー」を開発した2000年生まれの村木さんがいるし、その技術を使えば大量のエネルギーは必要ないのではないかと期待しています。合成燃料が実用化されれば走行距離が短い電気自動車に乗らなくても良さそうですね。関係者の方には頑張ってほしいです。
ファナティックな脱炭素より石炭資源の有効活用等妥協的な現実政策に立ち返るほうが、グリーン水素のみを認めた代替燃料を検討するよりみっともなくない様に思えるのですが。
合成燃料は、排ガスを触媒で点火するだけ。安いと思うよ。
はは、電気料金が只みたいになったらEVじゃなくこの合成燃料エンジン車に乗る事にするよ。
電気自動車を利用しているがこの電気代が高騰している中でも電気代は昨年より2割増しただけでもしEV充電スタンドで充電するだけなら問題はない。ただしEVは万能ではない。テスラですら400Km程度早くても一回充電は15-30分必要。それでも今のガソリン代を思うと明らかに400万のEVを買っても250万クラスのガソリン車と比べるとあっという間に元が取れなおかつオイル交換やエアエレメントなどエンジン回りのランニングコストが不要の点ですでにガソリン車の方が割高。私は普段110ccのスクーター市街や県内はEVと分けているが聞く限り知人のガソリン代は一回で1万クラスとよく乗れるなと感じる。
「合成燃料を利用する事を前提にして・・・」つまり、EU圏外の化石燃料を使う国にもEU内で製造した車両が売れるようにっていう意味もあるんじゃないのかな?
そうです。欧州自動車工業会がいっているのは発展途上国などで内燃車を当面うることになるが欧州だけ先に撤退するのか。という議論も含んでいます。そもそもドイツは反対で、欧州議会もギリギリでした。欧州理事会でひっくり返すことはドイツとポーランドが手をつなげば、東欧が賛成に回るのが目に見えていましたから当然です。所得や財政が厳しい東欧ではフォード以前に戻れというのかという揶揄も。
で 24時間で1万バレルぐらい製造出来るのか
原油価格がここ数年で高騰してるから結局原油価格を釣り上げる中東の牽制にはなると思うけどね円安このまま進んで原油の減産で原油価格高騰も重なることで1L300円くらいになってもおかしくないちなみに今の価格は補助金なくすと1L200円超えますのでさらに原油価格高騰と円安が進むと300円もあながちありえない話ではない(うち60円くらいが税金ですが)そこまで行くと合成燃料に補助金出して1L200円で採算取れるようにした方が日本経済のためになるし、エネルギーの自給ができて中東へのエネルギー依存度も減ることでオイルショックは日本で起きなくなると思います
高すぎ高すぎ!このままの値段では殆どのドライバーは選択しないし一気に車離れがおきておしまい
欧州でも「ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなどの高級車ユーザーなら何の問題もない価格でしょうし」と言われています「高すぎる!」ならBEV買えば?なスタンスなんでしょう
再エネ由来だからなぁ~、どっかにマヤカシが在るんじゃねぇの?🤔😮💨
リッター500円するらしいですね素晴らしいw
化石発電をやめても再エネが余ってしまう未来には一石二鳥ですね!これにより大気中の2酸化炭素も減少する。でもこの為に原発を増やしたり通常使用電力に化石を使う様では本末転倒です。再エネに対して出力制限するよりもその時の余剰再エネ電力を使って合成燃料を作って貯蔵べきですね!
再生エネルギーとは太陽光・風力を指して言うのなら、合成燃料製造プラントへの供給の変動が激しすぎて、それだけに頼るのは難しいでしょうね。安全性を高めた次世代の小型原子力発電も組み合わせるのが、近未来のベストミックスになると思います。
現状だとBEVより効率が悪いどころかFCVよりも効率が悪そうですね。水素を製造して更に合成燃料を作るくらいなら、水素を直接使って車を走らせた方が良さそう。ブレイクスルーが起きて劇的に製造コストが下がることを期待しています。
高濃度アルコール燃料の課税の有無を役人に問い合わせたら「ガソリンで無いから無税」と。普及してくると「自動車に損傷を与える」とか「社名を公表する」とか難癖付けて潰す。迂遠な終着点のゴールと思われる『e-fuel』も同じ様な運命を辿りそうな予感。
二酸化炭素を回収する技術が肝だな。ドライアイスが勝手に増えるよ。
ハーバーボッシュの100年前からゲルマンじゃ再生可能燃料やってましたよね?今更?
なんの話?
再エネの不向きな北海道でグリーン水素?本州から持ってくる?wソーラー発電も環境破壊が言われてるしw化石燃料と競争できる価格になるメドは?
二酸化炭素を全く出さない技術なら環境保全対策を何より優先したい私個人としては多少高価な燃料だとしてもE-FUELを利用しても良いです。そういう方は結構いると思います。
カーボンは植物由来にすればいいかも。
北海道で合成燃料と聞いて「余った牛乳を燃料化」と連想してしまった。
北海道から本土に送る送電線容量が厳しいと思います。道内の送電網の整備も凄い大変そう
エネルギーを保存し取り扱うための媒体がリサイクル化できるようになったってだけの話CO2をリサイクルできるから確かにカーボンニュートラルには合致してるけどエネルギー媒体に再合成する過程で保持させるべきエネルギー自体はどこから持ってくる?太陽光にも風力にも、毎日世界中のクルマを動かすほどの給電能力はないぞ
まさにゲームチェンジ。
原子力が必要となっていたところが気になります。なんとか、それを必要としない方向でぜひ行ってもらいたい。それにしても、Eフューエルというものが、やっと出てきて、今持っている車を今後も維持できるということにほのかな明かりが見えてきました。ある、ドイツの方が言っていたのは、「現在は、リッター500円ほどになる。しかしながら、これからの研究次第で200円程度にまではしないと」とのこと。これでもまだ高いですが、既存のエンジンをそのまま使えるところは、本当に助かります。世界の開発者が頑張っているようなので、是非ともものにしていただきたいです。
北海道にはCO2の発生源が無いので立地条件が悪い。
ユーグレナのバイオ燃料も認めるべきです。
二酸化炭素じゃなくて炭じゃだめなのかな~
向こう50年はこれで決定だなEVと水素はその後だ
これなら、排出される二酸化炭素(大気中にあるのも)を上手く燃料として再利用できますね。理想は、二酸化炭素を0にすることですが。
温暖化を信じている層って本当にいるんだなw まじで?
出光つぶされませんように!😊❤
今のところ水素もバッテリーも合成燃料も一長一短だな。どれが最初にブレイクスルーが起きるか分からんけど
資源がない日本にとって、世界情勢に左右されない燃料。
今年からF1を頂点とするフォーミュラカテゴリーは燃料を非化石燃料に大体的に移行してフォーミュラeとは別の未来を進んでいます。
それは本当ですか?。
技術者が頑張って最高の開発を行っても燃料の値段は下がらない。なぜなら、日本にはZが存在しています。¥10円/Lで販売してもZが税金を上乗せして変わらなくなる。
水素を水の電気分解して生成する限り、EVの電機代より安くなるわけないですね。
「脱炭素は単一の技術では実現できない」、日米欧の自工会が方向性を再確認日本自動車工業会は、2050年までに道路交通におけるカーボンニュートラルを達成するための方向性を各国の自動車工業会と再確認した。2023年04月06日 06時00分 公開[齊藤由希,MONOist]
20年近く前に代替え燃料で大阪のスタンドで普通に売られ 排気は水だけみたいな エタノール系?なのか価格は3割ほどレギュラーガソリンより安く 走行燃費はI割ほど低かった覚えがありますが 税金が上げられガソリンと同じ扱いになり 世間いや世界の思惑で消された感が強いですがタイミングが早かったのか 排気もキレイで匂いなく なぜなくなったか不思議でした
こんなものがあるなら世界中の燃料を変えたら電気自動車のほうが発電二酸化炭素出すことになるな。
SuperGTで使うくらいのe-fuelは国産にしてほしいなぁ。
回収されたCO2を使う? 回収できるなら化石燃料を使って回収したCO2は地下に埋めればいいような… 大人の事情はわからない
出光北海道製油所では回収したCO2を地下に埋める実証実験をやっていましたね。埋めるよりも燃料にしたほうが世の中のためになる・金になると判断して、その設備を転用することにしたんじゃないでしょうか。
リッター10円に税金120円くらい掛けてきそうw
欧州の迷走行き当たりばったり感、中国よりやばいかも??
赤い大地に産業を
二酸化炭素を回収するときには、その辺の空気から回収するよりは、火力発電所に直結して回収するべきでしょうね。空気の中の二酸化炭素はほんのわずかですから、回収するときに余計なエネルギーをつかって、結局エコではないってことになったら、だめですが。日本人だからそんなごまかしはしないと信じています。
問題は販売単価だな。従来のガソリンに比較してまだまだ高い。コストが700円/Lだと販売価格になると更に上がる。また、精製には大量の電力が必要になるが、原発を稼働出来ればそれも可能になる。が、妨害派もいるからね。特に左巻き環境ビジネスを推してくる連中が。
理学部出身者です。反応物が水と二酸化炭素で、生成物も水と二酸化炭素なので、反応熱は0です。電気分解などで与えた以上のエネルギーを取り出すことはできないため、合成燃料がエネルギー問題を解決できるとする主張は、明確な誤りです。
技術開発が進まないと現状ではコスト的に使い物にならない感じかこの手のニュースって立ち上げは発表されるけどその後が音信不通になるから頭の片隅程度が良いんだろう
欧州は日本より水素の開発が進んでいないのでe-fuelと言い出したが、結局は水素になるでしょう。水素の技術革新も一層必要となると思うが、それまでのつなぎがe-fuelなのでしょう。憶測だが、ドイツはヒンデンブルグ号の事故で水素にトラウマがあるのでは。日本が原発にトラウマがあるように。
『e-fuel』と『バイオ燃料』のメリット、デメリットも比較してほしいです…
今後の動向次第ですからわからないと思います。EVと水素、液体炭素、エタノールなど。各国のエネルギー安全保障や社会情勢、雇用など様々な視点がありますから。ブラジルはエタノールですね。
理想的な話なんだけど、大量生産してコスト押さえるのは まだ大変なんだろうな。
リッター700円でも燃費超良ければいいけど、そんなことないもんな。
電気分解でH2を調達するなら、どえらいコストになる!実用化は無理でしょう。核融合が実用化してからだと思います。
グリーン水素+二酸化炭素=合成燃料±二酸化炭素ゼロ?合成燃料消費=二酸化炭素結局、合成燃料を作っても使えば使うだけ二酸化炭素が増える消費ペース以上に、合成燃料を拡大加速して作り続けないと脱炭素としてはあまり意味が無いような気がするのは気のせいなのだろうか?今後の発展性に期待するしかないのかもね
早く採算点まで持っていってください。
京都大学の人口石油の方が簡単で、可能性がある。ただし、現在できるのは軽油と灯油だけだが、物流に使うトラックには使える。国の規制とか面倒なことが多いが、e-fuelだって同じ問題が生じるはず。
2050年まで使えるといいね
再生エネルギーって言うと太陽光だの風力だのばかり取り上げられるが、日本には水力発電があるだろうに。
日本に於いて原発は有りません。鍵と成る核燃サイクルが頓挫してますし、ロシアの核施設占拠の件も有ります。しかしながら高速増殖炉事業の再構築や、原発を造り直せば話は別ですが・・・😏
昨日に続いて日本の合成燃料についての解説ありがとうございます
日本の電源内訳を考えると、合成燃料については国内消費よりプラント輸出を狙うことになりそうですね
当の欧州での合成燃料開発に関する動きが気になってきました
e-fueiの情報ありがとう御座います!素晴らしい技術ですね!合成(水素+二酸化炭素)人工石油(水と二酸化炭素)の方法が、あるようですね…。ありがとうございました。👍😄
中国のレアメタルにも中東の原油にも頼らず日本のエネルギー的自立が達成できる。水素やバイオ燃料等と合わせ研究開発の継続的な推進をお願いしたい。
合成燃料って そういう物を考え作り出そうとしてくれてるのはすごい事だけどコストがかかり過ぎて価格が高くなるってのは辛いなぁ
出光興産は北海道製油所でCO2の地中貯留もやっていたんだね。
電気卸売市場で夏の暑い時期に一時0.01円まで下がったかことがあるから、
今後余った電力が増えれば予想より早く、コストがさがるかもね。
素晴らしき日本の技術だ!早く実用化して欲しい!( ^ω^)・・・♪
今の研究段階のコストで騒いでもしょうがないですが、ある程度コスト削減が実現した未来の話として…
化石燃料に高率な炭素税をかけるなどで強制的にコスト優位性を持たせることは可能。
まだコスト的に商品として成り立たないEVに、高額の補助金付けて強制的に普及させるのと原理は一緒やからね。
火力発電所とのコラボレーションが理想的
ちょっと調べてみましたが、e-Diesel(e-Fuelのディーゼル燃料版)1リットル作るのに27kWHくらいらしいですね。これだとまだ水素のほうが良いのでは?最新の機械だと水素1キロ作るのに30kWhくらいですが水素は1キロでガソリン1リットルの3~5倍走りますからe-Fuelより少なくとも2倍以上は効率よさそうです。まぁ水素エンジンは全然ですから燃料電池車限定ですが。
スゴイ価格になりそうですね。電気1kwh原価10円としても270円!?電気代だけで(;'∀')
水素の貯留・物流・配給インフラの整備、水素燃料電池車自体の普及を考えると、「今は」e-Fuelのほうが現実的、という判断なのでしょうね。
社会的にも切り替えにはかなりの時間とコストがかかるし、自動車会社・石油会社にとっては既存のガソリンで蓄積した技術・インフラに手を加えて対応できるというのも魅力のひとつでしょう。
水素とCO2で作る時点でエネルギーが必要になるし、それをエンジンで燃やすということは冷却工程が発生するので1/3程度エネルギーロスが出る。
理屈で言えばエンジンよりも燃料電池のほうが効率が高い。
核融合が実用化されれば、熱的な意味でも電力的な意味でも合成燃料が現実味を帯びますね
運転中の排熱を利用できないEVは寒冷地では逆に効率が悪いので今後も燃料車は無くならないと思う
数年で使えなくなる充電インフラ整備するより、e-fuelのがいいかもね
数年で使えなくなることはないかと思います。
@@kintaisen 作った時点で赤字急速充電インフラ。利便性が高くてもe-fuelも効率が悪すぎる。
どっちがいいかと言われると、どっちも嫌だw
金さえあれば何でもできる。金持ち以外は、生活できなくなる未来が、そこにある。
@@suginobu 炭化水素は必ず生成が必要です。電化できない高温領域、電化不可建築物、化学産業を主とした産業用原料、SAFなどです。エネルギー密度も高く保存がききますので災害時などには絶対必要です。
日本において炭化水素生成方法はさまざま研究されていますがその中で8割以上の効率で生成できるSOECという手法が実験室段階から実証プラント段階に進んでいます。いままで非効率の原因であった炭化水素生成時の廃熱を最大限利用し効率を高める手法です。
@@kintaisen 最後の結論を言っていませんでしたが、「脱炭素をやめるべき」です。
厳密にいうと、「脱炭素をやると経済的に破綻するのでやるべきじゃない。もし万が一、そんなこと実行しようとしたら、経済的に破綻する。つまり、われわれ庶民は、生活できなくなる。」という考えです。
炭化水素は、必要ですし、枯渇するまでしゃぶりつくすのみ。
炭化水素が使えなくなり、コストがアップしてくれば、相対的に蓄電池や水素、e-fuelも同じ土俵にあがれるので、その時に勝負していけばいいだけ。
それは、数百年先の話。
そんな先の未来の為に、今実用化を検討する必要は無い。研究開発程度にして、備えておけばいいだけの話。
@@suginobu 石油やLNGは確実に上流投資が鈍っているのでこのままだと採掘量減っていきます。常に上流投資という井戸に投資しないとだめなのですが近時、かなり投資が鈍っています。さらに上流投資に対する費用対効果が確実に悪化していて投資に対する得られる量が昔より得られる石油、LNGが減っています。
ラピダスの計画もあり、北海道で電力がこれからも大量消費されそう。
北海道、九州の余剰電力をあてにしていたPower Xの計画は大丈夫なのかな。
合成燃料の一番の課題はアルミや鉄ゴム樹脂といった素材を既存の燃料と同等に侵さないかどうかで既存のエンジンで使えるかどうかが決まるから、そういうのができるといいね
旧来のアルコール系燃料だとアルミ侵してたからね
こういうのを見ると、ハーバー・ボッシュ法やオストワルト法を思い出す。
この合成燃料に関して、水素の生成や、あと大気中からのCO2回収のDACも色々とアプローチはあるみたいですが結構な高温が必要な感じなので、この辺りで高温ガス炉が使えると良いのかな、と素人ながらに思っています。
大崎クールジェンの進捗はどうなってるんでしょうかね。
そこから液体CO₂をゲットできれば簡単そうな気がします。
こないだ水素化マグネシウムを利用した試作車のニュースを見たときも驚いたのに、もう合成燃料を販売する石油メーカーが出てくるなんて時代の動きが急すぎですね。
解説中にe-fuelで有れば、従来のガソリン車でそのまま使えると有りますが、50年近く材料でアルミやマグネシュームなどの軽合金鋳造と、樹脂材料の仕事をやってきた私は、すぐそのまま使えるとは考えておりません。実際にブラジルでアルコール燃料100%で長期間運転できるメーカーのエンジンは限らており、使われている金属材料の、純度の割合で酸化物を生成し、アルミナ粉でやマグネシア粉で異常摩耗を起こしたりします。国内メーカーの使用材料にはかなりの差が有り、購入コストとほぼ同じです。在る大メーカーのエンジンなどに使うアルミインゴットを溶解した所、あまりのスラグの多さにびっくりしたことが有ります。安い材料調達で、精錬コストを掛けられないためです。この様な材料を使っているメーカーのエンジンで、OH基を持つ燃料を使用した場合、エンジン素材の酸化により、先に述べた異常を発生します。又、樹脂材料では一部のパッキン材料で膨潤を起こし、封止性能が落ちるため、エンジンのリビルドが必要と成ります。
又、私はグリーン水素使用のe-fuelに反対では有りませんが、製造効率だけを注目せず、将来の食糧問題等も考慮した、バイオ-fuelの方向に政府が舵を切ることを望んでおります。
空気中のCO2を使用し増殖する、食用微細藻類のユーグレナやスピルレナやヘマトコッカスやシゾキトリウム等の食用安全性の確認の取れている、微細藻類を利用した物です。ユーグレナからは植物性樹脂が製造できる事も研究されていますので、脱石油としての有用性も有ります。
日本がやる気を出したところで、欧州はやっぱやーめたってなりそう。
いい加減、欧州に振り回されるのを辞めてもらいたい。
合成天然ガスと合成ガソリンと合成軽油かな
現行のインフラ使えるから、インフラコストや利便性考えると有りかもしれない
・FT合成をそのままやると、廃熱をすてますので効率が悪いです。
・SOEC触媒に熱と電気を与えることで水と二酸化炭素から一酸化炭素と水素、酸素をえられます。実験室段階で良好な結果がでたSOEC触媒が出来て、実証プラントを数段階にわけて大きくします。FT合成で排出された熱をSOEC触媒に与えることになります。
・上記のSOEC触媒での実証プラントはFT合成ではなく、メタン合成で最初行います。メタン合成部分をFT合成やエタノール合成などに置き換えることは理論上可能です。
・二酸化炭素を得る方法は比較的得やすい工場。特にCO2の排出が多い製鉄所、製紙工場、セメント工場が有力と思われます。セメント工場では加熱する際だけなく、石灰石を加工する段階でもCO2を大量に排出します。
・大気からCo2を捕まえるDACや海水からもありますが工場排気からスタートするものと思われます。
・純粋なCo2だけの気体でなくても構わないなら、Co2抽出工程を簡略化も出来るでしょう。
他にも炭化水素生成について研究がなされています。ただSOECは8~9割の効率で有望な候補だと考えます。
e-fuelの製造技術を応用して、エンジンオイル(2ストオイルも含めて)を作れば、水素エンジンの排気として出てしまう、エンジンオイルの燃焼分の少量のCO₂ですら、
カーボンニュートラルに出来ますね。😄
こんにちは👋配信お疲れ様ですm(_ _)m
やってるね😊
化学の知識と経験があるので、活かしてほしいね。
解説ありがとうございます。
合成燃料が実用化されても、原発と同じで、結局は税金や利権で今の燃料より高価になると思います。
そんなことするより、自分は個人でグリーンエネルギーを作って車や発電機に応用する予定です。
大気中から二酸化炭素を集める部分で必要なエネルギー量と、水素を得る為に必要なエネルギー量が半分以下に出来るようにならないと厳しいでしょうね。
航空機や大型トラックなどが最優先になるはずですので、一般車ではレーサー向けのスポーツカーや長距離走行を前提とした一部の車両に限定される気がします。
感覚としては、多くの列車が機関車から電車に置き換わってもイベント列車としてはSLが走っているような感覚と言う感じかなと思います。
日本だと、カーボンニュートラル燃料としては、天ぷら油のリサイクル燃料も結構前から実用化しているので、使用済みの植物油の全量回収と再生燃料化も合わせると、トラックなどのディーゼル燃料は比較的早くカーボンニュートラルを達成可能かも知れません。
但し、植物油も直接燃料用に大量生産しようと、自然破壊して多量の畑を作ると言う事態になると、メガソーラーの二の舞になるので、e-fuelやe-dieselとのバランスを取ったり、近距離自宅や社屋でのソーラー発電が可能なEVと合わせて普及させればそこまで大きな問題にはならないでしょう。
e-fuelを最も多く必要とするのは航空機でしょうから、余剰分が出たら長距離向けの車両にもと言う感じで広がって行くような気がします。
発電用燃料にも使えるね。
今の食料生産を支えているアンモニア生産~窒素肥料大量生産も初めはコスト度外視でした。
産業排ガスから二酸化炭素を回収しちゃうとヨーロッパではe-fuelとは認められないかもしれないですね。
あとe-fuelってガソリンと混合して使う想定だったと思うけど、100%e-fuelでも、既存のICE車に使えるんですかね~。
元々精油とかの段階で二酸化炭素は出ているので有効利用という観点から特に問題ないのでは?
バイオ燃料も認められないみたいだし、EUのいう「カーボンニュートラル」のラインが良く見えませんね。
色々な話聞いて居て思うのが、なんだか結局どこかで出たCO2をどう排出するか?がE-Fuelの実情でしかない。
なんだか凄いごまかしが成り立っているのではと素人考えでも感じます。
いい例は、水素のグレー、ブルー、グリーン。
グリーン水素では電気分解なので、CO2は発生しない。
ブルー水素はCO2は発生するけどそれを回収して地中に埋めるなどして、大気中に放出しない。
一番まずいのがグレー水素ではっせいしたCO2はそのまま大気中に垂れ流し。
ここまでは良いのだけど、E-Fuelから見た製造工程で発生したCO2を使って作るから、
回収したCO2分だけ燃焼時に排出しているからという論理でクリーンとしているけど、
このCO2の調達先がブルー水素だった場合、ブルー水素で発生するCO2の最終処理条件である大気中への放出はしないで地下埋蔵の筈が、
地下埋蔵にしないで、原料として使う。
今時点でE-Fuel側でプラスマイナスゼロと評価しているのであればCO2原料提供側のブルー水素はブルーでは無く、グレー水素になる解釈しか出来なくなると思うのだけど。
それしないで、ブルーだと変えなければこれは廃棄物を回収した後正規の性分をしないで野山に投棄する悪徳業者とやっているレベルは全く変わらない事になる。
ここでも言っている様にこのCO2調達先が大気中のCO2を取り込んでという事で有れば、
話は変わって来るけど。
そうではないやり方でE-Feulもブルー水素も脱炭素としたら、これは単なるごまかしにしかならない。
それもかなり悪質な。
EVについても同じでEV自体はCO2出さないのは当然だけど、その元となる電力は脱炭素出来ているか?
それがきちんと確認出来ていない限り、EVも同じ様に脱炭素だと言い切れない。
単に脱炭素を電力供給側に責任転嫁しているだけの事。
なんだかそんな事に開発費を国レベルで支援して金つぎ込むのってお笑いレベルにも感じる。
また、こういう分野での専門家連中も、この施策で潤う企業団体に忖度しているのかこの矛盾点を指摘する事も無く、
隠して推進する様な言葉しか聞こえない。
申し訳ないがそういう意味でこの動画もその一味で有ると思っているけど。
西欧人夫婦がe-fuel又は無鉛ガソリンの軽自動車でスタンドに来てたな~
オクタン価どれくらいなんだろう
ハイオク同等数値あれば
ディーゼル車以外使えるけど...
ドリーム燃料の方はだいぶきな臭くなってきたのでこっちに期待する。
バッテリーは資源的に難しいから核融合とこれの組み合わせが良いのかもしれない
コメントありがとうございます。
そうですね。核融合とe-fuelの大量生産ができるようになると良いですね。
エネルギー効率悪く、始めはコスト高いかも知れないけど…
石油の完全代替を目指すなら…カーボンニュートラル燃料は重要だと思う。
石油はあらゆる製品に使われてるからね。
石油だって本来は効率悪いんだよな
はるばる地球の裏側から運んで精製しなきゃならないのだから今の様に大型タンカーとか貯蔵設備が整ってない時代は同じぐらいかそれ以上だったし
因みに日本にまだガソリンスタンドがなかった時は漁港まで行って給油してた
二酸化炭素を出す工場が大量に必要?
精油の段階でどのみち二酸化炭素は出るので有効利用です
@@HIROAKI3721 さんへ
精油所の分量だけで足りるのかなんですけれど。
だいたい地面ほって油が出たから裕福とか、レアアースが出たから裕福とか、この世で最大の不平等だと思う。頑張ってほしい。
燃料工場が透明怪獣ネロンガに思えてしまう。
😂電気はどこから持ってくるんだろう?
道内の風力発電らしいですよ、
電気には色を付けられないし、同じ製油所敷地内に発電所もあるから、実際には化石燃料起源の電力も相当使われるでしょうけどね。
もし大気から二酸化炭素を回収するなら、森林を間引いた木を圧縮して石炭坑道などを使って埋設すれば効率よく出来そうな気がする。
ウォーレンバフェットの投資は出光関係か?
ざわつくのも無理ないけど、単に一部高級車メーカーの雇用を守るためだけの施策だと思う。むしろフランス・ドイツ・イタリアみたいなEV推進で痛みを伴う国が大きな影響力を持つ圏内でEV推進一色だったのが今まで不思議だった。まぁEV路線驀進すると得するのは米でも欧州でもなく実は中国になりそうてのも影響してる可能性わずかにあるかな?
グリーン水素を作るための太陽光パネルは中国の石炭発電で作っているのでは?エネルギーロンダリングビジネスw
znさん
あなたが何を信じるのも自由ですが、そんなに効率が良いなら補助金はいりません。ましてやソーラー事業者さえも必要なく、電力会社が打ち出の小槌として必死に増設設置することでしょう。
@@zn3055
申し訳ないがあなた文系ですか?あまりにも論拠も根拠もないですね。たしかにソーラーパネルは税金をエネルギー源として25倍に増幅するかもしれませんが、科学的にも社会的にも何の意味もありませんよ。
@@zn3055
私は臍では茶を沸かせませんので、この話は終わりにしましょう。返信は不要です。
@rara (名前変えてまで乙です。)
動かない原発よりも利回りが悪いんですか?原油はイランとイスラエルの戦争が始まれば1バレル$100超えるだろうし、ドル円レートもどう振れるか分かりませんよ。日本は今すぐ電気量が2~3倍になっても不思議は無い危機的状態です。しかしそれでもソーラーを使わないのはメイン電源としては完全にゴミだからです。指数も幾何級数もないw少なくとも今はね。宇宙空間にソーラー発電所が出来る遠い遠い未来には25倍になっていると思うが、ここにコメ書いている人は誰も生きていないでしょうね。
@rara
「ソーラーよりも利回りの良い投資対象を持っていること」と書いてるが、低コストの原発が反対運動で動かせない代わりに、高コストの石油を大幅に増やして発電を維持しているんですよ。電力会社は利回りが悪い設備で苦労しているんです。ソーラーはその石油よりもさらに高いんでしょう。「ソーラーよりも利回りの良い投資対象を持っていること」と書いている時点で正気ですか?と言う事です。
それにあなた指数関数の意味わかってますか?指数関数は倍々ゲームですよ。だから、あっという間に現行の全電力を超えるという事です。メイン電源でもベースロード電源でも構わないが、まさか全体の20%にも満たない様なエネルギーの話をしているんですか?
オームの法則分かりますか?そこから電力と電力量を求められますか?太陽光の平米当たりのエネルギー知ってますか?特に難しい事を言っている訳では全くないですよ。興味があれば小学生でも分かる内容です。どうもあなたの言っていることは、科学や技術を無視した宗教か信心にしか思えないんですよ。この動画見て本当に内容を理解してますか???
空気中のCO2を直接回収できる「ひやっしー」を開発した2000年生まれの村木さんがいるし、その技術を使えば大量のエネルギーは必要ないのではないかと期待しています。合成燃料が実用化されれば走行距離が短い電気自動車に乗らなくても良さそうですね。関係者の方には頑張ってほしいです。
ファナティックな脱炭素より石炭資源の有効活用等妥協的な現実政策に立ち返るほうが、グリーン水素のみを認めた代替燃料を検討するよりみっともなくない様に思えるのですが。
合成燃料は、排ガスを触媒で点火するだけ。安いと思うよ。
はは、電気料金が只みたいになったら
EVじゃなくこの合成燃料エンジン車に乗る事にするよ。
電気自動車を利用しているがこの電気代が高騰している中でも電気代は昨年より2割増しただけでもしEV充電スタンドで充電するだけなら問題はない。ただしEVは万能ではない。テスラですら400Km程度早くても一回充電は15-30分必要。それでも今のガソリン代を思うと明らかに400万のEVを買っても250万クラスのガソリン車と比べるとあっという間に元が取れなおかつオイル交換やエアエレメントなどエンジン回りのランニングコストが不要の点ですでにガソリン車の方が割高。私は普段110ccのスクーター市街や県内はEVと分けているが聞く限り知人のガソリン代は一回で1万クラスとよく乗れるなと感じる。
「合成燃料を利用する事を前提にして・・・」
つまり、EU圏外の化石燃料を使う国にもEU内で製造した車両が売れるようにっていう意味もあるんじゃないのかな?
そうです。欧州自動車工業会がいっているのは発展途上国などで内燃車を当面うることになるが欧州だけ先に撤退するのか。という議論も含んでいます。そもそもドイツは反対で、欧州議会もギリギリでした。欧州理事会でひっくり返すことはドイツとポーランドが手をつなげば、東欧が賛成に回るのが目に見えていましたから当然です。
所得や財政が厳しい東欧ではフォード以前に戻れというのかという揶揄も。
で 24時間で1万バレルぐらい製造出来るのか
原油価格がここ数年で高騰してるから結局原油価格を釣り上げる中東の牽制にはなると思うけどね
円安このまま進んで原油の減産で原油価格高騰も重なることで1L300円くらいになってもおかしくない
ちなみに今の価格は補助金なくすと1L200円超えますのでさらに原油価格高騰と円安が進むと300円もあながちありえない話ではない(うち60円くらいが税金ですが)
そこまで行くと合成燃料に補助金出して1L200円で採算取れるようにした方が日本経済のためになるし、エネルギーの自給ができて中東へのエネルギー依存度も減ることでオイルショックは日本で起きなくなると思います
高すぎ高すぎ!このままの値段では殆どのドライバーは選択しないし一気に車離れがおきておしまい
欧州でも「ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなどの高級車ユーザーなら何の問題もない価格でしょうし」と言われています
「高すぎる!」ならBEV買えば?なスタンスなんでしょう
再エネ由来だからなぁ~、どっかにマヤカシが在るんじゃねぇの?🤔😮💨
リッター500円するらしいですね
素晴らしいw
化石発電をやめても再エネが余ってしまう未来には一石二鳥ですね!これにより大気中の2酸化炭素も減少する。
でもこの為に原発を増やしたり通常使用電力に化石を使う様では本末転倒です。
再エネに対して出力制限するよりもその時の余剰再エネ電力を使って合成燃料を作って貯蔵べきですね!
再生エネルギーとは太陽光・風力を指して言うのなら、合成燃料製造プラントへの供給の変動が激しすぎて、それだけに頼るのは難しいでしょうね。
安全性を高めた次世代の小型原子力発電も組み合わせるのが、近未来のベストミックスになると思います。
現状だとBEVより効率が悪いどころかFCVよりも効率が悪そうですね。
水素を製造して更に合成燃料を作るくらいなら、水素を直接使って車を走らせた方が良さそう。
ブレイクスルーが起きて劇的に製造コストが下がることを期待しています。
高濃度アルコール燃料の課税の有無を役人に問い合わせたら「ガソリンで無いから無税」と。
普及してくると「自動車に損傷を与える」とか「社名を公表する」とか難癖付けて潰す。
迂遠な終着点のゴールと思われる『e-fuel』も同じ様な運命を辿りそうな予感。
二酸化炭素を回収する技術が肝だな。ドライアイスが勝手に増えるよ。
ハーバーボッシュの100年前からゲルマンじゃ再生可能燃料やってましたよね?今更?
なんの話?
再エネの不向きな北海道でグリーン水素?本州から持ってくる?wソーラー発電も環境破壊が言われてるしw
化石燃料と競争できる価格になるメドは?
二酸化炭素を全く出さない技術なら環境保全対策を何より優先したい私個人としては多少高価な燃料だとしてもE-FUELを利用しても良いです。そういう方は結構いると思います。
カーボンは植物由来にすればいいかも。
北海道で合成燃料と聞いて「余った牛乳を燃料化」と連想してしまった。
北海道から本土に送る送電線容量が厳しいと思います。
道内の送電網の整備も凄い大変そう
エネルギーを保存し取り扱うための媒体がリサイクル化できるようになったってだけの話
CO2をリサイクルできるから確かにカーボンニュートラルには合致してるけど
エネルギー媒体に再合成する過程で保持させるべきエネルギー自体はどこから持ってくる?
太陽光にも風力にも、毎日世界中のクルマを動かすほどの給電能力はないぞ
まさにゲームチェンジ。
原子力が必要となっていたところが気になります。なんとか、それを必要としない方向でぜひ行ってもらいたい。
それにしても、Eフューエルというものが、やっと出てきて、今持っている車を今後も維持できるということにほのかな明かりが見えてきました。ある、ドイツの方が言っていたのは、「現在は、リッター500円ほどになる。しかしながら、これからの研究次第で200円程度にまではしないと」とのこと。これでもまだ高いですが、既存のエンジンをそのまま使えるところは、本当に助かります。世界の開発者が頑張っているようなので、是非ともものにしていただきたいです。
北海道にはCO2の発生源が無いので立地条件が悪い。
ユーグレナのバイオ燃料も認めるべきです。
二酸化炭素じゃなくて炭じゃだめなのかな~
向こう50年はこれで決定だな
EVと水素はその後だ
これなら、排出される二酸化炭素(大気中にあるのも)を上手く燃料として再利用できますね。理想は、二酸化炭素を0にすることですが。
温暖化を信じている層って本当にいるんだなw まじで?
出光つぶされませんように!😊❤
今のところ水素もバッテリーも合成燃料も一長一短だな。どれが最初にブレイクスルーが起きるか分からんけど
資源がない日本にとって、世界情勢に左右されない燃料。
今年からF1を頂点とするフォーミュラカテゴリーは燃料を非化石燃料に大体的に移行してフォーミュラeとは別の未来を進んでいます。
それは本当ですか?。
技術者が頑張って最高の開発を行っても燃料の値段は下がらない。
なぜなら、日本にはZが存在しています。
¥10円/Lで販売してもZが税金を上乗せして変わらなくなる。
水素を水の電気分解して生成する限り、EVの電機代より安くなるわけないですね。
「脱炭素は単一の技術では実現できない」、日米欧の自工会が方向性を再確認
日本自動車工業会は、2050年までに道路交通におけるカーボンニュートラルを達成するための方向性を各国の自動車工業会と再確認した。
2023年04月06日 06時00分 公開
[齊藤由希,MONOist]
20年近く前に代替え燃料で大阪のスタンドで普通に売られ 排気は水だけみたいな エタノール系?なのか価格は3割ほどレギュラーガソリンより安く 走行燃費はI割ほど低かった覚えがありますが 税金が上げられガソリンと同じ扱いになり 世間いや世界の思惑で消された感が強いですがタイミングが早かったのか 排気もキレイで匂いなく なぜなくなったか不思議でした
こんなものがあるなら世界中の燃料を変えたら電気自動車のほうが発電二酸化炭素出すことになるな。
SuperGTで使うくらいのe-fuelは国産にしてほしいなぁ。
回収されたCO2を使う? 回収できるなら化石燃料を使って回収したCO2は地下に埋めればいいような… 大人の事情はわからない
出光北海道製油所では回収したCO2を地下に埋める実証実験をやっていましたね。
埋めるよりも燃料にしたほうが世の中のためになる・金になると判断して、その設備を転用することにしたんじゃないでしょうか。
リッター10円に税金120円くらい掛けてきそうw
欧州の迷走行き当たりばったり感、中国よりやばいかも??
赤い大地に産業を
二酸化炭素を回収するときには、その辺の空気から回収するよりは、火力発電所に直結して回収するべきでしょうね。空気の中の二酸化炭素はほんのわずかですから、回収するときに余計なエネルギーをつかって、結局エコではないってことになったら、だめですが。日本人だからそんなごまかしはしないと信じています。
問題は販売単価だな。従来のガソリンに比較してまだまだ高い。コストが700円/Lだと販売価格になると更に上がる。
また、精製には大量の電力が必要になるが、原発を稼働出来ればそれも可能になる。が、妨害派もいるからね。
特に左巻き環境ビジネスを推してくる連中が。
理学部出身者です。
反応物が水と二酸化炭素で、生成物も水と二酸化炭素なので、反応熱は0です。電気分解などで与えた以上のエネルギーを取り出すことはできないため、合成燃料がエネルギー問題を解決できるとする主張は、明確な誤りです。
技術開発が進まないと現状ではコスト的に使い物にならない感じか
この手のニュースって立ち上げは発表されるけどその後が音信不通になるから頭の片隅程度が良いんだろう
欧州は日本より水素の開発が進んでいないのでe-fuelと言い出したが、結局は水素になるでしょう。水素の技術革新も一層必要となると思うが、それまでのつなぎがe-fuelなのでしょう。憶測だが、ドイツはヒンデンブルグ号の事故で水素にトラウマがあるのでは。日本が原発にトラウマがあるように。
『e-fuel』と『バイオ燃料』のメリット、デメリットも比較してほしいです…
今後の動向次第ですからわからないと思います。EVと水素、液体炭素、エタノールなど。各国のエネルギー安全保障や社会情勢、雇用など様々な視点がありますから。ブラジルはエタノールですね。
理想的な話なんだけど、大量生産してコスト押さえるのは まだ大変なんだろうな。
リッター700円でも燃費超良ければいいけど、
そんなことないもんな。
電気分解でH2を調達するなら、どえらいコストになる!
実用化は無理でしょう。
核融合が実用化してからだと思います。
グリーン水素+二酸化炭素=合成燃料±二酸化炭素ゼロ?
合成燃料消費=二酸化炭素
結局、合成燃料を作っても使えば使うだけ
二酸化炭素が増える
消費ペース以上に、合成燃料を拡大加速して作り続けないと
脱炭素としては
あまり意味が無いような気がするのは
気のせいなのだろうか?
今後の発展性に期待するしかないのかもね
早く採算点まで持っていってください。
京都大学の人口石油の方が簡単で、可能性がある。ただし、現在できるのは軽油と灯油だけだが、物流に使うトラックには使える。国の規制とか面倒なことが多いが、e-fuelだって同じ問題が生じるはず。
2050年まで使えるといいね
再生エネルギーって言うと太陽光だの風力だのばかり取り上げられるが、日本には水力発電があるだろうに。
日本に於いて原発は有りません。鍵と成る核燃サイクルが頓挫してますし、ロシアの核施設占拠の件も有ります。しかしながら高速増殖炉事業の再構築や、原発を造り直せば話は別ですが・・・😏