【ヒロ内藤流バス釣り】ポッパーで釣りたい人必見!「ポッパー活用術」【ルアー回顧録】
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- Опубликовано: 1 июл 2020
- ポッパーで釣りたい人必見の1作!
2014年に制作され、ヒロ内藤.comで公開されていた動画を、ヒロ内藤が振り返る。
進化し続けながらも基本は不変。今も多くの人が見てくれていることに感謝!
★ポップRの使い方を詳しく紹介した「ルアー徹底解析!ポップRを使いきる」もお勧めです!
• 【ヒロ内藤流バス釣り】ポップRを使い切る!ル...
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皆さんがポッパーを使う時に、ストライク率を上げることを考えると、何に一番こだわりますか?
僕にとっては、ポッパーが作り出す音の違いであったり、動きの変化点であったりします。この動画が撮影された1年後くらいからは、僕はPEラインを使うことによって、変化点の作り方に更なる変化を増やしていきました。もちろん、それによって釣果も伸びた状況もありました。必要不可欠となる基本的な部分は、変わることが無いということを、この動画を見るたびに痛感させられます。【ヒロ内藤】
ありがた過ぎる動画です!
ありがとうございます。これからも頑張って新しい動画をアップしていきますのでよろしくお願いいたします。
バス釣りを始めるきっかけを作ってくれたヒロさんのチャンネルをようやく見つける事ができました。ずっと追いかけ続けて成人になった今、こうやって見るとまた別の新鮮感?視点?語彙力足らずですみません。やっぱりあなたが1番好きだ
ありがとうございます。
僕が今も夢を追いかけて頑張っていられるのは僕のことを応援してくる皆さんの温かい気持ちです。
僕はいつも日本へ出かけて、多くの皆さんと会って、話をしているとどんどんエネルギーをいただき、新たな夢を追いかけてみたくなります。人と人との出会いはかけがえのないものだと思います。
これからも、全開で頑張っていきますので応援してくださいね!
去年ポッパーに拘って一年投げたんで、とても勉強になりました!
いいですね!僕も自分で気になるルアーがあるとそれだけを使い続けたことがよくありました。もちろん、釣れるリズムや方法を探すという事もありますが、それ以上に季節や条件が変化して反応が悪くなっていく中で、ストライクを作り出すために何を調整していかなければいけないのかを学ぶことが一番役に立ったと思います。ルアーを使って狙うバスは本当に面白いですよね!
ストライク率を上げる為に必要な事を、ポッパーで学ばせて頂きました。
又、PEラインのセッティングも内藤さんの真似をさせて頂いて、誘い方の幅も広がったと思います。
これからも更に使い込んで、ルアーを理解したいです。
同じポッパー、同じカラーを使っていても、ストライク率が大きく変わることは珍しいことではありません。ポッパーは音の種類や動きだけではなく、ポーズの間合いによっても全くバスの反応が変わります。でも、だから面白いのだと思います。
ここ5年くらいの間で僕に一番大きな変化が現れたのが0.8号のPEラインを使いだしたことだと思います。タックルバランスによってもずいぶん変わると思います。もちろん、今でも必要に応じてナイロンの20ポンドを使うこともあります。
ルアーを使うバス釣りは本当に奥が深いです。
内藤さんの言うとうりにやったら沢山バス釣れました!なんとトップのみで、1日一三ボン!
嬉しいです。
そして、おめでとうございます。
仕掛けるバス釣りを楽しんでください。
トップ関係でポッパーで釣ったことがありません。勉強させていただいたので今年こそ釣り上げたいと思います。
その他のハードルアーの動画もお待ちしております。
ポッパーは安定して釣果を生み出してくれます。
絶対使ってくださいね!
もちろん、様々なルアーを紹介していきますので、応援よろしくお願いいたします。
ラッキー13 の動画が見たいです。
もう少し待っててくださいね!ラッキー13も必ずルアー・アナトミー・コーナーで登場してきます。
3:00ビックリ合わせ
なるべく早合わせを心掛けています。
@@HIROism
最近のバスプロはビックリ合わせ(早合わせ)厳禁、ルアーを消しこんでからと言います。そうとは限らない事が勉強になりました。
僕がポッパーの出す音を意識し始めたのは、紛れもなくヒロさんのお陰です!
釣りを始めた約30年前、雑誌や釣り番組、ビテオを見漁って居た時、ヒロさんが日本のプライベート?レイクで釣りをしている番組を拝見したのが始まりでした。
それ以来、勝手に『師』と仰がせて戴いて居りますけど、釣りを楽しむヒントを与えてくれる(決して答を押し付けない)スタイルと人柄に憧れ、共感を覚えました!
コレからアップして戴ける動画を楽しみにして居ります!(^_^ゞ
長文、失礼致しました~!
ありがとうございます。すごく嬉しいです。
僕は自分が好きで、アメリカで僕が興味を持って追い続けてきた事を紹介させていただきました。
多くの皆さんが僕を応援してくれていたからできたことでした。これからも頑張って僕の学んできたことを紹介していきたいと思いますので、応援、お願いいたします。
ヒロさん、勿論です!
生涯の師として応援、勉強させて戴きますので此方こそ、宜しくお願い致します!(^_^ゞ
最初にちょびっと音を出して、なんらかの反応がみられたらとにかくほっとく事です
…で、ふと思い出したように糸を触って微妙に波動を出すとその瞬間食ってくる事が多い気がします
ただ自分は合わせでルアーがぶっ飛んでくるのが恐いので、トップは向こう合わせでフックもそれに合わせでメタルジグ用のアシストフックをつけてます
ヒロさんみたいにビシッと決めたいのは山々なのですが…
動画では、20 ポンドラインを使われていました。かなり太いラインだと思いますが、それでも伸びますか?
PEラインは擦って切ってしまうので、苦手意識が抜けないです。
厳密に言えば20ポンドでも伸びます。ただし、通常の釣りで使う負荷をかけるときの伸びは、例えば10ポンドと比べれば、非常に小さくなり、使いやすさを感じます。
PEの弱みはご指摘の通りハードカバーに対する擦れです。僕も攻めるポイントのタイプによってラインを決めています。