Recently, I'm staying in Australia. I'm native japanese. As I lived in Japan, I could not read in Japanese during listening in English. I could not either read or listen to, if it's different language. But now, I can do it. It's interesting. How different do you think, attension and excuse or a tension?
Tanıştığımıza memunun oludum. Ben Japonum. Şimdiki Saıtamada yaşıyorum. Fakat aslında Çiba'lyım. Yakılaşık 10 sene önce ilk kez Türkiye'ye gittim. Ondan sonra Türkuçe öğrenmeye başıradım. Önceki kudumda kelimeler gramalar ve cümleler hiç anlamadım. Ama şu an yüzde 70 Türkler kunuşan Türkçe anlıyorum. Bu arada yakında Türkçe yeterlik sınavıa girmek istiyorum. Neyse ben çuk uğlaşıyorum bu yüzden sizde Fransızca öğrenmek için sıkca öğrenin. Yani elinden geleni yap !
フランス語ですみません。Je pense que c'est surtout car on pense que "Attention", c'est ce qui va être le plus efficace pour faire lever la tête à la personne. C'est court à dire, et quand on l'entend, on lève la tête automatiquement pour voir quel est le danger. On peut aussi dire "Excusez-moi" dans cette situation et du coup cela se rapproche de すみません, mais il est possible que la personne ne réagisse pas, ou en tout cas pas tout de suite. Personnellement, j'ai plutôt l'habitude de dire "excusez-moi" dans ce genre de situation, mais c'est peut être car je parle Japonais ?
今回の話題である"Attention"を効果的に使っているフレンチポップスをご紹介しましょう。「どこでどのように使われているか?」一度試聴してみてください!勿論仏語で歌われてます。☞ Michel Polnareff "Bulle de savon":ruclips.net/video/7YHIUehDPVc/видео.html
これ、ごく自然の反応ですよね。なが〜い間培った人との接し方。それも大人のやり方、と私は思っています。海外はやや直接的、失礼を覚悟で言うなら子供っぽい。それと、その状況に見合う語彙を作らなかった。私は農場で(ブラジル)暮らしていますが、夫が農機具とトラクターを繋ぐ手伝いをしていた時、彼が重さに耐えきれなくて手を離したの。あわや私が潰れる!時に彼が言った言葉 "cuidado(気をつけて) !" これだけ理解してても、コノヤローと思いましたね。気をつけるのはおまえじゃ!と。これは些細なことに見えるけどふか〜い問題です。がんばって!
フランスに住み始めて3年ほどですが、家で私の立っている場所から何か取りたい人(旦那と彼の家族)は大体 « pardon » ですが、食器棚の扉を開ける時など私が注意しないと危ない時は « attention » の気がします。お店でも« pardon, madame » とかが多いですが、お掃除してる人から一言 « Attention! »だけ言われると私も日本人としては違和感感じてしまうと思います😅 でも、不思議に感じることを通じてゆっくりその言語や文化についてわかるようになるのも面白いですよね〜。ノリコさんの経験をシェアしてくれてありがとう!
スーパーマーケットで働いています。日本では客にどいて欲しい時は普通、「恐れ入ります」と言います。
それでこちらは「どいてんか」というコトだし、客の方では「どいてほしいんだな」とわかり合えますね。大人なら。
私はフランス人として、日本にいた時にも、「ご注意ください」というフレーズが一番多く聞きました!
のりさん、ありがとう!いつかナントで会いましょう! 😊
なるほど!発言する側の心情が使う言葉に滲み出ますね。自分も感じていた違和感を言語化してくださりありがとうございます!
私はフランス語を学び始めたとき、「I miss you」が「Tu me manques」になることにめちゃ違和感を覚えましたw
会えなくて寂しいのは私なのに、なぜ主語があなたになるの?!って😅
すごくわかります!w
私も同じような状況になったことあって、「気を付けるのは私じゃなくてそっちじゃないの?!」て思いました。文化が言葉に現れていておもしろいですね😂
今回の動画は
奥が深い。
日本にいて海外のひとと
話すときにある違和感と
同じ感覚を覚えました。
こうゆうの すごく為になる。
ありがとうm(_ _)m
ざっくりいえばタメ口に近い感覚ですね。
昔の日本でもこんな素朴な気質の人は結構いたけど、最近はみんなお行儀が良くなりました。
文化が違うから仕方がないですね。昔初めてフランス行った時の添乗員さんが「フランスは売ってやる。日本は買ってやる」の違いがあるから、だいたい感じ悪いですが、気にしないようにと。今の日本人がよく言う「上から目線の発言」とでも言うでしょうか。
D’accord ?の言い方もパリでは強くてびっくりします。でも悪気はないですし、優しい方も沢山います。大好きな国です❣️
素敵な色のセーターですね!Nolieさんと息子さんのファッションが好きです☺️
@@NolieFrance ラブリーファミリーです🥰🥰
なるほど~。
そうですね、日本人的に考えると、違和感かも。わたし、デパ地下の食品売り場で、「恐れ入ります。台車が通りま~す。」という場面に、よく遭遇しますね。(もちろん日本ですよ)
でも、日本人は「すみません」を使いすぎると個人的に思っているので、感謝の場面では「ありがとう」を使うよう心がけています😊
興味深いお話しでした。
また、動画楽しみにしています😉
Recently, I'm staying in Australia. I'm native japanese. As I lived in Japan, I could not read in Japanese during listening in English. I could not either read or listen to, if it's different language. But now, I can do it. It's interesting.
How different do you think, attension and excuse or a tension?
面白ーい(^^)!
こういうのって私は知って行くのと、知らないで行くのとでは全然違うからとてもためになります☆
(旅が楽しくなくなってしまう事にも繋がりかねません。)
これで、フランスでこういう場面に出くわした時に"これがのりこさんの言ってたAttentionねー!" と楽しむことができます(^^)笑
シェアありがとうございます☆
わかります!ドイツ語のAchtung!も同じ使われ方をして違和感です。何年経ってもしっくり来ません🤔
ちょっと行動的には違いますが、シンガポールでは、自転車に乗ってるいる人が後ろから来たときに、すぐにベルを何度も鳴らすのです!にほんなら、すみません通りますね!と言う意味で鳴らすこともあるかと思いますが、シンガポールでは、今からその道通るからどけどけっていう感じでベルを何度も鳴らしながら背後から鳴らしてきます。えっ???っていらっとしますよ💦これは小さな子どもの頃から、ローカルの人達は身につけているようで、小さな子供も容赦無くベルを鳴らして爆走してきます🤣
Tanıştığımıza memunun oludum. Ben Japonum. Şimdiki Saıtamada yaşıyorum. Fakat aslında Çiba'lyım. Yakılaşık 10 sene önce ilk kez Türkiye'ye gittim. Ondan sonra Türkuçe öğrenmeye başıradım. Önceki kudumda kelimeler gramalar ve cümleler hiç anlamadım. Ama şu an yüzde 70 Türkler kunuşan Türkçe anlıyorum. Bu arada yakında Türkçe yeterlik sınavıa girmek istiyorum. Neyse ben çuk uğlaşıyorum bu yüzden sizde Fransızca öğrenmek için sıkca öğrenin. Yani elinden geleni yap !
私も、パリの地下鉄を歩いていた時、「パルドン」と私より早く歩く背後の女性に言われました。
改札のドアは私が来るまで開けて待ってくれるのに、道は譲れって、理解ができなくて当時一瞬固まった記憶があります。
車とか乗ってる時もそうするの?って思いました。フランスは運転のマナーや振る舞いはいかがでしょうか?
うーむ。確かに変に思います。儂「...」店員「気ぃつけて」儂「はぁ...カチンっ」
日本語で考えるから違和感感じるのかも
言葉は色々な意味があるから😅
やはりフランスでは“主張”が第一なのですね🤔前のレストランのメニューのエピソード同様に🙄逆にフランス人にとってその文化が普通にあるからこそお互いの意図をストレートに理解し合える関係を築くことが出来るのかもしれません👥
今回も動画を見てフランスの文化を理解できました。ありがとうございます🙂
attentionというのは、単純に気(注意)をそこに向けてということです。上から目線で言われていると受け取らないほうが良いと思います。
Yeah exactly, the nuance is not the same :)
Attentionに シルブプレを付けることは可能??
「甘えの構造」土居健郎著読んでください。とても参考になりますよ、Nolie さん。
最初の頃 そう感じることが多かったです。子供に対して私たちが使うattentionとは違いますね。
Ma pauvre
そう言われると日本人としては悔しい思いを抱くのですがフランス人ならではのcompassion… 文化 宗教の違いから何だと感じています。
フランス語ですみません。Je pense que c'est surtout car on pense que "Attention", c'est ce qui va être le plus efficace pour faire lever la tête à la personne. C'est court à dire, et quand on l'entend, on lève la tête automatiquement pour voir quel est le danger. On peut aussi dire "Excusez-moi" dans cette situation et du coup cela se rapproche de すみません, mais il est possible que la personne ne réagisse pas, ou en tout cas pas tout de suite. Personnellement, j'ai plutôt l'habitude de dire "excusez-moi" dans ce genre de situation, mais c'est peut être car je parle Japonais ?
今回の話題である"Attention"を効果的に使っているフレンチポップスをご紹介しましょう。「どこでどのように使われているか?」一度試聴してみてください!勿論仏語で歌われてます。☞ Michel Polnareff "Bulle de savon":ruclips.net/video/7YHIUehDPVc/видео.html
ちなみにどいてくれたら、ありがとうをいう文化はあるんですか?
どいてほしい時、普通、フランス人はpardonを使いませんか?メトロで電車から降りるときもpardonかdésolé ですけど、使い方間違ってました?危険な場所、例えば工事中の道路を通った時に工事の人からかけられる言葉はattentionですが。
僕はフランスではなくイタリアにいたのですが、表現は同じですね。
僕はなんにも思ったことないのですが、おそらく単純に日本語の訳をつけて理解してなかったからかなと思います。
「気をつけて!」っていう訳じゃなくて、”注意を向けてほしい時にいうセリフ”というような意味でしかとらえたことなかったので、違和感には感じなかったですね(^^)
訳は状況によって変わるけど、もともとの意味は変わらないと思うので、意味でとらえるといいのかなと思います。
違和感を感じるのは意味をとれないんじゃなくて、日本語の訳がおかしいときですよね(^^)
訳は翻訳家さんのプロのお仕事なので、僕ら一般庶民は意味でとらえる方がいいのかなと。。
そうかなあ。。
私がいちばん違和感を感じるのは「je t'aide?」からの「si tu veux」
「は?!??!?!」といつも思う。。。
「si tu veux」の使い方はなかなか独特ですよね〜、私はもう慣れて同じように使ってしまっています😅
なんかフランス人可愛く思えてきました😂
ちょっといいですか?あたりになりますかね
アタンションの語感が、軽い感じなのでぴんとこないんでしょ?文化の違いですか、私もハッ?ハイッ?ってなりますね多分
のえりんに似てる
私が知ってるフランス人の話ですが、私の場所の戸棚を開けたいときに、日本語で「すみません」と日本人より丁寧に言ってくれます。その人は日本語を知っているのでそのような場面になりましたが、スーパーでの買い物や私の親戚のフランス人でも私のところにあるものを取りたい、又は通りたい場合はPardonと言われます。
わたしは本当に危険な場合以外は、「気をつけて」と日常的にいわれることはありません。
私の主観で申し訳無いですが、フランス人をひとくくりにしてフランス人の性質や言葉文化を単刀直入で思いやりがないと発信してほしくないです。
小さいお子さんを連れての買い物や生活は一人のときより大変だと思います。わたしもフランスに住む1児の母としてのりこさんを応援しています♡♡
フランス人は自己主張し過ぎ❢こちらが話が終わるのを待ってても終わらないので途中で遮らないと話せない🤐良い人なんだけど会話がうまく成り立たないのでちょっと疲れる😅
ちょっと意味がわからなかったです。????
発している言葉と、意図していることとは違うのではないでしょうか?
「すみません」と言っている日本人だって、「すまない。申し訳ない」なんて思ってはいません。 Attentionといっているフランス人だって、「気を付けるのはお前だ」と主張しているわけではないでしょう。
日本でもフランスでも意図していることは「あぶない。どいてくれ!」であって、それを表すためのシンボルが異なっているだけではないかと思います。シンボルが異なっていることを、文化にまでさかのぼって解釈すること重要かもしれません。しかし、考えすぎになる危険もあるような気がします。 日本でもその状況で、「危ないですよ。気を付けてください」と言うことも十分あり得るはずです。 似た事例をたくさん集めれば文化的解釈を抽出することもできるでしょう。
文化の違い🙄
ハッキリ言って、人に対して思いやりが無いからだと思います!自己主張が強いし、丸く収めることが出来ないのかな?
そんな異国で、よく頑張って居るんですね!落ち込んだ時、ご主人以外に助けて下さる方がいらしやいますか?フランスは最近テロも有ったりして危ない、成るべく人混みには行かないように!71歳のおばあちゃんですが心配して居ます!
?フランス人から見たら 気をつけて はすでに思いやりよ。具体の言語表現が日本語と違うだけ
ごめんなさい、、二回繰り返して観たんですが、ちょっと何が言いたいのかがわからなかった(笑)🤣
たぶん、私が直接的な言い方を主とする考え方だからかも知れませんね。
なので、日本人のお年寄りと話していても、その奥に秘めたものがわかっていても、逆に煩わしく感じてしまうことも原因かも知れない。いま、日本人もハッキリとした物言いをするので、逆に海外にいる日本人の方が奥歯にものが挟まったような表現が理解できるのかも知れませんね。まあ、環境にもよるのかも知れませんが、、、
@@NolieFrance
たぶん、海外に住んだり、日本にいても海外の方々と多く接していたり、日本の企業にいても結論を先に言う習慣を身に着けてきたせいもあるかも知れません😊 でも色々な考え方や見方、感じ方をお互いに尊重しなければならないと思っているので、こういった動画は貴重かも知れませんね✨