いすゞ スミダ M型バス 1932年【日本で初めての国産乗り合いバス】国内に現存する実走可能な最古の国産バス

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 1

  • @carpressworld
    @carpressworld  3 дня назад +1

    80年以上前の車とは思えないほど美しいエメラルドグリーンに輝くバス。
    このスミダM型バスは、1932年にいすゞ自動車の前身である石川島自動車製作所が製造した乗り合いバスです。名前の「スミダ」は、当時工場が隅田川沿いにあったことに由来しています。車両は水冷式直列エンジンを搭載しており、最大出力は40馬力。車両重量は2.3トンで、定員は20人です。また、このバスは経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されています。外装だけでなく内装もきれいに修復されており、床から座席まで細部が丁寧に保存されて当時の面影を残しています👍