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趣味でチェロを弾いていますが、こうした音楽理論を誰でも理解できる言葉で説明いただけるのは大変ありがたいです。今後もバイオリン🎻に限らず弦楽器奏者の参考になるテーマを取り上げていただけると嬉しいです♪
コメントありがとうございます!弦楽器奏者に役立つ動画テーマ、検討してみます!
バーチー先生、初めてコメントさせていただきます。娘がヴァイオリンをやっていますが、習ってる先生に音程を注意されて。でも娘が「明らかにピアノの音程と違う!」って言ってたのです。442ですよねってきくと、442です。と言われ、443で練習していくと、合ってたりしてました。鍵盤楽器では具体的にわからなかったことが、少〜しだけなるほどって理解できました。ありがとうございます😊数学が特異でないので、ピタゴラス音程の、長さを測ったやり方がよかったです。先生のこの動画、何回か観てみようと思います。ありがとうございました🎻
コメントありがとうございます😊はい、音程が定まってない楽器なので、難しさの反面、コントロールできると武器にもなります。耳を鍛えることがとても大事ですね!
とても勉強になりました!ありがとうございました🙏
待ってました❤
ありがとうございます!
バーチーさんのメロディがとても美しいと感じたのは、きれいに弾こうとよく考えてひかれていたからなんですね。ピアノよりメロディが美しく感じると思った理由がわかってとてもすっきりしました。とても良いお話ありがとうございました。今年も楽しみにしています。
嬉しいコメントありがとうございます😊感覚的に感じたことを検証していくように心がけています。
新年おめでとうございます。偶然にそちらのチャンネル見つけました。この説明をずっと探してました。新年早々なんとラッキーなのでしょう。私はピアニストでいろいろな伴奏もよくしてますがこの真実をどこまでの人が知っているのでしょうね。もっと多くの音楽家にも知ってもらいたいです。
嬉しいコメントありがとうございます!理論の解説動画はあるのですが、実際の演奏者目線で語る動画は少なかったので作ってみました!
大変参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!!
音程では、合奏も重音も振動数の整数関係が維持されて調和する時の音の美しさを、そしてメロディを奏でる場面では聴く耳の中で前の音と今の音が調和している時の美しさを良しとしているように思います。
仰る通り、その表現は正しいと思います!
フレットのないヴァイオリン類で最初の音をどうやって音程会わせてるのか不思議です。
意識しなくても正しい舌の位置に筋肉が動いて話せるのと似てる気がします。
わたしもこの件はいろいろ興味持って調べたことがあるので、おっしゃる通りだと思って聞かせていただきました。演奏のときにどうするか?というお話でしたが、調弦をどうするのか?というのも関連するような気がしています。4本の弦を完全5度(周波数比1:1.5)で調弦すると、例えばG線ソ(開放弦)とD線ミの6度の和音を純正律的に響かせたとき、そこでのD線ミはE線の開放弦(の1オクターブ下の音)より20セントほど低くなってしまう。そうなると、そのミを、連続しているメロディーラインのなかに生かすのがむつかしくなってくる。和音だけでその前後は休符だったらいいけれど。そういうのを防ぐためにG線は平均律程度に狭く(高めに)調弦するひともいらっしゃると聞きました。この手の話は万能の解決法がないところがぎゃくに、演奏者の感性に委ねられている面もあって弦楽器固有の楽しみだと思います。アマチュアでも、導音を高めにとる、とかはけっこう好きでやるひとは多いです。プロ顔負けの厳密さはとうてい無理ですが(汗)あと、平均律のご説明では、「これは12個の音の周波数を等比数列で並べている」と言えば、義務教育である中学校の数学をふつうに勉強したひとならすんなり理解できると思います(余計な事すみません)
まさに、調弦も関係してきますね。ピアノ室内楽は平均律ぽく調弦します。等比数列といえばよかったですね😅
@@chibahiroyuki_violin さま、返信ありがとうございます。あと、誤記があったので訂正しました。✕ → 20インチほど低い〇 → 20セントほど低いインチは長さの単位だから意味不明でした。失礼
オモシロイっす
平均律の長三度は純正調の長三度よりも高い
チェロを弾いてますが、大変参考になりました。わかっては、いるのですが、中々速い音列のなかその都度の音をコントロールするのは、難しいですね。最後におっしゃった、早見表などがあれば、嬉しいです。
コメントありがとうございます!速いパッセージでは余計に大袈裟にこの傾向にする必要があります。早見表は、シンフォニア社『弦楽器のイントネーション』へマン著などにも載ってます!
たぶん、逆にみんな微妙に違うから壮大な音になるんでしょうね。
図も表も使わずでの説明、大変そうですがお疲れさまでした。こうした物理的な音階や音程の説明を聞く度に、学生時代に医学部の先輩から、合奏時間を一回分潰して皆に説明(もはや講義でしたけど…)された事を思い出します。その時は周波数一覧表も使い、数学好きだった自分は大変興味深く聴いていましたが、多くの団員は結構眠そうだった様な…ヴァイオリンを自分で身につける事の難しさのひとつは、こうした理論上の純正律や平均律への聴覚的な精度がないと、ピッタリと共鳴しうる和音を表現できない事があるのかな、と思います。また、純正律の聞き分けとまでいかなくとも、比較的正しい音程を感じ取れる音感を身につけていても、それを体現できる指の精度が伴わないと、いつまでも自分の演奏に納得できず、知らず知らずの内にフレットのない擦弦楽器ならではの面白さを見失って練習に飽きたり嫌気がさしてしまうリスクがあるのでは、と感じる事もあります。お話の趣旨とはずれるかもしれませんが、個人的には、聴覚の調子なのか、気分の影響か、日によってムラがあるため、例えば自分の演奏を録音してみて、同一の動画を改めて聴いてみた際に、音程の雑な箇所が存在しても、全く気にならない日と、逆に気になって直したくなる日がありますね。個人の趣味として楽しむ分には非常に都合の良い感覚で、なんとか好きな曲を楽しみながら続いていますが、客観的には…😅
ありがとうございます😊仰る通り、理屈がわかったあとに実践する際の壁が高いですし、感覚も繰り返し正しく研ぎ澄ませていかないと正確な判定ができないという問題もあり、なかなか難しいです泣
アマチュア・オケ参加が一年未満の者です。複数の音律について概略は知ってましたが、メロディと和音で音程を切り替える、というのは初耳です。もっとも、自分は調号や拍子の切り替えに狼狽し、Fes音符やCes音符に反応できないことを思い知らされているレベルなので、《まぁ、仕方ない》と各種の指摘を控えていただいている、といった状況なのでしょうか……(-_-;)。これからも、セミプロ級なら想定内のことを知らないアマチュアであっても理解できる各種解説のご提供を、どうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!音程は演奏時は感覚的なものなので理屈で考えすぎるのも良く無い気がしますが、整理のために動画にしてみました!
先程、thanks、させていただきました。モヤモヤしていたものが、一気に晴れました。ありがとうございます😊
8888888888888888!ありがとうございました。
面白かったですよ!!あけましておめでとうございます!ですね?(笑)自分の耳では、ユニゾンとオクターブしかわからない、バカ耳でございます。(笑)
コメントありがとうございます!ギリギリ年が明ける10分前にアップロードできました、、
どんな音でも442のど真ん中を指すチューナーの仕組みがすごいと思っちゃいましたこれってなにも理解してない?すみません😆ずっとピアノを弾いてきましたが大人になってからバイオリンを始めました。ピアノが真ん中から離れるに従って音程がズレていて、それがしみついているせいかモスキート音が聞こえないからか音程は苦手です😂肩当がどうしてもきらいで模索しています🎻楽しく頑張ります。動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます!1人で弾く分には正直好きなように音程とって良いと思うんですが、アンサンブルするときは自分の中に軸を持ちつつも常に最適解を探すことが必要だと思っています!
バイオリンの先生と「平均律のピアノとはそもそも音程合わないですよね、」なんて話しながら私のバイオリンはいつもとんでもなく外れた音程を出してしまいますw子供のころやってたチェロのおかげで「気持ちいい音程」は耳が知っていて、ますます自分の音程が情けないです^^; 特に発表会や動画撮るとリキむのか見事に外れます。 音程の道は長いですね・・・
コメントありがとうございます😊音程は永遠の課題です、、
趣味でチェロを弾いていますが、こうした音楽理論を誰でも理解できる言葉で説明いただけるのは大変ありがたいです。
今後もバイオリン🎻に限らず弦楽器奏者の参考になるテーマを取り上げていただけると嬉しいです♪
コメントありがとうございます!弦楽器奏者に役立つ動画テーマ、検討してみます!
バーチー先生、初めてコメントさせていただきます。娘がヴァイオリンをやっていますが、習ってる先生に音程を注意されて。でも娘が「明らかにピアノの音程と違う!」って言ってたのです。442ですよねってきくと、442です。と言われ、443で練習していくと、合ってたりしてました。鍵盤楽器では具体的にわからなかったことが、少〜しだけなるほどって理解できました。ありがとうございます😊数学が特異でないので、ピタゴラス音程の、長さを測ったやり方がよかったです。先生のこの動画、何回か観てみようと思います。ありがとうございました🎻
コメントありがとうございます😊
はい、音程が定まってない楽器なので、難しさの反面、コントロールできると武器にもなります。耳を鍛えることがとても大事ですね!
とても勉強になりました!ありがとうございました🙏
待ってました❤
ありがとうございます!
バーチーさんのメロディがとても美しいと感じたのは、きれいに弾こうとよく考えてひかれていたからなんですね。ピアノよりメロディが美しく感じると思った理由がわかってとてもすっきりしました。とても良いお話ありがとうございました。今年も楽しみにしています。
嬉しいコメントありがとうございます😊
感覚的に感じたことを検証していくように心がけています。
新年おめでとうございます。偶然にそちらのチャンネル見つけました。この説明をずっと探してました。新年早々なんとラッキーなのでしょう。私はピアニストでいろいろな伴奏もよくしてますがこの真実をどこまでの人が知っているのでしょうね。もっと多くの音楽家にも知ってもらいたいです。
嬉しいコメントありがとうございます!
理論の解説動画はあるのですが、実際の演奏者目線で語る動画は少なかったので作ってみました!
大変参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!!
音程では、合奏も重音も振動数の整数関係が維持されて調和する時の音の美しさを、そしてメロディを奏でる場面では聴く耳の中で前の音と今の音が調和している時の美しさを良しとしているように思います。
仰る通り、その表現は正しいと思います!
フレットのないヴァイオリン類で最初の音をどうやって音程会わせてるのか不思議です。
意識しなくても正しい舌の位置に筋肉が動いて話せるのと似てる気がします。
わたしもこの件はいろいろ興味持って調べたことがあるので、おっしゃる通りだと思って聞かせていただきました。
演奏のときにどうするか?というお話でしたが、調弦をどうするのか?というのも関連するような気がしています。
4本の弦を完全5度(周波数比1:1.5)で調弦すると、例えばG線ソ(開放弦)とD線ミの6度の和音を純正律的に響かせたとき、そこでのD線ミはE線の開放弦(の1オクターブ下の音)より20セントほど低くなってしまう。そうなると、そのミを、連続しているメロディーラインのなかに生かすのがむつかしくなってくる。和音だけでその前後は休符だったらいいけれど。
そういうのを防ぐためにG線は平均律程度に狭く(高めに)調弦するひともいらっしゃると聞きました。
この手の話は万能の解決法がないところがぎゃくに、演奏者の感性に委ねられている面もあって弦楽器固有の楽しみだと思います。
アマチュアでも、導音を高めにとる、とかはけっこう好きでやるひとは多いです。プロ顔負けの厳密さはとうてい無理ですが(汗)
あと、平均律のご説明では、「これは12個の音の周波数を等比数列で並べている」と言えば、義務教育である中学校の数学をふつうに勉強したひとならすんなり理解できると思います(余計な事すみません)
まさに、調弦も関係してきますね。ピアノ室内楽は平均律ぽく調弦します。等比数列といえばよかったですね😅
@@chibahiroyuki_violin さま、返信ありがとうございます。あと、誤記があったので訂正しました。
✕ → 20インチほど低い
〇 → 20セントほど低い
インチは長さの単位だから意味不明でした。失礼
オモシロイっす
ありがとうございます!
平均律の長三度は純正調の長三度よりも高い
チェロを弾いてますが、大変参考になりました。わかっては、いるのですが、中々速い音列のなかその都度の音をコントロールするのは、難しいですね。最後におっしゃった、早見表などがあれば、嬉しいです。
コメントありがとうございます!速いパッセージでは余計に大袈裟にこの傾向にする必要があります。早見表は、シンフォニア社『弦楽器のイントネーション』へマン著などにも載ってます!
たぶん、逆にみんな微妙に違うから壮大な音になるんでしょうね。
図も表も使わずでの説明、大変そうですがお疲れさまでした。
こうした物理的な音階や音程の説明を聞く度に、学生時代に医学部の先輩から、合奏時間を一回分潰して皆に説明(もはや講義でしたけど…)された事を思い出します。
その時は周波数一覧表も使い、数学好きだった自分は大変興味深く聴いていましたが、多くの団員は結構眠そうだった様な…
ヴァイオリンを自分で身につける事の難しさのひとつは、こうした理論上の純正律や平均律への聴覚的な精度がないと、ピッタリと共鳴しうる和音を表現できない事があるのかな、と思います。
また、純正律の聞き分けとまでいかなくとも、比較的正しい音程を感じ取れる音感を身につけていても、それを体現できる指の精度が伴わないと、いつまでも自分の演奏に納得できず、知らず知らずの内にフレットのない擦弦楽器ならではの面白さを見失って練習に飽きたり嫌気がさしてしまうリスクがあるのでは、と感じる事もあります。
お話の趣旨とはずれるかもしれませんが、個人的には、聴覚の調子なのか、気分の影響か、日によってムラがあるため、例えば自分の演奏を録音してみて、同一の動画を改めて聴いてみた際に、音程の雑な箇所が存在しても、全く気にならない日と、逆に気になって直したくなる日がありますね。
個人の趣味として楽しむ分には非常に都合の良い感覚で、なんとか好きな曲を楽しみながら続いていますが、客観的には…😅
ありがとうございます😊
仰る通り、理屈がわかったあとに実践する際の壁が高いですし、感覚も繰り返し正しく研ぎ澄ませていかないと正確な判定ができないという問題もあり、なかなか難しいです泣
アマチュア・オケ参加が一年未満の者です。
複数の音律について概略は知ってましたが、メロディと和音で音程を切り替える、というのは初耳です。
もっとも、自分は調号や拍子の切り替えに狼狽し、Fes音符やCes音符に反応できないことを思い知らされているレベルなので、《まぁ、仕方ない》と各種の指摘を控えていただいている、といった状況なのでしょうか……(-_-;)。
これからも、セミプロ級なら想定内のことを知らないアマチュアであっても理解できる各種解説のご提供を、どうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!
音程は演奏時は感覚的なものなので理屈で考えすぎるのも良く無い気がしますが、整理のために動画にしてみました!
先程、thanks、させていただきました。モヤモヤしていたものが、一気に晴れました。ありがとうございます😊
8888888888888888!ありがとうございました。
ありがとうございます!
面白かったですよ!!あけましておめでとうございます!ですね?(笑)自分の耳では、ユニゾンとオクターブしかわからない、バカ耳でございます。(笑)
コメントありがとうございます!ギリギリ年が明ける10分前にアップロードできました、、
どんな音でも442のど真ん中を指すチューナーの仕組みがすごいと思っちゃいました
これってなにも理解してない?すみません😆
ずっとピアノを弾いてきましたが大人になってからバイオリンを始めました。ピアノが真ん中から離れるに従って音程がズレていて、それがしみついているせいかモスキート音が聞こえないからか音程は苦手です😂
肩当がどうしてもきらいで模索しています🎻楽しく頑張ります。動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
1人で弾く分には正直好きなように音程とって良いと思うんですが、アンサンブルするときは自分の中に軸を持ちつつも常に最適解を探すことが必要だと思っています!
バイオリンの先生と「平均律のピアノとはそもそも音程合わないですよね、」なんて話しながら私のバイオリンはいつもとんでもなく外れた音程を出してしまいますw
子供のころやってたチェロのおかげで「気持ちいい音程」は耳が知っていて、ますます自分の音程が情けないです^^; 特に発表会や動画撮るとリキむのか見事に外れます。 音程の道は長いですね・・・
コメントありがとうございます😊
音程は永遠の課題です、、