地震発生前に揺れるグラス(Glasses that can sway before Earthquakes)
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- Опубликовано: 21 дек 2024
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2021年末からチリンチリンとグラスがぶつかり合う音が聞こえ不思議に思っていたところ、2022年3月に入り大揺れ状態となり、3月16日福島沖M7.3最大震度6強が発生。グラスの揺れが大地震の前兆を捉えていた可能性があり、常に一人で観察するのも不可能なため、24時間ライブ配信を思い立ちました。皆さんにもチャンネル登録の上、監視、観察のご協力をお願いできればと思います。
☆下からの撮影のため、画面上の東西南北の方向は上から見た時とは異なります。
アーカイブ作成のため一旦配信を中断する場合があります。
配信画像はタイムラグが15秒程度あります。
☆チャットルール
1.ここはグラスの揺れと地震の関係を検証する場のため、個人的な地震の予測を書き込むことはご遠慮願います。
2.個人的な宣伝のための書き込みはご遠慮願います。
3.チャット欄に超能力や原因が不明瞭な体感による地震予測を書き込むことはご遠慮願います。
☆分かってきたこと☆
グラスがよく揺れる方角に震源がある可能性
発震前日あたりが一番大揺れの割合が多い
発震前に一旦静寂期があることが多い
発震前に電波障害が起こることが多い
グラスの揺れの程度は規模に比例する可能性
風速6mを超えると建物が揺れグラスの揺れにも影響
特に西からの風の影響を受けやすい
電磁波による大揺れと思われる瞬間に方位磁石がズレることがある
大型(M7以上)の地震の前には国内・海外(日本の南方海外)を問わず建物から尋常ではない音が聞こえる
大型地震の前には地震が極端に減ることが多い
大揺れの最後に揺れ残る方角が震源のことが多い
ずっと揺れ続けるのは少し未来の震源
止まっていて突発的に揺れるのが発震が近い震源
止まっていて動かないのはスタンバイ中の可能性
グラスの方角と震源地(過去例からの推定)
②南 神奈川 伊豆諸島方面
①南西 西日本・沖縄・台湾・フィリピン方面
③南東 千葉東方沖・小笠原方面
⑤北 北関東・東北・北海道
④北西 東京以北の日本海側内陸および海底
⑥北東 東京以北の太平洋海底
☆グラス設置場所☆
9階建て鉄筋コンクリートビルの8階
キッチン(角部屋) 隣り合う隣家なし
食器棚中央部吊り下げ
食器棚の背後の壁の向こうは風呂場のバスタブ
☆よくある質問☆
Q:線路は近いですか?
A:最寄りの線路までは600mほど離れています。
Q:トラックの振動では?
A:長時間続けて揺れている時もあり、その間ずっとトラック等の振動を起こしそうな車が走っているとは考えにくいです。
Q:生活振動では?
A:生活振動はゼロではありませんが、留守中や就寝中も揺れるので、全てが生活振動ということはありません。
Q:風で揺れるのでは?
A:強風の日に建物が揺れたり、窓からの風の影響がある場合もあると思いますが、6つのグラスのうちの1つだけ、あるいは数個だけ揺れている事があり、風でそのような揺らし方は不可能と思われます。