How to Change the Future with 'Metacognition' Like a Movie - Meta-Body Sensation 2:

[@kanameyamashiro4815]

他の動画も一部拝見いたしました。私は就職支援のお仕事や講師業をしておりますが、とてもわかり易いお話で共感いたします。
ありがとうございます。

[@大垣伸悟]

コメントありがとうございます。他の動画もご覧いただき、また共感していただけたとのこと、大変嬉しく思います。就職支援や講師業に携わっていらっしゃる方にそう感じていただけるのはとても光栄です。今後も役立つ内容を発信していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

[@flashnewlight1075]

映画マトリックスみたいな話ですね。

[@JJ-zz7yj]

あの映画は衝撃でしたね。

[@大垣伸悟]

「マトリックス」は現実と虚構の境界をテーマにしていて、私の動画の内容とも確かに通じる部分がありますね。ただ、現実社会では映画のように明確な選択肢が提示されることは少なく、多くの人が気づかないうちに既存のシステムに巻き込まれてしまうのが現状だと思います。映画のように劇的な解放はないかもしれませんが、自分自身で意識的に考え、行動することが、少しずつでも変化を起こせる手段だと信じています。

[@DarkoDixit]

🧙 Espectacular contenido 💣 Echa un vistazo mi arte! ❤

[@大垣伸悟]

Gracias por tu comentario y por apreciar el contenido. Me alegra que te haya gustado. Echaré un vistazo a tu arte también, ¡gracias por compartir!

[@すずきふく-m9k]

観る映画を変えるにはどうやるの？
例えば、お菓子ばっかりの生活→メタ認知で生活見直し→ジムで運動、食事制限を始める
みたいな感じなのかな？

[@大垣伸悟]

コメントありがとうございます。おっしゃる通り、近視眼的な選択を変えるだけではなく、そもそも目指す先を変える意識が重要だと思います。お菓子の例で言えば、ただ食事制限をして運動するだけでなく、「健康的な生き方」を目指すような映画を選びましょう。
「単なる娯楽を求める」映画から「新しい価値観や世界観を得る」映画へと変えていくことが、真の変化に繋がります。

[@himahimaa5517]

難しいこと言うな。誰か要約して🫤
決まったことは考える意味がないってこと？

[@mo-ym4qc]

意識した時には過去。意識しようとする時には現在。無意識の状態が未来。なので、情報を沢山インプットして、無意識の状態に投資すること

[@大垣伸悟]

この動画で話しているのは、主体的に考えることが重要だということです。私たちは、常に少し先の未来を予測しながら行動しています。そのため、現実に映し出される瞬間だけに反応するのではなく、次に来るであろう未来をどのように変えられるかを考えることが重要です。映画のスクリーンを眺める観客のように、ただ映像を見続けるのではなく、時には映画そのものを選び直すことで、より望む未来を手に入れられるという話です。

[@大垣伸悟]

@@mo-ym4qc ご意見ありがとうございます。ただ、コメントの中で使われている『意識』や『無意識』の概念が、独自の定義に基づいて話が展開されているように感じます。動画では、無意識と時間軸（未来や現在）は直接的には結びついていませんし、メタ認知の重要性を強調しています。つまり、自分の思考や行動を意識的に見つめ直すことで、より主体的に未来を選択できるという内容です。無意識に頼るだけではなく、意識的な取り組みが必要だと考えています。

[@mo-ym4qc]

@@大垣伸悟 つまり、貴殿の動画はデタラメの意識と無意識を定義したもの。私たちは生物学的根拠。

[@大垣伸悟]

@@mo-ym4qc ご指摘ありがとうございます。生物学的にも意識と無意識を完全に切り離すことは難しいでしょう。ただ、私の動画は意識や無意識の定義やその議論を行っているわけではなく、別のテーマについて取り上げています。その点について誤解があったかもしれません。今後も異なる視点を共有していきたいと思いますので、引き続きご覧いただければと思います。

[@mo-ym4qc]

意識のレベルの中で1番高次元がメタ認知。メタ認知の中でも自己だけでなく、主語を家族、日本人、人類と大きくするとさらに高次元となる。
弁護士や政治家が身につけてるスキル。
メタ認知が自我を形成する。宗教を主語にしたメタ認知は、自我が宗教として織りこまれる。ここでは個人のみの話をしているが、社会全体の構造すらも予測できる。その為には情報が必要で、個人レベルではなく人類レベルの情報をインプットする。

[@大垣伸悟]

コメントありがとうございます。
メタ認知に関する考察は非常に興味深いですね。確かに、メタ認知は自己を超えた視点を持つことができるスキルであり、弁護士や政治家などが特にその能力を発揮する場面が多いかもしれません。ただ、私が感じるのは、メタ認知の「次元」について考える際に、単に主語を広げることだけで高次元になるわけではないという点です。例えば、主語が大きくなっても、それが単なる概念的な広がりに留まるのか、実際に他者や社会全体の視点を真に理解し、行動に反映させるかで、そのメタ認知の質が変わるのではないでしょうか。
また、個人レベルではなく人類レベルの情報インプットが必要とのことですが、現代の情報化社会では、むしろ膨大な情報の中で何を選び取るかが問われているように思います。情報の質とそれをどう活かすかが、最終的にメタ認知を高めるカギかもしれません。
興味深いテーマの提起、ありがとうございます！

[@mo-ym4qc]

@@大垣伸悟 概念？例えば、移民の実習生が人権侵害で働いている。自分も労働側の人間として、自分だけで会社に抗議するのか。それとも、主語を大きくして社員全員にしたら労働組合としての抗議となり、もっと大きくして移民たちも含めたら？
はい、これは国連人権理事会まで顔を出してくる案件ですね。

[@大垣伸悟]

@@mo-ym4qc コメントありがとうございます。「主語を大きくする」という考え方は興味深いですが、それはメタ認知とは別の概念です。メタ認知とは、自分の考え方や行動を一歩引いた視点から認識し、自己の思考プロセスを客観的に捉えることを指します。主語を大きくして集団や社会全体として問題を捉えるのは、特定のアプローチや戦略の選択ですが、それがメタ認知と混同されることはよくあります。
問題の規模を広げることは時に必要ですが、それはメタ的に物事を捉える行為とは異なり、単にアクションの範囲を拡大しているにすぎません。こうした点を意識しながら、それぞれの概念を整理することが、より深い理解につながるかもしれません。

[@mo-ym4qc]

@@大垣伸悟 だから、メタ認知には次元の違いがあるよって話。自分自身という主語を大きくするというのは、メタ認知の本質と何も変わらない。