【 浮上攻撃 】Uボートの意外な成功戦略とその終末

[@akirakajiwara9478]

最大の戦果を挙げたUボートの艦長は、第一次世界大戦時に累計約45万トンの撃沈スコアを叩き出したペリエールという人です。
彼は、当時の対潜捜索技術の稚拙さもあった上、浮上しての砲撃を活用し、予備を含めた手持ちの魚雷の数以上の船舶を沈めています。

[@ゆっくりネイバルチャンネル]

コメントありがとうございます。
第一次大戦はUボートの黄金時代ですね。浮上攻撃やQシップとのバトル、帆をつけたUボートなどロマンがあります。
また、この時代も動画にしたいと思ってます。

[@AKAGI0605]

狼と小鳥のゲームですね

[@ゆっくりネイバルチャンネル]

コメントありがとうございます！
狼と小鳥、未読なんですが是非読んでみようと思ってます。

[@marshalljcm8009]

@@ゆっくりネイバルチャンネル
ハリウッドで映画化決定らしいね。
来年の初頭のようです。

[@マルレーヌジョベール]

デーニッツはUボート作戦の功績により海軍総司令官で元帥まで昇進した❗

[@kenyanakase9419]

終戦時は総統になっている。

[@akirakajiwara9478]

この当時、一国の海軍を率いる制服組の長が潜水艦乗りの士官であったというのは珍しいこと。
後には、アメリカ海軍でも潜水艦乗りの士官が制服組の長である作戦部長に任命されています。
ちなみにデーニッツは、ドイツ海軍の総司令官に任命されたとき、『Großadomral（直訳で大提督、海軍元帥に相当）』の階級に叙されています。

[@akirakajiwara9478]

@@kenyanakase9419
1945年4月30日にヒトラーの遺言が発効した時点で、デーニッツはドイツ国大統領だった。
その後、ヒトラーの遺言でドイツ国首相になったヨーゼフ・ゲッベルスが1945年5月1日に自殺したことで大統領のデーニッツは首相代行を任命、実質的な総統になったという経緯であるとのこと。

[@磯伸一]

海軍大国英国に挑んだUボート弱小ドイツ海軍と言われたがその功績は世界戦史にのこった

[@ゆっくりネイバルチャンネル]

コメントありがとうございます。
Uボートはもはや、伝説の存在ですね。

[@伊藤達哉-t3g]

まぁ元々UボートのUの文字に因んで、可潜艦という位置付けだったから、浮上して攻撃はセオリー通りの用兵思想だったかと…水中速力より、水上速力が勝る点からも明らかですね。

[@ゆっくりネイバルチャンネル]

コメント、ありがとうございます。
ご指摘の通りです。　
なのに、イギリスは開戦後しばらく護送船団もキチンとせず、群狼戦術で被害がでても護送船団無用論がでてますね。

[@伊藤達哉-t3g]

ご返信頂き、ありがとうございます。
独逸海軍は、圧倒的戦力差から通商破壊の非対称戦を想定するしかなく、英国海軍は艦隊戦を想定していたことも出遅れた理由の一つですね…
ですが、電子戦で独に先んじる事が出来た事が大きいのでは？と思います。
アスディック、ハフダフ、水上レーダーの船上・機上配備でハンターキラー戦術を確立した点は、初戦の大きな犠牲を挽回する働きだったかと…

[@ゆっくりネイバルチャンネル]

こちらこそ、ありがとうございました。
まさに、電子戦と情報戦で勝負が分かれてしまいましたね。

[@中平竜飛]

このような巧みな戦術が日本には欠けてるし、そもそも潜水艦運用の理念からして現実には役立たず、艦隊決戦は起きてないし、

[@JNRKARECHI]

英国の情報収集もえげつないですね。乗員の個人情報まで収集したとか。何でも無いことでも見方を変えれば有益な情報だという示唆を含んでます。

[@ゆっくりネイバルチャンネル]

コメントありがとうございます！
イギリスは捕虜尋問の時に「やあ君。結婚記念日に捕虜になるなんてね！」って来たらしいですね。
新聞広告もクリーニングの伝票も有益だったようです。

[@tac4170]

郡狼戦術の理想は、空からの援護とレーダー探知が無い状態で。船団の左右から夜間浮上して交互に魚雷を撃ち込み、護衛艦が乱れたのを見て浮上したまま船団内に突っ込んで艦上砲と後部魚雷発射管で攻撃。

[@おとは高橋スマホ版]

ドイツ皇帝は、寝る時もヒゲを
ピンとさせてたのかな？( ￣▽￣)

[@ゆっくりネイバルチャンネル]

コメントありがとうございます！
映画のオリエント急行殺人事件（一回目）で探偵ポアロがピンとしたヒゲを保つためヒゲマスクして寝るシーンがありますね。